JP2010173449A - コンソールボックス - Google Patents

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Nobuyuki Nagata
展之 永田
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Abstract

【課題】分かりやすい自然な感覚の操作により、コンソールボックスの蓋体を開状態でロックするカムロック機構のロック解除を可能とし、その操作性の向上を図る。
【解決手段】ボックス本体12と、このボックス本体の開口部が開放された開状態および該開口部が閉ざされた閉状態に操作することが可能な蓋体20と、ボックス本体12と蓋体20との間に設けられて蓋体を開状態でロックするように機能するカムロック機構30とを備えたコンソールボックスであって、ボックス本体12の側に操作力の伝達部材40が設けられている。この伝達部材40の操作により、カムロック機構30に対してそのロックを解除するための操作力を与えるように構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンソールボックスに関し、詳しくはボックス本体の開口部が開放された開状態および該開口部が閉ざされた閉状態に操作することが可能な蓋体を開状態でロックする形式のコンソールボックスに関する。
この種のコンソールボックスとしては、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術では、ボックス本体と、その開口部を開閉する蓋体との間にハートカムを用いたカムロック機構が設けられている。このカムロック機構は、蓋体を開状態でロックするように機能し、そのロックを解除することによって蓋体を閉状態に操作できる構成になっている。そして、カムロック機構は、開状態に保持されている蓋体をさらに開方向へ押すことによってロックが解除される。
特開2008−149816号公報
特許文献1に開示されている技術では、蓋体を開状態でロックしているカムロック機構のロックを解除するとき、この蓋体を開方向へ押しているので、操作感覚としては不自然であり、分かりにくい。また、操作者は開状態に保持されている蓋体を直接操作することから、腕を後方側にもっていく必要があり、身体に負担がかかる操作になる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その一つの目的は、分かりやすい自然な感覚の操作によってカムロック機構のロック解除を可能とし、その操作性の向上を図ることである。
他の一つの目的は、カムロック機構のロックを解除するときに、操作者が腕を後方側にもっていくなどの身体に負担がかかるのを避けた楽な操作を可能とすることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
第1の発明は、開口部を有するボックス本体と、このボックス本体の開口部が開放された開状態および該開口部が閉ざされた閉状態に操作することが可能な蓋体と、ボックス本体と蓋体との間に設けられて蓋体を開状態でロックするように機能するカムロック機構とを備えたコンソールボックスであって、ボックス本体の側に操作力の伝達部材が設けられている。この伝達部材の操作により、カムロック機構に対してそのロックを解除するための操作力を与えるように構成されている。
この構成においては、ボックス本体の側に設けられている伝達部材を操作することで、蓋体を開状態でロックしているカムロック機構のロックを解除できるため、分かりやすい自然な感覚の操作によって蓋体を閉状態にすることができ、その操作性が向上する。
第2の発明は、第1の発明において、操作力の伝達部材は、その操作部がコンソールボックスの前方側に位置するように配置されている。
これにより、カムロック機構のロックを解除するために操作者が腕を後方側にもっていく必要がなく、身体の動きに負担のない楽な操作が可能になる。
実施の形態1の蓋体が閉状態のコンソールボックスを表した外観斜視図。 実施の形態1の蓋体が開状態のコンソールボックスを表した外観斜視図。 実施の形態1の蓋体が閉状態のコンソールボックスを表した断面図。 実施の形態1の蓋体が開状態のコンソールボックスを表した断面図。 図4においてカムロック機構のロックを解除した状態を表した断面図。 図5から蓋体が閉じる方向へ作動している状態を表した断面図。 実施の形態2の蓋体が閉状態のコンソールボックスの一部を表した断面図。 実施の形態2の蓋体が開状態のコンソールボックスの一部を表した断面図。 図8においてカムロック機構のロックを解除した状態を表した断面図。 図9から蓋体が閉じる方向へ作動している状態を表した断面図。 実施の形態3の蓋体が閉状態のコンソールボックスを表した断面図。 実施の形態3の蓋体が開状態のコンソールボックスを表した断面図。 図12においてカムロック機構のロックを解除した状態を表した断面図。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
