JP2006176577A - ゴム組成物 - Google Patents

ゴム組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP2006176577A
JP2006176577A JP2004369239A JP2004369239A JP2006176577A JP 2006176577 A JP2006176577 A JP 2006176577A JP 2004369239 A JP2004369239 A JP 2004369239A JP 2004369239 A JP2004369239 A JP 2004369239A JP 2006176577 A JP2006176577 A JP 2006176577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
mass
parts
rubber composition
silicone oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004369239A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Saito
清高 斉藤
Katsuhiko Sato
克彦 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Co Ltd
CRK KK
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
CRK KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denki Kagaku Kogyo KK, CRK KK filed Critical Denki Kagaku Kogyo KK
Priority to JP2004369239A priority Critical patent/JP2006176577A/ja
Publication of JP2006176577A publication Critical patent/JP2006176577A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

【課題】 特に車の前面ガラスのワイパーブレード用に、摺動性及び耐久性に優れたゴム組成物及びその組成物からなる成形体を提供する。
【解決手段】 ゴム100質量部に対し、カーボンブラック50〜100質量部、ポリオルガノシロキサンと(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体5〜30質量部、ポリジメチルシロキサンを主成分とするシリコーンオイル0.5〜15質量部を配合したゴム組成物とその組成物の成形体を加硫処理することにより、ガラス面に対して優れた摺動性を示し、特に撥水性ガラスに対して静粛性と摺動性に優れるワイパーブレードを提供できる。

