JP2006185748A - 燃料電池パワープラントおよび燃料電池パワープラント部品の支持構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 被支持部品としての燃料電池パワープラント部品51(3)と支持台52との間に断熱部材53Aを介在させて被支持部品51を支持台52に支持し、締結部材54と、被支持部品51および支持台52のいずれか一方(この例では被支持部品51)と、の間に第2の断熱部材53Bを介在させて被支持部品51と支持台52とを締結している。
【選択図】 図3
Description
前記被支持部品と前記支持台との間にこれら2部材よりも熱伝導率の小さい断熱部材を介在させて前記被支持部品を前記支持台に支持し、前記被支持部品と前記支持台とを締結していることを特徴とするものである。
まず、図1を参照しつつこの実施形態の燃料電池パワープラントの概要を説明する。この実施形態の燃料電池パワープラントは、燃料電池車両に適用されるものであり、車両の床下に搭載されこの車両の駆動源として利用されるようになっている。
次に、燃料電池パワープラントの動作を説明する。発電時には、燃料ガス供給装置1からの燃料ガスが加湿器10Aで加湿されてアノード4に供給されるとともに酸化ガス供給装置2からの酸化ガスが加湿器10Bで加湿されてカソード5に供給され、これら燃料ガスおよび酸化ガスの化学反応により、電力が生じる。その際、アノード4からは消費されずに残ったアノードオフガスが排出される。またカソード5からは一部の酸素が消費され且つ発電により生成された水分を含んだカソードオフガスが排出される。
次に、燃料電池スタック3の温度管理について説明する。燃料電池スタック3は、不凍液等の冷却液により運転温度が適温に維持されるように温度管理されている。燃料電池パワープラントの通常運転時には、発熱した燃料電池スタック3を適正な運転温度に冷却維持する必要がある。そのため、三方弁22でポンプ21と冷却用熱交換器9とを連通することで、冷却液を循環ポンプ21、三方弁22、冷却用熱交換器9、燃料電池スタック3、ポンプ21という閉路に循環させるようになっている。これにより、燃料電池スタック3の発熱を冷却用熱交換器9からシステム外へ放出して、燃料電池スタック3の温度を適温に冷却維持する。
次に、燃料電池パワープラント部品の支持構造を説明する。燃料電池パワープラント部品は、大別して、断熱部材(53A、53B)を介在させて支持台(52)に締結するものと(図3、4参照)、支持台(52)に直接締結するものがある。
以下、この実施形態の効果をまとめる。
燃料電池スタック3の場合は、断熱部材53A、53BはPPS樹脂またはフェノール樹脂またはガラス系積層板より構成されるのが好ましい。このような材質の場合は、断熱部材53A、53Bは弾性変形しにくく、燃料電池スタック3などの重量物を保持するのに適している。また、車体の振動が被支持部品3に伝わり難く被支持部品3の振動を抑制できる。
冷却液循環系の部品(例えば熱交換器8、配管20、循環ポンプ21、三方弁22、熱交換器8、熱交換器9)の場合は、断熱部材53A、53Bの材質は限定されない。
水が内在する部品(例えば水タンク25、加湿器10A、加湿器10B)の場合は、断熱部材の材質は限定されない。
検出信号が燃料電池スタックの暖機の制御に利用されるセンサ(例えばV1、V2、V3)の場合は、断熱部材の材質は限定されない。
燃料電池スタックの暖機の際に開閉される弁(例えばS1、S2、S3)の場合は、断熱部材の材質は限定されない。
8…加熱用熱交換器(被支持部品、冷却液循環系の部品)
9…冷却用熱交換器(被支持部品、冷却液循環系の部品)
10A…加湿器(被支持部品、水が内在する部品)
10B…加湿器(被支持部品、水が内在する部品)
20…配管(被支持部品、冷却液循環系の部品)
21…ポンプ(被支持部品、冷却液循環系の部品)
22…三方弁(被支持部品、冷却液循環系の部品)
25…水タンク(被支持部品、水が内在する部品)
51…被支持部品の取付部(被支持部品および支持台の一方)
51a…ボルト挿通孔
52…支持台(被支持部品および支持台の他方)
52h…ネジ孔
53A…第1の断熱部材
53B…第2の断熱部材
53a…本体部
53b…スペーサ部
54…ボルト(締結部材)
54a…頭部
54b…軸部
Claims (18)
- 燃料ガスと酸化ガスとの反応により発電を行う燃料電池スタックおよび前記燃料電池スタックの発電時に作動する補機を有する燃料電池パワープラントの、少なくとも1つの燃料電池パワープラント部品と、
被支持部品としての前記燃料電池パワープラント部品を支持する支持台と、
前記被支持部品と前記支持台とを締結する締結部材と、
を備え、
前記被支持部品と前記支持台との間にこれら2部材よりも熱伝導率の小さい断熱部材を介在させて前記被支持部品を前記支持台に支持し、前記被支持部品と前記支持台とを締結している
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 燃料ガスと酸化ガスとの反応により発電を行う燃料電池スタックおよび前記燃料電池スタックの発電時に作動する補機を有する燃料電池パワープラントの、少なくとも1つの燃料電池パワープラント部品と、
被支持部品としての前記前記燃料電池パワープラント部品を支持する支持台と、
前記被支持部品と前記支持台とを締結する締結部材と、
を備え、
前記被支持部品と前記支持台との間にこれら2部材よりも熱伝導率の小さい第1の断熱部材を介在させて前記被支持部品を前記支持台に支持し、
前記被支持部品および前記支持台のいずれか一方と前記締結部材との間にこれら2部材よりも熱伝導の小さい第2の断熱部材を介在させて前記被支持部品と前記支持台とを締結している
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項2に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記締結部材は、軸部と頭部とを有するボルトであり、
前記ボルトの軸部は、前記被支持部品および前記支持台の一方に埋設されて固定され、
前記ボルトの頭部は、前記被支持部品および前記支持台の他方との間に第2の断熱部材を介在させて前記他方に締結力を付与している
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項3に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記他方は、前記ボルトの軸部を挿通するボルト挿通孔を有し、
