JP2006179191A - 電気化学セル - Google Patents
電気化学セル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006179191A JP2006179191A JP2004368122A JP2004368122A JP2006179191A JP 2006179191 A JP2006179191 A JP 2006179191A JP 2004368122 A JP2004368122 A JP 2004368122A JP 2004368122 A JP2004368122 A JP 2004368122A JP 2006179191 A JP2006179191 A JP 2006179191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- working electrode
- separator
- electrochemical cell
- counter electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- NUJOXMJBOLGQSY-UHFFFAOYSA-N manganese dioxide Chemical compound O=[Mn]=O NUJOXMJBOLGQSY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910003481 amorphous carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003575 carbonaceous material Substances 0.000 description 1
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 description 1
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 lithium transition metal compound Chemical class 0.000 description 1
- 239000007773 negative electrode material Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920000620 organic polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 239000007774 positive electrode material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
【解決手段】 下側ケーシング8の収容部16内に、対極4、セパレータ6、作用極3および電極押圧部材20を順次載置するとともに、ガイド部材21を、電極押圧部材20の周りに、参照極5がセパレータ6と接触するように配置する。収容部16内にセパレータ6が浸漬するまで電解液を注入した後、ガイド部材21の上面に第2コイルばね22を載置してから中間ケーシング9を下側ケーシング8に載置し、上側ケーシング7を中間ケーシング9に載置する。挿通孔14に押圧軸15を挿通した後、第2コイルばね22を挟んだ状態で、押圧調整ボルト12を中央筒部10に螺締する。これによって、簡易かつ確実な組み付けによって、最低限費用で実施でき、内部抵抗を低減することができる。
【選択図】 図2
Description
このような電気化学セルとして、たとえば、少なくとも1組の作用極と対極をセパレーターを介して対向配置してなる電極体、該電極体を収納するための収納容器および該収納容器の蓋部からなる電気化学セルにおいて、加圧手段をさらに備え、該加圧手段により該蓋部を該収納容器側に押圧することにより該収納容器が密閉されるものが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
また、本発明の電気化学セルでは、前記作用極、前記対極、前記参照極、前記作用極と前記対極との間に介在される前記セパレータおよび前記第1押圧部材を収容する収容部材を備え、前記収容部材内において、前記対極、前記セパレータ、前記作用極、前記第1押圧部材が、前記収容部材の深さ方向に沿って順次配置されており、前記参照極が、前記第1押圧部材の側方に配置されていることが好適である。
また、収容部材によって、その内部が閉塞されるので、電解液の漏れをより確実に防止することができる。
図1および図2に示すように、この電気化学セル1は、ケーシング2と、そのケーシング2内に収容される作用極3、対極4、参照極5およびセパレータ6とを備えている。
ケーシング2は、作用極3と電気的に接続される上側ケーシング7と、対極4と電気的に接続される収容部材としての下側ケーシング8と、参照極5と電気的に接続され、上側ケーシング7と下側ケーシング8との間に介在される中間ケーシング9とを、それぞれ別体として備えている。
中央筒部10は、その内周面に、後述する押圧調整ボルト12が螺着されるねじ山が形成されている螺着部13が、軸方向(上下方向)に沿って形成されている。また、中央筒部10の底部には、その底部を厚さ方向(上下方向)に貫通し、後述する押圧軸15が挿通される挿通孔14が形成されている。
中間ケーシング9は、金属製であり、上側フランジ部11および下側フランジ部17と、略同一外径の円板形状に形成されている。なお、中間ケーシング9の内径は、収容部16の内径よりも小さく設定されている。
また、この電気化学セル1は、上側ケーシング7の螺着部13に螺着される押圧調整ボルト12と、圧縮ばねからなる第1コイルばね19と、第1コイルばね19に押圧される押圧軸15と、押圧軸15に押圧される第1押圧部材としての電極押圧部材20と、電極押圧部材20の周りに配置されるガイド部材21および第2押圧部材としての圧縮ばねからなる第2コイルばね22とを、それぞれ別体として備えている。
押圧軸15は、金属製であり、長手方向両端部が丸く形成される断面円形状の棒状をなし、その長手方向(上下方向)途中に、径方向外方に膨出する環状のリング部26が形成されている。このリング部26は、その外径が、挿通孔14より大径に形成されている。
電極押圧部材20は、金属製であり、その外径が収容部16の内径よりも小さい円柱形状をなし、その上面には、押圧軸15を受ける碗形状の受け部27が一体的に形成されている。また、その下面は、平坦形状に形成されている。また、この電極押圧部材20は、収容部16に収容される程度の上下方向厚みで形成されている。
作用極3は、図2に示すように、電極押圧部材20と同径の円板形状をなし、たとえば、炭素系材料、黒鉛、不定形炭素、有機高分子焼結体などの負極材料、たとえば、リチウム遷移金属化合物、二酸化マンガン、フッ化黒鉛などの正極材料など、作用極として評価する材料から、形成されている。
参照極5は、図3に示すように、銀などの電極形成材料から形成されるワイヤーからなり、ガイド部材21の環状孔28に挿通させるようにして、設けられている。すなわち、参照極5は、互いに隣り合う環状孔28の間において、ガイド部材21の上面を通過するように配置される部分と、ガイド部材21の内側において、ガイド部材21の上面から、下方に向かって開放される下面に到達するように、略U字形状に配置される部分とが、交互に配置されるように、ガイド部材21の環状孔28に挿通され、固定されている。
