JP2006187177A - 減速機構付モータ - Google Patents

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正之 下山
Makoto Uchida
誠 内田
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Abstract

【課題】 一対のカウンタギヤの各小径ギヤのピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を変更することで歯幅を増やさずに伝達強度を大幅に向上できる減速機構付モータを提供する。
【解決手段】 モータ軸14の一端に配設された一対のウォーム15,15′と、該ウォームに噛合する大径ギヤ25aと該大径ギヤと一体に回転する小径ギヤ25bを有する一対のカウンタギヤ25,25と、該カウンタギヤの各小径ギヤに噛合された大径の出力ギヤ27とを備えた減速機構付モータ10において、小径ギヤをアンダーカットが起きる歯数にした場合に該小径ギヤをプラス転位させると共に、該小径ギヤのピッチ円上の弦歯厚を減らしてピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を0.45以下に形成し、大径の出力ギヤをマイナス転位させると共に、該大径の出力ギヤのピッチ円上の弦歯厚を増やした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、自動車のワイパモータやパワーウインドモータ等に用いて好適な減速機構付モータに関する。
この種の減速機構付モータの減速機構に用いられる大小の歯車は、図7に示すように、小歯車S側の切り下げ(アンダーカット)による歯元強度の低下を防止するために小歯車S側をプラス転位させ、さらに、両歯車の軸間距離を同一にするために大歯車L側をマイナス転位させるようにするのが一般的である。
また、これとは逆に、大歯車側をプラス転位させて歯元強度を増加させ、かつ小歯車側をマイナス転位させて歯元強度のバランスをとるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−45716号公報(段落番号0023)
前記従来の大歯車と小歯車から成る減速機構では、大歯車側をプラス転位させ、かつ小歯車側をマイナス転位させた場合に、小歯車の歯数がある程度多い場合は問題はないが、小歯車側の歯数が少なくなると、転位量が0でもアンダーカットが生じるため、単にマイナス転位では正規噛合範囲が減少し、噛合い率も小さくなってしまい、小歯車のアンダーカットが大きくなって伝達強度が弱くなる欠点があった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、一対のカウンタギヤの各小径ギヤをアンダーカットが起きる歯数にした場合に、ピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を変更することで歯幅を増やすことなく伝達強度を大幅に向上させることができる減速機構付モータを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、回転自在に支持されたモータ軸と、このモータ軸の一端近傍にねじの捩じれ方向を互いに逆向きにして形成された一対のウォームと、前記モータ軸を挾んで対向し、前記一対のウォームにそれぞれ噛合する大径ギヤと該大径ギヤと一体に回転する小径ギヤを有する一対のカウンタギヤと、この一対のカウンタギヤの各小径ギヤに噛合された大径の出力ギヤとを備え、これら一対のウォームと一対のカウンタギヤ及び大径の出力ギヤとで減速機構を構成した減速機構付モータにおいて、前記各カウンタギヤの前記小径ギヤをアンダーカットが起きる歯数にした場合に該小径ギヤをプラス転位させて形成すると共に、該小径ギヤのピッチ円上の弦歯厚を減らしてピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を0.45以下に形成し、かつ、前記大径の出力ギヤをマイナス転位させて形成すると共に、該大径の出力ギヤのピッチ円上の弦歯厚を増やしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の減速機構付モータであって、前記各カウンタギヤの前記小径ギヤを金属で形成すると共に、該小径ギヤの歯数を12枚以下とし、かつ、前記大径の出力ギヤを合成樹脂で形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、一対のカウンタギヤの各小径ギヤをアンダーカットが起きる歯数にした場合に該小径ギヤをプラス転位させて形成すると共に、該小径ギヤのピッチ円上の弦歯厚を減らしてピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を0.45以下に形成し、かつ、大径の出力ギヤをマイナス転位させて形成すると共に、該大径の出力ギヤのピッチ円上の弦歯厚を増やしたことにより、一対のカウンタギヤの各小径ギヤをアンダーカットが起きる歯数にしても、歯厚比率を変更することで歯幅を増やすことなく伝達強度を大幅に向上させることができる。
請求項2の発明によれば、一対のカウンタギヤの各小径ギヤを金属で形成すると共に、該各小径ギヤの歯数を12枚以下とし、かつ、大径の出力ギヤを合成樹脂で形成したことにより、正規噛合範囲の減少を防いで噛合い率を損なわない最小限とすることができて、高減速比を得ることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態の減速機構付モータを示す断面図、図2は同減速機構付モータの減速機構の平面図、図3は同減速機構に用いられるカウンタギヤの断面図、図4は同減速機構に用いられる出力ギヤとカウンタギヤの噛合関係を示す説明図、図5は同カウンタギヤの小径ギヤの各プラス転位を示す説明図、図6は同出力ギヤとカウンタギヤの弦歯厚の増減状態を示す拡大説明図である。
図1に示すように、減速機構付モータ10は、例えば、自動車のワイパモータとして用いて好適なものであり、一端側が開口した略円筒状のヨーク(モータケース)11と、このヨーク11の開口端11aの周りのフランジ部11bを図示しないビス等を介して締結固定したギヤケース21とを備えている。ヨーク11の内周面11cには一対のマグネット12,12を接着剤等を介して固着してある。そして、ヨーク11の他端の有底筒部11dに嵌合された軸受13aと、ギヤケース21の軸穴22の両端近傍に嵌合された軸受13b,13cとでアーマチュア軸(モータ軸)14を回転自在に支持してある。
アーマチュア軸14は、その先端(一端)14aの近傍にねじの捩じれ方向を互いに逆向きにした一対のウォーム15,15′を形成してある。また、アーマチュア軸14の一対のマグネット12,12に対向する位置にはアーマチュア16を取り付けてある。このアーマチュア16は、アーマチュア軸14に固定され、所定のスロット数のコイル巻回部16bを持つアーマチュアコア16aと、このアーマチュアコア16aのコイル巻回部16bに巻き回されたアーマチュアコイル16cとで構成されている。
また、アーマチュア軸14のヨーク11とギヤケース21との境部分に対向する位置には、コンミュテータ17を固定してある。このコンミュテータ17はアーマチュアコア16aのコイル巻回部16bと同数のコンミュテータ片17aを備えていて、各コンミュテータ片17aとアーマチュアコイル16cとは電気的にそれぞれ接続されている。
さらに、ギヤケース21の軸穴22の開口端は大径穴部22aとなっており、この大径穴部22a内のコンミュテータ17に対向する位置には、ホルダ18を介して一対のブラシ19,19をコンミュテータ片17aに接触するように取り付けてある。各ブラシ19は図示しないモータ制御回路にそれぞれ電気的に接続されている。そして、このモータ制御回路のスイッチをオフからオンに切り替えると、電流がアーマチュア16等に流れてアーマチュア軸14が回転するようになっている。
ギヤケース21の略中央には軸穴22を形成してあり、この軸穴22に連通して凹状の減速機構収納部23を形成してある。この減速機構収納部23の底壁の一対のウォーム15,15′を挾む所定位置には、各支軸24を介して金属製のカウンタギヤ25をそれぞれ回転自在に支持してある。さらに、減速機構収納部23のアーマチュア軸14の先端14a寄りの位置には支軸26を介して大径で合成樹脂製の出力ギヤ27を回転自在に支持してある。これら一対のウォーム15,15′と一対のカウンタギヤ25,25及び出力ギヤ27はギヤケース21の減速機構収納部23内に収納され、減速機構30を構成している。
図1,図2に示すように、一対のカウンタギヤ25,25は、一対のウォーム15,15′に噛合する大径ギヤ25aと、この大径ギヤ25aに一体形成され、大径の出力ギヤ27に噛合する小径ギヤ25bとで構成されている。そして、各カウンタギヤ25は、図3に示すように、大径ギヤ25a及び小径ギヤ25bの中心に形成された凹部25cを介して支軸24に回転自在に支持されている。
また、大径の出力ギヤ27は合成樹脂により形成されている。さらに、一対のカウンタギヤ25,25は、その各小径ギヤ25bの部分が例えば焼結処理された金属から形成され、高強度化されている。
