JP2006187088A - モータ制御装置と制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】モータパラメータをスイッチやパソコン、オペレータから編集、選択できるモータ制御装置と制御方法を提供する。
【解決手段】位置制御手段と速度制御手段からなりトルク指令を生成するモータ制御手段と、トルク指令からモータを駆動する電流を生成するモータ駆動手段と、モータパラメータから制御パラメータを生成する制御パラメータ生成手段からなるモータ制御装置において、あらかじめ複数のモータパラメータを記憶したモータパラメータ記憶手段15と、エンコーダに記憶されたモータパラメータか、前記モータ記憶手段に蓄えられたモータパラメータかを選択するモータパラメータ選択手段14と、モータパラメータを編集するモータパラメータ編集手段16とを備えた。
【選択図】図1
【解決手段】位置制御手段と速度制御手段からなりトルク指令を生成するモータ制御手段と、トルク指令からモータを駆動する電流を生成するモータ駆動手段と、モータパラメータから制御パラメータを生成する制御パラメータ生成手段からなるモータ制御装置において、あらかじめ複数のモータパラメータを記憶したモータパラメータ記憶手段15と、エンコーダに記憶されたモータパラメータか、前記モータ記憶手段に蓄えられたモータパラメータかを選択するモータパラメータ選択手段14と、モータパラメータを編集するモータパラメータ編集手段16とを備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、モータパラメータを使用してモータを制御するモータ制御装置とその制御方法に関する。
従来のモータパラメータの設定手段には特許文献1がある。
図4は従来技術を示す制御系の要部のブロック図である。図4において101は数値制御装置、102は数値制御装置101のプロセッサおよびソフトウエアサーボ回路103のプロセッサがともにアクセスできる共有RAM、103はは各軸のサーボモータの制御を行うソフトウエアサーボ回路で、プロセッサ、ROM、RAMなどのメモリで構成される。104はサーボアンプ、105はサーボモータ、106はサーボモータの位置、速度を検出するためのパルスコーダである。サーボアンプにはサーボアンプの種類を特定するための識別コード記憶手段が設けられ、サーボモータ5にもサーボモータの種類を特定するための識別コード記憶手段が設けられている。識別コード記憶手段はスイッチや電源が投入されると設定された信号を出力し、適合するサーボアンプとサーボモータを選択するというものである。
図4は従来技術を示す制御系の要部のブロック図である。図4において101は数値制御装置、102は数値制御装置101のプロセッサおよびソフトウエアサーボ回路103のプロセッサがともにアクセスできる共有RAM、103はは各軸のサーボモータの制御を行うソフトウエアサーボ回路で、プロセッサ、ROM、RAMなどのメモリで構成される。104はサーボアンプ、105はサーボモータ、106はサーボモータの位置、速度を検出するためのパルスコーダである。サーボアンプにはサーボアンプの種類を特定するための識別コード記憶手段が設けられ、サーボモータ5にもサーボモータの種類を特定するための識別コード記憶手段が設けられている。識別コード記憶手段はスイッチや電源が投入されると設定された信号を出力し、適合するサーボアンプとサーボモータを選択するというものである。
次に従来例の動作について説明する。電源が投入されると数値制御装置101はパラメータ設定指令を共有RAM102に出力し、ソフトウエアサーボ回路103のプロセッサは共有RAM2を介してこのパラメータ選定指令を読み取り、図のフローチャートで示す処理を開始し、サーボアンプ104およびサーボモータ105の識別コード記憶手段から識別コードを読み取り、読み取った識別コードの組み合わせか否かを判断する。適合する組み合わせであれば読み出したサ−ボモータの識別コードに対応する各パラメータをテーブルから読み取り、ソフトウエアサーボ回路のプロセッサが処理を実行するときに使用する設定メモリに設定するというものである。
特開平4−60704号公報
しかしながら、従来技術ではモータパラメータはサーボモータの機種によって決定されておりモータ制御装置の外部のパソコンやオペレータ(入出力装置)からモータパラメータを変更や選択することはできない。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、モータパラメータをスイッチやパソコン、オペレータから編集、選択できるモータ制御装置と制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、モータパラメータをスイッチやパソコン、オペレータから編集、選択できるモータ制御装置と制御方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明は、位置制御手段と速度制御手段からなりトルク指令を生成するモータ制御手段と、トルク指令からモータを駆動する電流を生成するモータ駆動手段と、モータパラメータから制御パラメータを生成する制御パラメータ生成手段からなるモータ制御装置において、あらかじめ複数のモータパラメータを記憶したモータパラメータ記憶手段と、エンコーダに記憶されたモータパラメータか、モータ記憶手段に蓄えられたモータパラメータかを選択するモータパラメータ選択手段と、モータパラメータを編集するモータパラメータ編集手段とを備えるようにしたものである。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ編集手段は、モータ制御装置の外部に接続されたパソコンであるようにしたものである。