次に、この電気化学セル1の組み付けについて説明する。
より具体的には、収容部16内の底面中央部に、対極4を載置し、その対極4の上面に、セパレータ6を載置し、そのセパレータ6の上面周端部に、参照極5が固定されたガイド部材21を配置する。その後、セパレータ6の上面中央部に、作用極3を載置した後、作用極3の上面に、電極押圧部材20が上下方向において重なるように載置する。
これによって、収容部16内においては、対極4、セパレータ6、作用極3および電極押圧部材20が、収容部16の深さ方向(上下方向)に沿って順次配置され、参照極5が固定されたガイド部材21が、電極押圧部材20に対して径方向外方側方に配置される。
その後、収容部16内に、電解液を注入する。電解液は、その目的および用途によって、適宜公知のものが選択される。電解液は、組み付け後の電気化学セル1において、収容部16内の少なくともセパレータ6が浸漬される程度に注入する。
そして、上側ケーシング7、中間ケーシング9および下側ケーシング8に穿孔されている固定孔18を位置合わせして、各固定孔18に下側ケーシング8の下側フランジ部17側から、固定ボルト31を挿通させ、上側ケーシング7の上側フランジ部11側に挿通された固定ボルト31を、ナット32で締め込む。なお、上側ケーシング7および中間ケーシング9の固定孔18には、予め絶縁性のカラー部材34を挿入しておき、固定ボルト31によって、上側ケーシング7、中間ケーシング9および下側ケーシング8が導通することを防止する。
そのため、この電気化学セル1では、固定ボルト31およびナット32の締め付けによって、セパレータ6に対する参照極5の押圧力を調整することができるので、簡易かつ確実な組み付けによって、参照極5を、セパレータ6に対して、最適の押圧力で均一に接触させることができる。
とりわけ、この電気化学セル1では、電極押圧部材20、作用極3および対極4が同径に形成され、かつ、電極押圧部材20の押圧方向において重なって配置されていることから、電極押圧部材20からの押圧により、作用極3および対極4は、同じ押圧力で均一に押圧される。
また、中間ケーシング9には、参照極5に電圧を印加するための参照極用端子36が設けられている。参照極用端子36は、ガイド部材21の上面において第2コイルばね22と接触している参照極5と、中間ケーシング9を介して電気的に導通される。
そして、このような電気化学セル1では、作用極3および対極4がセパレータ6を介して上下方向に対向配置される一方で、参照極5が、上下方向における作用極3の投影面から離間し、かつ、作用極3との間に他のセパレータが介在されず、作用極3および対極4によって挟まれるセパレータ6と接触するように、配置されている。そのため、収容部16内においては、対極4の上面に載置されるセパレータ6を少なくとも浸漬するように、電解液を満たせばよく、その結果、最低限費用で実施することができる。また、各極から電位を取り出すための構造を簡易化することができ、作業性の向上を図ることができる。また、参照極5が、上下方向における作用極3の投影面から離間し、かつ、作用極3との間にセパレータが介在されずに配置されているので、参照極5を作用極3の近傍に配置することができる。そのため、内部抵抗を低減することができ、精度のよい測定を達成することができる。
また、この電気化学セル1では、下側ケーシング8の収容部16によって、対極4、セパレータ6、作用極3および参照極5を、コンパクトに収容しつつ、これらの簡易かつ確実な組み付けを達成することができる。
また、この電気化学セル1は、上記した優れた組み付け性に起因して、優れた分解性もあり、そのため、短時間で分解および組み付けすることができる。
3 作用極
4 対極
5 参照極
6 セパレータ
16 収容部
20 電極押圧部材
22 第2コイルばね
Claims (3)
- 作用極と、
前記作用極に対して対向配置される対極と、
前記作用極と前記対極との間に介在されるセパレータと、
前記作用極と前記対極との対向方向における前記作用極の投影面から離間するように配置され、かつ、前記作用極との間にセパレータが介在されずに配置される参照極とを備えていることを特徴とする、電気化学セル。 - 前記作用極と前記対極との間に介在される前記セパレータは、前記作用極と前記対極との対向方向における前記作用極の投影面から、前記対向方向に対して直交する方向に、はみ出しており、
前記作用極を前記対極に対して押圧する第1押圧部材と、
前記参照極を前記セパレータに対して押圧する第2押圧部材とを備えていることを特徴とする、請求項1に記載の電気化学セル。 - 前記作用極、前記対極、前記参照極、前記作用極と前記対極との間に介在される前記セパレータおよび前記第1押圧部材を収容する収容部材を備え、
前記収容部材内において、前記対極、前記セパレータ、前記作用極、前記第1押圧部材が、前記収容部材の深さ方向に沿って順次配置されており、
前記参照極が、前記第1押圧部材の側方に配置されていることを特徴とする、請求項2に記載の電気化学セル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004368122A JP4541869B2 (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 電気化学セル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004368122A JP4541869B2 (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 電気化学セル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006179191A true JP2006179191A (ja) | 2006-07-06 |
JP4541869B2 JP4541869B2 (ja) | 2010-09-08 |
Family
ID=36733101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004368122A Active JP4541869B2 (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 電気化学セル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4541869B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007257850A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Daihatsu Motor Co Ltd | 電気化学セル |
CN109428113A (zh) * | 2017-08-31 | 2019-03-05 | 大众汽车有限公司 | 用于锂离子单元电池的传感器装置、锂离子单元电池 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5442563B2 (ja) * | 2010-08-26 | 2014-03-12 | ダイハツ工業株式会社 | 電気化学セル |