実施の形態1
まず、本発明における実施の形態1を図1〜図7によって説明する。
これらの図面で示されているコンソールボックス10の構成は、ボックス本体12と蓋体20とに大別される。ボックス本体12の内部は、物入れとして使用される収納部14になっている。この収納部14に対しては、ボックス本体12の上面で開放された開口部16からアクセスすることが可能である。
蓋体20は、コンソールボックス10の後方位置を支点として回動させることができ、それによってボックス本体12の開口部16を開閉することができる。つまり、この蓋体20は、開口部16が開放された開状態(図2および図4)あるいは開口部16が閉ざされた閉状態(図1および図3)に操作することが可能である。
本実施の形態におけるコンソールボックス10では、蓋体20の上面が小物等を入れる凹形状の皿21になっている。しかし、コンソールボックス10の形式によっては、閉状態における蓋体20の上面を、運転席と助手席との間でアームレストとして兼用できるように構成される場合もある。
蓋体20は、コンソールボックス10の後方位置において支持アーム22によってボックス本体12に支持されている。支持アーム22は、ほぼ半円弧状に湾曲した部分の一端部が蓋体20に結合され、この湾曲部分の他端部から直線状に延びた部分の端部が、回転軸24によってボックス本体12に回転可能に結合されている。したがって、蓋体20は支持アーム22の回転軸24を支点として回動することができ、それによってボックス本体12の開口部16を開閉することができる。
支持アーム22には、その回転軸24を支点として支持アーム22と一体的に回動する連動アーム26が固定されている。この連動アーム26は、つぎに説明するカムロック機構30の一要素として機能する。
コンソールボックス10は、蓋体20の開閉に伴う支持アーム22の回動に連動して機能するカムロック機構30を備えている。このカムロック機構30は、図3および図4で示すカムプレート34を有し、このカムプレート34はボックス本体12に対し、回転軸35によって回転可能に結合されている。また、カムプレート34には、支持アーム22の回転軸24を中心とする円弧に沿った形状のガイド溝36が形成されている。このガイド溝36の一方(例えば図3の上方)の端部は、ロック用のカム部38になっている。
なお、カムプレート34に対しては、回転軸35を支点として図3および図4の反時計回り方向へバネなどによる付勢力を付与しておくことが好ましい。この場合、カムプレート34の反時計回り方向への回動位置は、図3あるいは図6で示す位置で規制される。
カムプレート34のガイド溝36には、連動アーム26の先端部に固定されたロックピン32が係合している。このロックピン32は、蓋体20の開閉に伴って支持アーム22および連動アーム26が回転軸24を支点として回動することにより、ガイド溝36内を移動する。そして、図4で示すようにロックピン32がガイド溝36のカム部38に位置することにより、カムロック機構30がロックされ、蓋体20は開状態に保持される。
カムロック機構30を構成する連動アーム26およびカムプレート34は、コンソールボックス10の意匠性を保つために、ボックス本体12の内外壁間に収められている。
ボックス本体12には、カムロック機構30に対してそのロックを解除するための操作力を伝えるロッド形状の伝達部材40が前後方向へ移動可能に設けられている。この伝達部材40は、ボックス本体12の側面を構成する内外壁間に配置されているものの、その基端部40aがボックス本体12の前方側の中央に位置する形状に設定されている。また、伝達部材40の先端部40bは、カムプレート34の後方面における回転軸35からずれた箇所に対し、接触もしくは僅かな隙間をもって対向している。
ボックス本体12における前方側の上面中央には、ロック解除操作のための操作ノブ42が設けられている。この操作ノブ42は、ボックス本体12内に位置するステー43を有し、上方からのプッシュ操作によってステー43と共に押し下げられる。そして、ステー43の下端部は伝達部材40の基端部40aに対して互いに斜面(カム面)で接触している。これにより、操作ノブ42およびステー43の垂直移動が、伝達部材40を後方へ水平に移動させる力に変換して伝えられる。
蓋体20の閉状態における操作ノブ42は、図3で示すように蓋体20の前方側で被われており、この蓋体20を開状態に操作したときにプッシュ操作が可能な状態となる(図2および図4)。
つづいて、蓋体20の開閉操作に伴うカムロック機構30の機能について説明する。
図1および図3で示すように閉状態にある蓋体20を開く方向へ回動操作することにより、該蓋体20は図2および図4で示す開状態においてカムロック機構30でロックされる。そして、カムロック機構30のロックを解除することにより、蓋体20は自重で閉じる方向へ回動して再び閉状態になる。
ここで、カムロック機構30の機能をより詳細に説明すると、閉状態にある蓋体20を開く方向へ回動操作したときは、それに伴って支持アーム22および連動アーム26が回転軸24を支点として回動し、ロックピン32がガイド溝36内をカム部38に向かって移動する。このロックピン32がガイド溝36内を移動することと、それに伴ってカムプレート34が回転軸35を支点として僅かに回転することとにより、前述のようにロックピン32がガイド溝36のカム部38に位置する。その結果、カムロック機構30がロックされて蓋体20は開状態に保持される(図4)。
開状態に保持されている蓋体20を閉ざすには、操作ノブ42をプッシュ操作することによって伝達部材40が後方へ移動し、その先端部40bでカムロック機構30のカムプレート34を押す。これに伴ってカムプレート34が回転軸35を支点として図4の時計回り方向へ回動し、ロックピン32がガイド溝36のカム部38から相対的に外れ、カムロック機構30のロックが解除される(図5)。その結果、蓋体20が自重で閉じる方向へ回動し始め、ロックピン32はカムプレート34のガイド溝36内をカム部38から離れる方向へ移動する(図6)。そして、蓋体20は図1および図3で示す閉状態になる。
なお、コンソールボックス10は、一般に蓋体20を閉状態に保持する手段を備えている。この手段としては、閉状態の蓋体20とボックス本体12とをロックし、レバー操作でロックが解除されるロック手段(図示省略)などがある。
以上のように構成されたコンソールボックス10においては、ボックス本体12側に設けられている伝達部材40の作動により、蓋体20を開状態に保持しているカムロック機構30のロックを解除できることから、この操作を分かりやすい自然な感覚で行うことができる。また、伝達部材40の操作部である操作ノブ42はボックス本体12の前方側にあることから、カムロック機構30のロックを解除するときに、従来のように蓋体20を直接操作するのと異なり、操作者は腕を後方側にもっていく必要がなく、身体の動きに負担のない操作が可能である。
特に操作ノブ42は、蓋体20を開状態に操作したときにボックス本体12における前方側の上面中央に現われるので、操作者は該操作ノブ42がロック解除用であることを明確に認識でき、より分かりやすい操作を行うことができる。
実施の形態2
つぎに、本発明における実施の形態2を図7〜図10によって説明する。なお、実施の形態2において、実施の形態1と同一もしくは均等な機能を有する構成要素には、図面に同一の符号を付すことによって重複する説明を省略する。また、図11〜図13で示す実施の形態3についても同様にして説明を簡略化する。
実施の形態2では、カムロック機構30にハートカム形式が採用されているとともに、該カムロック機構30のロックを解除する際は、開状態の蓋体20側を後方(開方向)へ押す構成になっている。
具体的には、カムロック機構30を構成するカムプレート34のガイド溝36内に略ハート形をしたロック用のカム部39が設けられている。また、ガイド溝36には、蓋体20の支持アーム22に固定されたロックピン32が係合している。そこで、蓋体20の開閉操作によって支持アーム22が回転軸24を支点として回動すると、ロックピン32がガイド溝36内を移動する。このロックピン32がガイド溝36内を移動することと、それに伴ってカムプレート34が回転軸35を支点として僅かに回転することとにより、ロックピン32はカム部39の周りを巡るように移動する。そして、ロックピン32がカム部39のハート形状の窪み部分に位置することにより、カムロック機構30がロック状態になる(図8)。
また、カムロック機構30のロックを解除する操作力の伝達部材40は、ボックス本体12に対して前後方向へ移動可能に設けられている。この伝達部材40の基端部40aはボックス本体12の前方側において外に突出しており、先端部40bは支持アーム22に対して接触もしくは僅かな隙間をもって対向している。
実施の形態2において、図7で示すように閉状態にある蓋体20を開く方向へ回動操作したときは、それに伴う支持アーム22の回動によってロックピン32がガイド溝36内を移動し、図8で示すようにロックピン32がカム部39のハート形状の窪み部分に位置する。これにより、カムロック機構30がロックされて蓋体20は図8で示す開状態に保持される。
