JP2006180999A - 遊技機の操作ユニット取付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】係合片の広がり過ぎを防止する。
【解決手段】操作ユニット21が矢印X3で示す外力を受けると、操作ユニット21がユニット取付基板35に対し矢印X3と同じ方向である外側に移動し、それに伴い、係合片37の端部が仮想線で示す位置から実線で示す位置へと係合受部42を取付孔36の径方向の矢印X4で示す外側に滑走して拡幅防止突起41における係合受部42の側に衝突し、それ以上、係合片37が外側に広がらないうえ、係合片37が連接部分40と拡幅防止突起41との間に突っ張り、係合片37の広がり過ぎによる塑性変形が防止され、固定ケース22の塑性変形も防止され、操作ユニット21の機能としての固定ケース22に対する可動ケース23の動きが適切に維持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、係合片の広がり過ぎを防止する遊技機の操作ユニット取付装置に関する。
図4は、前扉3を閉じた遊技機の1つであるスロットマシンの外観を示す。図4において、スロットマシンの機構筐体1は、前側にだけ開口した四角な箱形の形状である。機構筐体1の左右側壁には、取手部2が機構筐体1を運搬する場合に手を掛けるための孔として設けられる。機構筐体1の外面には、前扉3が設けられる。前扉3には、状況表示部4、図柄表示部5、情報表示部6、操作台7、機種表示部8、受皿9が、上から下に順に設けられる。状況表示部4は、遊技の状況に関する情報を、遊技者に知らせるために表示するものである。図柄表示部5は、図柄表示部5の内側に配置された図柄表示装置10の図柄を遊技者に見せる光透過性合成樹脂により形成される。図柄表示装置10は、機構筐体1の内部または前扉3の内面に取り付けられる。情報表示部6は、遊技者により設定された情報を、遊技者に知らせるために表示するものである。操作台7は、遊技者により操作される部品を集中的に設けるものである。機種表示部8は、スロットマシンの種類や製造者名および販売の許可されたことを示す証紙を、遊技者に知らせるために表示するものである。受皿9は、遊技媒体としてのメダルを受ける部分である。受皿9の左側には灰皿11が併設される。情報表示部6は、掛数、メダルの予納枚数、当たりの結果の賞として払い出されたメダル数などの情状を数値として電気的に表示する。操作台7の外面の1つである上面には、掛数操作部12、精算操作部13、最大掛数操作部14、メダル投入部15が、左から右に順に設けられる。掛数操作部12は、1回の遊技に対する掛数を設定するために、遊技者が操作するものである。精算操作部13は、メダル投入部15から遊技用や予納用として機構筐体1の内部に投入されたメダルを受皿9に電気的に返却させるために、遊技者が操作するものである。メダル投入部15は、遊技用や予納用としてのメダルを遊技者が機構筐体1の内部に投入するためのものである。最大掛数操作部14は、1回の遊技に対する掛数を最大に設定するために、遊技者が操作するものである。操作台7の外面の1つである前面には、遊技開始操作部16、3個の図柄停止操作部17、返却操作部18、開閉錠19が、左から右に順に設けられる。遊技開始操作部16は、スロットマシンの1回の遊技開始として、図柄表示装置10の図柄の変動を開始させるために、遊技者が操作するものである。図柄停止操作部17は、スロットマシンの1回の遊技停止として、図柄表示装置10の変動している図柄を個別に停止させるために、遊技者が操作するものである。返却操作部18は、メダル投入部15から投入されて機構筐体1の内部にひっかかったメダルを受皿9に機械的に返却させるために、遊技者が操作するものである。開閉錠19は、前扉3を開閉するために、店員が操作するものである。図5は、操作ユニット21の内部構造を示す。操作ユニット21は図4の掛数操作部12、精算操作部13、最大掛数操作部14、図柄停止操作部17などの1つに相当し、操作ユニット21の外面は図4の操作台7の上面または前面に相当し、操作ユニット21の内面は図4の前扉3が機構筐体1に閉じられた場合における操作台7と機構筐体1との間に配置される内面に相当する。操作ユニット21における筒状の固定ケース22の内部には、筒状の可動ケース23が固定ケース22の開口方向である軸心L1と平行な方向に移動可能に装着される。固定ケース22の一方の開口を塞ぐように固定ケース22に装着されたカバー24と可動ケース23の底部25とには、復帰ばね26が装着される。