JP2006184519A - ラベル連続体およびその作製方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、パーシャルカットによってラベルを連なった状態で保管できると共に、ピッチの異なるラベルに対応することができるラベル連続体およびその作製方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 印字が施されたラベル2が帯状台紙3に仮着されており、帯状台紙3の幅方向に2枚のラベル2が間隔を置いて仮着されていると共に、帯状台紙3の幅方向中央部分を残したパーシャルカット4が施されている。印字およびパーシャルカット4が施される前のラベル連続体1は、帯状台紙3の幅方向に間隔を置いて配置された2列の連続ラベルがピッチ方向に連続して仮着されており、ピッチ方向に連続した2列の連続ラベルは、印字機構によって印字が施された後、パーシャルカット機構によってそれぞれ切断される。パーシャルカット4は、幅方向中央部分を残して帯状台紙3を幅方向にカットしていると共に、連続ラベルを幅方向に切断してラベル2を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、帯状台紙にラベルが仮着されているラベル連続体およびその作製方法に関し、特に帯状台紙を部分的にカットするパーシャルカットが施されているラベル連続体およびその作製方法に関する。
帯状台紙の長手方向(以下、ピッチ方向と称す)に複数のラベルが間隔を置いて仮着されているラベル連続体に対し、印字およびパーシャルカットを施す印字装置が知られており、幅方向の一部分を残すパーシャルカットは、ピッチ方向に並ぶラベル間の帯状台紙に形成されるのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
帯状台紙の幅方向の一部分を残すパーシャルカットを施すことによって、例えば、連番印字を行ったラベルを順番が混在しないように保管することができると共に、ラベル巻き取り機でロール状に巻き取ってコンパクトに保管することができる。
しかしながら、従来技術では、ピッチ方向に並ぶラベル間にパーシャルカットを施すように構成されているため、ラベル連続体に仮着されているラベルのピッチ(帯状台紙の長手方向の長さ)が予め決められてしまい、ピッチの異なるラベルを印字する際に、その都度印字装置に設置されているラベル連続体を交換しなければならず、作業効率が悪いという問題点があった。
なお、オーディオカセットやビデオカセットに貼付けてその内容を記すインデックスラベル、あるいは種々の所持品に貼付けてその所有者を記すネームラベル等をオリジナルで作成するテープ印字装置においては、印字する情報量に応じてラベルのピッチが変化するが、帯状台紙とラベルとが全幅に亘って重なっているため、パーシャルカットを施した場合には、ラベル自体が連なってしまい、使用時に手で切り離す必要があり実用的ではない(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−127483号公報 特開平11−277822号公報
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、パーシャルカットによってラベルを連なった状態で保管できると共に、ピッチの異なるラベルに対応することができるラベル連続体およびその作製方法を提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、帯状台紙にラベルが仮着されているラベル連続体であって、前記帯状台紙のピッチ方向に連続して仮着された複数列の連続ラベルに対し、印字を施した後に、前記帯状台紙の幅方向の一部分を残してカットするパーシャルカットによって、複数列の前記連続ラベルが幅方向に切断されて、前記ラベルが形成されていることを特徴とするラベル連続体に存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、パーシャルカットによって切断された前記ラベルのピッチが異なっていることを特徴とする請求項1記載のラベル連続体に存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、帯状台紙にラベルが仮着されているラベル連続体の作製方法であって、前記帯状台紙のピッチ方向に連続して仮着されている複数列の連続ラベルに、印字手段によって印字を行った後、パーシャルカット機構による前記帯状台紙の幅方向の一部分を残してカットするパーシャルカットによって、複数列の前記連続ラベルを幅方向に切断して、前記ラベルを形成することを特徴とするラベル連続体の作製方法に存する。
本発明のラベル連続体およびその作製方法は、帯状台紙のピッチ方向に連続して仮着された複数列の連続ラベルに対して印字を施した後に、帯状台紙の幅方向の一部分を残してカットするパーシャルカットによって、複数列の連続ラベルを幅方向に切断して、ラベルを形成するように構成することにより、パーシャルカットによってラベルを連なった状態で保管できると共に、ピッチの異なるラベルに対応することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るラベル連続体の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すX−X’断面図である。図2は、図1を示すラベル連続体における印字およびパーシャルカットが施される前の構成を示す平面図である。
本実施の形態のラベル連続体1は、図1を参照すると、印字が施されたラベル2が帯状台紙3に仮着されており、帯状台紙3の幅方向に2枚のラベル2が間隔を置いて仮着されていると共に、帯状台紙3の幅方向中央部分を残したパーシャルカット4が施されている。
印字およびパーシャルカット4が施される前のラベル連続体1は、図2に示すように、帯状台紙3の幅方向に間隔を置いて配置された2列の連続ラベル8がピッチ方向(帯状台紙3の長手方向)に連続して仮着されており、ピッチ方向に連続した2列の連続ラベル8は、印字機構によって印字が施された後、パーシャルカット機構によってそれぞれ切断されることでラベル2に形成される。
すなわち、パーシャルカット4は、幅方向中央部分を残して帯状台紙3を幅方向にカットしていると共に、連続ラベル8を幅方向にカットして切断している。従って、図1に示すように、ラベル2に連番印字を施した場合にも、帯状台紙3が幅方向中央部分によって連なっているため、順番が混在しない状態で保管することができる。
次に、本実施の形態のラベル連続体1を作製する印字装置の構成について図3および図4を参照して詳細に説明する。
図3は、図1に示すラベル連続体を作製する印字装置の構成を示す概略構成図であり、図4は、図3に示す固定刃および可動刃の概略構成を示す正面図である。
ラベル連続体1を作製する印字装置10は、図3を参照すると、図2に示す印字およびパーシャルカット4が施される前のラベル連続体1がロール状に巻き回された状態で装着される供給リール11と、ラベル連続体1を搬送するプラテンローラ12と、プラテンローラ12との間にラベル連続体1を挟持して連続ラベル8に印字を行う印字手段であるサーマルヘッド13と、ラベル連続体1(帯状台紙3)の裏面に印刷されているタイミングマークによりラベル連続体1の搬送距離を検出する搬送検出用光センサ14と、印字後のラベル連続体1にパーシャルカットを施す固定刃15および可動刃16からなるパーシャルカット機構と、プラテンローラ12を回転駆動するプラテンローラ駆動部17と、サーマルヘッド13を駆動して印字を行う印字制御部18と、パーシャルカット機構を駆動するカット駆動部19と、連続ラベル8に印字する印字データが入力される入力部20と、搬送検出用光センサ14によるラベル連続体1の搬送状態の検出に基づいてプラテンローラ駆動部17、印字制御部18およびカットローラ駆動部19を制御する中央制御部21とからなる。
パーシャルカット機構は、印字装置10の筐体(図示せず)に固定された固定刃15と、上下方向に進退動可能な可動刃16とを備えるいわゆるギロチン方式の切断機構であり、可動刃16は、図4を参照すると、中央部から両端に向かうに従って上方にせり出す左右対称のV字状の刃先を有している。可動刃16は、カット駆動部19によって上下方向に進退動されるように構成されており、図4(a)に示す固定刃15と可動刃16とが離れた状態から、矢印で示すように可動刃16を上方向に、図4(b)に示すパーシャルカット位置まで移動させることにより、図1に示した帯状台紙3の幅方向中央部分を残したパーシャルカット4が施される。なお、パーシャルカット機構によってパーシャルカット4が施されない帯状台紙3の幅方向中央部分は、帯状台紙3に仮着されている2列の連続ラベル8の間隔よりも狭く、パーシャルカット4によって2列の連続ラベル8のいずれもが幅方向にカットされて切断されるように構成されている。
入力部20には、図示しないホストコンピュータ等から帯状台紙3に仮着されている連続ラベル8に印字する印字データが入力され、入力部20に入力された印字データは、入力部20から中央制御部21に出力される。
中央制御部21は、プラテンローラ駆動部17によってプラテンローラ12を回転駆動してラベル連続体1を搬送すると共に、搬送検出用光センサ14によって検出されるラベル連続体1の搬送距離に基づいて印字制御部18にラベル2への印字を指示し、印字制御部18は、サーマルヘッド13を駆動して搬送されるラベル連続体1の2列の連続ラベル8のそれぞれに印字を行う。
また、入力部20に入力される印字データには、印字を行った連続ラベル8の切断位置を示すピッチ情報が含まれており、中央制御部21は、印字データに含まれるピッチ情報と、搬送検出用光センサ14によって検出されるラベル連続体1の搬送距離とに基づいて、カット駆動部19にカットを指示し、カット駆動部19は、パーシャルカット機構を駆動してラベル連続体1にパーシャルカット4を施し、幅方向中央部分を残して帯状台紙3が幅方向にカットされると共に、2列の連続ラベル8のいずれもが幅方向に切断されてラベル2が形成される。
なお、図1には、パーシャルカット4が施されていない帯状台紙3の幅方向中央部分によって同一ピッチのラベル2が連鎖されている印字例が示されているが、本実施の形態では、ピッチ方向(帯状台紙3の長手方向)に連続した連続ラベル8に印字を施した後に切断してラベル2を形成するように構成しているため、ラベル2のピッチを任意に変更することができ、ピッチの異なるラベル2を混在させた状態で連鎖させることができ、供給リール11に装着されたラベル連続体1を交換することなくピッチの異なるラベル2を作製することができる。
次に、他の実施の形態のラベル連続体について図5乃至図7に基づいて詳細に説明する。
図5は、本発明に係るラベル連続体の他の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すY−Y’断面図である。図6は、本発明に係るラベル連続体の他の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すZ−Z’断面図である。図7は、図3に示す固定刃および可動刃の他の構成を示す概略正面図である。
他の実施の形態のラベル連続体5は、図5を参照すると、印字が施されたラベル2が帯状台紙3に仮着されており、帯状台紙3の幅方向に2枚のラベル2が間隔を置いて仮着されていると共に、帯状台紙3の幅方向両端部分を残したパーシャルカット6が施されている。
すなわち、パーシャルカット6は、幅方向両端部分を残して帯状台紙3を幅方向にカットしていると共に、ラベル2を幅方向にカットして切断している。従って、図5に示すように、ラベル2に連番印字を施した場合にも、帯状台紙3が幅方向両端部分によって連なっているため、順番が混在しない状態で保管することができる。
また、帯状台紙3の幅方向両端部分を残したパーシャルカット6を施す場合には、図6に示すように、ピッチ方向(帯状台紙3の長手方向)に連続して仮着されている2列のラベル2を、帯状台紙3の幅方向に間隔を置かずに配置させたラベル連続体7であっても良い。
なお、帯状台紙3の幅方向両端部分を残したパーシャルカット6を施すパーシャルカット機構は、印字装置10の筐体(図示せず)に固定された固定刃15と、上下方向に進退動可能な可動刃12とを備えるいわゆるギロチン方式の切断機構であり、可動刃22は、図7を参照すると、両端から中央部に向かうに従って上方にせり出す左右対称の逆V字状の刃先を有している。可動刃22は、カット駆動部19によって上下方向に進退動されるように構成されており、図7(a)に示す固定刃15と可動刃22とが離れた状態から、矢印で示すように可動刃22を上方向に、図7(b)に示すパーシャルカット位置まで移動させることにより、帯状台紙3の幅方向中央部分を残したパーシャルカット6が施される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、帯状台紙3のピッチ方向に連続して仮着された複数列の連続ラベル8に対して印字を施した後に、帯状台紙3の幅方向の一部分を残してカットするパーシャルカット4、6によって、複数列の連続ラベル8を幅方向に切断してラベル2を形成するように構成することにより、パーシャルカット4、6によってラベル2を連なった状態で保管できると共に、ピッチの異なるラベル2に対応することができるという効果を奏する。
さらに、本実施の形態によれば、一度のパーシャルカット動作によって2枚のラベルを作製することができるため、ラベル枚数に対するパーシャルカット動作が1/2になり、カッタ寿命が延びるという効果を奏する。
なお、本実施の形態では、ラベル連続体1(帯状台紙3)の裏面に印刷されているタイミングマークにより、ラベル連続体1の搬送距離を検出するように構成したが、タイミングマークを用いることなく、例えば、ラベル連続体1を搬送するプラテンローラ12の回転数や回転角度を検出することで、ラベル連続体1の搬送距離を検出するようにしても良い。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
本発明に係るラベル連続体の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すX−X’断面図である。 図1を示すラベル連続体における印字およびパーシャルカットが施される前の構成を示す平面図である。 図1に示すラベル連続体を作製する印字装置の構成を示す概略構成図である。 図3に示す固定刃および可動刃の構成を示す概略正面図である。 本発明に係るラベル連続体の他の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すY−Y’断面図である。 本発明に係るラベル連続体の他の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すZ−Z’断面図である。 図3に示す固定刃および可動刃の他の構成を示す概略正面図である。
符号の説明
1 ラベル連続体
2 ラベル
3 帯状台紙
4 パーシャルカット
5 ラベル連続体
6 パーシャルカット
7 ラベル連続体
8 連続ラベル
10 印字装置
11 供給リール
12 プラテンローラ
13 サーマルヘッド
14 搬送検出用光センサ
15 固定刃
16 可動刃
17 プラテンローラ駆動部
18 印字制御部
19 カット駆動部
20 入力部
21 中央制御部
22 可動刃

Claims (3)

  1. 帯状台紙にラベルが仮着されているラベル連続体であって、
    前記帯状台紙のピッチ方向に連続して仮着された複数列の連続ラベルに対し、印字を施した後に、前記帯状台紙の幅方向の一部分を残してカットするパーシャルカットによって、複数列の前記連続ラベルが幅方向に切断されて、前記ラベルが形成されていることを特徴とするラベル連続体。
  2. パーシャルカットによって切断された前記ラベルのピッチが異なっていることを特徴とする請求項1記載のラベル連続体。
  3. 帯状台紙にラベルが仮着されているラベル連続体の作製方法であって、
    前記帯状台紙のピッチ方向に連続して仮着されている複数列の連続ラベルに、印字手段によって印字を行った後、パーシャルカット機構による前記帯状台紙の幅方向の一部分を残してカットするパーシャルカットによって、複数列の前記連続ラベルを幅方向に切断して、前記ラベルを形成することを特徴とするラベル連続体の作製方法。
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