JP2006185043A - プロジェクト関連特許検索システム、プロジェクト関連特許検索方法、およびプログラム - Google Patents

プロジェクト関連特許検索システム、プロジェクト関連特許検索方法、およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】登録されるプロジェクトに関連する特許を検索し、特許侵害の対象となるか否かの検討の支援を図るプロジェクト関連特許検索システム、プロジェクト関連特許検索方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】登録されるプロジェクトの内容を表すプロジェクト内容情報中に出現する用語を分析し、この分析結果に基づいて特許を検索し、特許の検索結果を送信する。プロジェクトの登録に伴って、特許検索が行われ、その結果が通知されるので、特許侵害の検討の開始が容易になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、プロジェクトに関連する特許を検索するプロジェクト関連特許検索システム、プロジェクト関連特許検索方法、およびプログラムに関する。
プログラム、システム等の開発をするためのプロジェクトを管理するプロジェクト管理システムが用いられている。プロジェクトの名称、内容等の情報をプロジェクト管理システムに登録することで、プロジェクトの遂行を支援することが可能となる。
なお、知的財産情報ウェブサイトに検索を行うための知的財産情報汎用検索プラットホームに関する技術が公開されている(特許文献1参照)。
特開2003−316812号公報
プロジェクトにおいて開発されるプログラム等が特許侵害の対象となる可能性がある。このため、プログラム等の開発対象が特許侵害の対象となるか否かの検討がプロジェクトの遂行中に必要となる。
しかしながら、従来のプロジェクト管理システムでは、特許の視点からプロジェクトを支援する機能を備えてはいない。
上記に鑑み、本発明は、登録されるプロジェクトに関連する特許を検索し、特許侵害の対象となるか否かの検討の支援を図るプロジェクト関連特許検索システム、プロジェクト関連特許検索方法、およびプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るプロジェクト関連特許検索システムでは、登録されるプロジェクトの内容を表すプロジェクト内容情報を入力するプロジェクト情報入力部と、前記入力されるプロジェクト内容情報を記憶するプロジェクト情報記憶部と、前記入力されるプロジェクト内容情報中に出現する用語を分析する用語分析部と、前記用語の分析結果に基づいて、前記登録されるプロジェクトに関連する特許を検索する特許検索部と、前記特許の検索結果を記憶するプロジェクト関連情報記憶部と、前記特許の検索結果を送信する検索結果送信部と、を具備することを特徴とする。
本発明によれば、登録されるプロジェクトに関連する特許を検索し、特許侵害の対象となるか否かの検討の支援を図るプロジェクト関連特許検索システム、プロジェクト関連特許検索方法、およびプログラムを提供できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係るプロジェクト関連特許検索システム1の構成を表すブロック図である。
本実施形態に係るプロジェクト関連特許検索システム1は、ネットワークNWで互いに接続されたプロジェクト管理サーバ10、プロジェクト情報DB(データベース)20、特許検索サーバ30、特許情報DB40、プロジェクト関連情報サーバ50、プロジェクト関連情報DB60、メールサーバ70、80、およびクライアント90から構成される。
これらプロジェクト管理サーバ10、プロジェクト情報DB20、特許検索サーバ30、特許情報DB40、プロジェクト関連情報サーバ50、プロジェクト関連情報DB60、メールサーバ70、80、およびクライアント90はそれぞれ、コンピュータ(例えば、パーソナルコンピュータ、ワークステーション)およびソフトウェアから構成することができ、必要に応じて、情報の入力手段(例えば、キーボード、マウス)、情報の表示手段(ディスプレー、例えば、陰極線管(CRT),液晶表示装置(LCD))を備え、これらによる情報の入出力が可能である。
