JP2006166676A - 保護装置および当該保護装置が組み込まれた電力制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のパワー半導体素子を高速かつ同時に停止することにより、インバータ装置に含まれるパワー半導体素子の損傷を防止できる保護装置を提供する。
【解決手段】インバータ装置10では、保護装置100の構成部品として、FET Q1〜Q6の各々に対応してひとつずつフォトカプラPC1〜PC6が設けられる。フォトカプラPC1の出力端子対O1は、対応するFET Q1を動作させるための駆動端子対(ここでは、ドレインおよびソース)と並列接続される(フォトカプラPC2〜PC6も同様)。複数のフォトカプラPC1〜PC6の入力端子対I1〜I6は並列接続されている。並列接続された入力端子対I1〜I6は、遮断信号SSが与えられる遮断制御端子T131および遮断制御接地端子T132の対にも並列接続される。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力制御装置の回路を保護するための保護装置およびこれに関連する技術に関する。
従来より、MOSFET(酸化金属皮膜電界効果トランジスタ)やIGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)等のパワー半導体素子を用いたインバータ装置等の電力制御装置が利用されている。当該インバータ装置は、電気鉄道車両や自動車の走行用動力モータへの電力供給等にも利用される。
一般に、当該インバータ装置は、複数のパワー半導体素子を含む。例えば、3相交流モータへ電力を供給するためのインバータ装置では、少なくとも6個のパワー半導体素子が用いられる。
一方、当該インバータ装置では、パワー半導体素子が過大電流等によって損傷する可能性があるので、パワー半導体素子を保護するための保護装置が組み込まれることが多い。特に、200V〜300Vを超えるような高電圧を用いるインバータ装置では、このような保護装置の役割は重要である。このため、様々な保護装置がインバータ装置に組み込まれている。
しかし、従来の保護装置は、動作速度が十分でないため、過大電流等の異常発生時にインバータ装置に含まれるパワー半導体素子を保護できない場合もあった。また、従来の保護装置では、異常発生時に、インバータ装置に含まれる複数の半導体素子を同時停止することが困難であるので、パワー半導体素子を保護できない場合もあった。
本発明は、これらの問題を解決するためになされたもので、複数のパワー半導体素子を高速かつ同時に停止することにより、インバータ装置に含まれるパワー半導体素子の損傷を防止し、インバータ装置の回路を適切に保護する保護装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、半導体素子を複数含む電力制御装置に組み込まれた、前記電力制御装置の回路を保護するための保護装置であって、前記半導体素子の各々に対応してひとつずつ設けられたフォトカプラと、前記電力制御装置の動作を停止させるための遮断信号を、全ての前記フォトカプラに同時に与えるための供給経路となる電気的接続とを備え、前記フォトカプラは入力端子対と出力端子対とを有し、前記入力端子対に与えられた前記遮断信号に応答して、前記フォトカプラの発光部が発光し、かつ前記出力端子対が導通するとともに、前記出力端子対が、対応する半導体素子の駆動端子対に並列接続され、前記入力端子対に前記遮断信号が与えられた場合に前記駆動端子対を短絡することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の保護装置において、前記電気的接続が、前記フォトカプラの前記入力端子対の全部または一部を並列接続することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載の保護装置において、前記電気的接続が、前記フォトカプラの前記入力端子対の全部または一部を直列接続することを特徴とする。
請求項4の発明は、電力制御装置であって、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の保護装置が組み込まれていることを特徴とする。
請求項1ないし請求項4の発明によれば、遮断信号が与えられると、全てのフォトカプラの出力端子対が導通するので、全ての半導体素子の駆動端子対が短絡される。これにより、全ての半導体素子の動作が同時停止される。また、フォトカプラの応答は高速であるので、同時停止は高速に行われ、電力制御装置の回路を適切に保護可能である。
<第1実施形態>
○全体概略構成;
図1は、第1実施形態に係るインバータ装置10を含むモータ駆動装置1の全体概略構成を示す図である。
電力制御装置の一例である3相インバータ装置(以下では単に「インバータ装置」とも称する)10は、制御装置11から制御入力端子(U-H,V-H,W-H,U-L,V-L,W-L)T101〜T106へ与えられる制御信号CSに応答して、電力出力端子(U-M,V-M,W-M)T111〜T113から3相交流モータ(以下では単に「モータ」とも称する)13のU相131、V相132およびW相133へ駆動電力を供給する。制御信号CSとしては、PWM制御信号等の周知のインバータ制御信号を採用可能である。インバータ装置10の電源端子(VCC,GND)T121〜T122には、直流電源の正極Pおよび負極Nが接続される。インバータ装置10の動作電力は、当該直流電源から供給される。
さらに、インバータ装置10は、異常検出装置12から与えられた遮断信号SSに応答して動作を停止し、モータ13への駆動電力供給を停止する機能を有する。遮断信号SSは、インバータ装置10の遮断制御端子(ShutDown-Control)T131および遮断制御接地端子(ShutDown-GND)T132の間に与えられる。
異常検出装置12は、インバータ装置10またはモータ13における異常を検出すると、遮断信号SSを出力する。異常検出装置12が検出する「異常」の具体的内容は制限されないが、過大電圧、過大電流および過熱等を例示可能である。
