JP2006182131A - 車両用補強部材 - Google Patents

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敏宏 土居
Eiji Tatsumi
英治 辰己
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利尚 佐熊
Katsunori Tanaka
克宜 田中
Hiromi Rai
寛海 賚
Koichi Hirota
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Abstract

【課題】 車両の操縦安定性及び乗り心地を損なうことなく、車体全体の剛性の向上を図る。
【解決手段】 車体の離隔した部位に固定される2つの固定部3と、各固定部3を連結するバー本体2と、を備え、少なくとも一方の固定部3にバー本体2の車体に対する回動を許容する回動許容機構を設け、各固定部3が固定される車体の2つの部位間の距離を変化させることなく、車体の当該各部位同士の角度変化を許容させることができるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、車体の離隔した部位を連結する車両用補強部材に関する。
自動車等の車両においては、車両走行時における車体パネルの変形、各部位の相対的な変位等を抑制するために車両用補強部材が利用される。この種の補強部材としては、車体パネル自体の剛性を向上させる樹脂製のシート状の補強部材、車体パネルの裏面側に溶着される金属製のパネル状の補強部材、車体の離間した2部位を連結する金属製の補強部材等が公知である。
車体の離間した2部位を連結して車体全体の剛性を向上させるものとして、2部位間に架設された棒状部材を2分割して、分割された一方にシリンダを設け、分割された他方にシリンダの内周面と摺接するピストンを設けたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。シリンダ内にはオイルが充填された2つの油室が形成され、の伸縮時にピストンがシリンダと摺動すると、ピストンリングに貫設されたオリフィスをオイルが流通して、減衰力が得られるようになっている。
特開2002−211437号公報
しかしながら、前記車体構造では、補強部材が車体に固結されるため、補強部材に負荷が加わると車体が局部的にこじられてしまい、車両の操縦安定性及び乗り心地が損なわれるという問題点があった。また、車体の局部的なこじりにより、補強部材の固定部位付近や車体の他の脆弱部位に応力が集中し、車体の強度、信頼耐久性等が局部的に損なわれるおそれもある。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、車両の操縦安定性及び乗り心地を損なうことなく、車体全体の剛性の向上を図ることのできる車両用補強部材を提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、車両用補強部材において、車体の離隔した部位に固定される2つの固定部と、各固定部を連結する補強連結部と、を備え、少なくとも一方の前記固定部に、前記補強連結部の前記車体に対する回動を許容する回動許容機構を設けたことを特徴とする。
尚、ここでいう「回動」は、1軸方向についての回動であってもよいし、2軸方向または3軸方向についての回動であってもよい。
請求項1に記載の発明によれば、各固定部の少なくとも一方に回動許容機構を設け、車体に対する回動が許容されるようにしたので、各固定部が固定される車体の2つの部位間の距離を変化させることなく、車体の当該各部位同士の角度変化を許容させることができる。
これにより、補強部材に負荷が加わったとしても、車体が局部的にこじられるようなことはなく、操縦安定性及び乗り心地が損なわれることはない。そして、車体の2つの部位間の距離が維持されることから、車体全体としての剛性を確保することができる。また、車体が局部的にこじられないことから、車体における局所的な応力集中を回避することができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の車両用補強部材において、前記回動許容機構をピロボールにより構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の作用に加え、回動許容機構を従来公知のピロボールとすることにより、簡単容易に車体に対して回動自在とすることができる。
請求項3に記載の発明では、請求項1または2に記載の車両用補強部材において、前記補強連結部は、車体のフロアパネルに形成された凹部を跨ぐように前記固定部を介して該フロアパネルに架設される棒状部材であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2の作用に加え、車両走行時におけるフロアパネルの凹部の変形を抑制することができる。すなわち、フロアパネルの凹部開口は、パネルに圧縮、引張等の力が作用した際に大きく変位するところ、この凹部の変形が抑制されるのでフロアパネルの剛性を効果的に向上させることができる。
そして、フロアパネルは左右ピラー部、ルーフパネル等とともに車体の環状構造の一部をなすことから、フロアパネルの変形を抑制することにより車体の捻り剛性が飛躍的に向上する。