CN106099164B (zh) * | 2016-08-23 | 2018-08-17 | 辽宁九夷锂能股份有限公司 | 一种圆柱型电池三电极装置及其组装方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05240929A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Japan Steel Works Ltd:The | 電気化学的特性評価装置 |
JPH07230803A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Nippon Sanso Kk | リチウム二次電池用の炭素負極材 |
JPH08306396A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-22 | Tanaka Kagaku Kenkyusho:Kk | 電池評価用セル及び電池評価システム |
JPH09298069A (ja) * | 1996-05-01 | 1997-11-18 | Keihin Rika Kogyo:Kk | 試験用電池セル |
JPH10172573A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | リチウム二次電池用負極とその製造方法及びこれを用いた二次電池 |
JPH10188951A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-21 | Komatsu Ltd | 電極板およびその製造方法 |
JP2000081405A (ja) * | 1998-06-29 | 2000-03-21 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 電気化学セル |
JP2003109653A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Kanebo Ltd | 電気化学セル |
-
2004
- 2004-12-20 JP JP2004368122A patent/JP4541869B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05240929A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Japan Steel Works Ltd:The | 電気化学的特性評価装置 |
JPH07230803A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Nippon Sanso Kk | リチウム二次電池用の炭素負極材 |
JPH08306396A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-22 | Tanaka Kagaku Kenkyusho:Kk | 電池評価用セル及び電池評価システム |
JPH09298069A (ja) * | 1996-05-01 | 1997-11-18 | Keihin Rika Kogyo:Kk | 試験用電池セル |
JPH10172573A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | リチウム二次電池用負極とその製造方法及びこれを用いた二次電池 |
JPH10188951A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-21 | Komatsu Ltd | 電極板およびその製造方法 |
JP2000081405A (ja) * | 1998-06-29 | 2000-03-21 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 電気化学セル |
JP2003109653A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Kanebo Ltd | 電気化学セル |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007257850A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Daihatsu Motor Co Ltd | 電気化学セル |
CN109428113A (zh) * | 2017-08-31 | 2019-03-05 | 大众汽车有限公司 | 用于锂离子单元电池的传感器装置、锂离子单元电池 |
CN109428113B (zh) * | 2017-08-31 | 2022-04-05 | 大众汽车有限公司 | 用于锂离子单元电池的传感器装置、锂离子单元电池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4541869B2 (ja) | 2010-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6744410B2 (ja) | 電池シールデバイス | |
JP2005056649A (ja) | 密閉型電池 | |
KR101901768B1 (ko) | 축전 소자 | |
JP4902235B2 (ja) | 電気化学セル | |
JP5699578B2 (ja) | 電池 | |
JP5170381B2 (ja) | 蓄電素子の端子部シール構造 | |
JP5017385B2 (ja) | 密閉型電池 | |
JP2012164634A (ja) | 蓄電素子 | |
JP2008109074A (ja) | 電解コンデンサ | |
JP2012151097A (ja) | 蓄電素子 | |
KR20150112879A (ko) | 가요성 금속 접촉 집전체를 갖는 전기화학적 에너지 저장 장치 및 제조 방법 | |
JP2018116799A (ja) | 筒型電池の封口体、筒型電池 | |
JP4706824B2 (ja) | 蓄電装置 | |
US9627710B2 (en) | Battery | |
JP5494794B2 (ja) | 電池の製造方法及び電池 | |
JP4507159B2 (ja) | 密閉型電池 | |
JP4541869B2 (ja) | 電気化学セル | |
JP4590911B2 (ja) | 電池 | |
KR20130054946A (ko) | 전해 콘덴서 및 전해 콘덴서의 제조 방법 | |
JP6201797B2 (ja) | 蓄電装置 | |
JP2011187773A (ja) | キャパシタ | |
JP6610071B2 (ja) | 蓄電装置 | |
JP5442563B2 (ja) | 電気化学セル | |
JP7236033B2 (ja) | 密閉型電池 | |
JP2012146766A (ja) | 封口板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100427 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100622 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100624 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4541869 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |