JP2006177040A - ロック装置 - Google Patents

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幸毅 石川
Ichiro Kamata
一郎 鎌田
Katsuhisa Hasegawa
勝久 長谷川
Tomohiro Uchida
智洋 内田
Koji Ikeda
幸治 池田
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Abstract

【課題】 蓋体の上面側からの上下方向の操作によってロックの解除をおこなうことのできる簡単な構成のロック装置を提供する。
【解決手段】 先端部が上方向に回動して本体部2に形成された開口部3を開口させる蓋体4が設けられ、その蓋体4が前記開口部3を閉じている状態で前記先端部から水平方向に突出して、前記本体部2に形成された係止部16に係合する係止片10が、前記蓋体4の前記先端部に設けられたロック装置9であって、前記蓋体4の上面側に上下方向に出没する開閉ノブ17が設けられるとともに、その開閉ノブ17の押し下げ動作によって前記係止片10を前記係止部16から離脱させるように後退移動させる変換機構15,19が設けられ、前記蓋体4の上面側で前記開閉ノブ17とは離れた位置に、その蓋体4の上面に対して上下方向に押圧操作することにより切り替え動作するスイッチが設けられている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、収容箇所の開口部を開閉する蓋体を開閉操作するためのロック装置に関するものである。
例えば車両の室内には、居住性の向上などのための各種の収容部が設けられている。センターコンソールに設けられたコンソールボックスやセンタークラスタに設けられたカップホルダー、ダッシュボートに設けられたグローブボックスなどの物入れがその例である。これらの収容部に設けられている蓋体は、車両の走行に伴う振動によって開いてはならず、これに反して、開閉操作を運転者がおこなう場合が多いことに加えて、着座している際に取り得る姿勢が制限されやすいので、開閉操作が可及的に簡単であることが要求される。
従来、このような収容部の蓋体を閉じた状態に係止するロック装置として、蓋体側からボックスの本体側に突出する係止片を直接操作するように構成した装置が用いられている。具体的に説明すると、回動することによって開閉動作する蓋体の回動中心とは反対側の先端部に、その先端側に突出・退入する係止片(すなわち前記回動中心に対する半径方向で外側に突出・退入する係止片)を設けるとともに、その係止片と一体の操作部を、蓋体の先端部に突出させて設け、さらにボックスの本体部分には、前記係止片が係合する嵌合孔や溝などの凹部を設けている。したがって、その操作部を指で押せば、これと一体の係止片が、本体側の凹部から抜けるように後退するので、ロックが外れ、蓋体が回動動作して、ボックスの開口部を開くことができる。
このような構成のロック装置においては、係止片を直接操作することになるので、ロック・アンロックの操作を確実におこなうことができ、また操作部の突出状態によってロック・アンロックの状態を容易に知ることができる。しかしながら、その操作部の操作方向が水平方向に近い位置になるため、その収容部の位置によっては、開閉操作がおこないにくくなり、特に肩より低い位置にボックスがある場合には、操作しにくくなる。
これに対して特許文献1に記載された装置は、閉じた位置にある蓋体の上面を押して蓋体を押し下げると、その蓋体に設けられたキャッチャーが、ハウジング側に設けられたストライカーから外れ、その結果、蓋体がばね部材の弾性力で開くように構成されている。すなわち、いわゆるプッシュ・プッシュスイッチ機構を蓋体とハウジングとの間に設けた構成となっている。
特開平9−20177号公報
上述した特許文献1に記載された装置では、蓋体の上面を押すことにより、蓋体を開閉動作させることができるので、前述した係止片を直接操作する構成のロック装置と比較して、操作性が良好である。しかしながら、いわゆるプッシュ・プッシュスイッチ機構もしくはこれに類似する機構は、押圧操作されるごとに、所定の動作片が、ロック位置とアンロック位置とに切り替わるように構成されているので、その構成が複雑になるとともに必ずしも安価ではなく、簡易な収容部における蓋体のロック装置としては採用しにくい問題がある。