これらプロジェクト管理サーバ10、プロジェクト情報DB20、特許検索サーバ30、特許情報DB40、プロジェクト関連情報サーバ50、プロジェクト関連情報DB60、メールサーバ70、80の任意のいくつかを単一のコンピュータとしてまとめて構成してもよい。
ネットワークNWは、情報の伝送路であり、例えば、インターネット、イントラネット、LAN(ローカルエリアネットワーク)である。
プロジェクト管理サーバ10は、プロジェクト情報を管理するものであり、Webサーバ部11、DBクライアント部12、プロジェクト登録部13、プロジェクト表示部14を有する。
Webサーバ部11は、ネットワークNWを介して、特許検索サーバ30、プロジェクト関連情報サーバ50、クライアント90との間で情報を入出力する。なお、プロジェクト管理サーバ10、特許検索サーバ30、プロジェクト関連情報サーバ50を単一のコンピュータで構成すれば、これらの間での情報の入出力にWebサーバ部11を利用する必要がなくなるのはいうまでもない。
DBクライアント部12は、ネットワークNWを介して、プロジェクト情報DB20に情報を入出力する。
プロジェクト登録部13は、DBクライアント部12によって、プロジェクト情報DB20にプロジェクトを登録させる。プロジェクト登録部13は、この登録と並行して、ネットワークNWを介してプロジェクト関連情報サーバ50に接続し、登録されるプロジェクトに関連する特許およびプロジェクトの検索、登録等を行わせる。
プロジェクト表示部14は、DBクライアント部12によって、プロジェクト情報DB20中から指定されたプロジェクトの情報を、Webサーバ部11を介してクライアント90に送信し、ブラウザ表示部91を介してクライアント90の表示手段に表示させる。プロジェクト表示部14は、この検索と並行して、プロジェクト関連情報サーバ50に接続し、そのプロジェクトの関連特許と、関連プロジェクトのリストを取得、表示させる。このリストには、関連特許と、関連プロジェクトの詳細な内容が含まれる。関連特許および関連プロジェクトの内容は、特許情報DB40およびプロジェクト情報DB20から入手することができる。
プロジェクト情報DB20は、プロジェクト情報を保管するものであり、DBサーバ部21、プロジェクト情報記憶部22を有する。
DBサーバ部21はプロジェクト管理サーバ10から送られた情報をプロジェクト情報記憶部22に保管し、プロジェクト管理サーバ10が要求する情報をプロジェクト情報記憶部22から提供する。
プロジェクト情報記憶部22は、登録されたプロジェクトの情報を記憶する。なお、この詳細は後述する。
特許検索サーバ30は、特許を検索するものであり、Webサーバ部31、DBクライアント部32、特許検索部33、特許情報取得部34を有する。
Webサーバ部31は、ネットワークNWを介して、プロジェクト関連情報サーバ50、クライアント90との間で情報を入出力する。なお、プロジェクト管理サーバ10、特許検索サーバ30、プロジェクト関連情報サーバ50を単一のコンピュータで構成すれば、これらの間での情報の入出力にWebサーバ部31を利用する必要がなくなるのはいうまでもない。
DBクライアント部32は、ネットワークNWを介して、特許情報DB40に情報を入出力する。
特許検索部33は、DBクライアント部32を介して、特許情報DB40中から指定された条件で特許を検索し、該当特許の特許番号のリストを取得する。
特許情報取得部34は、DBクライアント部32を介して、特許情報DB40中から指定された特許番号に対応する特許の内容の情報を取得する。
特許情報DB40は、特許情報を保管するものであり、DBサーバ部41、特許情報記憶部42を有する。
DBサーバ部41は、特許検索サーバ30が要求する情報を提供する。
特許情報記憶部42は、特許情報を記憶する。なお、この詳細は後述する。
プロジェクト関連情報サーバ50は、プロジェクトに関連する特許の情報の登録等をするものであり、Webサーバ部51、DBクライアント部52、プロジェクト関連情報登録部53、用語分析部54,関連特許情報取得部55,関連プロジェクト情報取得部56,警告メール送信部57、フィードバックメール受信部58を有する。
Webサーバ部51は、ネットワークNWを介して、プロジェクト管理サーバ10、特許検索サーバ30、クライアント90との間で情報を入出力する。なお、プロジェクト管理サーバ10、特許検索サーバ30、プロジェクト関連情報サーバ50を単一のコンピュータで構成すれば、これらの間での情報の入出力にWebサーバ部51を利用する必要がなくなるのはいうまでもない。
