JP2006177439A - 直動ワンウェイクラッチ - Google Patents

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Tomoaki Makino
智昭 牧野
Takahide Saito
隆英 齋藤
Ryozo Yoshizawa
亮蔵 吉沢
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NTN Corp
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Abstract

【課題】往復動可能なロッドを必要に応じて一方向にロックすることができる負荷容量の大きな直動ワンウェイクラッチを提供することである。
【解決手段】外輪1の内周面とロッド6の円筒状外周面6a間に径の異なる二つの保持器8、9を組込み、その保持器8、9に径方向で対向する多数のポケット10、11を形成し、そのポケット10、11内にスプラグ12を組込む。小径側保持器9に弾性部材15の押圧力を付与してその小径側保持器9を軸方向の一方に向けて付勢する。小径側保持器9を弾性部材15の弾性に抗して移動させる移動手段20を設ける。この移動手段20と弾性部材15の押圧力とによって小径側保持器9を往復動可能とし、その小径側保持器9の軸方向の移動によりスプラグ12を起伏し、伏倒する方向へ揺動させ、スプラグ12を外輪1の内周面とロッド6の円筒状外周面6aに係合させてロッド6を一方向にロックする。
【選択図】図1

Description

この発明は、軸方向に往復動可能なロッド等の内方部材を必要に応じて一方向にロックすることができるようにした直動ワンウェイクラッチに関するものである。
この種の直動ワンウェイクラッチとして特許文献1に記載されたものが従来から知られている。この直動ワンウェイクラッチにおいては、円筒状の本体内に円錐内面を設け、その円錐内面と本体内に挿入された軸の円筒状表面間に複数の係合子を周方向に等間隔に組込み、各係合子にスプリングの押圧力を付与してその係合子を上記本体の円錐内面と軸の円筒状表面に噛み込む方向に向けて付勢し、上記円錐内面と円筒状表面に対する係合子の噛み込みによって軸を一方向にロックするようにしている。
また、本体の端面にキャップを対向し、本体の外周部にソレノイドを設け、そのソレノイドに対する通電によりキャップに磁気吸引力を付与して上記キャップを本体の端面に向けて移動させ、そのキャップに設けられた筒体部で係合子を軸方向に押圧して係合子の噛み込みを解除させるようにしている。
特開昭51−114553号公報
ところで、上記直動ワンウェイクラッチにおいては、係合子としてボールを用い、そのボールを本体と軸間に組込まれた保持器のポケット内に組込むようにしているため、ボールの組込み数に制限を受け、多くのボールを組込むことができない。また、ボールの噛み込み状態で、そのボールは本体の円錐内面および軸の円筒状表面に点接触するため、ボールの接触部における面圧が高く、軸のロック状態で、その軸に大きな軸方向力が負荷されると上記接触部で変形や破損が生じ、負荷容量が小さいという不都合がある。
この発明の課題は、往復動可能なロッド等の内方部材を必要に応じて一方向にロックすることができる負荷容量の大きな直動ワンウェイクラッチを提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、固定の配置とされる外輪とその内側に挿入されて軸方向に移動可能な内方部材とを同軸上に配置し、外輪の内周面と内方部材の外周面間に径の異なる2つの保持器を組込み、その大径側保持器を外輪に固定すると共に、小径側保持器を軸方向に移動自在とし、その2つの保持器のそれぞれに径方向で対向する多数のポケットを周方向に等間隔に設け、その径方向で対向するポケット内に前記小径側保持器の軸方向への移動により軸方向に起伏し、伏倒する方向への揺動時に外径側および内径側に形成されたカム面が外輪の内周面および内方部材の外周面に係合するスプラグを組込み、そのスプラグが係合する方向に小径側保持器を弾性部材で付勢し、その弾性部材の弾性に抗して小径側保持器を軸方向に移動させる移動手段を設けた構成を採用したのである。
上記の構成から成る直動クラッチにおいて、小径側保持器が弾性部材によって軸方向の一方に付勢される状態ではスプラグの外径側および内径側のカム面が外輪の内周面および内方部材の外周面に接触するスタンバイ状態にあり、内方部材に一方向への軸力が負荷されると、スプラグが外輪の内周面および内方部材の外周面に直ちに係合して、内方部材をロックし、内方部材の一方向への移動を阻止する。
また、移動手段によって小径側保持器を弾性部材の弾性に抗して軸方向に移動させると、スプラグが伏倒する方向に揺動して外輪の内周面および内方部材の外周面に対する噛み込みが解除され、内方部材は2方向に移動し得る状態となる。