復帰ばね26が可動ケース23をカバー24と対向する矢印X1で示す外側に押し、復帰ばね26で押された可動ケース23のストッパー27が固定ケース22のストッパー28に後側から接触すると、それ以上、可動ケース23が固定ケース22に対し外側に移動しないように停止する。このように可動ケース23が停止した場合、可動ケース23の外側を塞ぐレンズ29の外面が固定ケース22より外側に突出する。可動ケース23の内部には、LEDからなる光源30が設けられる。光源30が点灯すると、その光源30からの光がレンズ29の内部に拡散されてレンズ29を全体的に一様に明るく照明する。可動ケース23の底部25には、スイッチ操作棒31が、底部25からカバー24の方向に突出する。カバー24には、回路基板32が、スイッチ操作棒31の方向に配置されて取り付けられる。回路基板32は、プリント配線板から構成される。回路基板32には、フォトセンサーからなるスイッチ33や抵抗器34などの電気部品が実装される。スイッチ33や抵抗器34などの電気部品は、スイッチ33のオン信号・オフ信号を操作ユニット21の外部に出力したり、操作ユニット21の外部からスイッチ33に動作電力を供給したり、スイッチ33のオン信号により操作ユニット21の外部から光源30に点灯するための動作電力を供給したり、スイッチ33のオフ信号により操作ユニット21の外部から光源30に点灯するための動作電力を遮断して光源30を消灯したりするための、必要な電気回路を構成する。そして、固定ケース22が図4の操作台7に取り付けられた状態において、遊技者がレンズ29を矢印X2で示す外側から固定ケース22の方向に押すと、可動ケース23が復帰ばね26を圧縮しつつ矢印X2で示す方向に移動するのに伴い、スイッチ操作棒31がスイッチ33の感知部に到達し、スイッチ33がオン動作して電気的なオン信号を出力し、光源30が点灯する。上記レンズ29を押す遊技者による操作がレンズ29から解除されると、可動ケース23が復帰ばね26で矢印X1の方向に移動し、スイッチ操作棒31がスイッチ33の感知部から離れ、スイッチ33がオフ動作して電気的なオフ信号を出力する。光源30の点灯は、スイッチ33のオフ動作に伴う直後に消灯したり、スイッチ33のオフ動作から図外の制御装置に設定された所定時間後に消灯したりする場合がある。図6は、操作ユニット21を図4に示す操作台7に取り付けるための操作ユニット取付装置を示す。操作ユニット21におけるカバー24が操作ユニット取付装置におけるユニット取付基板35の方向に向けられ、操作ユニット21がユニット取付基板35の外側からユニット取付基板35に貫通孔として形成された取付孔36に挿入されるのに伴い、固定ケース22から外側に突出した左右一対の係合片37が取付孔36を囲むユニット取付基板35から押されて外側から内側に撓む。係合片37は、固定ケース22の軸心L1と同方向に長い帯板状であって、操作ユニット21の固定ケース22から片持ち梁のように設けられる。そして、係合片37が取付孔36をユニット取付基板35の内側に通過するのに伴い、係合片37が内側から外側に弾性的に広がり、係合片37の端部が取付孔36の周りにおけるユニット取付基板35の内面35aに向き合って係合する。これによって、操作ユニット21がユニット取付基板35に外側に抜けないように取り付けられる。上記係合片37が取付孔36をユニット取付基板35の内側に通過する過程において、固定ケース22から外側に突出する回転防止突起38が取付孔36の周縁部に位置してユニット取付基板35に形成された回転防止受孔39に嵌合する。これによって、操作ユニット21がユニット取付基板35にユニット取付基板35の外面35bと平行な方向に回転しないように取り付けられる。ユニット取付基板35は、図4の操作台7と別に形成されて操作台7に取り付けられる形態と、操作台7と同体に形成される形態とのいずれでもよい。しかしながら、操作ユニット取付装置にあっては、操作ユニット21がユニット取付基板35の外側から取付孔36に挿入されることによって、係合片37が弾性下で撓んだ後に復元して取付孔36の周りにおけるユニット取付基板35の内面35aに係合する構造であるので、操作ユニット21がユニット取付基板35に取り付けられた状態において、操作ユニット21におけるユニット取付基板35の内側に突出した部分が矢印X3で示す方向に押されるような外力を受ける場合がある。この矢印X3で示す外力を操作ユニット21が受けると、係合片37の端部が取付孔36の周りにおけるユニット取付基板35の内面35aを外側に滑走し、係合片37が固定ケース22との連接部分40を中心として実線で示す位置から仮想線で示す位置へと固定ケース22から固定ケース22の径方向の外側に離れる方向に広がり過ぎて塑性変形する。このように係合片37が外側に広がり過ぎると、固定ケース22が塑性変形し、固定ケース22に対する可動ケース23の動きが悪くなるという欠点がある。