DBクライアント部52は、ネットワークNWを介して、プロジェクト情報DB20、特許情報DB40、プロジェクト関連情報DB60に情報を入出力する。
プロジェクト関連情報登録部53は、指定されたプロジェクトの関連特許、関連プロジェクトを検索し、DBクライアント部52によって、プロジェクト関連情報DB60に登録する。
用語分析部54は、登録されるプロジェクトの内容を表す情報に含まれる用語を分析する。
関連特許情報取得部55は、用語分析部54による分析結果に基づいて、特許検索サーバ30に検索を依頼し、関連特許の情報を入手する。
関連プロジェクト情報取得部56は、登録されるプロジェクトに関連するプロジェクトを検索するプロジェクト検索部として機能するものであり、DBクライアント部52によって、プロジェクト情報DB20中から登録プロジェクトの関連プロジェクトを検索、取得する。
警告メール送信部57は、特許の検索結果を送信する検索結果送信部として機能するものであり、関連特許情報取得部55および関連プロジェクト情報取得部56で入手されたプロジェクトの関連特許と関連プロジェクトの情報をメールとしてプロジェクトの登録者(プロジェクト管理者)に送付する。
フィードバックメール受信部58は、警告メールに対するプロジェクト管理者のフィードバックメールを受信し、DBクライアント部52によって、このメールに含まれるコメントをプロジェクト関連情報DB60に追加して記憶させる。
プロジェクト関連情報DB60は、登録されたプロジェクトに関連する情報、例えば、関連特許情報や関連プロジェクト情報を保管するものであり、DBサーバ部61、プロジェクト関連情報記憶部62、用語辞書記憶部65を有する。
DBサーバ部61は、特許検索サーバ30から送られた情報をプロジェクト関連情報DB60に保管させ、特許検索サーバ30が要求する情報を提供する。
プロジェクト関連情報記憶部62は、プロジェクトに関連する情報(関連特許、関連プロジェクトの情報等)を記憶する。なお、この詳細は後述する。
用語辞書記憶部65は、用語分析部54での用語の分析に用いるための用語を記憶する。
メールサーバ70は、プロジェクト関連情報サーバ50からクライアント90へのメール送信、クライアント90でのメール受信に用いられる。
メールサーバ80は、クライアント90からプロジェクト関連情報サーバ50へのメール送信、プロジェクト関連情報サーバ50でのメール受信に用いられる。
クライアント90は、プロジェクト管理サーバ10、特許検索サーバ30、プロジェクト関連情報サーバ50と情報のやり取りをするものであり、プロジェクトの登録等に用いられる。クライアント90は、ブラウザ表示部91,ブラウザ送信部92,スクリプト実行部93,メール表示部94,メール受信部95、メール送信部96を有する。
ブラウザ表示部91,ブラウザ送信部92,スクリプト実行部93は、ブラウザソフトウェアによって動作する。
ブラウザ表示部91は、ネットワークNWを介して、プロジェクト管理サーバ10、特許検索サーバ30、プロジェクト関連情報サーバ50から送られてきたデータを表示手段の画面上に表示する。
ブラウザ送信部92は、ユーザが入力手段で入力したデータをプロジェクト管理サーバ10、特許検索サーバ30、プロジェクト関連情報サーバ50に送信する。
スクリプト実行部93は、プロジェクト管理サーバ10、特許検索サーバ30、プロジェクト関連情報サーバ50から送られたスクリプトプログラムを実行する。なお、スクリプトプログラムはユーザの入力の正当性の確認などに利用される。
メール表示部94,メール受信部95、メール送信部96は、メールソフトウェアによって動作する。
メール表示部94は、メールの表示、表示されたメールの編集を行う。メール受信部95およびメール送信部96はそれぞれ、メールの受信および送信を行う。
図2は、プロジェクト情報記憶部22、特許情報記憶部42、プロジェクト関連情報記憶部62にそれぞれ記憶されるプロジェクト情報、特許情報、プロジェクト関連情報、およびそれらの対応関係を表す模式図である。
プロジェクト情報には、プロジェクトID,プロジェクト名、プロジェクトの内容、プロジェクト管理者、電子メールアドレス等の情報が含まれる。
