JP2006184126A - 経路案内装置及び経路案内方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、目的地までの経路の特徴を参考にしてユーザー自身に経路選択を行わせる経路案内装置及び経路案内方法に関する。
従来、目的地までの経路案内を行う経路案内装置において、目的地に至るまでの経路を複数抽出し、抽出された各経路を評価基準(例えば、目的地到着までに要する時間や距離、経路の走りやすさ等)に基づいて評価し、評価結果に基づいて複数の経路の中から最適と推定される経路を選択し、選択された経路を目的地までの経路として設定する方法がある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3002355号明細書
しかしながら、従来までの経路案内装置は、内部で選択された経路のみをユーザーに提示する構成となっているために、ユーザーは、評価基準がどのように経路に反映されているのかを知ることができず、自身にとって最適な選択がされていると納得することができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させることが可能な経路案内装置及び経路案内方法を提供することにある。
上述の課題を解決するために、本発明に係る経路案内装置および経路案内方法は、目的地までの経路候補を探索し、探索された各経路の特徴量を表示し、表示された特徴量に基づいてユーザーに経路を選択させる。
本発明に係る経路案内装置及び経路案内方法によれば、各経路の特徴を参考にしてユーザーに経路選択を行わせるので、自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させることができる。
以下、本発明の一実施形態となる経路案内装置の構成及び動作について説明する。
〔経路案内装置の全体構成〕
始めに、図1を参照して、本発明の一実施形態となる経路案内装置の構成について説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態となる経路案内装置1は、主として、地図データベース2と、車両現在位置検出部3と、表示部4と、経路選択部5と、これらを統括制御する制御部6とを備える。
〔各構成部の詳細〕
地図データベース2は、車両乗員が設定した現在位置から目的地までの経路を案内するために必要なデータを記録する記録媒体(例えば、HD[Hard Disc]やDVD-ROM)と記録媒体から情報を読み取り制御部6に送信する符号器とを備える。
車両現在位置検出部3は、GPS(Global Positioning System:衛星利用測位システム)等の車両現在位置検出器によって車両の現在位置を検出する。そして、車両現在位置検出部3は、検出した情報を経路探索部61に入力する。
表示部4は、制御部6から出力される地図情報や経路案内情報、経路選択画面を表示する。なお、経路選択画面については後述する。
選択部5は、本発明に係る選択手段として機能し、表示部4に表示されている目的地までの経路の中から、ユーザーが任意の経路を選択するための入力装置であり、経路案内装置に付属しているリモコンなどを使用する。なお、選択部5は、表示部4と一体となったタッチパネルにより構成してもよい。
制御部6は、周知の情報処理装置により構成され、内部CPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)がプログラムを実行することにより、本発明に係る経路探索手段、経路特徴量比較手段、及び選択画面作成手段として機能し、経路探索部61、経路特徴量比較部62、特徴量グラフ作成部63、選択画面作成部64の動作を実現する。なお、経路探索部61、経路特徴量比較部62、特徴量グラフ作成部63、選択画面作成部64の機能については後述する。
このような構成を有する経路案内装置1は、以下に示す経路選択画面設定処理を実行することにより、最適な経路が選択されているとユーザに納得させる。以下、図2に示すフローチャートを参照して、経路選択画面設定処理を実行する際の経路案内装置1の動作について説明する。
〔経路選択画面設定処理〕
図2に示すフローチャートは、車両のエンジンが始動もしくは経路案内装置1の電源がオンになるのに応じて開始となり、ステップS1の処理に進む。
ステップS1の処理では、車両現在位置検出部3が、車両の現在位置情報を取得し、制御部6へ入力する。
ステップS2の処理では、経路探索部61が入力された現在位置情報に基づいて、車両の現在位置に対応する地図情報を地図データベース2より取得し、経路探索部61は、現在位置から目的地までの経路候補を探索する。例えば、最大で4つの経路を探索する場合、経路探索部61は、始めに、現在位置から目的地までの最短経路を探索し、その経路長を計算する。次に、経路探索部61は、探索された最短経路の経路長より15%程度の増分内にある経路長を有する経路を3つ探索する。経路探索が終了すると次のステップS3へ進む。