特開2002−35202号公報
発明が解決しようとする問題点は、ユニット取付基板35に取り付けられた操作ユニット21がユニット取付基板35の内側から外側への外力を受けた場合、係合片37および固定ケース22が塑性変形して、固定ケース22に対する可動ケース23の動きが悪くなるという点である。
本発明に係る遊技機の操作ユニット取付装置は、操作ユニットが係合片を操作ユニットから片持ち梁のように備え、ユニット取付基板の外側からユニット取付基板に設けられた取付孔に挿入されるのに伴い、操作ユニットの係合片が取付孔からユニット取付基板の内側に突出して取付孔の周りにおけるユニット取付基板の内面に係合することによって、操作ユニットがユニット取付基板に外側に抜けないように取り付けられる遊技機の操作ユニット取付装置において、ユニット取付基板における取付孔の周りの内面には、操作ユニットがユニット取付基板の内側から外側の方向への外力を受けた場合に係合片の広がり過ぎを防止するように係合片を受け止める拡幅防止突起が設けられたことを最も主要な特徴とする。本発明に係る遊技機の操作ユニット取付装置において、取付孔と拡幅防止突起との間におけるユニット取付基板における取付孔の周りの内面には、取付孔から拡幅防止突起の方向に行くにしたがって徐々にユニット取付基板の内面から内側に突出する斜面からなる係合受部が設けられてもよい。
本発明に係る遊技機の操作ユニット取付装置は、ユニット取付基板に取り付けられた操作ユニットがユニット取付基板の内側から外側の方向への外力を受け、操作ユニットがユニット取付基板に対して外力と同じ方向に移動すると、係合片の端部がユニット取付基板の内面を取付孔の径方向の外側に滑走して拡幅防止突起に衝突し、それ以上、係合片が外側に広がらないうえ、係合片が操作ユニットへ連接部分と拡幅防止突起との間に突っ張り、係合片の広がり過ぎによる塑性変形が防止され、操作ユニットの塑性変形も防止されるので、操作ユニットの機能が適切に維持されるという利点がある。取付孔と拡幅防止突起との間におけるユニット取付基板における取付孔の周りの内面には、取付孔から拡幅防止突起の方向に行くにしたがって徐々にユニット取付基板の内面から内側に突出する斜面からなる係合受部が設けられれば、操作ユニットがユニット取付基板に対して外力と同じ方向に移動する移動距離が減少し、品質信頼性が高くなるという利点がある。
図1乃至図3は、発明を実施するための最良の形態である。図1のa図は、操作ユニット21がユニット取付基板35に取り付けられた遊技機の操作ユニット取付装置を軸心L1と動方向に切断した断面を示す。図1のb図は、遊技機の操作ユニット取付装置の操作ユニット21が矢印X3で示す方向からの外力を受けた場合における図1のa図と同じ方向の断面を示す。図2は、遊技機の操作ユニット取付装置を分解した図1のa図と同じ方向の断面を示す。図3は、遊技機の操作ユニット取付装置を分解した外観を示す。この明細書において、「前」、「後」、「裏」、「左」、「右」、「上」、「下」の方向は、図4の状態にスロットマシンを置いて矢印Aで示す前側から見た場合に特定される方向である。「後」と「裏」とは同じ方向である。
図3を参照し、遊技機の操作ユニット取付装置の構造について説明する。ユニット取付基板35の内面35aには、拡幅防止突起41が取付孔36の周囲に位置して設けられる。拡幅防止突起41は、操作ユニット21の複数の係合片37がユニット取付基板35の内面35aを外側に滑走して固定ケース22における径方向の外側に広がらないように防止するものであって、ユニット取付基板35の内面35aから内側に突出する。拡幅防止突起41と取付孔36との間におけるユニット取付基板35の内面35aには、係合受部42が形成される。係合受部42は、取付孔36から拡幅防止突起41の方向に行くにしたがって徐々にユニット取付基板35の内面35aから内側に突出する斜面からなる。符号43はコネクタであって、コネクタ43は、図4の機構筐体1の内部に設けられる図外の電源装置や図外の制御装置に接続されることによって、図1に示す回路基板32のスイッチ33や抵抗器34などの電気部品に電源装置から電力を供給したり、当該電気部品からの信号を制御装置に供給する。