「プロジェクトID」は、プロジェクトを互いに識別するためのプロジェクト識別情報である。「プロジェクト名」は、プロジェクトの名称である。「プロジェクトの内容」は、プロジェクトの内容をテキストで表したものである。「プロジェクト管理者」は、プロジェクトを管理する者を識別する情報である。「電子メールアドレス」は、プロジェクト管理者の電子メールアドレスである。プロジェクト情報には、適宜に、見積もり条件、顧客情報、プロジェクトのスケジュール等の情報を含めることができる。
特許情報には、特許番号,特許の内容等の情報が含まれる。
「特許番号」は、特許を互いに識別する情報である。「特許の内容」は、特許の内容を表したものである。
プロジェクト関連特許情報には、プロジェクトID,用語分析結果、関連特許番号等が含まれる。
「プロジェクトID」は,プロジェクト識別情報であり、プロジェクト情報のプロジェクトIDと対応する。
「用語分析結果」は、プロジェクトの内容を用語分析部54で分析した結果を表すものであり、頻出用語、およびその出現頻度(例えば、偏差値)の情報が含まれる。
「関連プロジェクトID」は、用語の分析結果に基づいて、プロジェクト情報DB20から検索された関連プロジェクトのプロジェクトIDである。
「関連特許番号」は、用語の分析結果に基づいて、特許情報DB40から検索された関連特許の特許番号である。
「コメント」は、特許およびプロジェクトの検索結果に対応して、プロジェクト管理者等によって、送信あるいは入力されたコメントである。
(プロジェクト関連特許検索システム1の動作)
以下、プロジェクト関連特許検索システム1の動作手順を説明する。
図3は、プロジェクト関連特許検索システム1の動作手順の一例を表すフロー図である。
(1)プロジェクトの登録(ステップS11)
プロジェクト管理者がクライアント90等でプロジェクトの情報を入力することにより、プロジェクト管理サーバ10にプロジェクトが登録される。具体的には、クライアント90等からプロジェクト名、プロジェクトの内容、プロジェクト管理者、電子メールアドレス等が入力され、プロジェクト登録部13によって、プロジェクト情報DB20のプロジェクト情報記憶部22に記憶させる。なお、プロジェクトIDは、プロジェクト登録部13によって自動的に付与することができる。
図4は、プロジェクトの内容を入力、登録するクライアント90の画面(プロジェクト登録画面)の一例を表す図である。画面110のプロジェクト内容入力欄111にプロジェクトの内容をテキスト入力し、登録ボタン112を押すことでプロジェクトの内容が登録される。
プロジェクトがプロジェクト情報DB20に登録されると、プロジェクト関連情報登録部53に制御が移行し、その後はプロジェクト関連情報登録部53によるプロジェクト情報の登録等が行われる(ステップS12〜S16)。
(2)用語の分析(ステップS12)
プロジェクト関連情報登録部53は、用語分析部54に登録されたプロジェクトの内容の分析を指示する。用語分析部54は、プロジェクトの内容を分析する。
図5は、用語分析部54によるプロジェクトの内容の分析の手順の一例を表すフロー図である。
用語分析部54は、プロジェクトの内容を表すテキスト情報から用語を抽出し(ステップS21)、その出現頻度を算出し(ステップS22)、出現傾向を分析する(ステップS23)。
用語分析部54による用語の抽出には、用語辞書記憶部65が用いられる。即ち、用語分析部54がプロジェクトの内容を表すテキスト情報をサーチして、用語辞書記憶部65に記憶された用語が存在するか否かを判断する。さらに、用語分析部54は、用語が存在すると判断された回数(その用語の出現頻度)を算出する。
用語分析部54による用語の出現傾向の分析は所定のテーブルを用いて行える。
図6は、用語分析部54による用語の出現傾向の分析に用いるテーブルの一例を表す模式図である。
出現頻度が一番目〜3番目の用語(第1〜第3キーワード)それぞれの出現頻度が大、中、小いずれであるかに応じて、用語の出現頻度をタイプA〜Jの10に区分している。出現頻度が大、中、小いずれであるかは、その用語の出現頻度の偏差値に基づいて決定することができる。例えば、その用語の出現頻度の偏差値が、(1)70以上、(2)60以上70未満、(3)60未満のときに、これら(1)〜(3)をそれぞれ出現頻度が大、中、小とすることができる。
