JP2006178017A - 光学機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラ本体に対して交換レンズを無線通信手段で管理する。
【解決手段】カメラ本体1にはICタグリーダ26を設け、交換レンズ2A〜2CにはICタグ37A〜37Cを設け、カメラ本体1は交換レンズ2A〜2Cと定期的に無線通信を行い、交換レンズ2A〜2Cの何れかが通信可能な範囲よりも離れ、通信不能になると警告手段により警告を出し撮影者に注意を促す。
【選択図】図8

Description

本発明は、アクセサリとの間で無線通信手段を備えた光学機器に関するものである。
近年、デジタルカメラ等の光学機器において、無線通信手段を備え周辺機器との通信を無線通信で行う光学機器が知られている。例えば、特許文献1に記載の電子カメラでは、撮影した画像を一旦メモリカードに記録した後に、メモリカード内の画像ファイルを無線通信インタフェース部から、自動的にファイルサーバに送信する提案がなされている。また、特許文献2に記載の電子カメラでは、無線によってプリンタやパソコン等の外部装置と通信を行うことにより、複数の外部装置に対して並行してデータ送信を行うことが可能であり、その際に各外部装置に適した送信処理を行うことにより、データ送信の際の処理効率を向上させる提案がなされている。
特開2003−264729号公報 特開2002−57936号公報
ところで、デジタルカメラや銀塩カメラ等の光学機器で撮影を行う際に、カメラ単体だけでなく外部ストロボやレリーズケーブル等のアクセサリを使用することが多い。特に、レンズ交換式の一眼レフカメラにおいては、1台のカメラに対して数本の交換レンズを持ち歩いて撮影を行うことが通常であり、携帯する交換レンズやアクセサリの数が多いほど紛失や盗難の危険性があり、それを予防する対策が必要とされている。
しかしながら、従来の技術では光学機器に搭載された無線通信手段を、アクセサリの紛失や盗難の防止に使用している例は知られていない。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、カメラ本体に付属して使用するアクセサリの紛失や盗難を防止し得る光学機器を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る光学機器の技術的特徴は、光学像を記録するカメラ本体と、該カメラ本体に着脱可能なアクセサリとを備えた光学機器において、前記カメラ本体は前記アクセサリと無線通信が可能な第1の無線通信手段を備え、前記アクセサリは前記カメラ本体と無線通信が可能な第2の無線通信手段を備え、前記カメラ本体は前記第1の無線通信手段と前記第2の無線通信手段との通信により、前記カメラ本体と前記アクセサリとの距離が所定距離以上になったことを検出した場合に警告を出力する警告手段を備えたことにある。
本発明に係る光学機器によれば、無線通信手段を駆使することによりアクセサリの紛失や盗難を防止することができる。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例に係る光学機器の構成図である。カメラ本体1には交換レンズ2がマウントを介して接続可能とされている。カメラ本体1には、交換レンズ2の光軸上に、ハーフミラーから成る可動のメインミラー11、サブミラー12、撮像素子であるCCD13が配列され、メインミラー11の上方への反射方向の光路上には、ファインダスクリーン14、ペンタプリズム15、接眼レンズ16が配列されている。また、ペンタプリズム15の出射方向の一部には被写体の輝度を測定する測定センサ17が設けられている。更に、サブミラー12の反射方向には焦点検出センサ18が配置されている。
CCD13の出力はCCD制御部19、画像処理部20、LCD制御部21、表示駆動部22を介して表示装置23に接続されている。CCD制御部19、画像処理部20はカメラCPU24と接続され、カメラCPU24はLCD制御部21、焦点検出センサ18、レリーズ動作操作回路25、ICタグリーダ26、警告手段27、メインスイッチSWM、レリーズ動作操作回路25に連動したスイッチSW1、SW2に接続されている。そして、カメラCPU24は交換レンズ2とコネクタ28を介して電気的に接続可能とされている。