請求項3記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ編集手段は、モータ制御装置の外部に接続されたオペレータであるようにしたものである。
請求項4記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ選択手段は、モータ制御装置に内蔵されたスイッチであるようにしたものである。
請求項5記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ選択手段は、モータ制御装置の外部に接続されたオペレータであるようにしたものである。
請求項6記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ選択手段は、モータ外部に接続されたパソコンであるようにしたものである。
請求項7記載の本発明は、位置制御手段と速度制御手段からなりトルク指令を生成するモータ制御手段と、トルク指令からモータを駆動する電流を生成するモータ駆動手段と、モータパラメータから制御パラメータを生成する制御パラメータ生成手段からなるモータ制御方法において、あらかじめ複数のモータパラメータを記憶するステップと、実運転開始時に前記エンコーダからモータパラメータを読み出すステップと、あらかじめ記憶されたモータパラメータかエンコーダから読み出したモータパラメータのうち一つのモータパラメータを選択するステップと、選択されたモータパラメータから制御パラメータを生成するステップと、制御パラメータを使用してモータを制御するステップとを備えるようにしたものである。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ編集手段は、モータ制御装置の外部に接続されたパソコンであるようにしたものである。
請求項3記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ編集手段は、モータ制御装置の外部に接続されたオペレータであるようにしたものである。
請求項4記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ選択手段は、モータ制御装置に内蔵されたスイッチであるようにしたものである。
請求項5記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ選択手段は、モータ制御装置の外部に接続されたオペレータであるようにしたものである。
請求項6記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、モータパラメータ選択手段は、モータ外部に接続されたパソコンであるようにしたものである。
請求項7記載の本発明は、位置制御手段と速度制御手段からなりトルク指令を生成するモータ制御手段と、トルク指令からモータを駆動する電流を生成するモータ駆動手段と、モータパラメータから制御パラメータを生成する制御パラメータ生成手段からなるモータ制御方法において、あらかじめ複数のモータパラメータを記憶するステップと、実運転開始時に前記エンコーダからモータパラメータを読み出すステップと、あらかじめ記憶されたモータパラメータかエンコーダから読み出したモータパラメータのうち一つのモータパラメータを選択するステップと、選択されたモータパラメータから制御パラメータを生成するステップと、制御パラメータを使用してモータを制御するステップとを備えるようにしたものである。
本発明によると、モータパラメータをスイッチやパソコン、オペレータから編集、選択できるモータ制御装置と制御方法を提供できる。
以下、本発明の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明のモータ制御装置の構成を示すブロック図である。図1において、1はモータ制御装置、2はモータ、3はモータ位置を検出するエンコーダ、4はモータ制御装置の外部に接続されたモータパラメータ編集手段である。さらに、11はモータ制御手段、12はモータ駆動手段、13は制御パラメータ生成手段、14はモータパラメータ選択手段、15はモータパラメータ記憶手段、16はモータパラメータ編集手段である。
次に動作について説明する。モータパラメータはモータの定格電流、最大電流、定格回転数、最大回転数、抵抗、インダクタンス、慣性モーメントなどで構成されており、モータパラメータ記憶手段14は、製造時に、あらかじめ容量範囲が相当する複数のモータパラメータを記憶しておく。次に、実運転の電源投入時に、エンコーダ3から読み出したモータパラメータかモータパラメータ記憶手段15に記憶された複数のモータパラメータかを選択して制御パラメータ生成手段12に出力する。制御パラメータ生成手段12は、あらかじめ設定されている制御ゲインとモータパラメータから速度制御比例ゲインや電流制御比例ゲインなどの制御パラメータを生成し、モータ制御手段11、モータ駆動手段12に記憶する。モータ制御手段11は位置制御手段と速度制御手段からなり、位置制御手段は上位システムから与えられる位置指令とエンコーダ3のモータ位置の位置偏差に位置制御比例ゲインを乗算して速度指令を生成する。速度制御手段は、速度指令と位置の制御周期差分から得られた速度の速度偏差を速度制御比例ゲインを乗算してトルク指令1を生成する。さらにトルク指令1を制御周期時間積分し速度制御積分時定数で除算してトルク指令2を生成する。さらに、トルク指令1とトルク指令2を加算してトルク指令とする。モータ駆動手段12は、トルク指令を位置の関数で変換して電流指令を生成し、電流指令と電流の電流偏差に電流制御比例ゲインを乗算して電圧指令1を生成、さらに電圧指令1を制御周期時間積分して電流制御積分時定数で除算して電圧指令2を生成する。さらに、電圧指令1と電流指令2を加算して電圧指令を生成し、パルス幅変調してスイッチングパワーデバイスを動作させてモータを駆動する。