前記第1または第2の断熱部材と一体または別体の断熱部材で形成され、前記ボルト挿通孔の内周面と前記ボルトの軸部の外周面との間に介在してこれらの接触を防止するスペーサ部をさらに備える
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項2〜4の何れか1項に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記断熱部材を介して前記支持台に支持される被支持部品は、前記燃料電池スタックである
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項5に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記断熱部材は、PPS樹脂またはフェノール樹脂またはガラス系積層板より構成されている
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項2〜4の何れか1項に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記断熱部材を介して前記支持台に支持される被支持部品は、前記燃料電池スタックへ循環させる冷却液の流路を有する冷却液循環系の部品である
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項7に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記冷却液循環系の部品は、冷却液を循環させるポンプである
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項8に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記断熱部材は、弾性体である
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項2〜4の何れか1項に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記断熱部材を介して前記支持台に支持される被支持部品には、前記燃料ガスまたは前記酸化ガスの経路の開閉する弁のうち前記燃料電池パワープラントの始動時の前記燃料電池スタックの暖機の際に開閉される弁が含まれる
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項10に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記断熱部材を介して前記支持台に支持される被支持部品には、前記燃料ガスまたは前記酸化ガスの経路を開閉する弁のうち前記燃料電池パワープラントの始動時の前記燃料電池スタックの暖機の際に開閉されない弁は含まれず且つ前記燃料電池スタックの暖機の際に開閉される弁が含まれる
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項2〜4の何れか1項に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記断熱部材を介して前記支持台に支持される被支持部品には、前記燃料ガスまたは前記酸化ガスの状態を検出するセンサのうち検出信号が少なくとも前記燃料電池パワープラントの始動時の前記燃料電池スタックの暖機の際に利用されるセンサが含まれる
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 請求項12に記載の燃料電池パワープラント部品の支持構造であって、
前記断熱部材を介して前記支持台に支持される被支持部品には、前記燃料ガスまたは前記酸化ガスの状態を検出するセンサのうち検出信号が少なくとも前記燃料電池パワープラントの始動時の前記燃料電池スタックの暖機の際に利用されないセンサが含まれず且つ前記燃料電池スタックの暖機の際に利用されるセンサが含まれる
ことを特徴とする燃料電池パワープラント部品の支持構造。 - 燃料ガスと酸化ガスとの反応により発電を行う燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックの発電時に作動する補機と、を有する燃料電池パワープラントであって、
前記燃料電池スタックを第1の断熱部材を介して支持台に載置し、且つ、前記燃料電池スタックおよび前記支持台のいずれか一方と締結部材との間に第2の断熱部材を介在させて前記燃料電池スタックと前記支持台とを締結した
ことを特徴とする燃料電池パワープラント。 - 請求項14に記載の燃料電池パワープラントであって、
前記補機のうち前記燃料電池スタックへ循環させる冷却液の流路を有する冷却液循環系の部品を第1の断熱部材を介して支持台に載置し、且つ、前記冷却液循環系の部品および前記支持台のいずれか一方と締結部材との間に第2の断熱部材を介在させて前記冷却液循環系の部品と前記支持台とを締結した
ことを特徴とする燃料電池パワープラント。 - 請求項14または15に記載の燃料電池パワープラントであって、
前記補機のうち水が内在する部品を第1の断熱部材を介して支持台に載置し、且つ、前記水が内在する部品および前記支持台のいずれか一方と締結部材との間に第2の断熱部材を介在させて前記水が内在する部品と前記支持台とを締結した
ことを特徴とする燃料電池パワープラント。 - 請求項14〜16の何れか1項に記載の燃料電池パワープラントであって、
前記補機のうち前記燃料電池パワープラントの始動時の前記燃料電池スタックの暖機の際に開閉される弁を第1の断熱部材を介して支持台に載置し、且つ、前記弁および前記支持台のいずれか一方と締結部材との間に第2の断熱部材を介在させて前記弁と前記支持台とを締結した
ことを特徴とする燃料電池パワープラント。 - 請求項14〜17の何れか1項に記載の燃料電池パワープラントであって、
前記補機のうち検出信号が少なくとも前記燃料電池パワープラントの始動時の前記燃料電池スタックの暖機の際に利用されるセンサを第1の断熱部材を介して支持台に載置し、且つ、前記センサおよび前記支持台のいずれか一方と締結部材との間に第2の断熱部材を介在させて前記センサと前記支持台とを締結した
ことを特徴とする燃料電池パワープラント。
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