JP2006183729A - 面材の結合構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】第二の面材の幅寸法を大きくしなくても広い範囲で幅方向の寸法調整ができる面材の結合構造を提供する。
【解決手段】本発明は、第一の面材3と、第一の面材3の裏面側に表面側を重ねる第二の面材4と、第一の面材3と第二の面材4とを結合する結合具とを有し、第二の面材4に開設した挿通孔12を結合具が挿通する重合幅寸法調整可能な面材の結合構造に関するものである。特徴とするところは、第一の面材3の裏面側に、重合幅方向へ延設する案内部(レール溝部材8)を設け、該案内部8に案内されて結合前の結合具(ナット10及びボルト11)が重合幅方向へ移動可能となっていることにある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キャビネット等の間口寸法の調整を幅広く行うことのできる面材どうしの結合構造に関するものである。
特許文献1に記載された発明は、便器本体の後部上面側に載置される洗浄水タンクをカバーするキャビネットの前面板を、第一の面材と第二の面材との間にあって、第二の面材に幅方向の長孔を設け、この長孔を利用して第一の面材の裏面側に形成したボルト孔へボルトを螺子込み、前記長孔の範囲内で幅方向の調整ができるようにし、第一の面材と第二の面材とを締結している。
特開2003−328421号公報
ところが、前記特許文献1に記載された発明では、第一の面材と第二の面材とが重合している範囲内で理論上は幅寸法の調整が可能である。ところが、第二の面材に設けた長孔が正面側から見えたのでは見栄えが悪く、商品価値が著しく低下するので、前記第一の面材と第二の面材とが重合している範囲内であっても、前記第二の面材の長孔が正面側から見えない範囲内でしか実際には幅方向の寸法調整はできないでいた。
そのため、十分な幅方向の寸法調整が行えるようにするためには、第二の面材の幅寸法を大きくしなければならないという欠点があった。
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、第二の面材の幅寸法を大きくしなくても広い範囲で幅方向の寸法調整ができる面材の結合構造を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段は、第一の面材と、第一の面材の裏面側に表面側を重ねる第二の面材と、第一の面材と第二の面材とを結合する結合具とを備え、第二の面材は結合具を挿通するための挿通孔が開設されており、第一の面材の裏面側には重合幅方向に延設されて結合具の一端を重合幅方向へ移動可能とする案内部が設けられており、第二の面材は重合幅方向に移動可能となっていることを特徴とする面材の結合構造である。
本発明が採用した請求項2の手段は、結合具は、第一の面材の案内部に装着されて案内されるナットと、第二の面材の裏面側から挿通孔を挿通して前記ナットに螺着されたボルトとの組み合わせからなる請求項1に記載の面材の結合構造である。
本発明が採用した請求項3の手段は、案内部にナットが係止されている請求項2に記載の面材の結合構造である。
本発明が採用した請求項4の手段は、案内部が別体のレールで形成されている請求項3に記載の面材の結合構造である。
請求項1の発明にあっては、幅寸法の調整に際し、結合前の結合具が第一の面材に設けた案内部に案内されて移動するため、第二の面材の挿通孔を丸孔で形成することが可能となると共に、挿通孔が第一の面材と第二の面材との重合領域に位置することになり、第一の面材で覆われていて正面側からは見えることがなく、見栄えも良好である。
請求項2の発明にあっては、ナットとボルトとで結合具を構成しており、汎用品を用いることができるので、特別に専用の結合具を製造する必要がなく、便利である。
請求項3の発明にあっては、案内部に汎用品のナットを係止するようにしており、別途製作準備する必要がない。
請求項4の発明にあっては、レールとして汎用品のリップ溝形鋼(lip channel ) 等を用いることができ、第一の面材を複雑に加工する作業を省略することができる。