次に動作について説明する。モータパラメータはモータの定格電流、最大電流、定格回転数、最大回転数、抵抗、インダクタンス、慣性モーメントなどで構成されており、モータパラメータ記憶手段14は、製造時に、あらかじめ容量範囲が相当する複数のモータパラメータを記憶しておく。次に、実運転の電源投入時に、エンコーダ3から読み出したモータパラメータかモータパラメータ記憶手段15に記憶された複数のモータパラメータかを選択して制御パラメータ生成手段12に出力する。制御パラメータ生成手段12は、あらかじめ設定されている制御ゲインとモータパラメータから速度制御比例ゲインや電流制御比例ゲインなどの制御パラメータを生成し、モータ制御手段11、モータ駆動手段12に記憶する。モータ制御手段11は位置制御手段と速度制御手段からなり、位置制御手段は上位システムから与えられる位置指令とエンコーダ3のモータ位置の位置偏差に位置制御比例ゲインを乗算して速度指令を生成する。速度制御手段は、速度指令と位置の制御周期差分から得られた速度の速度偏差を速度制御比例ゲインを乗算してトルク指令1を生成する。さらにトルク指令1を制御周期時間積分し速度制御積分時定数で除算してトルク指令2を生成する。さらに、トルク指令1とトルク指令2を加算してトルク指令とする。モータ駆動手段12は、トルク指令を位置の関数で変換して電流指令を生成し、電流指令と電流の電流偏差に電流制御比例ゲインを乗算して電圧指令1を生成、さらに電圧指令1を制御周期時間積分して電流制御積分時定数で除算して電圧指令2を生成する。さらに、電圧指令1と電流指令2を加算して電圧指令を生成し、パルス幅変調してスイッチングパワーデバイスを動作させてモータを駆動する。
次に、本発明の具体的な構成を図2を用いて説明する。図2において、1はモータ制御装置、2はモータ、3はエンコーダ、5は電源である。また、17はパワー部、18は制御部である。さらに、制御部18は19のマイクロコンピュータ、20のEEPROM、21の設定用スイッチ、22の表示部、23のLSI、24のROM、25のRAM、26のパソコンインタフェース、27のオペレータインタフェース、28の入出力インタフェースで構成される。次に動作について説明する。ROM24、EEPROM20にはあらかじめ複数のモータパラメータを記憶しておき、電源投入時やシステムリセット時に設定用スイッチ21の設定でEEPROM20に記憶されたモータパラメータを選択する。設定用スイッチ21の設定により、スイッチ、パソコン、オペレータで、ROM24、EEPROM20上のモータパラメータを選択する。電源5を投入時、またはシステムリセット時などの初期処理などに設定用スイッチ21の設定を読込みその設定内容に対応したモータパラメータをROM24、EEPROM20からRAM25に転送する。設定スイッチ21の設定によりROM24、EEPROM20に記憶されたモータパラメータとエンコーダ部12から転送されたモータパラメータかの選択をする。また設定用スイッチ21を用いる代わりにEEPROM20を利用することも可能である。このようにして、エンコーダ3からのモータパラメータ以外のモータパラメータを設定スイッチ21により選択することができる。
図3は本発明の制御装置の制御方法を示すフローチャートである。この処理を図3に示す。図3において、ステップST1では制御装置が実運転前にあらかじめ複数のモータパラメータを記憶しておく。ステップST2は電源投入、またはシステムリセットである。ステップST3では、エンコーダからモータパラメータを読み出す。ステップST4ではこれらのモータパラメータから一つのモータパラメータを選択する。ステップST5では選択するモータパラメータを使用して制御パラメータを生成する。ステップST6はこれらの制御パラメータを使用して実運転を開始する。
次にモータパラメータの変更について説明する。まず、パソコンインターフェース26にパソコンを接続する。次にエンコーダ3から読み込んだモータパラメータか、または設定用スイッチ21によって選択されたモータパラメータをRAM25に格納しパソコンによって編集、変更する。編集、変更されたモータパラメータは再び、EEPROM20に記憶させる。モータパラメータは、オペレータインタフェース27にオペレータを接続することによってもパソコン同様に編集、変更できる。
本発明のモータ制御装置は、モータパラメータをスイッチやパソコン、オペレータから編集、選択できるので、モータ特性の劣化や、制御特性の微調整が可能となり、一般産業機械などへの適用が期待できる。
1 モータ制御装置
2 モータ
3 エンコーダ
4 第2のモータパラメータ編集手段
5 電源
11 モータ制御手段
12 モータ駆動手段
13 制御パラメータ生成手段
14 モータパラメータ選択手段
15 モータパラメータ記憶手段
16 モータパラメータ編集手段
17 パワー部
18 制御部
19 マイクロコンピュータ
20 EEPROM
21 設定用スイッチ
22 表示部
23 LSI
24 ROM
25 RAM
26 パソコンインタフェース
27 オペレータインタフェース
28 入出力インタフェース
2 モータ
3 エンコーダ
4 第2のモータパラメータ編集手段
5 電源
11 モータ制御手段
12 モータ駆動手段
13 制御パラメータ生成手段
14 モータパラメータ選択手段
15 モータパラメータ記憶手段
16 モータパラメータ編集手段
17 パワー部
18 制御部
19 マイクロコンピュータ
20 EEPROM
21 設定用スイッチ
22 表示部
23 LSI
24 ROM
25 RAM
26 パソコンインタフェース
27 オペレータインタフェース
28 入出力インタフェース
Claims (7)
- 位置制御手段と速度制御手段からなりトルク指令を生成するモータ制御手段と、前記トルク指令からモータを駆動する電流を生成するモータ駆動手段と、モータパラメータから制御パラメータを生成する制御パラメータ生成手段からなるモータ制御装置において、