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の車両用補強部材において、前記補強連結部を伸縮自在に構成し、前記補強連結部を伸張方向へ付勢する付勢機構を具備したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3の作用に加え、付勢機構により車体の離隔した部位に付勢力が加わって、車体を構成する各パネル間に予圧が加わった状態となる。そして、この予圧により車体の各パネルが移動して、各パネル間の「遊び」が軽減された状態となる。これにより、車両走行時における路面からの入力に対する車体のレスポンスが向上し、車両の操縦安定性及び乗り心地を飛躍的に向上させることができる。
請求項5に記載の発明では、請求項4に記載の車両用補強部材において、前記補強連結部の伸縮動作を減衰する減衰機構を具備したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、請求項4の作用に加え、補強連結部の伸縮動作が減衰されるようにしたので、車両走行時に路面からサスペンションへの振動が車体に伝達して補強連結部が伸縮する際に、振動の減衰作用を得ることができる。従って、路面からサスペンションを介して車体に伝達される振動を効果的に抑制することができ、さらに車両の操縦安定性及び乗り心地を向上させることができる。
このように、本発明によれば、車両の操縦安定性及び乗り心地を損なうことなく、車体全体の剛性の向上を図ることができる。
図1から図4は本発明の一実施形態を示すもので、図1はフロアパネルに車両用補強部材が取り付けられた車体構造の概略斜視説明図、図2はフロアパネルに車両用補強部材が取り付けられた車体構造の概略正面断面図、図3は車両用補強部材の上面図、図4は車両用補強部材の一部断面図である。
図1に示すように、この車両用補強部材1は、車体のフロアパネル101に形成され前後に延びるフロアトンネル部102を補強するものである。フロアトンネル部102は、正面視にて断面略逆ハット状に形成され、車体前部の原動機の駆動力を後輪側へ伝達するプロペラシャフト103が配される。
車両用補強部材1は、凹部としてのフロアトンネル部102を跨ぐようにフロアパネル101に架設されるバー本体2と、補強連結部としてのバー本体2の両端に形成された2つの固定部3と、を有する。すなわち、各固定部3は、それぞれフロアパネル101の下面におけるフロアトンネル部102を挟んで離隔した部位に固定される。本実施形態においては、フロアパネル101の下面には、各固定部3が固定される左右一対のブラケット104が取り付けられる。
図2に示すように、各ブラケット104は、正面視で断面略逆ハット形状に形成され、複数のボルト105によりフロアパネル101に締結固定される。また、各ブラケット104には、下方に突出する球形部106が形成され、この球形部106を利用して車両用補強部材1が固定される。各固定部3には球形部106を受容する凹部3aが設けられる。この球形部106と、固定部3の凹部3で、いわゆるピロボールを構成している。これにより、バー本体2の車体に対する回動が許容される。
図3に示すように、バー本体2は、右側バー4と左側バー5とに分割構成され、伸縮可能なガスダンパーの機構を利用して軸方向に伸縮自在に構成されている。図4に示すように、本実施形態においては、右側バー4の左端に軸方向へ延びるシリンダ6が設けられ、左側バー5の右端に設けられたピストン7がシリンダ6の内周面と摺接する。シリンダ6内は密閉され、内周面と摺接しシリンダ6内を軸方向に仕切るフリーピストン8がピストン7の右側に配される。フリーピストン8の左側はオイルが充填されたオイル室9をなし、右側はガスが充填されたガス室10をなす。
この車両用補強部材1は、車体から取り外した状態で、バー本体2の長さが各ブラケット104間の距離より長くなるように、オイル室9及びガス室10内の圧力が調整される。そして、図1に示すように、車両用補強部材1が車体に取り付けられた状態で、バー本体2が短縮してガス室10が通常状態より圧縮され、ガス室10からフリーピストン8に圧力が加わり、この結果、バー本体2が伸張方向へ付勢されるようになっている。すなわち、シリンダ6、フリーピストン8等で付勢機構が構成され、付勢機構はガスにより伸張方向への付勢力が得られるガスダンパーを含んでいる。
また、ピストン7には、オイル室9の右側と左側を連通する複数の孔7aが形成される。これにより、バー本体2の伸縮動作によりピストン7がオイル室9内を軸方向へ移動すると、各孔7aをオイルが流通する際の抵抗により伸縮動作を減衰する減衰作用が得られるようになっている。すなわち、シリンダ6、ピストン7等で減衰機構が構成されている。
以上のように構成された車両用補強部材1では、各固定部3に凹部3aを設け、フロアパネル101側のピン部材106に対する回動が許容されるようにしたので、各固定部3が固定されるフロアパネル101の2つの部位間の距離を変化させることなく、フロアパネル101における当該各部位同士の角度変化を許容させることができる。
これにより、車両用補強部材1に負荷が加わったとしても、フロアパネル101が局部的にこじられるようなことはなく、操縦安定性及び乗り心地が損なわれることはない。そして、フロアパネル101の2つの部位間の距離が維持されることから、車体全体としての剛性を確保することができる。また、フロアパネル101が局部的にこじられないことから、フロアパネル101における局所的な応力集中を回避することができる。