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1〜図4は本発明を便器本体1の後部側両脇に設置されるキャビネット2へ適用した実施の形態に係るものであり、図1はキャビネット2の部分横断面平面図、図2は第一の面材3と第二の面材4とを裏面側から見た分解斜視図である。図3の図(A)は第一の面材3及び第二の面材4の結合状態を示す横断面平面図であり、図(B)はレール溝部材8の平面図である。また図4の図(A)〜図(E)は第一の面材3と第二の面材4との結合構造の変形例を示す縦断面図である。同図に示す如く、この実施の形態にあっては、便器本体1の後部側にキャビネット2が配設されている。キャビネット2は中央のセンターキャビネット2Aと、その左右両脇に配置されたサイドキャビネット2B,2Cとで構成されている。
このようにトイレ室内に便器本体1及びキャビネット2が配設される場合に、設置する建物によっては、サイドキャビネット2B,2Cの側面と、壁面5との間に隙間が形成されることがある。この隙間はトイレ使用者の目につき、見栄えが悪く、商品価値を低下させ、また塵埃が溜まる原因になるので、隙間をなくすようにする必要がある。この実施の形態にあっては、図1に示すように、キャビネット2の全体をサイドキャビネット2Cの側面が壁面5へ密着するように配置し、サイドキャビネット2Bの側面側で前記隙間6を調整するようにしている。
すなわち、サイドキャビネット2Bの前面側に第一の面材3を配設し、該第一の面材3の裏面側に第二の面材4を移動自在に重合して配設している。図2及び図3は、第一の面在3と第二の面在4との移動自在な結合構造の一例を示すものである。図2は第一の面材3と第二の面材4とを裏面側から見た分解斜視図、図3の図(A)は第一の面材3と第二の面材4との結合状態を示す横断面平面図、図(B)はレール溝部材8を背面側から見た図面である。同図に示す如く、この結合構造においては、第一の面材3の裏面側に第二の面材4の案内部を形成している。案内部は、水平方向に穿設された凹部7と、当該凹部7に嵌合装着されたアルミ合金製等のレール溝部材(市販されている汎用品のリップ溝形鋼(lip channel ))8とで構成されている。リップ溝形鋼は、断面コ字状の溝形鋼の両端縁に対向するリップ部が形成されたものである。このように、レール溝部材8として汎用品の別体のものを使用することにより、寸法精度に優れたものを使用することが可能である。レール溝部材8は、図示しない底板部にビスを貫通して又は底面及び側面を接着剤等により第一の面在3へ固定すればよい。またレール溝部材8の長さ寸法は、第一及び第二の面材3,4の重合する領域と、希望する幅調整寸法との関係を考慮して決定すればよい。そして、レール溝部材8には平面視して四角形状のナット10が装着されている。四角形にしたのは廻り止めのためである。
一方、第一の面材3の裏面側に表面側を重ねる第二の面材4には、ボルト11を挿通するための挿通孔(丸孔)12が穿設されている。前記ボルト11とナット10とは、第一の面材3と第二の面材4のいわゆる結合具を構成する。
従って、第二の面材4の裏面側からその挿通孔12へボルト11を挿通し、レール溝部材8内に装着したナット10へその先端側を挿入して螺子込むことで、レール溝部材8とボルト11の頭部との間に第二の面材4を挟持し、第二の面材4を第一の面材3の裏面側に固定するようにしている。
而して、このように構成された面材の結合構造では、ボルト11を緩めてレール案内部におけるナット10の位置をずらすことで第二の面材4を第一の面材3に対して移動させることが可能であり、重合する領域を変更し、第二の面材4の端面を壁面5へ密着させることが可能である。つまり、キャビネット2の正面側から隙間6が見えないようにすることが可能であり、正面側から塵埃等が侵入するようなこともない。なお、キャビネット2の上面側には天板(図示せず)が配設されるが、この天板は現場において所定寸法に切断して合わせることが可能であり、壁面5との間に隙間が形成されることはない。
図4の図(A)〜図(E)は、第一の面材3と第二の面材4との移動自在な結合構造のそれぞれ変形例を示すものである。図(A)の場合は、前記図2及び図3に示す結合具のレール溝部材8の両側面に抜止用の鉤部9を突出形成したものである。レール溝部材8を凹部7に叩き込む等の方法で嵌合装着した後は、前記鉤部9の働きにより抜止めがなされ、ビスなどを用いた固定作業は不要である。その他の構成は、前記図2及び図3に示す場合と同じである。従って、前記ボルト11とナット10とは、第一の面材3と第二の面材4のいわゆる結合具を構成する。
