JP2006174856A - コントローラ機能の切り替え手段を有する処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 操作者は、コントローラ20を正面に向け、操作部23の正面設定ボタンを押すことにより、正面における地磁気センサ10の出力値、及び、ゲームにおける操縦パネルの位置に対応する地磁気センサ10の出力値の範囲をゲーム機本体30のRAM33に設定する。
CPU21は、操作者の操作部23におけるキー操作に対応する信号と、地磁気センサ10の出力値とをゲーム機本体30へ送信する。CPU31は、受信した地磁気センサ10の出力値に対応する操縦パネルを特定し、この操縦パネルにおけるキー操作に対応する制御を行う。
【選択図】 図1
Description
この発明は、上記の事情を考慮してなされたものであり、その目的は、コントローラに方位を検出する磁気センサを具備することにより、コントローラの向きを変えるだけで機能を切り替えることができる、コントローラ機能の切り替え手段を有する処理装置を提供することである。
また、請求項3、4の発明においては、現実としての打撃を伴なわないため、ヘッドホン等を併用する事で環境に対してサイレントなドラム演奏を可能とする。
ゲーム機1は、コントローラ20とゲーム機本体30から構成される。コントローラ20は各種スイッチやジョイスティック等を有し、操作者が手に持ってゲームを操作するものである。
コントローラ20の地磁気センサ10は、図2に示すように、X軸、Y軸、Z軸における磁界の強度を検出することにより、コントローラ20の方位を検出する方位センサである。各軸の方向は、コントローラ20を正面に向けて持ったとき、Y軸は正面方向、X軸はY軸と直交する水平右方向、Z軸は上方であり、これらは互いに垂直に設定されている。X軸センサ11、Y軸センサ12、Z軸センサ13はGMR素子(巨大磁気抵抗効果素子)からなるセンサであり、それぞれX軸方向、Y軸方向、Z軸方向の磁界の強さに比例した値を出力する。
なお、コントローラ20の向いている方向を検出するには、水平方向に2軸の磁気センサを用いて方位を検出し、鉛直方向については傾きを検出する傾きセンサ、例えば重力を検知するセンサを用いて傾きを検出する構成としてもよい。
記憶部22は、CPU21のデータ、及び、CPU21が実行するプログラムを記憶する。
CPU31は、HDD34のゲーム用プログラム、ROM32の制御プログラムを読み出して、ゲーム用プログラムの実行、及び、各部の制御を行う。また、インタフェース部37がバスラインへ出力した信号を検知して、これに対応する処理を行う。
ディスプレイインタフェース部36は、CPU31からの指示に基づきディスプレイ35に映像を表示する。
図4は、操作者が頭部にヘッドマウントディスプレイを装着したときに、操作者がヘッドマウントディスプレイに表示される映像により、操作者には正面、左、右にそれぞれ操縦パネル100、101、102が実際に存在するように見えることを表す。それぞれの操縦パネルには、操作部23の操作子に対応する操作子が表示されている。これらの操縦パネルは、例えば宇宙船を操縦するゲームにおいてはコクピットの操縦パネルである。また、操縦パネルが表示される以外の部分には、宇宙船のコクピットの窓から見える外の景色の映像等が表示される。
操作者がコントローラ20を正面に向けて持ち、操作部23の正面設定ボタンを押すと、このボタンに対応する信号がバスライン26に出力される。CPU21はこの信号を検知してインタフェース部24へ送信する。また、CPU21は一定周期で地磁気センサ10の出力値を取得し、インタフェース部24へ送信する。インタフェース部24はこれらをゲーム機本体30のインタフェース部37へ送信する。
また、CPU21は一定周期で地磁気センサ10の出力値を取得し、インタフェース部24へ送信する。インタフェース部24はこれをゲーム機本体30のインタフェース部37へ送信する。
なお、上記とは異なり、図5、図6に示すフローはゲーム機本体30のCPU31とコントローラ20のCPU21が処理を分担して行う構成としてもよい。
バーチャルドラム装置2は、コントローラであるスティック40と本体50から構成される。
スティック40の構成は、前述のゲーム機1におけるコントローラ20と比較すると、操作部がない点が異なる。図9のように棒の一端に地磁気センサ10を取り付け、演奏者はこの逆端を握って通常のドラムスティックのように振る。
CPU41は、一定周期で地磁気センサ10の出力値を取得して、インタフェース部43へ送信する。また、CPU41は、地磁気センサ10の出力値を時系列で記憶部42に記憶し、トリガがかかったことが検出されたとき、すなわち、あらかじめ定めたある方向に一定値以上の加速度で加速され、一定時間内に逆方向に一定値以上の加速度がかかった時には地磁気センサ10の出力は特定の変化を示すため、その出力変化が検出されたときにドラムが叩かれたと判断して、インタフェース部43からトリガ検出を示す信号を送信する。なお、地磁気センサとは別に加速度センサ等を取り付け、加速度センサの出力の変化からトリガを検出してもよい。