上記の構成から成る直動ワンウェイクラッチにおいて、移動手段として、外輪の円筒部を中心として回転可能な第1カムリングと、前記小径側保持器に内周部が固定されて第1カムリングと軸方向で対向する第2カムリングと、その第1カムリングと第2カムリングの対向面間に設けられて第2カムリングに対する第1カムリングの相対回転により第2カムリングを軸方向に移動させるトルクカムとから成るものを採用することができる。
ここで、トルクカムは、第1カムリングと第2カムリングの対向面一方に周方向の両端が相反する方向に傾斜するV形のカム突起を設け、他方にはそのカム突起に適合するV形の凹部を形成した構成から成るものであってもよく、あるいは、第1カムリングと第2カムリングの対向面それぞれに周方向の両端に向けて溝深さが次第に浅くなるカム溝を形成し、そのカム溝間にボールを組込んだ構成から成るものであってもよい。
この発明に係る直動ワンウェイクラッチにおいては、スプラグを係合子として採用したことにより、外輪と内方部材との間に多数のスプラグを組込むことができると共に、スプラグが係合する外輪の内周面および内方部材の外周面が円筒形状であってもボールに比べて等価曲率半径が大きい。そのため、ボールに比較して係合時の面圧が低く、負荷容量の大きな直動ワンウェイクラッチを得ることができる。また、外輪の内周面および内方部材の外周面を多角形とすることで、スプラグを線接触させることができるため、より一層面圧を低くすることができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1および図2に示すように、固定の配置とされる外輪1はフランジ2を一端に有し、そのフランジ2の外周部に外輪1を覆うカバー3が取付けられている。フランジ2の内周部には外輪1より小径の軸受筒4が設けられている。
軸受筒4の内側にはフランジ付きのブッシュ5が圧入され、そのブッシュ5内に内方部材としてのロッド6がスライド自在に挿入されて外輪1と同軸上に配置されている。
外輪1の内周は多角形とされて多数の平面7が設けられている。この外輪1とロッド6との間には径の異なる二つの保持器8、9が組込まれ、その大径側保持器8は外輪1の内周面に圧入されて外輪1と一体化され、一方、小径側保持器9は軸方向に移動自在とされている。
図3に示すように、大径側保持器8には外輪1の各平面7に対向してポケット10が設けられ、一方、小径側保持器9には大径側保持器8のポケット10と径方向で対向するポケット11が形成され、その径方向で対向するポケット10、11内にスプラグ12が組込まれている。
スプラグ12は小径側保持器9の軸方向の移動によってロッド6の軸方向に起伏し、伏倒する方向への揺動時に外径側および内径側に設けられたカム面13a、13bが外輪1の平面7およびロッド6の円筒状外周面6aに係合し、起立する方向への揺動時に係合解除するようになっている。
小径側保持器9のポケット11内には弾性片14が組込まれ、そのだ弾性片14によってスプラグ12は伏倒する方向(係合方向)に向けて付勢されている。
小径側保持器9はカバー3内に組込まれた弾性部材15により軸方向の一方に向けて付勢され、その弾性部材15の押圧により小径側保持器9が軸方向に移動すると、スプラグ12が伏倒する方向に揺動するようになっている。また、小径側保持器9は、移動手段20により弾性部材15を弾性変形させる方向に向けて移動される。
移動手段20は、第1カムリング21と、その第1カムリング21と軸方向で対向し、前記弾性部材15により第1カムリング21に向けて付勢された第2カムリング22と、その第1カムリング21と第2カムリング22の対向面間に設けられたトルクカム23とを有している。
第1カムリング21は外輪1の外周面上に圧入されたフランジ付きのブッシュ16によって回転自在に支持されている。この第1カムリング21の外周にはレバー24が設けられ、そのレバー24は前記カバー3の円筒部3aに形成された周方向に長い長孔25に挿入されて端部がカバー3の外部に臨んでいる。
第2カムリング22はブッシュ16の外周にスライド自在に嵌合される円筒部22aを内周に有し、その円筒部22aの端部から内向きに延びるフランジ22bの内周部が小径側保持器9の端部に嵌合されてその小径側保持器9に結合一体化されている。
図5に示すように、トルクカム23は、第1カムリング21の第2カムリング22に対する対向面に周方向の両端が相反する方向に傾斜するテーパ面とされたV形のカム突起26を形成し、第2カムリング22には第1カムリング21に対する対向面に上記カム突起26に適合するV形の凹部27を形成した構成からなっている。
上記の構成から成るトルクカム23において、第1カムリング21に設けられたレバー24が長孔25の一端に当接する状態でカム突起26と凹部27は図5(I)に示すように周方向に位置がずれ、上記レバー24が長孔25の他端に当接する状態でカム突起26と凹部27が対向するようになっている。
なお、第1カムリング21に凹部を形成し、第2カムリング22にカム突起を設けるようにしてもよい。