交換レンズ2には、撮影レンズ31が設けられ、撮影レンズ31はフォーカスアクチュエータ32により焦点調節されるフォーカシングレンズ33、公知の変倍操作により撮影レンズ31の焦点距離を変化させる変倍レンズ34により構成されている。また交換レンズ2内には、交換レンズROM、RAMを有する1チップマイコンから成り、コネクタ28と接続可能とされたレンズCPU35が設けられ、レンズCPU35の出力はモータドライバ36を介してフォーカスアクチュエータ32に接続されており、レンズCPU35はROMに格納されたシーケンスプログラムに従って、フォーカスアクチュエータ32の駆動、カメラCPU24との通信を行うようにされている。
更に、交換レンズ2内にはICタグ37が内蔵されており、カメラ本体1のICタグリーダ26から無線通信でICタグ37に記録してある情報を読み出すことができる。このICタグ37には、工場出荷時に交換レンズ2の機種名を示す情報と、個体を識別する情報、例えば製造番号を書き込んでおく。なお、ICタグ37の電源はICタグリーダ26から無線で供給され、電力に変換される。
ここで、カメラCPU24はROM、RAM、A/D及びD/A変換機能を有する1チップマイコンであり、ROMに格納されたシーケンスプログラムに従って、自動露出制御、自動焦点調節、CCD13、表示装置23の制御、レンズCPU35との通信を行う。
CCD制御部19はCCD13に転送クロック信号やシャッタ信号を供給するためのタイミングジェネレータ、CCD出力信号のノイズ除去、ゲイン処理を行うための回路、及びアナログ信号を10ビットデジタル信号に変換するためのA/D変換回路などを含んでいる。画像処理部20はCCD制御部19から出力された10ビットデジタル信号をガンマ変換、色空間変換、またホワイトバランス、AE、フラッシュ補正等の画像処理を行い、YUV(4:2:2)フォーマットの8ビットデジタル信号の出力を行う。
LCD制御部21は画像処理部20から転送されたYUVデジタル画像データを受け取り、RGBデジタル信号に変換した後に、表示駆動部22に出力する処理を行う。表示駆動部22は例えば画像を表示するVGA規格(640×480ドット)のTFT液晶から成る表示装置23を駆動するための制御を行う。
レリーズ動作操作回路25は図示しないレリーズボタンにより作動し、メインミラー11及びサブミラー12をクイックリターン制御するための図示しないモータ、図示しない絞りの駆動制御を行う。
カメラ本体1のICタグリーダ26は交換レンズ2のICタグ37と無線通信を行い、ICタグ37に記録されている交換レンズ2の機種名を示す情報と、個体を識別する情報、例えば製造番号を読み出し、これらの情報をカメラCPU24内のRAMに書き込む。
メインスイッチSWMはカメラの外装部材に設けられ、撮影者によるスイッチつまみの切換操作、或いはカメラ本体1のグリップを握る等の動作でオンとなるスイッチであり、メインスイッチSWMがオンされると、カメラCPU24はROMに格納された所定のシーケンスプログラムを実行する。スイッチSW1、SW2はレリーズボタンに連動したスイッチであり、レリーズボタンの第1段階の押下によりスイッチSW1がオンし、引き続いて第2段階までの押下でスイッチSW2がオンする。カメラCPU24はスイッチSW1のオンで測光露出演算、自動焦点調節動作、ホワイトバランス、AE等のカメラ設定のロック動作等を行い、スイッチSW2のオンをトリガとしてキャプチャ信号の取り込み動作を行う。
図2は動作フローチャート図である。ステップS101で図示しない電源スイッチがオンされると、カメラCPU24にも電源が投入され、ステップS102に進んでカメラCPU24は所定のプログラムの実行を開始する。なお、電源スイッチは電池装填により自動的に切換わるスイッチ、或いは手動操作で電源投入回路を切換えるスイッチや、電源装填動作の何れでもよい。
ステップS102では、カメラCPU24内のRAMに設定されている制御用のフラグ変数を全てクリアして初期化する。そして、次のステップS103において、メインスイッチSWMの状態判別を行い、メインスイッチSWMがオフであればステップS102へ戻り、スイッチSWMがオンとなるまで上記ステップを繰り返し実行し待機状態となる。