開状態に保持されている蓋体20を閉ざすには、伝達部材40の基端部40aを操作して該伝達部材40を後方へ移動させる。これにより、伝達部材40の先端部40bが支持アーム22を押して蓋体20を開く方向へ回動させ、図9で示すようにロックピン32がカム部39から相対的に外れ、カムロック機構30のロックが解除される。その後は、図10で示すように蓋体20が自重で閉じる方向へ回動し始め、ロックピン32はガイド溝36内を移動し、蓋体20は図7で示す閉状態になる。
実施の形態3
つぎに、本発明における実施の形態3を図11〜図13によって説明する。
実施の形態3では、コンソールボックス10におけるスライド式のテーブル50をボックス本体12に対する一種のスライド式ドア(蓋体)とみなし、これにカムロック機構30を適応させている。
テーブル50は、ボックス本体12に対してスライドレール52により、前後方向へスライドできるようになっている。つまり、このテーブル50は、そのスライドによってボックス本体12の上面(開口部16)が開放された開状態(図12)および開口部16が閉ざされた閉状態(図11)に操作することが可能である。
この実施の形態3におけるカムロック機構30には、実施の形態2と同様のハートカム形式のカムプレート34が採用されているとともに、カムロック機構30のロックを解除する際は、実施の形態1の場合と同様にカムプレート34側を後方へ押す構成になっている。実施の形態2の場合と同様に、カムプレート34のガイド溝36内に略ハート形をしたロック用のカム部39が設けられている。また、テーブル50は、そのスライドによって共に移動する連動アーム54を備えており、この連動アーム54にはロックピン32が固定されている。
連動アーム54およびロックピン32は、テーブル50の閉状態(図11)ではカムプレート34から離れており、該テーブル50を開状態(図12)にスライドさせることでロックピン32がカムプレート34のガイド溝36に係合する。そして、ロックピン32がガイド溝36内を移動することと、それに伴ってカムプレート34が回転軸35を支点として僅かに回転することとにより、実施の形態2の場合と同様にロックピン32がカム部39の窪み部分に位置し、カムロック機構30がロック状態になる(図12)。
実施の形態3においても、カムロック機構30のロックを解除するための操作力の伝達部材40は、ボックス本体12に対して前後方向へ移動可能に設けられている。この伝達部材40の基端部40aと、操作ノブ42のプッシュ操作によって一体的に押し下げられるステー43の下端部とは、互いに斜面(カム面)で接触している。これにより、実施の形態1の場合と同様に操作ノブ42およびステー43の垂直移動が、伝達部材40を後方へ水平に移動させる力に変換して伝えられる。また、伝達部材40の先端部40bは、カムプレート34に対して接触もしくは僅かな隙間をもって対向している。
実施の形態3のテーブル50が図11で示す閉状態から図12で示す開状態にスライド操作されると、前述のように連動アーム54のロックピン32がカムプレート34のガイド溝36に係合した後、カム部39の窪み部分に位置する。これにより、カムロック機構30がロックされてテーブル50は図12で示す開状態に保持される。
開状態のテーブル50を閉状態に戻すには、操作ノブ42のプッシュ操作によって伝達部材40を後方へ移動させる。これにより、伝達部材40の先端部40bがカムプレート34を押し、このカムプレート34が回転軸35を支点として回動する。これに伴い、図13で示すようにロックピン32がカム部39から相対的に外れ、カムロック機構30のロックが解除される。その後は、テーブル50が自重もしくはスプリングなどの付勢力によってスライドし、このテーブル50は図11で示す閉状態に復帰する。
10 コンソールボックス
12 ボックス本体
16 開口部
20 蓋体
30 カムロック機構
40 伝達部材

Claims (2)

  1. 開口部を有するボックス本体と、このボックス本体の開口部が開放された開状態および該開口部が閉ざされた閉状態に操作することが可能な蓋体と、ボックス本体と蓋体との間に設けられて蓋体を開状態でロックするように機能するカムロック機構とを備えたコンソールボックスであって、
    ボックス本体の側に操作力の伝達部材が設けられ、この伝達部材の操作により、カムロック機構に対してそのロックを解除するための操作力を与えるように構成されているコンソールボックス。
  2. 請求項1に記載されたコンソールボックスであって、
    操作力の伝達部材は、その操作部がコンソールボックスの前方側に位置するように配置されているコンソールボックス。
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