あらかじめ複数のモータパラメータを記憶したモータパラメータ記憶手段と、
エンコーダに記憶されたモータパラメータか、前記モータ記憶手段に蓄えられたモータパラメータかを選択するモータパラメータ選択手段と、
前記モータパラメータを編集するモータパラメータ編集手段と、
を備えたことを特徴とするモータ制御装置。 - 前記モータパラメータ編集手段は、モータ制御装置の外部に接続されたパソコンであることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 前記モータパラメータ編集手段は、モータ制御装置の外部に接続されたオペレータであることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 前記モータパラメータ選択手段は、モータ制御装置に内蔵されたスイッチであることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 前記モータパラメータ選択手段は、モータ制御装置の外部に接続されたオペレータであることと特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 前記モータパラメータ選択手段は、モータ外部に接続されたパソコンであることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 位置制御手段と速度制御手段からなりトルク指令を生成するモータ制御手段と、前記トルク指令からモータを駆動する電圧を生成するモータ駆動手段と、モータパラメータから制御パラメータを生成する制御パラメータ生成手段からなるモータ制御方法において、
あらかじめ複数のモータパラメータを記憶するステップと、
実運転開始時に前記エンコーダからモータパラメータを読み出すステップと、
あらかじめ記憶されたモータパラメータかエンコーダから読み出したモータパラメータのうち一つのモータパラメータを選択するステップと、
選択されたモータパラメータから制御パラメータを生成するステップと、
前記制御パラメータを使用してモータを制御するステップと、
を備えたことを特徴とするモータ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004376513A JP2006187088A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | モータ制御装置と制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004376513A JP2006187088A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | モータ制御装置と制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006187088A true JP2006187088A (ja) | 2006-07-13 |
Family
ID=36739765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004376513A Pending JP2006187088A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | モータ制御装置と制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006187088A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009183083A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Panasonic Corp | モータ制御装置およびモータ制御パラメータ設定方法 |
CN101236413B (zh) * | 2006-10-30 | 2011-01-26 | 山洋电气株式会社 | 电动机控制装置 |
JP2013048526A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Nidec Sankyo Corp | モータシステムおよびモータ制御装置 |
CN112213636A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-01-12 | 喻立陶 | 一种电机参数自记忆与自校验方法 |
-
2004
- 2004-12-27 JP JP2004376513A patent/JP2006187088A/ja active Pending
Cited By (4)
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JP2009183083A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Panasonic Corp | モータ制御装置およびモータ制御パラメータ設定方法 |
JP2013048526A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Nidec Sankyo Corp | モータシステムおよびモータ制御装置 |
CN112213636A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-01-12 | 喻立陶 | 一种电机参数自记忆与自校验方法 |
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