タイプA〜タイプJの複数を纏めた区分を採用することも可能である。例えば、タイプ1:タイプA,タイプ2:タイプBおよびタイプC、タイプ3:タイプD〜タイプFとする区分を採用することも可能である。有る意味で、この区分は、タイプ1:第1〜第3キーワード全てが重要、タイプ2:第1、第2キーワードが重要、タイプ3:第1キーワード1〜3が重要、としたことと同様となる。
用語分析部54による分析結果として、頻出用語(例えば、出現頻度が第1〜第3の用語)とその出現パターン(例えば、図6のタイプA〜タイプJの区分)が得られる。出現パターンに替えて、その用語の出現頻度の偏差値の偏差値そのものを分析結果とすることも可能である。このようにすると、用語の出現パターンの分類を適宜に変更することが容易になる。後述するように、用語分析部54による分析結果は、プロジェクト関連情報記憶部62に登録される。
なお、頻出単語と出現パターンが類似したプロジェクトを集めてグループ化することも可能である。この詳細は第2の実施形態で説明する。
(3)関連特許の検索(ステップS13)
用語分析部54による分析結果に基づいて、関連特許情報取得部55が特許検索部33に特許検索を指示することで、登録されるプロジェクトに関連する特許が検索される。
例えば、特許明細書の全文中に出現頻度が第1〜第3の用語が存在するときに、その特許を関連特許とすることができる。また、特許検索において、その用語が特許明細書中に出現する頻度を加味することができる。
具体的には、図4と同様の分類を採用し、特許明細書での用語の出現パターンがプロジェクトの内容と同一のタイプのときに、その特許明細書に係る特許をそのプロジェクトと関連するものと判定できる。また、特許明細書中の用語のうち所定の出現頻度のもののみを用いて、特許を検索することができる。即ち、特許明細書中で出現頻度が所定以下のものを無視して特許を検索する。
指定された検索条件に従い、特許検索部33はDBクライアント部32およびDBサーバ部41を介して特許情報DB40内の特許を検索し、検索された特許の特許番号のリストを作成する。
作成された特許番号のリストに基づいて、特許情報取得部34はDBクライアント部32およびDBサーバ部41を介して特許情報DB40内の特許の内容を表す情報、例えば、要約書の内容を取得する。
特許検索部33が取得した関連特許の特許番号のリストおよび特許情報取得部34が取得した関連特許の内容の情報は、関連特許情報取得部55に送られる。後述するように、特許番号のリストは、プロジェクト関連情報記憶部62に登録対象される。
(4)関連プロジェクトの検索(ステップS14)
用語分析部54による分析結果に基づいて、関連プロジェクト情報取得部56がプロジェクト関連情報記憶部62を検索することで、登録されるプロジェクトに関連するプロジェクトが検索される。
例えば、プロジェクトに出現する第1〜第3の順位の用語およびその出現パターンが一致するか否かに基づいて、登録するプロジェクトに関連する先登録されたプロジェクトをプロジェクト関連情報記憶部62中から検索できる。
(5)プロジェクト関連情報の登録(ステップS15)
プロジェクト関連情報登録部53が、用語分析部54による分析結果、関連特許および関連プロジェクトの検索結果をプロジェクト関連情報記憶部62に登録する。
既述のように、用語分析部54による分析結果として頻出用語(例えば、出現頻度が第1〜第3の用語)とその出現パターン(例えば、図4のタイプA〜タイプJの区分)が挙げられ、関連特許および関連プロジェクトの検索結果として特許番号およびプロジェクトIDが挙げられ、図2に示すように、これらをプロジェクト関連情報記憶部62に登録することができる。
(6)関連情報の通知(ステップS16)
警告メール送信部57により、検索された関連プロジェクトおよび関連特許の情報を含む警告メールがプロジェクト関連情報サーバ50からメールサーバ70を介してメールサーバ80へと送付される。このとき、プロジェクト情報記憶部22に記憶されたプロジェクト管理者のメールアドレスを用いることができる。
図7は、警告メールの内容の一例を表す図である。本図のメールの文面には、関連特許および関連プロジェクトのリストおよびコメントの送付を要望する旨が記載されている。関連特許および関連プロジェクトが複数であれば、その件数も併せてメールに記載することができる。