また、上記の特許文献1に記載された装置では、閉じている蓋体の上面を押した場合、押圧力がある程度大きければ、蓋体が回動してしまう。そのため、例えば蓋体の上面に所定の電気機器を操作するためのタッチスイッチやプッシュスイッチを設けた場合、そのスイッチの操作に伴って蓋体が開いてしまうなどの不都合がある。
この発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであって、蓋体の上面側からの操作によって係止片を直接動作させることのできる操作性の良好なロック装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、先端部が上方向に回動して本体部に形成された開口部を開口させる蓋体が設けられ、その蓋体が前記開口部を閉じている状態で前記先端部から蓋体の前方に突出して、前記本体部に形成された係止部に係合する係止片が、前記蓋体の前記先端部に設けられたロック装置であって、前記蓋体の上面側に上下方向に出没する開閉ノブが設けられるとともに、その開閉ノブの押し下げ動作によって前記係止片を前記係止部から離脱させるように後退移動させる変換機構が設けられ、さらに前記蓋体の上面側で前記開閉ノブとは離れた位置に、その蓋体の上面に対して上下方向に押圧操作することにより切り替え動作するスイッチが設けられていることを特徴とする装置である。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明における前記変換機構が、前記開閉ノブの下端部側と前記係止片の後端部側とのいずれか一方に形成された傾斜面と、いずれか他方に形成されかつ前記傾斜面に沿って移動する追従部とからなることを特徴とするロック装置である。
さらに、請求項3の発明は、請求項1または2に記載された発明における前記蓋体が、前記先端部を上方向に回動させるように弾性的に付勢されていることを特徴とするロック装置である。
請求項1の発明によれば、蓋体の上面側に開閉ノブが突出して設けられており、この開閉ノブを蓋体側に押し込むと、その開閉ノブの押し下げ動作が変換機構によって横方向(開閉ノブを押し下げる上下方向に対して垂直な方向)に変換され、その結果、係止片が横方向に移動(後退移動)させられ、本体部に設けられている係止部から離脱する。すなわち、ロックが外れ、蓋体が開かれる。そのため、蓋体を開くための操作の方向が、蓋体の上面に対してほぼ垂直な方向あるいは上下方向となり、しかも開閉ノブと係止片とが変換機構を介して実質的に一体となっているので、操作性の良好なロック装置を得ることができる。また、その蓋体の上面に設けられたスイッチを押圧することによりそのスイッチが切り替え動作するが、開閉ノブとスイッチとの操作方向が同一であっても、それらが互いに離れているので、スイッチ操作によって蓋体が開いてしまうなどの事態を未然に回避することができる。
また、請求項2の発明によれば、開閉ノブと係止片とが、カム機構に類似した機能となる傾斜面とその傾斜面に沿って移動する追従部とによって連結された構成となるので、上記の請求項1で得られる作用・効果に加えて、装置の全体としての構成を簡素化することができる。
さらに、請求項3の発明によれば、開閉ノブを押し下げて係止片を係止部から外すと、すなわち蓋体の本体部に対するロックを外すと、蓋体が弾性力によって開き、したがって蓋体を開くための操作が、更に容易になる。
以下、本発明を実施した最良の形態について説明する。図3は、この発明を適用したカップホルダーなどの収容ボックス1を概略的に示しており、そのボックス1のいわゆる本体部2は、上部に開口部3を備え、その開口部3を開閉する蓋体4が、その先端部(図3の右側端部)を持ち上げるように回動するように設けられている。
すなわち、その蓋体4はいわゆる跳ね上げ式のものであって、その一端側に設けられた回動軸5を介して本体部2に連結されており、さらにその回動軸5側にバネ6が設けられている。そして、そのバネ6の弾性力によって、蓋体4に対して図3の反時計方向のトルクを付勢してあり、前記蓋体4の前記回動軸5とは反対側の端部を本体部2に係止するロックを外すことにより、そのバネ6の弾性力によって蓋体4が開動作するようになっている。
さらに、前記蓋体4の上面に、その上面に対して上下方向に押圧操作することにより切り替わるスイッチ7が設けられている。そのスイッチ7の設けられている位置は、一例として蓋体4の上面中央部である。