Description

本発明は、ガラス面に対して良好な摺動性を有し、耐久性に優れたゴム組成物及びその成形体に関するものである。
一般にゴム成形品は、その弾性を利用してシール部材や防振部材、自動車用ウエザーストリップやワイパーブレードに広く使用されている。ワイパーブレードには天然ゴムをはじめとしてクロロプレンゴム、EPDMゴム等の各種合成ゴムが使用されているが、小雨時のようにガラス面との滑りが悪い場合は、異音が発生したり、拭き取りが不十分になる場合がある。ウエザーストリップの場合には、ガラスとの滑りが悪いとドアガラスが昇降する際にゴムが巻き込まれる問題があった。
これらの問題を解決する手段として、ゴムに各種摺動性固体粉末や摺動性樹脂を配合する方法(例えば特許文献1参照)や、シリコーンゴムの摺動部位に固体潤滑剤をコーティングする方法(例えば特許文献2参照)、ゴムにシリコーンオイルを配合し表面にブリードアウトさせる方法(例えば特許文献3参照)、熱可塑性エラストマー及びポリプロピレン系樹脂に鉱物油系ゴム軟化剤とともにアクリル変性ポリオルガノシロキサンを配合する方法(例えば特許文献4参照)が提案されているが、それぞれ耐久性や作業性、摺動性の持続に難点があった。
特開平09−183867号公報(第2頁:請求項1〜6) 特開2002−356571号公報(第2頁:請求項1〜5) 特開平10−16721号公報(第2頁:請求項1〜7) 特開2002−348434号公報(第2頁:請求項1〜7)
本発明の課題は、ガラス面に対して良好な摺動性を有し、耐久性に優れたゴム組成物および成形体を提供することにある。
すなわち本発明は、不飽和結合を有するゴム100質量部、カーボンブラック50〜100質量部、ポリオルガノシロキサンと(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体5〜30質量部およびシリコーンオイル0.5〜15質量部を含むゴム組成物であって、そのシリコーンオイルがポリエーテル変性シリコーンオイルの場合さらに好ましい。
更に本発明は、そのゴム組成物を用いた成形体であって、特に自動車用ワイパーブレードやウエザーストリップである。
本発明のゴム組成物を用いたワイパーブレードは、従来のゴム組成物を用いたものに比べ、摺動性に優れ、その効果の継続時間が長い耐久性に優れており、特に撥水処理されたガラス面でも静粛性に優れ、耐久性が大幅に向上する。
本発明に使用するゴムは、分子中に不飽和結合を有するものである。不飽和結合を有するゴムとは、例えば、天然ゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、ポリイソプレンゴム等であり、架橋性モノマーが20質量%以上共重合されたゴムでも良い。これらは単独で用いてもよく、2種以上併用してもよい。
また、不飽和結合を有するゴムあるいは架橋性モノマーが20質量%以上共重合されたゴムと、エチレンプロピレンゴムなどように分子中に不飽和結合を有さないゴムとを混合して用いても良い。但し、その場合は不飽和結合を有するゴムが、ゴム中に20質量%以上含まれているのが好ましい。これにより、成形体を加硫して強度を向上でき、またハロゲン化処理で成形体表面を容易に硬化できる。
ゴム組成物には、強度を向上させるために補強性充填剤としてカーボンブラックが配合される。カーボンブラックの配合量はゴム100質量部に対して50〜100質量部であり、好ましくは70〜90質量部である。50質量部未満では補強性が不十分であり、100質量部を超えると成形性が低下し作業性が劣る場合がある。
ゴム組成物には、摺動性を付与させるために摺動性付与剤の一つとしてポリオルガノシロキサンと(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体をゴム100質量部に対して5〜30質量部配合する。ポリオルガノシロキサンと(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体の配合量は、ゴム100重量部に対して10〜25質量部であるとより好ましい。5質量部未満では摺動性付与効果が小さく、30質量部を超えると強度が低下する場合がある。
ゴム組成物には、更に摺動性を付与するために、もう一つの摺動性付与材としてポリジメチルシロキサンを骨格とするシリコーンオイルを配合する。このシリコーンオイルはジメチルシロキサンからなるシリコーンオイルや各種の変性シリコーンオイルを単独で用いてもよく、これらを組み合わせて用いてもよい。変性シリコーンとしては、例えば、ポリエーテル変性、フッ素変性、アミン変性、アミノ変性、カルボキシル変性、メルカプト変性、高級脂肪酸変性、エポキシ変性等の各種変性品が挙げられるが、特にポリエーテル変性したシリコーンオイルが、ゴム組成物を撥水性ガラス用のワイパーブレードに使用したとき油膜が出来にくく好ましい。
シリコーンオイルの25℃における粘度は500〜5,000mm/sが好ましく、特に好ましいのは1000〜3000mm/sである。
シリコーンオイルは、ゴム100質量部に対し0.5〜15質量部を配合する。より好ましい配合量は、1〜10質量部である。0.5質量部未満では摺動性の発現が十分でなく、15質量部を超えるとゴムからシリコーンオイルがブリードアウトする量が多くなりガラス面等に油膜を形成し、拭きむらになる場合がある。
これらのポリオリガノシロキサンと(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体およびシリコーンオイルは併用することにより相乗効果が発揮され、摺動性がより向上するものである。
更に本発明では、その効果を阻害しない範囲で、通常のゴム配合物に使用される可塑剤、軟化剤、老化防止剤、加工助剤、滑剤等を併用してもよい。成形性の調整に有効な軟化剤や可塑剤の例としては、パラフィン系やナフテン系等のプロセスオイル、流動パラフィン、その他のパラフィン類、ワックス類、フタル酸系、アジピン酸系、セバシン酸系、リン酸系のエステル系可塑剤類、ステアリン酸やそのエステル類、アルキルスルホン酸エステル類などがあげられる。