その後に、メインスイッチSWMがオンと判定されるとステップS104に進み、ここではCCD13、CCD制御部19を含むCCDモジュールを動作可能な状態(enable)にし、次のステップS105で撮影時に被写体を確認するための表示装置23の動作を開始する。続くステップS106では、スイッチSW1のオンオフ検出を行い、このスイッチSW1がオフであればステップS106に留まり、スイッチSW1の状態検出を繰り返す。
その間に、メインミラー11により交換レンズ2からの光束をペンタプリズム15とCCD13に分割し、サブミラー12はメインミラー11の透過光を焦点検出センサ18に導く。
スイッチSW1がオンであることを判定するとステップS107に進み、測光センサ17により被写体輝度を測定し、この輝度情報に基づいて所定のプログラムに従い、絞り制御値とシャッタ秒時制御値を演算する。そして、ステップS108で焦点検出センサ18により被写体のデフォーカス量を検出し、カメラCPU24はデフォーカス量を交換レンズ2のレンズCPU35に送信する。レンズCPU35は受信したデフォーカス量に基づいてアクチュエータ32を駆動して焦点調節を行う。
続くステップS109では、スイッチSW2のオンオフ判別を行い、スイッチSW2がオフであればステップS106に戻って、ステップS107、S108を繰り返すが、スイッチSW2がオンとなるとステップS110に進む。
ステップS110に進むと、ここではメインミラー11のアップ動作を行い、次のステップS111でCCD制御部19によりキャプチャ信号の取り込みを行い、画像処理部20の所定の処理後に、YUV信号のデータを図示しないRAM中の画素展開エリアに書き込む。このデータはJPEG規格に準拠した画像圧縮処理を行った後に、図示しないデータ格納手段に画像ファイルとして書き込む。続いて、ステップS112でメインミラー11のダウン動作を行う。その後に、再びステップS106に進み、スイッチSW1のオンオフの判別を行う。
図3はカメラ本体1に交換レンズ2を登録する操作のフローチャート図である。カメラCPU24はカメラ本体1の筐体に設けられた図示しないレンズ登録スイッチの操作や、表示装置23に表示されるメニュー画面によりレンズ登録モードを実行されると、ステップS201のレンズ登録ルーチンを開始する。
ステップS202では、ICタグリーダ26を起動して交換レンズ2との間の無線通信を開始し、例えば約3mの通信可能範囲内にある交換レンズ2のICタグ37と通信を行う。ステップS203では、受信したレンズの機種名情報(焦点距離、開放絞り値等)や個体識別情報(製造番号等)をカメラCPU24のRAMに保存する。ステップS204では無線通信を終了する。
ここで図4の模式図は、図3のステップS202〜S204で説明した動作を示し、カメラ本体1のICタグリーダ26は無線通信の可能範囲内にある交換レンズ2A〜2CのICタグ37A〜ICタグ37Cと通信を行い、交換レンズ2の機種名情報や個体識別情報を受信し登録する。
この通信は無線で行われるため、カメラ本体1と交換レンズ2は装着されている必要はない。また、通信可能範囲内に交換レンズ2があれば、一度の操作で複数の交換レンズ2を登録することができる。再び図3のフローチャート図に戻り、ステップS205では、表示装置23に現在登録されている交換レンズ2を表示する。
図5は登録された交換レンズ2の一覧が、表示装置23に表示されている様子を示している。再び図3に戻り、ステップS206では、カメラCPU24はタイマをスタートする。このタイマは一定時間毎にICタグリーダ26とICタグ37とにより無線通信を行い、交換レンズ2がカメラ本体1の通信範囲内にあるかどうかを確認するタイマ割り込みを発生させるために使用する。ステップS207でレンズ登録ルーチンを終了する。
図6は一定時間毎に行われるICタグの通信確認割り込み処理を示すフローチャート図である。ICタグの通信割り込み確認処理はタイマ割り込みであり、例えば5秒毎の一定時間毎にステップS301からの通信確認ルーチンを実行する。
ステップS302では、ICタグリーダ26を起動して無線通信を開始し、通信可能範囲内にある交換レンズ2のICタグ37と通信を行う。ステップS303では、ICタグリーダ26がICタグ37と通信できたかどうかを判別し、通信可能あった場合はステップS304に進み、通信不能であった場合はステップS305に進む。ステップS304では、受信した交換レンズ2の機種名情報(焦点距離、開放絞り値等)や個体識別情報(製造番号等)が登録されている情報と一致するかどうかを判別する。一致していればステップS307に進み、一致していなければステップS305に進む。