プロジェクトを登録したプロジェクト管理者は、クライアント90のメール表示部94を用いて、送付されたメールの内容を閲覧することができ、関連プロジェクトおよび関連特許を参考にして、プロジェクトでの開発対象の特許侵害の可能性等を検討することができる。
(7)コメントの送付(ステップS17)
プロジェクトを登録したプロジェクト管理者は、メール送信部96を用いて、特許侵害の可能性の検討結果、検索結果に対する評価等を含むフィードバックメールをメールサーバ80経由でメールサーバ70に送付する。
(8)コメントの受領・登録(ステップS18)
プロジェクト関連情報サーバ50はフィードバックメール受信部58により、定期的にメールサーバ70を監視し、フィードバックメールを受信する。フィードバックメールの受信時には、フィードバックメールに含まれるコメントをプロジェクト関連情報記憶部62に登録する。
(9)プロジェクト情報の表示(ステップS19)
プロジェクト管理者は、クライアント90のプロジェクト表示部14を用いて、登録したプロジェクトを表示することができる。なお、説明の便宜のため、この表示はステップS19で行うこととしているが、プロジェクトが登録されれば適宜にその内容を表示することができる。
プロジェクト表示部14により、指定したプロジェクトの詳細、関連情報(関連プロジェクトおよび関連特許のリスト、並びにコメント)が表示される。
図8は、プロジェクト表示部14により、クライアント90の表示手段上に表示される関連情報の一例を表す図である。プロジェクトID、プロジェクトの内容、関連特許の特許番号および関連プロジェクトのプロジェクトID、これらの内容が表示される。また、プロジェクト関連情報記憶部62にコメントが格納されている場合には、そのコメントも表示される。
本図に示すように、追加のコメントの記入欄131があり、この記入欄にコメントを記入し、「登録」ボタン132を押すことで、追加のコメントがプロジェクト関連情報記憶部62に記憶される。
表示された関連プロジェクトについて、さらに関連特許、関連プロジェクト、およびコメントを表示させることも可能である。このようにすることで、一連の関連プロジェクトそれぞれ(あるいは全部)について、関連特許、コメントを入手し、プロジェクト遂行上の参考とすることができる。
以上のように、本実施形態では、プロジェクトの登録時に自動的にそのプロジェクトに関連する特許およびプロジェクトが検索され、その結果が通知される。このため、プロジェクト管理者等のユーザはプロジェクトの登録という一つのアクションをするだけで、特許侵害の検討を開始することが可能となる。
また、プロジェクトの内容を表す情報(テキスト情報)中からキーワードが抽出されることから、ユーザがプロジェクトとの関連性(類似性)を検討する際に利用することができる。
さらに、過去に関連するプロジェクトで、同様の検索結果を受け取った登録者のコメントを閲覧し、関連性検討の参考にすることが可能となる。
(変形例)
次に、第1の実施形態の変形例を説明する。
図9は、図4に対応し、プロジェクトの内容を入力、登録するクライアント90の画面の他の例を表す図である。
入力欄113,114が追加され、プロジェクトの特徴を示すキーワード(用語)およびそのタイプを入力できる。このタイプは、キーワードの重要性を表し、キーワードの出現頻度、例えば、図6のようなタイプA〜タイプJの出現頻度の区分を用いることができる。また、前述のタイプ1〜3のような区分を採用しても差し支えない。
このキーワード、タイプは、関連特許および関連プロジェクトの検索に用いることができる。例えば、入力されたキーワードおよびタイプのみを用いて、検索を行える。また、入力されたキーワードおよびタイプと、用語分析部54による分析結果の双方を用いて、関連特許および関連プロジェクトを検索できる。
登録者によるキーワード入力を可能にしたことにより、登録者の意図する特徴で関連特許および関連プロジェクトの検索を行うことができる。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施形態を説明する。
図10は、図1に対応し、本発明の第2実施形態に係るプロジェクト関連特許検索システム1の構成を表すブロック図である。
また、図11は、図2に対応し、プロジェクト情報記憶部22、特許情報記憶部42、プロジェクト情報記憶部62a、プロジェクトグループ情報記憶部63a、関連特許情報記憶部64aにそれぞれ記憶されるプロジェクト情報、特許情報、プロジェクト情報、プロジェクトグループ情報、関連特許情報、およびそれらの対応関係を表す模式図である。
本実施形態では、第1実施形態でのプロジェクト関連情報記憶部62に替えて、プロジェクト情報記憶部62a、プロジェクトグループ情報記憶部63a、関連特許情報記憶部64aが配置されている。
即ち、用語分析部54aによるプロジェクトの内容の分析結果を用いてプロジェクトをグループ化し(グループの類別)、グループID(グループを互いに識別するグループ識別情報)を付与する。このグループ化には、図6に示したタイプA〜タイプJを採用することができる。
この結果、用語分析部54aは、プロジェクトを分類するプロジェクト分類部として機能することになる。
このように、プロジェクト関連情報をプロジェクト情報、プロジェクトグループ情報、関連特許情報に区分して管理することで、例えば、プロジェクトのグループ(即ち、関連するプロジェクト全体)に固有の情報を纏めることが容易になる。図11では、プロジェクトのグループに固有の情報(プロジェクトグループ情報)として、特許申請の件数、特許侵害対応の件数を例示している。ここで、特許侵害対応の件数は、プロジェクトのグループにおいて、特許侵害への対応(例えば、プロジェクトの変更、中止、実施料の支払い)が必要になった件数を集計したものである。
これらの情報は、図7,8のコメントと同様の手段で入力することができる。例えば、図8に示すような関連情報の表示画面に、特許申請および特許侵害対応の件数の入力欄を設け件数を入力させる。そして、コメントの登録時にこれらの件数を加算することで、プロジェクトグループ情報を更新することができる。
このようにすることで、プロジェクトのグループ全体としての特許侵害の危険性の評価が容易となる。また、プロジェクトグループ情報の更新時に数値が所定の閾値に達したか否かを判断させ、閾値に達した場合に画面上に警告を発することも可能である。
以上のようなプロジェクト関連情報のプロジェクト情報等への区分(プロジェクトのグループ化等)を除いて、第2の実施形態は第1の実施形態と本質的に相違する訳ではないので、第2の実施形態の詳細な説明を省略する。
(その他の実施形態)
本発明の実施形態は上記の実施形態に限られず拡張、変更可能であり、拡張、変更した実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の第1実施形態に係るプロジェクト関連特許検索システムの構成を表すブロック図である。 図1に示すプロジェクト情報記憶部、特許情報記憶部、プロジェクト関連情報記憶部にそれぞれ記憶されるプロジェクト情報、特許情報、プロジェクト関連情報、およびそれらの対応関係を表す模式図である。 プロジェクト関連特許検索システムの動作手順の一例を表すフロー図である。 プロジェクトの内容を入力、登録するクライアントの画面(プロジェクト登録画面)の一例を表す図である。 用語分析部によるプロジェクトの内容の分析の手順の一例を表すフロー図である。 用語分析部による用語の出現傾向の分析に用いるテーブルの一例を表す模式図である。 警告メールの内容の一例を表す図である。 プロジェクト表示部により、クライアントの表示手段上に表示される関連情報の一例を表す図である。 プロジェクトの内容を入力、登録するクライアントの画面の他の例を表す図である。 本発明の第2実施形態に係るプロジェクト関連特許検索システムの構成を表すブロック図である。 図10に示すプロジェクト情報記憶部、特許情報記憶部、プロジェクト情報記憶部等にそれぞれ記憶されるプロジェクト情報、特許情報、プロジェクト情報等、およびそれらの対応関係を表す模式図である。
符号の説明
1…プロジェクト関連特許検索システム、10…プロジェクト管理サーバ、11…Webサーバ部、12…DBクライアント部、13…プロジェクト登録部、14…プロジェクト表示部、20…プロジェクト情報DB、21…DBサーバ部、22…プロジェクト情報記憶部、30…特許検索サーバ、31…Webサーバ部、32…DBクライアント部、33…特許検索部、34…特許情報取得部、40…特許情報DB、41…Webサーバ部、42…特許情報記憶部、50…プロジェクト関連情報サーバ、51…Webサーバ部、52…DBクライアント部、53…プロジェクト関連情報登録部、54…用語分析部、55…関連特許情報取得部、56…関連プロジェクト情報取得部、57…警告メール送信部、58…フィードバックメール受信部、60…プロジェクト関連情報DB、61…DBサーバ部、62…プロジェクト関連情報記憶部、65…用語辞書記憶部、70…メールサーバ、80…メールサーバ、90…クライアント、91…ブラウザ表示部、92…ブラウザ送信部、93…スクリプト実行部、94…メール表示部、95…メール受信部、96…メール送信部、NW…ネットワーク