また、大径の出力ギヤ27は、歯数47枚、転位量が0の場合にその歯先円を基準としてピッチ円上の弦歯厚は1.571mm、ピッチに対する弦歯厚の歯厚比率は0.500であり、一対のカウンタギヤ25,25の各小径ギヤ25bは、歯数12枚、転位量が0の場合にその歯先円を基準としてピッチ円P上の弦歯厚は1.571mm、ピッチに対する弦歯厚の歯厚比率は0.500であるが、本実施形態では、図5及び図6に示すように、一対のカウンタギヤ25,25の各小径ギヤ25bはアンダーカットが起きる歯数である12枚であるため、該各小径ギヤ25bを0.1プラス転位させて弦歯厚を1.644mmに形成した後(この時の歯厚比率は0.523)で、該小径ギヤ25bの弦歯厚を0.300mm減らして1.344mmに形成し、ピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を0.428(≦0.45)に形成してある。また、大径の出力ギヤ27を0.1マイナス転位させて弦歯厚を1.498mmに形成した後(この時の歯厚比率は0.477)で、該大径の出力ギヤ27のピッチ円上の弦歯厚を0.3mm増やして1.798mmに形成し、その歯厚比率を0.572に形成してある。
以上実施形態の減速機構付モータ10によれば、減速機構30を一対のウォーム15,15′と該一対のウォーム15,15′に各大径ギヤ25aを噛合させた一対のカウンタギヤ25,25及び該一対のカウンタギヤ25,25の各小径ギヤ25bに噛合する大径の出力ギヤ27とで構成し、一対のカウンタギヤ25,25の各小径ギヤ25bをアンダーカットが起きる歯数である12枚にした場合に、該各小径ギヤ25bをプラス転位させて形成すると共に、該各小径ギヤ25bのピッチ円P上の弦歯厚を減らしてピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を0.45以下に形成し、かつ、大径の出力ギヤ27をマイナス転位させて形成すると共に、該大径の出力ギヤ27のピッチ円上の弦歯厚を増やしたことにより、一対のカウンタギヤ25,25の各小径ギヤ25bをアンダーカットが起きる歯数を12枚に形成しても、各小径ギヤ25b及び大径の出力ギヤ27のピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を変更することでそれらの歯幅を増やすことなく伝達強度を大幅に向上させることができる。
また、一対のカウンタギヤ25,25の各小径ギヤ25bを焼結処理された金属から形成して高強度化すると共に、該各小径ギヤ25bの歯数を12枚とし、かつ、大径の出力ギヤ27を合成樹脂で形成したことにより、正規噛合範囲の減少を防いで噛合い率を損なわない最小限とすることができて、高減速比を得ることができる。
さらに、一対のカウンタギヤ25,25の各小径ギヤ25bを焼結処理された金属から形成して高強度化したことにより、高温の雰囲気状態のもとで使用されても耐久性を改善することができる。また、各小径ギヤ25b側のみの材料強度を上げることで、噛合い率を損なわないところでアンダーカットを許容することができる。
尚、前記実施形態によれば、小径ギヤの歯数が12枚のカウンタギヤを用いたが、小径ギヤの歯数は12枚に限らず、10枚の小径ギヤを有するカウンタギヤを用いても良い。
本発明の一実施形態の減速機構付モータを示す断面図である。 上記減速機構付モータの減速機構の平面図である。 上記減速機構に用いられるカウンタギヤの断面図である。 上記減速機構に用いられる出力ギヤとカウンタギヤの噛合関係を示す説明図である。 上記減速機構のカウンタギヤの小径ギヤの各プラス転位を示す説明図である。 上記出力ギヤとカウンタギヤの弦歯厚の増減状態を示す拡大説明図である。 従来の大歯車と小歯車の噛合関係を示す説明図である。
符号の説明
10 減速機構付モータ
14 アーマチュア軸(モータ軸)
14a 先端(一端)
15,15′ 一対のウォーム
25,25 一対のカウンタギヤ
25a 大径ギヤ
25b 小径ギヤ
27 大径の出力ギヤ
30 減速機構
P ピッチ円

Claims (2)

  1. 回転自在に支持されたモータ軸と、このモータ軸の一端近傍にねじの捩じれ方向を互いに逆向きにして形成された一対のウォームと、前記モータ軸を挾んで対向し、前記一対のウォームにそれぞれ噛合する大径ギヤと該大径ギヤと一体に回転する小径ギヤを有する一対のカウンタギヤと、この一対のカウンタギヤの各小径ギヤに噛合された大径の出力ギヤとを備え、これら一対のウォームと一対のカウンタギヤ及び大径の出力ギヤとで減速機構を構成した減速機構付モータにおいて、
    前記各カウンタギヤの前記小径ギヤをアンダーカットが起きる歯数にした場合に該小径ギヤをプラス転位させて形成すると共に、該小径ギヤのピッチ円上の弦歯厚を減らしてピッチに対する弦歯厚の歯厚比率を0.45以下に形成し、かつ、前記大径の出力ギヤをマイナス転位させて形成すると共に、該大径の出力ギヤのピッチ円上の弦歯厚を増やしたことを特徴とする減速機構付モータ。
  2. 請求項1記載の減速機構付モータであって、
    前記各カウンタギヤの前記小径ギヤを金属で形成すると共に、該小径ギヤの歯数を12枚以下とし、かつ、前記大径の出力ギヤを合成樹脂で形成したことを特徴とする減速機構付モータ。
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