また、本実施形態の車両用補強部材1によれば、回動許容機構を従来公知のピロボールとすることにより、簡単容易に車体に対して回動自在とすることができる。
また、本実施形態の車両用補強部材1によれば、車両走行時におけるフロアパネル101のフロアトンネル部102の変形を抑制することができる。すなわち、フロアパネル101の凹部開口は、パネルに圧縮、引張等の力が作用した際に大きく変位するところ、この凹部の変形が抑制されるのでフロアパネル101の剛性を効果的に向上させることができる。
そして、フロアパネル101は左右ピラー部、ルーフパネル等とともに車体の環状構造の一部をなすことから、フロアパネル101の変形を抑制することにより車体の捻り剛性が飛躍的に向上する。
また、本実施形態の車両用補強部材1によれば、付勢機構によりフロアパネル101の離隔した部位に付勢力が加わって、車体を構成する各パネル間に予圧が加わった状態となる。そして、この予圧により車体の各パネルが移動して、各パネル間の「遊び」が軽減された状態となる。これにより、車両走行時における路面からの入力に対する車体のレスポンスが向上し、車両の操縦安定性及び乗り心地を飛躍的に向上させることができる。
また、本実施形態の車両用補強部材1によれば、バー本体2の伸縮動作が減衰されるようにしたので、車両走行時に路面からサスペンションへの振動が車体に伝達してバー本体2が伸縮する際に、振動の減衰作用を得ることができる。従って、路面からサスペンションを介して車体に伝達される振動を効果的に抑制することができ、これによっても車両の操縦安定性及び乗り心地を向上させることができる。
尚、前記実施形態においては、バー本体2がフロアパネル101のフロアトンネル部102を跨ぐものを示したが、例えば、フロアパネル101に下方へ突出して上方に凹に形成されるスペアタイヤ収納部など、他の凹部を跨ぐように配されたものであってもよい。また、車体のフロアパネル101に限らず、各固定部が車体における離隔した部位に固定されるものであれば、他の部位に取り付けられるものであってもよい。
また、前記実施形態においては、回動許容機構をピロボールにより構成したものを示したが、回動許容機構は他の構成であってもよく、例えば、車体側の円柱状のピン部材を挿通する軸受により構成してもよい。また、2つの固定部3をフロアパネル101に対して回動自在としたものを示したが、一方の固定部3のみフロアパネル101に対して回動自在とすれば、各固定部3が固定されるフロアパネル101の2つの部位間の距離を変化させることなく、フロアパネル101の当該各部位同士の角度変化を許容させることができる。
また、前記実施形態においては、付勢機構がガス室10内に充填されたガスの圧力を利用してバー本体3を付勢するものを示したが、付勢機構は、例えば、ばね、ゴム等の弾性体の弾性力を利用してバー本体2を付勢するものであってもよい。尚、付勢機構を設けない構成とすることも可能である。
また、オイル室9内のオイルの粘性抵抗を利用してバー本体2の伸縮動作を減衰するものを示したが、減衰機構は、例えば、摩擦板の組み合わせ等により伸縮動作を減衰するものであってもよい。尚、減衰機構を設けない構成とすることも可能である。
また、前記実施形態においては、補強連結部として棒状部材のバー本体2を用いたものを示したが、補強連結部の形状は棒状に限定されず、例えば、板状の部材であったり、屈曲した形状を呈するものであってもよい。また、固定部を車体に固結する構成としてもよいし、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明の一実施形態を示すものでフロアパネルに車両用補強部材が取り付けられた車体構造の概略斜視説明図である。 フロアパネルに車両用補強部材が取り付けられた車体構造の概略正面断面図である。 車両用補強部材の上面図である。 車両用補強部材の一部断面図である。
符号の説明
1 車両用補強部材
2 バー本体
3 固定部
4 右側バー
5 左側バー
6 シリンダ
7 ピストン
8 フリーピストン
9 オイル室
10 ガス室
101 フロアパネル
102 フロアトンネル部

Claims (5)

  1. 車体の離隔した部位に固定される2つの固定部と、
    各固定部を連結する補強連結部と、を備え、
    少なくとも一方の前記固定部に、前記補強連結部の前記車体に対する回動を許容する回動許容機構を設けたことを特徴とする車両用補強部材。
  2. 前記回動許容機構をピロボールにより構成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用補強部材。
  3. 前記補強連結部は、車体のフロアパネルに形成された凹部を跨ぐように前記固定部を介して該フロアパネルに架設される棒状部材であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用補強部材。
  4. 前記補強連結部を伸縮自在に構成し、
    前記補強連結部を伸張方向へ付勢する付勢機構を具備したことを特徴とする請求項3に記載の車両用補強部材。
  5. 前記補強連結部の伸縮動作を減衰する減衰機構を具備したことを特徴とする請求項4に記載の車両用補強部材。
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