ステップS305では、ICタグリーダ26とICタグ37が通信不能であり、交換レンズ2がカメラ本体1から通信可能範囲である約3m以上離れているので、紛失や盗難の虞れがあるため警告手段27による発音や発光による警告を発し撮影者に注意を促す。また、ICタグリーダ26とICタグ37が無線通信できた場合であっても、無線通信可能範囲内の他の交換レンズと通信したなどの理由などで、受信した交換レンズ2の機種名情報や個体識別情報が登録されているものと異なっている場合には、登録した交換レンズ2は紛失や盗難の虞れがあるので、同様に警告を発し撮影者に注意を促す。
次にステップS306では、無線通信が不能となった交換レンズ2を表示装置23に表示する。図7は通信不能になった交換レンズ2の一覧が表示装置23に表示されている様子を示している。再び図6に戻り、ステップS307では無線通信を終了し、ステップS308では通信確認ルーチンを終了する。
次に、図8はICタグの通信確認の概念図である。図示のように複数の交換レンズ2がカメラ本体1に登録されている場合に、ICタグリーダ26は交換レンズ2A〜2Cのそれぞれと無線通信を行い、その中の1本でも通信可能範囲を越えていると警告を発する。
このように本実施例では、カメラ本体1にICタグリーダ26を、交換レンズ2にICタグ37を備え、交換レンズ2がICタグリーダ26の無線通信の可能範囲を越えると警告を発することにより、交換レンズ2の紛失や盗難を防止することができ、特に1台のカメラ本体1に対し、複数の交換レンズ2を持ち歩く際に有効である。
なお、本実施例では無線通信手段として交換レンズ2内に電源を持たないICタグ37を備えた例を説明したが、例えば交換レンズ2内にも電源を設け、カメラ本体1と交換レンズ2で双方向に通信できる無線通信手段を使用してもよい。
また本実施例では、カメラ本体1に取り付けられるアクセサリとして、交換レンズ2の例を説明したが、その他にもストロボ、ケーブルレリーズ、バッテリ等のアクセサリに適用してもよい。
実施例の構成図である。 動作フローチャート図である。 交換レンズを登録する場合の動作フローチャート図である。 カメラ本体と交換レンズの無線通信の模式図である。 交換レンズの一覧を表示した表示装置の説明図である。 カメラ本体のICタグとの通信確認割り込み処理のフローチャート図である。 通信不能になった交換レンズの一覧を表示した表示装置の説明図である。 カメラ本体のICタグとの通信確認動作の概念図である。
符号の説明
1 カメラ本体
2 交換レンズ
13 CCD
23 表示装置
24 カメラCPU
26 ICタグリーダ
27 警告手段
31 撮影レンズ
35 レンズCPU
37 ICタグ

Claims (4)

  1. 光学像を記録するカメラ本体と、該カメラ本体に着脱可能なアクセサリとを備えた光学機器において、前記カメラ本体は前記アクセサリと無線通信が可能な第1の無線通信手段を備え、前記アクセサリは前記カメラ本体と無線通信が可能な第2の無線通信手段を備え、前記カメラ本体は前記第1の無線通信手段と前記第2の無線通信手段との通信により、前記カメラ本体と前記アクセサリとの距離が所定距離以上になったことを検出した場合に警告を出力する警告手段を備えたことを特徴とする光学機器。
  2. 前記カメラ本体は前記カメラ本体と前記アクセサリとの距離が所定距離以上離れ、無線通信が不能になった場合に警告を出力する第2の警告手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の光学機器。
  3. 前記カメラ本体は無線通信により前記アクセサリの個体を識別する個体識別情報を取得し、前記カメラ本体と前記アクセサリとの距離が所定距離以上離れて無線通信が不能になった場合に、無線通信が不能になった前記アクセサリの個体を特定し、前記個体識別情報を表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の光学機器。
  4. 前記第1の無線通信手段はICタグリーダ、前記第2の無線通信手段はICタグとし、該ICタグは前記ICタグリーダから電力の供給を受けるようにした請求項1に記載の光学機器。
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