ステップS3の処理では、経路探索部61が、目的地までに至る経路が2つ以上探索されたか否かを判別し、2つ以上の経路が探索されていた場合は、ステップS4に処理を進める。一方、2つ以上の経路が探索されていなかった場合には、ステップS9に処理を進め、探索された1つの経路を用いて通常の経路案内を行う。
ステップS4の処理では、経路特徴量比較部62が、経路探索部61により探索された各経路の特徴量を算出し、各特徴量の基準に基づいて相対的な比較を行う。ここで特徴量には、「平均カーブ曲率」、「急カーブ数」、「右左折割合」、「直進路割合」、「時間」、「距離」、「コスト」等が含まれる。「平均カーブ曲率」は、各経路のカーブ曲率の総和をカーブの個数で除算した値である。「急カーブ数」は、例えば、曲率半径40[m]以下を急カーブとし、各経路上の「急カーブ数」の総和を求めたものである。「右左折割合」は、交差点やT字路などでの右左折回数を距離で除算した単位距離あたりの右左折回数である。「直進路割合」は、各経路上で、例えば、曲率半径150[m]以上の道路が総距離に占める割合である。
各経路の特徴量を算出後、経路特徴量比較部62は、各特徴量の相対的な比較を行い、各特徴量の評価値を設定する。例えば、経路候補がA、B、C、Dの4つあり、各経路候補の特徴量である「急カーブ数」がそれぞれ、10、34、28、50と算出されたとすると、経路特徴量比較部62は、特徴量の相対的な比較を行い、次に評価値を決定するために、算出された特徴量のなかで一番良いものを最高評価値に設定する。この例の場合、経路候補Aの特徴量10が最高評価値に設定される。次に、経路特徴量比較部62は、他の経路候補B、C、Dについて、最高評価値との相対的な比較を行い、評価値を決定する。例えば、5段階評価の場合、経路候補Aを最高評価値[5]と設定し、経路候補B、C、Dの評価値はそれぞれ、[3]、[4]、[1]と設定される。その他の特徴量についても同様に評価値が設定される。なお、選択部4によりユーザーが重視したい特徴量だけを選択し、経路特徴量比較部62が、選択された特徴量についてのみ評価値を設定してもよい。各特徴量の評価値が設定されると、次のステップS5へ進む。
ステップS5の処理では、特徴量グラフ作成部63が、各経路についての特徴量を基にしたグラフ(以下、特徴量グラフと略記)を作成する。特徴量グラフは、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較し、設定された評価値をグラフ表示したものである。特徴量グラフ作成部63が、特徴量グラフを作成後に次のステップS6へ進む。
ステップS6の処理では、選択画面作成部64が、各経路の特徴量グラフを使用し、経路選択画面を作成する。作成される経路選択画面については後述する。経路選択画面を作成後にステップS7へ進む。
ステップS7の処理では、制御部6が、表示部4に表示された経路選択画面において、所定の時間内にユーザーからの経路選択入力がなされたか否かを判別する。そして、判別の結果、所定の時間内に経路選択が為された場合、ステップS8へ進む。一方、所定の時間内に経路選択が為されなかった場合は、ユーザーは経路の選択を放棄したと判断して、経路選択画面設定処理を終了する。
ステップS8の処理では、表示部4が、経路選択画面において、各経路候補の特徴量を参照したユーザーにより任意に選択された目的地までの経路を表示し、制御部6が経路案内を行う。経路案内開始後、経路選択画面設定処理は終了する。
次に、経路選択画面設定処理で作成される経路選択画面の表示例について説明する。
始めに、図3および図4を参照して、本発明の第1の実施形態となる経路選択画面の表示例について説明する。
図3及び図4に示すように、この実施形態では、各経路の特徴量が、棒グラフまたは折れ線グラフで表示されている。なお、この時経路毎に棒グラフの柱部分にハッチング処理を行う、折れ線グラフの線分を鎖線で表示する、または、柱部分や線分に色づけなどを行うとユーザーは各経路の特徴量の区別がしやすい。また、ユーザーが参照しやすくなるように、最も重視したい評価値と他の評価値とで、濃淡を付けたグラフ表示等を行うと良い。図3の棒グラフまたは図4の折れ線グラフでは、「急カーブ数」、「右左折割合」、「直進路割合」等の特徴量のなかで、ユーザーが最も重視した特徴量の評価値が良い経路を選択したい場合に最適な経路選択画面である。
次に、図5を参照して、本発明の第2の実施形態となる経路選択画面の表示例について説明する。