実施の形態で示す直動ワンウェイクラッチは上記の構造から成り、図1乃至図3は、第1カムリング21のレバー24が長孔25の一端に当接された状態を示す。その状態において、第1カムリング21のカム突起26と第2カムリング22の凹部27は図5(I)に示すように周方向に位相がずれ、カム突起26の先端は第2カムリング22の第1カムリング21に対する対向面に当接し、小径側保持器9は軸方向の一方に変位された状態に保持されている。また、スプラグ12は、外径側および内径側のカム面13a、13bが外輪1の平面7およびロッド6の円筒状外周面6aに対して係合解除された状態に保持されている。
このため、ロッド6は図1の左方向および右方向の両方向に移動し得るようになっている。
図2に示す状態から、レバー24を同図の鎖線で示すように、長孔25の他端に当接する位置まで揺動させると、第1カムリング21が第2カムリング22に対して相対回転し、カム突起26が凹部27に対向する。その対向状態で弾性部材15の押圧により第2カムリング22が第1カムリング21に向けて移動して、図5(II)に示すように、カム突起26と凹部27が嵌合する。
また、第2カムリング22は小径側保持器9に連結されて一体化されているため、小径側保持器9は第2カムリング22と共に軸方向に移動し、その移動によりスプラグ12が伏倒する方向に揺動して、外径側および内径側のカム面13a、13bが図4に示すように、外輪1の平面7およびロッド6の円筒状外周面6aに係合する。その係合によって、ロッド6はロックされて一方向(図4の矢印で示す反対方向)に移動するのが防止される。
なお、ロッド6に図4の矢印で示す方向の押圧力が負荷されると、スプラグ12は起立する方向に揺動して外輪1の平面7およびロッド6の円筒状外周面6aに対する係合が解除され、ロッド6は同図の矢印で示す方向にのみ移動させることができる。
実施の形態で示す直動ワンウェイクラッチにおいては、上記のように、レバー24を長孔25の他端に当接する位置まで揺動させることにより、スプラグ12が伏倒する方向に揺動し、外径側および内径側のカム面13a、13aが外輪1の平面7およびロッド6の円筒状外周面6aに係合してロッド6を一方向にロックするため、両方向に移動可能なロッド6を必要に応じて一方向にロックすることができる。
また、係合子としてスプラグ12を用いたことにより、外輪1とロッド6間に多数のスプラグ12を組込むことができると共に、スプラグ12の係合状態で外径側および内径側のカム面13a、13bが外輪1の平面7およびロッド6の円筒状外周面6aに線接触する状態で係合するため、接触部での面圧は低く、保持できる軸方向力は逆に大きくなり、負荷容量の大きな直動ワンウェイクラッチを得ることができる。
実施の形態では、外輪1の内周面を多角形として多数の平面7を形成し、その平面7に対してスプラグ12の外径側のカム面13aを線接触させるようにしたが、外輪1の内周面を円筒面とし、スプラグ12の外径側のカム面13aをその円筒面に適合するよう幅方向にわん曲させるようにしてもよい。外輪1の内周面を円筒面とすることによって、外輪1の製造の容易化を図ることができる。
また、実施の形態では、ロッド6の外周面を円筒状としたが、上記外周面を多角形として多数の平面を設け、その平面にスプラグ12の内径側のカム面13bを線接触させるようにしてもよく、あるいは、スプラグ12の内径側のカム面13bをロッド6の円筒状外周面6aに適合するようわん曲させて上記円筒状外周面6に線接触させるようにしてもよい。
さらに、実施の形態では、トルクカム23として、カム突起26と凹部27から成るものを示したが、トルクカム20はこれに限定されるものではない。例えば、図6(II)に示すように、第1カムリング21と第2カムリング22の対向面それぞれに中央から周方向両端に至るに従って溝深さが次第に浅くなるカム溝28、29を形成し、そのカム溝28、29内にボール30を組込んだものであってもよい。
図6(II)に示すトルクカム20において、第1カムリング21を第2カムリング22に対して相対回転させると、ボール30がカム溝28、29の溝深さの浅い方に移動するため、第2カムリング22が軸方向に移動する。そして、図6(I)に示すように、ボール30を第1カムリング21と第2カムリング22の対向面間に位置させることにより、第2カムリング22を軸方向に移動させた位置に保持することができる。
この発明に係る直動ワンウェイクラッチの実施形態を示す縦断正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図1の一部を拡大して示す断面図 ロッドのロック状態を示す断面図 (I)は図3に示すトルクカムの展開図、(II)は作動状態を示す展開図 (I)はトルクカムの他の例を示す展開図、(II)は作動状態を示す展開図
符号の説明
1 外輪
6 ロッド(内方部材)
8 大径側保持器
9 小径側保持器
10、11 ポケット
12 スプラグ
15 弾性部材
20 移動手段
21 第1カムリング
22 第2カムリング
23 トルクカム
26 カム突起
27 凹部
28、29 カム溝
30 ボール