Claims (9)

  1. 登録されるプロジェクトの内容を表すプロジェクト内容情報を入力するプロジェクト情報入力部と、
    前記入力されるプロジェクト内容情報を記憶するプロジェクト情報記憶部と、
    前記入力されるプロジェクト内容情報中に出現する用語を分析する用語分析部と、
    前記用語の分析結果に基づいて、前記登録されるプロジェクトに関連する特許を検索する特許検索部と、
    前記特許の検索結果を記憶するプロジェクト関連情報記憶部と、
    前記特許の検索結果を送信する検索結果送信部と、
    を具備することを特徴とするプロジェクト関連特許検索システム。
  2. 前記特許の検索結果に対応するコメントを受信するコメント受信部をさらに具備し、
    前記プロジェクト関連情報記憶部が、前記受信されるコメントをさらに記憶する
    ことを特徴とする請求項1記載のプロジェクト関連特許検索システム。
  3. 前記プロジェクト関連情報記憶部に記憶される特許の検索結果を表示する検索結果表示部と、
    前記表示された特許の検索結果に対応するコメントを入力するコメント入力部と、をさらに具備し、
    前記プロジェクト関連情報記憶部が、前記入力されるコメントをさらに記憶する
    ことを特徴とする請求項1記載のプロジェクト関連特許検索システム。
  4. 前記用語の分析結果に基づいて、前記登録されるプロジェクトに関連するプロジェクトを検索するプロジェクト検索部、をさらに具備し、
    前記プロジェクト関連情報記憶部が、前記特許および前記プロジェクトの検索結果を記憶し、
    前記検索結果送信部が、前記特許および前記プロジェクトの検索結果を送信する
    ことを特徴とする請求項1記載のプロジェクト関連特許検索システム。
  5. 前記検索結果表示部が、前記プロジェクト関連情報記憶部に記憶される特許およびプロジェクトの検索結果を表示し、
    前記コメント入力部が、前記表示される特許およびプロジェクトの検索結果に対応するコメントを入力する、
    ことを特徴とする請求項4記載のプロジェクト関連特許検索システム。
  6. 前記用語の分析結果に基づいて、前記プロジェクトを分類するプロジェクト分類部、
    をさらに具備することを特徴とする請求項1記載のプロジェクト関連特許検索システム。
  7. 検索する用語を入力する用語入力部、をさらに具備し、
    前記特許検索部が、前記入力される用語および前記用語の分析結果に基づいて、前記登録されるプロジェクトに関連する特許を検索する
    ことを特徴とする請求項1記載のプロジェクト関連特許検索システム。
  8. 登録されるプロジェクトの内容を表すプロジェクト内容情報を入力するステップと、
    前記入力されるプロジェクト内容情報中に出現する用語を分析するステップと、
    前記用語の分析結果に基づいて、前記登録されるプロジェクトに関連する特許を検索するステップと、
    前記特許の検索結果を送信するステップと、
    を具備することを特徴とするプロジェクト関連特許検索方法。
  9. 登録されるプロジェクトの内容を表すプロジェクト内容情報を入力するプロジェクト情報入力部、
    前記入力されるプロジェクト内容情報を記憶するプロジェクト情報記憶部、
    前記入力されるプロジェクト内容情報中に出現する用語を分析する用語分析部、
    前記用語の分析結果に基づいて、前記登録されるプロジェクトに関連する特許を検索する特許検索部、
    前記特許の検索結果を記憶するプロジェクト関連情報記憶部、
    前記特許の検索結果を送信する検索結果送信部、
    としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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