この発明に係るロック装置9が、蓋体4の先端部と本体部2とに設けられている。その具体的な構造を図1および図2に示してある。前記蓋体4の前記スイッチ7から離れた先端部には、先端方向(閉じた状態での水平方向もしくは蓋体4の前方)に前後動する係止片10が設けられている。これは、蓋体4の先端部に形成された適宜の保持孔(図示せず)に収容されており、図1および図2に示す例では、この係止片10は、断面がL字形状をなすように構成されている。この係止片10の先端部11が、蓋体4の先端部から前方に突出しており、これに対して係止片10の後端側には、係止片10を前方側に押圧するコイルバネ12が配置されている。すなわち、このコイルバネ12は係止片10の後端面に当接するとともに、蓋体4の内部に形成された受け面13に当接し、これらの面に間に圧縮状態で配置され、その結果、係止片10を図1および図2の右方向である前方側に弾性的に押圧している。
さらに、係止片10の中間部には、上下に貫通した矩形断面の貫通孔14が形成され、その貫通孔14の内壁面のうち前記先端部11に対して反対側の後端側の内壁面が、下側が先端部11方向に近づく傾斜面15となっている。なお、L字形状をなす係止片10の垂直面に、傾斜面15の上端部が連続している。
これに対して、係止片10の先端部11を挿入する係止部である係合孔16が、本体部2の先端側上部にほぼ水平方向(閉じた状態の蓋体4における前記係止片10の突出方向)に向けて形成されている。したがって、係止片10の先端部11をこの係合孔16に挿入するとにより、蓋体4の先端部が上方向に回動することが阻止され、蓋体4が閉じた状態にロックされ、また係止片10を前記コイルバネ12の弾性力に抗して後退移動させ、これにより係止片10の先端部11を係合孔16から抜くことにより、本体部2に対する係止が解かれ、蓋体4を回動させて本体部2の開口部3を開くようになっている。
このようなロック解除の操作をおこなうための開閉ノブ17が、蓋体4の上面に突出した状態で蓋体4に取り付けられている。この開閉ノブ17は、上端部を半球状とした短い軸状の部材であって、前述した係止片10に形成されている貫通孔14に対応させて蓋体4の先端部に上下方向に向けて形成された保持孔18に、前記半球状の上端部を蓋体4の上面側に突出させた状態で上下動自在に収容され、かつ保持されている。
また、この開閉ノブ17の下端部には、前記傾斜面15に対向する形状の傾斜面19が形成され、これらの各傾斜面15,19が互いに面接触している。これらの傾斜面15,19の角度、すなわち係止片10が前後動する水平方向に対する傾斜角度は、一例として45度程度であり、これらの傾斜面15,19が互いに摺動する滑らかな面として形成されていることにより、開閉ノブ17の上下動を係止片10の水平方向への前後動に変換するようになっている。すなわち、これらの傾斜面15,19がこの発明における変換機構を構成しており、したがっていずれか一方の傾斜面15,19が、この発明の追従部に相当している。
なお、開閉ノブ17の中間部でかつ先端側の側面に突起20が形成され、その突起20を蓋体4の所定箇所に係合させることにより、開閉ノブ17の蓋体4の上面側に対する抜け止めをおこなうようになっている。また、係止片10はコイルバネ12によって常時先端側に押圧されて突出しているので、蓋体4を閉じる場合に本体部2の上端エッジに干渉することがあり、そのために係止片10の先端部11の下面は、先端側が上向きとなる傾斜面21となっており、ここに作用する上向きの荷重によって係止片10を後退移動させるようになっている。
つぎに上述した構成のロック装置の作用について説明する。図1は、蓋体4を閉じてロックしている状態であって、係止片10はその先端部11を本体部2側の係合孔16に差し込んだ位置まで、前記コイルバネ12によって押圧されて前進している。また、開閉ノブ17は上下方向にのみ移動可能であるから、貫通孔14の内壁面として形成されている傾斜面15によって開閉ノブ17が押し上げられ、半球状の上端部を蓋体4の上面側に大きく突出させた上端位置まで上昇している。
この状態から開閉ノブ17の上端部を押して開閉ノブ17の蓋体4側に押し下げると、その下端部に形成されている傾斜面19が、係止片10に形成されている傾斜面15を押すとともにこれらの傾斜面15,19が相互に摺動するので、開閉ノブ17の押し下げ力が水平方向の分力を生じ、係止片10が図1および図2の左方向に押される。その状態を図2に示してあり、開閉ノブ17を蓋体4側にほぼ完全に押し込んだ状態で、係止片10が後退端まで移動する。その状態では、係止片10の先端部11が、本体部2側の係合孔16から完全に抜け出しており、蓋体4の先端部11と本体部2との係止が解除される。前述したように、蓋体4にはこれを回動動作させる方向の弾性力が作用しているので、上記のようにしていわゆるロックを外すことにより、蓋体4が図3の反時計方向に回動し、開口部3が開かれる。