図1のa図および図2を参照し、操作ユニット21のユニット取付基板35への取り付け方について説明する。図2において、操作ユニット21のカバー24がユニット取付基板35の方向に向けられ、操作ユニット21がユニット取付基板35の外側の1つである外側から取付孔36に挿入されると、左右一対の係合片37が取付孔36を囲むユニット取付基板35から押されて外側から固定ケース22に近づく方向である内側に撓む。そして、係合片37が取付孔36をユニット取付基板35の内側に通過するのに伴い、係合片37が内側から外側に弾性的に広がり、係合片37の端部がユニット取付基板35における拡幅防止突起41よりも取付孔36の方向に位置する係合受部42に向き合って係合する。これによって、図1のa図に示すように、操作ユニット21がユニット取付基板35に外側に抜けないように取り付けられる。
図1のb図を参照し、操作ユニット21がユニット取付基板35に取り付けられた状態において、操作ユニット21におけるユニット取付基板35の内側に突出した部分が矢印X3で示す方向に押されるような外力を受ける場合について説明する。図1のb図において、仮想線で示す係合片37は、操作ユニット21が矢印X3で示す外力を受ける前の時点における位置であって、図1のa図と同じ位置に存在した場合である。図1のb図に示すように、操作ユニット21が矢印X3で示す外力を受けると、操作ユニット21がユニット取付基板35に対し矢印X3と同じ方向である外側に移動する。この操作ユニット21の外側への移動に伴い、係合片37の端部が仮想線で示す位置から実線で示す位置へと係合受部42を取付孔36の径方向の矢印X4で示す外側に滑走して拡幅防止突起41における係合受部42の側に衝突する。これによって、それ以上、係合片37が外側に広がらないうえ係合片37が連接部分40と拡幅防止突起41との間に突っ張る。したがって、係合片37の広がり過ぎによる塑性変形が防止され、固定ケース22の塑性変形も防止されるので、操作ユニット21の機能としての固定ケース22に対する可動ケース23の動きが適切に維持されるという利点がある。
拡幅防止突起41と取付孔36との間におけるユニット取付基板35の内面35aには、取付孔36から拡幅防止突起41の方向に行くにしたがって徐々にユニット取付基板35の内面35aから内側に突出する斜面からなる係合受部42が設けられているので、係合受部42が設けられていない場合に比べ、操作ユニット21がユニット取付基板35に対して外力と同じ方向に移動する移動距離が減少し、品質信頼性が高くなるという利点がある。
遊技機としてはパチンコ機であってもよい。係合片37は左右一対でなくともよい。
a図は操作ユニットがユニット取付基板に取り付けられた遊技機の操作ユニット取付装置を示す断面図、b図は遊技機の操作ユニット取付装置の操作ユニットが外力を受けた場合を示す断面図(最良の形態)。 遊技機の操作ユニット取付装置を示す分解断面図(最良の形態)。 遊技機の操作ユニット取付装置を示す分解斜視図(最良の形態)。 スロットマシンを前側から示す斜視図(従来例)。 操作ユニットを示す断面図(従来例)。 ユニット取付基板に取り付けられた操作ユニットが外力を受けた場合を示す断面図(従来例)。
符号の説明
21 操作ユニット
35 ユニット取付基板
36 取付孔
37 係合片
41 拡幅防止突起
42 係合受部

Claims (2)

  1. 操作ユニットが係合片を操作ユニットから片持ち梁のように備え、ユニット取付基板の外側からユニット取付基板に設けられた取付孔に挿入されるのに伴い、操作ユニットの係合片が取付孔からユニット取付基板の内側に突出して取付孔の周りにおけるユニット取付基板の内面に係合することによって、操作ユニットがユニット取付基板に外側に抜けないように取り付けられる遊技機の操作ユニット取付装置において、ユニット取付基板における取付孔の周りの内面には、操作ユニットがユニット取付基板の内側から外側の方向への外力を受けた場合に係合片の広がり過ぎを防止するように係合片を受け止める拡幅防止突起が設けられたことを特徴とする遊技機の操作ユニット取付装置。
  2. 取付孔と拡幅防止突起との間におけるユニット取付基板における取付孔の周りの内面には、取付孔から拡幅防止突起の方向に行くにしたがって徐々にユニット取付基板の内面から内側に突出する斜面からなる係合受部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の遊技機の操作ユニット取付装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213752A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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