本発明のゴム組成物は、加硫することによりゴム強度を向上させる。加硫剤としては、例えば、硫黄、ポリスルフィド、塩化硫黄等の含硫黄化合物からなる硫黄系や、p−キノンジオキシム、p−p’−ジベンゾイルキノンオキシム等のオキシム系、t−ハイドロパーオキサイド、アセチルアセトンパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド等の有機過酸化物系がある。加硫剤は複数種のものを組み合わせて使用してもよい。これら加硫剤の使用量は、ゴム100質量部に対し0.1〜10質量部、特に0.5〜5質量部が好ましい。加硫剤が0.1質量部未満では加硫が充分でなく、10質量部を超えると加硫剤がブルームしやすくなる傾向がある。
加硫処理の促進を目的に加硫促進剤を使用してもよい。加硫促進剤としては、例えばテトラメチルチウラムジスルフィド、テトラブチルチウラムジスルフィド、テトラメチルチウラムモノスルフィド、ジペンタメチレンチウラムテトラスルフィド等のチウラム系や、
2−メルカプトベンゾチアゾール、ジベンゾチアゾールジスルフィド等のチアゾール系、ジメチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジエチルジチオカルバミン酸亜鉛等のジチオカルバミン酸塩系、n−ブチルアルデヒドアニリン等のアルデヒドアミン系、N−シクロヘキシルー2−ベンゾチアジルスルフェンアミド等のスルフェンアミド系、ジオルソトリルグアニジン、ジオルソニトリルグアニジン等のグアニジン系、ジエチルチオユリア、トリメチルチオユリア等のチオユリア系、亜鉛華などの化合物がある。加硫促進剤はこれらの単体だけでなく、2種以上のものを組み合わせて使用してもよい。これら加硫促進剤の使用量は、ゴム100質量部に対し0.1〜10質量部で、特に0.2〜5質量部が好ましい。
加硫促進剤が0.1質量部未満では加硫促進効果が少なく、10質量部を超えると加硫速度のコントロールがしにくくなると共に加硫促進剤がブルームしやすくなる傾向がある。
ゴム組成物は、上記各成分を、バンバリーミキサー、ニーダーミキサー、二本ロール等公知の混練装置を用いて混練することにより得ることができ、これを例えば、プレス成形や押出成形等の従来公知の成形方法により成形してワイパーブレード等の成形体を得ることが出来る。
本発明のゴム組成物からなる成形体はその表面がハロゲン化処理されたものであることが好ましい。このハロゲン化処理によりゴム表面は樹脂化して硬度が増し滑り性、耐摩耗性が向上する。
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、これらの実施例は本発明を限定するものでない。なお、以下の説明における部及び%は質量基準に基づく。
本実施例において使用した材料は、それぞれ以下に示したものである。
(1) ゴム:EPDM(DSMジャパン(株)製、「ケルタン6640B」)、CR
(電気化学工業(株)製「S−40V」)
(2)カーボンブラック:旭カーボン(株)製「旭#60」
(3)A−1:ポリオルガノシロキサンとメチルメタクリレートとの共重合体(日信化学工業(株)製「R−170」ポリオルガノシロキサン成分が70質量%)
(4)シリコーンオイル:B−1(ジメチルシリコーンオイル:信越化学(株)製、「KF96」粘度3000mm/s)、B−2(ポリエーテル変性シリコーンオイル:信越化学(株)製、「KF355A」粘度140mm/s)、B−3(アミノ変性シリコーンオイル:信越化学(株)製、「KF880」粘度650mm/s)
(5)加硫剤:粉末硫黄(細井化学工業(株)製)
(6)加硫促進剤:N−シクロヘキシル−2−ベンゾチアジルスルフェンアミド(大内新興(株)製、「ノクセラーCZ」、酸化亜鉛(堺化学(株)製、「亜鉛華3号」)
本実施例にあっては、以下に記載した方法で各特性を評価し、表1に示した。
静摩擦係数:厚み5mm、縦100mm、横100mmの試験片を作製し、新東科学(株)製、トライボギアTYPE:HHS2000で測定した。Φ10mmの剛球圧子にて50g荷重を試料にかけ2mm/secの速度で往復運動させ、静摩擦係数を測定した。
滑り性:自動車の前面ガラスを洗剤で十分に洗浄した後よく乾燥させ、その実車のワイパーに各組成物を用いて下記の方法で成形したワイパーブレード成形品を取り付け、ワイパー作動直後のびびり音の有無及び滑り状況を目視で判断した。びびり音がなく滑らかな往復運動をするものを○、若干のびびり音や往復運動に滑らかさが欠けるものを△、明らかなびびり音や往復運動に問題が発生したものを×とした。
耐久性:滑り性評価において、ワイパーを1000回作動後に改めて滑り性を評価した。1000回後の往復運動においてびびり音がなく滑らかな往復運動をするものを○、若干のびびり音や往復運動に滑らかさが欠けるものを△、明らかなびびり音や往復運動に問題が発生したものを×とした。
引張り応力:JIS3号ダンベルにて速度500mm/分で引張り、最大応力を求めた。
「実施例1」
表1の実施例1の配合に示した成分を、容量3リットルのニーダーミキサーを用いて120℃で5分間混練し取り出した。得られた混練物をプレス成形機で180℃で厚み5mm、縦100mm、横100mmの試験片を作製し、更にその試験片から打ち抜き刃で打ち抜いてJIS3号ダンベルを作製した。また実車用ワイパーブレードも成形した。
「実施例2〜6」及び「比較例1〜5」
表1に示した実施例2〜5および表2に示した比較例1〜5の配合処方にて、実施例1と同様の方法で試験片とダンベル、ワイパーブレードを成形し、実施例1と同様の評価を行った。
評価結果は、表1および表2にまとめた。
Figure 2006176577
Figure 2006176577