図5に示すように、この実施形態では、各経路の特徴量がレーダーチャートで表示されている。なお、この時チャートの線分を鎖線で表示する、または、色付けを施す等の処理を行うとユーザーは各経路の特徴量の区別がしやすい。なお、ユーザーが重視する特徴量が3つ以上であればレーダーチャート表示が可能であるが、選択される特徴量は5つ程度が望ましい。図5のレーダーチャートでは、例えば、ユーザーが「時間」を重視しているが、経路間で評価値に差異が見受けられず、2番目、3番目に重視している特徴量の差異によって経路を選択する場合に最適な経路選択画面である。
最後に、図6及び図7を参照して、本発明の第3の実施形態となる経路選択画面の表示例について説明する。
図6に示すように、この実施形態では、地図データ上の経路と各経路の特徴量を表したレーダーチャートとを一対に表示している。これにより、ユーザーが経路と特徴量の関係を理解しやすい。また、図7に示すように、この実施形態では、各経路と各経路の特徴量を同時に表示している。これにより、ユーザーが各経路を一括して評価を行うことができ、また、各経路図を参照して、経路案内装置が行った評価を確認できることから、ユーザーが最も納得して経路を選択する場合に最適な経路選択画面である。
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態となる経路案内装置では、経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量の評価値に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。すなわち、本発明の実施形態となる経路案内装置1は、ユーザー自身が、数値化された各経路の特徴量を相対的に比較し、参照したうえで、経路選択を行わせるため、自身にとって最適な経路が選択されていると納得させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、上記実施の形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態に、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは無論であることを付け加えておく。
本発明の一実施形態に係る経路案内装置のブロック図である。 本発明の一実施形態に係る経路選択画面設定処理の流れを示すフローチャート図である。 本発明の第1の実施例に係る経路選択画面の表示例である。 本発明の第1の実施例に係る経路選択画面の表示例である。 本発明の第2の実施例に係る経路選択画面の表示例である。 本発明の第3の実施例に係る経路選択画面の表示例である。 本発明の第3の実施例に係る経路選択画面の表示例である。
符号の説明
1:経路案内装置
2:地図データベース
3:車両現在位置検出部
4:表示部
5:経路選択部
6:制御部
61:経路探索部
62:経路特徴量比較部
63:特徴量グラフ作成部
64:選択画面作成部

Claims (6)

  1. 車両の現在位置から目的地までの複数の経路を探索する経路探索手段と、
    前記経路探索手段により探索された各経路の特徴量を算出し、相対的に比較する経路特徴量比較手段と、
    前記経路特徴量比較手段によって相対的に比較された特徴量を可視表示した経路選択画面を作成する選択画面作成手段と、
    前記経路選択画面を参照して複数の経路の中から任意の経路を選択させるための選択手段と、
    を有することを特徴とする経路案内装置。
  2. 前記特徴量には、平均カーブ曲率、急カーブ数、右左折割合、及び直進路割合のうちの少なくとも一つが含まれることを特徴とする請求項1に記載の経路案内装置。
  3. 前記選択画面作成手段は、前記経路特徴量比較手段によって相対的に比較された各特徴量をグラフ表示することにより、経路選択画面を作成することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の経路案内装置。
  4. 前記選択画面作成手段は、棒グラフ、折れ線グラフ、及びレーダーチャートのうち少なくとも一つを用いて各特徴量をグラフ表示することを特徴とする請求項3に記載の経路案内装置。
  5. 前記選択画面作成手段は、前記経路探索手段により探索された各経路と各経路の特徴量が可視表示された経路選択画面を作成することを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれか1項に記載の経路案内装置。
  6. 車両の現在位置から目的地までの複数の経路を探索するステップと、
    前記探索された各経路の特徴量を算出し、算出された特徴量を相対的に比較するステップと、
    前記相対的に比較された特徴量を可視表示した経路選択画面を作成するステップと、
    前記経路選択画面を参照して複数の経路の中から任意の経路を選択させるステップと、
    を有する経路案内方法。
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