このように、この発明に係るロック装置では、係止片10の動作方向が水平方向であっても、蓋体4の上面に対してほぼ垂直な上下方向の操作によって、閉じている蓋体4のロックを外すことができる。そのため、上記の蓋体4を設けた収容ボックス1が低い位置にあるなどの状況であっても、ロックの解除操作すなわち蓋体4を開けるための操作を押し下げという自然な動作によっておこなうことが可能になり、操作性を向上させることができる。また、上記の傾斜面15,19もしくはこれに類する機構によってこの発明の変換機構を構成できるので、その構成が簡単であることに加えて、新たに追加する部品が殆どないので、簡易な収容部蓋体にも容易に適用することができる。さらに、開閉ノブ17の操作方向と蓋体4の開き動作の回動方向が互いに反対になるが、蓋体4に対して開き方向に弾性力を付与しておくことにより、ロックの解除および蓋体4の開放操作を容易におこなうことができる。さらに、開閉ノブ17とスイッチ7とが、共に、蓋体4の上面に対して上下方向に押圧操作するものであっても、両者が互いに離れて設けられているので、開閉ノブ17やスイッチ7の誤操作を未然に回避することができる。
なお、上記のようにして開いた蓋体4を閉じる場合、蓋体4を図3の時計方向に押して回動させればよい。その際に蓋体4の先端側にコイルバネ12の弾性力で係止片10が突出しているが、その先端部11における下面側の傾斜面21が開口部3のエッジに当接し、それに伴う上向きの荷重によって係止片10が後退移動するので、その先端部11が係合孔16の位置まで下がるように蓋体4を押し下げることができる。また、同時に、係止片10の先端部11が係合孔16に一致した際に、係止片10がコイルバネ12の弾性力で前進するので、係止片10の先端部11が係合孔16に挿入され、ロック状態となる。
なお、この発明は上記の具体例に限定されないのであって、この発明における変換機構は、要は、傾斜面により発生する分力で力の作用方向を変更する構成であればよく、したがって傾斜面に接する追従部は、傾斜面以外に、ローラなどの他の構成のものであってよい。また、この発明における蓋体は、回動して開口部を開閉するものであればよく、その回動中心は、上記の具体例とは異なり、固定されていてもよい。さらに、上記の具体例では、係止片10が直線的に前後動することにより、ロックおよびアンロックをおこなうように構成したが、この発明における係止片は、前記開閉ノブ17の上下方向の押圧操作によって回動して、本体部2の係合孔16などの所定箇所に対して係合し、またその係合を解除するように構成されていてもよい。
この発明におけるロック構造の具体例を示す断面図である。 そのロックを解除した状態を示す断面図である。 そのロック装置を設けた収容ボックスの一例を模式的に示す側面図である。
符号の説明
1…収容ボックス、 2…本体部、 3…開口部、 4…蓋体、 7…スイッチ、 9…ロック装置、 10…係止片、 11…先端部、 15,19…傾斜面、 16…係合孔、 17…開閉ノブ。

Claims (3)

  1. 先端部が上方向に回動して本体部に形成された開口部を開口させる蓋体が設けられ、その蓋体が前記開口部を閉じている状態で前記先端部から蓋体の前方に突出して、前記本体部に形成された係止部に係合する係止片が、前記蓋体の前記先端部に設けられたロック装置であって、
    前記蓋体の上面側に上下方向に出没する開閉ノブが設けられるとともに、その開閉ノブの押し下げ動作によって前記係止片を前記係止部から離脱させるように後退移動させる変換機構が設けられ、さらに前記蓋体の上面側で前記開閉ノブとは離れた位置に、その蓋体の上面に対して上下方向に押圧操作することにより切り替え動作するスイッチが設けられていることを特徴とするロック装置。
  2. 前記変換機構が、前記開閉ノブの下端部側と前記係止片の後端部側とのいずれか一方に形成された傾斜面と、いずれか他方に形成されかつ前記傾斜面に沿って移動する追従部とからなることを特徴とする請求項1に記載のロック装置。
  3. 前記蓋体が、前記先端部を上方向に回動させるように弾性的に付勢されていることを特徴とする請求項1または2に記載のロック装置。
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