図4の図(B)に示す第一の面材3と第二の面材4との結合構造は、第一の面材3の裏面側に面する部分に断面T字状のレール溝部材13を穿設し、該レール溝13に平面視した状態て四角形のナット10を配設している。一方、第一の面材3の裏面側に表面側を重ねる第二の面材4には、ボルト11を挿通するための挿通孔(丸孔)12を穿設している。前記ボルト11とナット10とは、第一の面材3と第二の面材4のいわゆる結合具を構成する。その他の構成並びに作用効果については、前記図2及び図3並びに前記図4の図(A)の場合と同じである。
図4の図(C)に示す結合構造は、第一の面材3の横方向に設けた凹部7に板状のベース部14から起立する断面円形状の頭部15を有するレール部材16を嵌合装着して固定している。そして、蟻溝部17と、螺子軸18とからなるボルト19を準備し、前記頭部15に蟻溝部17を蟻嵌合方式で嵌合させている。また螺子軸18に第二の面材4の挿通孔12を通し、その裏面側から通常の六角ナット20を螺着し、第二の面材4の表面側を第一の面材3の裏面側へ密着させて緊締している。六角ナット20を緩めた状態で第二の面材4を移動させてキャビネット2Bの側面と壁面5との間の隙間寸法に対応することについては、図2及び図3並びに前記各変形例の場合と同じである。なお、この変形例では、レール部材16と、ボルト19と、六角ナット20とで結合具を構成している。
図4の図(D)に示す結合構造は、第一の面材3の裏面側に設けた断面T字状のレール溝13内に木片21を嵌合装着し、これに対して第二の面材4の挿通孔12を通じてビス22を打ち込むことで、第二の面材4の表面側を第一の面材3の裏面側に密着させて緊締している。なお、この変形例では、木片21とビス22とで結合具を構成している。
図4の図(E)に示す結合構造は、第一の面材3の裏面側に設けた断面T字状のレール溝13内にT字状ボルト23を装着し、該ボルト23の螺子軸24に第二の面材4に穿設した挿通孔12を通し、第二の面材4の裏面側から蝶ナット25で緊締するようにしたものである。この変形例では、T字状のボルト23と蝶ナット25とで結合具を構成している。
ところで、本発明は上述したキャビネットの実施の形態に限定されるものではなく、例えば、固定的に壁面寄りに設置される各種の家具類と、壁面との間の隙間を覆い隠すようなものへ適用することが可能である。
本発明の一実施の形態に係るものであり、便器本体の後部側両脇に設置されるキャビネットの部分横断面平面図である。 本発明の一実施の形態に係るものであり、第一の面材と第二の面材とを裏面側から見た分解斜視図である。 本発明の一実施の形態に係るものであり、図(A)は第一の面材と第二の面材の結合状態を示す横断面平面図であり、図(B)はレール溝部材を背面側から見た図面である。 本発明の一実施の形態に係るものであり、図(A)〜図(E)は第一の面材と第二の面材との結合構造の変形例を示す縦断面図である。
符号の説明
1…便器本体、2…キャビネット、2A…センターキャビネット、2B,2C…サイド キャビネット、3…第一の面材、4…第二の面材、5…壁面、6…隙間、7…凹部、8 …レール溝部材、9…鉤部、10…ナット、11…ボルト、12…挿通孔(丸孔)

Claims (4)

  1. 第一の面材と、第一の面材の裏面側に表面側を重ねる第二の面材と、第一の面材と第二の面材とを結合する結合具とを備え、第二の面材は結合具を挿通するための挿通孔が開設されており、第一の面材の裏面側には重合幅方向に延設されて結合具の一端を重合幅方向へ移動可能とする案内部が設けられており、第二の面材は重合幅方向に移動可能となっていることを特徴とする面材の結合構造。
  2. 結合具は、第一の面材の案内部に装着されて案内されるナットと、第二の面材の裏面側から挿通孔を挿通して前記ナットに螺着されたボルトとの組み合わせからなる請求項1に記載の面材の結合構造。
  3. 案内部にナットが係止されている請求項2に記載の面材の結合構造。
  4. 案内部が別体のレールで形成されている請求項3に記載の面材の結合構造。
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