Claims (5)

  1. 不飽和結合を有するゴム100質量部、カーボンブラック50〜100質量部、ポリオルガノシロキサンと(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体5〜30質量部およびシリコーンオイル0.5〜15質量部を含むゴム組成物。
  2. シリコーンオイルが、ポリエーテル変性シリコーンオイルである請求項1に記載のゴム組成物。
  3. 請求項2に記載のゴム組成物からなる成形体。
  4. 成形体が自動車用ワイパーブレードである請求項3に記載の成形体。
  5. 成形体が自動車用ウエザーストリップである請求項3に記載の成形体。
JP2004369239A 2004-12-21 2004-12-21 ゴム組成物 Pending JP2006176577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004369239A JP2006176577A (ja) 2004-12-21 2004-12-21 ゴム組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004369239A JP2006176577A (ja) 2004-12-21 2004-12-21 ゴム組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006176577A true JP2006176577A (ja) 2006-07-06

Family

ID=36730982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004369239A Pending JP2006176577A (ja) 2004-12-21 2004-12-21 ゴム組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006176577A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008056748A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ゴム材料組成物,ゴム成形体,および自動車用ウェザーストリップ
JP2011156881A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Crk Kk ワイパーブレード用ゴム組成物及びワイパーブレード
JP2014159118A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Ricoh Co Ltd インクジェット記録ヘッドのクリーニング方法、インクジェット記録ヘッド用クリーニング部材およびインクジェット記録装置
JP2017137424A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 理研ビタミン株式会社 加硫ゴム
CN112920465A (zh) * 2021-01-25 2021-06-08 滨州中科催化技术有限公司 一种促进硫化用组合物和硫化橡胶

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6060143A (ja) * 1983-09-12 1985-04-06 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ウエザ−ストリツプ
JPH09183867A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Ntn Corp ワイパーブレードゴム
JPH1077368A (ja) * 1996-08-30 1998-03-24 Nisshin Chem Ind Co Ltd ゴム組成物
JP2000034389A (ja) * 1998-05-15 2000-02-02 Riken Vinyl Industry Co Ltd 熱可塑性エラストマー樹脂組成物およびその製造方法
JP2004217845A (ja) * 2003-01-17 2004-08-05 Jsr Corp 熱可塑性エラストマー組成物、マスターバッチ、および靴底材

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6060143A (ja) * 1983-09-12 1985-04-06 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ウエザ−ストリツプ
JPH09183867A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Ntn Corp ワイパーブレードゴム
JPH1077368A (ja) * 1996-08-30 1998-03-24 Nisshin Chem Ind Co Ltd ゴム組成物
JP2000034389A (ja) * 1998-05-15 2000-02-02 Riken Vinyl Industry Co Ltd 熱可塑性エラストマー樹脂組成物およびその製造方法
JP2004217845A (ja) * 2003-01-17 2004-08-05 Jsr Corp 熱可塑性エラストマー組成物、マスターバッチ、および靴底材

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008056748A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ゴム材料組成物,ゴム成形体,および自動車用ウェザーストリップ
JP2011156881A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Crk Kk ワイパーブレード用ゴム組成物及びワイパーブレード
JP2014159118A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Ricoh Co Ltd インクジェット記録ヘッドのクリーニング方法、インクジェット記録ヘッド用クリーニング部材およびインクジェット記録装置
JP2017137424A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 理研ビタミン株式会社 加硫ゴム
CN112920465A (zh) * 2021-01-25 2021-06-08 滨州中科催化技术有限公司 一种促进硫化用组合物和硫化橡胶

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8148467B2 (en) Silicone-polymer-modified vulcanized-rubber compositions, processes for their production, and also windshield wipers encompassing said material
JP5372004B2 (ja) ウィンドワイパ用ワイパゴム
TWI516534B (zh) 氯丁二烯橡膠組成物、其加硫物以及成形體
JP6369576B2 (ja) 防振ゴム組成物及び防振ゴム
JP2011105870A (ja) 防振ゴム組成物及び防振ゴム
JP2017207195A (ja) ウェザーストリップスポンジ用epdmゴム組成物
JP2016074824A (ja) 接着組成物、並びにそれを用いた接合部材及び成形品
JP2006176577A (ja) ゴム組成物
JP2007291295A (ja) 耐水性ニトリルゴム組成物
CN1966565A (zh) 橡胶组合物和其生产方法、生产硫化橡胶组合物模制品的方法以及防振材料
WO2006132325A1 (ja) ブレンドゴム組成物
JP4991163B2 (ja) 架橋用ゴム組成物
JP2010013504A (ja) 空気バネ用ゴム組成物及び空気バネ
JP6585641B2 (ja) 防振ゴム組成物および防振ゴム部材
JP2000118361A (ja) 機能性ワイパーブレード
JP5414403B2 (ja) ワイパブレード
JP2019085792A (ja) 防舷材
JP3924746B2 (ja) ワイパーブレード
JP2012140090A (ja) ワイパーブレード
JP2011057768A (ja) アクリルゴム組成物及びその成形品
JP2007191599A (ja) ゴム組成物
JP4204502B2 (ja) ワイパーブレードゴム
JP3839014B2 (ja) クロロプレン系ゴム組成物とナイロンとの加硫接着体
JP6105426B2 (ja) 防振ゴム組成物及び防振ゴム
JP2020164681A (ja) ワイパーラバー

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060330

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090623

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090731

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20090731

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100427