記憶部42は、CPU41のデータ、及び、CPU41が実行するプログラムを記憶する。インタフェース部43、コード44の構成は、前述のゲーム機1のコントローラ20におけるものと同様である。なお、スティック40のインタフェース部43と本体50のインタフェース部57の間は、コード44を介さずに無線で通信してもよい。
CPU51は、ROM52に記憶されているプログラムを読み出して実行する。ROM52は、CPU51が実行する演奏プログラム、様々なドラムの音色を発生する楽音データ等を記憶する。楽音データはRAM53に記憶してもよい。RAM53は、CPU51のデータを記憶する。インタフェース部57の構成は、前述のゲーム機本体30におけるものと同様である。
演奏者がバーチャルドラム装置2を起動すると、スティック40のCPU41が一定周期で地磁気センサ10から取得した出力値を示す信号が、スティック40のインタフェース部43から本体50のインタフェース部57へ送信される。
シンバルAは、Sx≦−5,Sy≦0、
シンバルBは、Sx≧5,Sy≦0、
ハイハットは、Sx≦−6,Sy≧0、
スネアは、Sx≧6,Sy≧0、
タムAは、−6≦Sx≦−2,Sy≧0、
タムBは、−2≦Sx≦2,Sy≧0、
タムCは、2≦Sx≦6,Sy≧0、
というように各ドラムを対応させる。なお、図13は上記のように区切られた各々の範囲の球面上の境界線を省略している。以上で初期設定は終了となる。
なお、余った空間に他のドラム、例えばバスドラムを割り当ててもよいし、スティック40と同様の装置をさらに設け、演奏者の足に取り付けてスティック40とは独立に操作し、本体50へ信号を送信するように構成してもよい。
演奏者がバーチャルドラム装置2を起動すると、スティック40のCPU41が一定周期で地磁気センサ10から取得した出力値を示す信号が、スティック40のインタフェース部43から本体50のインタフェース部57へ送信される。
演奏者が、本体50の操作部54の演奏スタートのスイッチを押し、スティック40を振る動作をすると地磁気センサ10の出力値は所定の変化を示すためCPU41はトリガがかかったことを検出し、トリガ検出を示す信号がスティック40のインタフェース部43から本体50のインタフェース部57へ送信される。インタフェース部57がこの信号を受信すると、これをバスライン58へ出力する。CPU51がこれを検知すると、ステップS50の判定結果が「Yes」となり、ステップS51へ進む。トリガ検出の信号が送信されていない場合はステップS50の判定結果が「No」となり、ステップS50へ戻る。
次に、ドラムの位置の初期設定に基づいて、その出力値に対応するドラムを特定し、そのドラムの音色を発生するよう音源55に指示する(ステップS52)。なお、ステップS50のトリガ検出において、スティック40の移動する加速度の大小を判定し、これに応じて音源55から発声するドラムの音の音量、音色、音の長さを変えてもよい。
なお、本発明はドラムに限定されるものではない。例えば操作者の向きを検出し、その向きに応じてキーボードやギター等、演奏する楽器を切り替えるようにすることもできる。
Claims (4)
- 所定の信号を送信するコントローラと、前記信号を受信して該信号に基づいて処理を行う処理装置本体と、からなる処理装置において、
前記コントローラは、操作子と、方位を検出する方位センサとを具備し、
前記処理装置本体は、前記操作子の操作に対して前記方位センサにより検出された方位に対応する制御を行うことを特徴とする処理装置。 - 所定の信号を送信するコントローラと、前記信号を受信して該信号とゲームプログラムに基づいて所定のゲーム処理を行うゲーム装置本体と、からなるゲーム装置において、
前記コントローラは、各種キーからなる操作子と、方位を検出する方位センサとを具備し、
前記ゲーム装置本体は、前記操作子の操作に対して前記方位センサにより検出された方位に対応する制御を行うことを特徴とするゲーム装置。 - 所定の信号を送信するスティック状のコントローラと、該コントローラから信号を受信して処理を行う本体と、からなるバーチャルドラム装置において、
前記本体は複数の音を発生する音源を具備し、
前記コントローラは方位を検出する方位センサを具備し、
前記コントローラが音を発生するためのトリガがかかったことを検出すると、前記本体は前記トリガが検出された時に前記方位センサにより検出された方位に対応する音を発生するように制御を行うことを特徴とするバーチャルドラム装置。 - 前記トリガは前記方位センサの所定の出力変化により検出することを特徴とする請求項3に記載のバーチャルドラム装置。
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