Claims (4)

  1. 固定の配置とされる外輪とその内側に挿入されて軸方向に移動可能な内方部材とを同軸上に配置し、外輪の内周面と内方部材の外周面間に径の異なる2つの保持器を組込み、その大径側保持器を外輪に固定すると共に、小径側保持器を軸方向に移動自在とし、その2つの保持器のそれぞれに径方向で対向する多数のポケットを周方向に等間隔に設け、その径方向で対向するポケット内に前記小径側保持器の軸方向への移動により軸方向に起伏し、伏倒する方向への揺動時に外径側および内径側に形成されたカム面が外輪の内周面および内方部材の外周面に係合するスプラグを組込み、そのスプラグが係合する方向に小径側保持器を弾性部材で付勢し、その弾性部材の弾性に抗して小径側保持器を軸方向に移動させる移動手段を設けた直動ワンウェイクラッチ。
  2. 前記移動手段が、外輪の円筒部を中心として回転可能な第1カムリングと、前記小径側保持器に内周部が固定されて第1カムリングと軸方向で対向する第2カムリングと、その第1カムリングと第2カムリングの対向面間に設けられて第2カムリングに対する第1カムリングの相対回転により第2カムリングを軸方向に移動させるトルクカムとから成る請求項1に記載の直動ワンウェイクラッチ。
  3. 前記トルクカムが、第1カムリングと第2カムリングの対向面一方に周方向の両端が相反する方向に傾斜するV形のカム突起を設け、他方にはそのカム突起に適合するV形の凹部を形成した構成から成る請求項2に記載の直動ワンウェイクラッチ。
  4. 前記トルクカムが、第1カムリングと第2カムリングの対向面それぞれに周方向の両端に向けて溝深さが次第に浅くなるカム溝を形成し、そのカム溝間にボールを組込んだ構成から成る請求項2に記載の直動ワンウェイクラッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010216596A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Univance Corp 動力伝達装置
CN108006104A (zh) * 2018-01-03 2018-05-08 成都云鼎康德科技有限公司 一种气动单向离合器

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