○インバータ装置の回路構成;
図2は、インバータ装置(インバータ回路)10の主要部の回路構成を示す回路図である。
インバータ装置10は、モータ13のU相131、V相132およびW相133へ供給する駆動電力のスイッチングを行う、6個のNチャネルMOSFET(以下では単に「FET」とも称する)Q1〜Q6を備える。FET Q1〜Q6には、逆電流による損傷を防止するためのフライホイールダイオードFD1〜FD6が内蔵される。
ドレインが直流電源の正極Pに接続される3個のFET Q1,Q3,Q5は、インバータ装置10におけるハイアーム側のパワー半導体スイッチング素子(以下では単に「スイッチング素子」とも称する)として機能する。一方、ソースが直流電源の負極Nに接続される3個のFET Q2,Q4,Q6は、インバータ装置10におけるローアーム側のスイッチング素子として機能する。FET Q1,Q3,Q5のソースは、それぞれ、FET Q2,Q4,Q6のドレインと接続され、当該接続に係る接続点JP1〜JP3は電力出力端子T111〜T113に接続される。また、FET Q1〜Q6のゲートは、制御入力端子T101〜T106に接続される。
このような回路構成により、インバータ装置10では、制御入力端子T101〜T106に与えられた制御信号CSに起因する駆動信号がゲート・ソース間に与えられるのに応答してFET Q1〜Q6のドレイン・ソース間の導通状態が変化し、モータ13を回転させるための駆動電力が電力出力端子T111〜T113からモータ13のU相131、V相132およびW相133へ供給される。
このようなインバータ装置10では、異常発生時に全てのFET Q1〜Q6の動作を高速にかつ同時に停止しなければ、FET Q1〜Q6の損傷が起こる場合がある。以下では、このような損傷を防止するために組み込まれた保護装置(保護回路)100について説明する。
インバータ装置10では、保護装置100の構成部品として、FET Q1〜Q6の各々に対応してひとつづつフォトカプラPC1〜PC6が設けられる。
フォトカプラPC1〜PC6の入力端子対I1〜I6には、それぞれ、内蔵発光ダイオードLED1〜LED6が内部接続される。フォトカプラPC1〜PC6の出力端子対O1〜O6には、それぞれ、内蔵発光ダイオードLED1〜LED6の発光を受光する内蔵フォトトランジスタPT1〜PT6が内部接続される。フォトカプラPC1〜PC6は、それぞれ、入力端子対I1〜I6に所定電圧値以上の電圧が与えられると、内蔵発光ダイオードLED1〜LED6が発光して内蔵フォトトランジスタPT1〜PT6のコレクタ・エミッタ間が導通状態となり、出力端子対O1〜O6間が導通する。また、フォトカプラPC1〜PC6では、入力端子対I1〜I6と出力端子対O1〜O6との間は光学的に結合されており、電気的なアイソレーションが確保されている。
フォトカプラPC1の出力端子対O1は、FET Q1を駆動信号に応答して動作させるための駆動端子対(ここでは、ドレインおよびソース)と並列接続される。これにより、フォトカプラPC1の内蔵フォトトランジスタPT1のコレクタおよびエミッタが、それぞれ、FET Q1のゲートおよびソースと接続されるので、フォトカプラPC1の入力端子I1に所定電圧値以上の電圧が与えられると、FET Q1のゲート・ソース間が短絡状態となり、FET Q1は駆動信号に対する応答動作を停止し、ドレイン電流が遮断される。
なお、上述の説明では、フォトカプラPC1と当該フォトカプラPC1に対応するFET Q1との接続を説明したが、フォトカプラPC1以外のフォトカプラPC2〜PC6も、それぞれ、対応するFET Q2〜Q6と同様に接続される。したがって、FET Q2〜Q6も、それぞれ、対応するフォトカプラPC2〜PC6の入力端子対I2〜I6に所定電圧値以上の電圧が与えられると、FET Q2〜Q6のゲート・ソース間が短絡状態となり、FET Q2〜Q6は駆動信号に対する応答動作を停止し、ドレイン電流が遮断される。
保護装置10では、これらの複数のフォトカプラPC1〜PC6の入力端子対I1〜I6は並列接続されている。並列接続された入力端子対I1〜I6は、遮断信号SSが与えられる遮断制御端子T131および遮断制御接地端子T132の対にも並列接続される。このような電気的接続EC1を経由して、遮断制御端子T131および遮断制御接地端子T132の対に遮断信号SSが与えられると、当該遮断信号SSが全てのフォトカプラPC1〜PC6に同時に与えられ、全てのフォトカプラPC1〜PC6の出力端子対O1〜O6が導通するので、全てのFET Q1〜Q6の駆動端子対が短絡される。これにより、全てのFET Q1〜Q6の動作が同時停止される。また、フォトカプラPC1〜PC6の応答は高速であるので、同時停止は高速に行われ、FET Q1〜Q6は確実に保護される。
上述のフォトカプラPC1〜PC6および電気的接続EC1によって実現される保護装置100によって、インバータ装置10に含まれるFET Q1〜Q6の損傷が防止される。
<第2実施形態>
第2実施形態のインバータ装置20は、第1実施形態のインバータ装置10と類似の構成を有する。このため、図1についての説明は、インバータ装置20についても当てはまる。しかし、インバータ装置20は、フォトカプラの入力端子対の電気的接続のみがインバータ装置10と異なる。なお、以下の説明では、第1実施形態と同等の構成には同じ参照符号を与えるとともに、同等の構成についての重複説明は省略する。
<インバータ装置の回路構成>
図3は、インバータ装置(インバータ回路)20の主要部の回路構成を示す回路図である。
インバータ装置20に組み込まれた保護装置200は、インバータ装置20と同様に6個のフォトカプラPC1〜PC6を備える。これらの複数のフォトカプラPC1〜PC6の入力端子対I1〜I6は直列接続されている。直列接続された入力端子対I1〜I6は、遮断信号SSが与えられる遮断制御端子T131および遮断制御接地端子T132の対にも並列接続される。このような電気的接続EC2を経由して、遮断制御端子T131および遮断制御接地端子T132の対に遮断信号SSが与えられると、当該遮断信号SSが全てのフォトカプラPC1〜PC6に同時に与えられ、全てのフォトカプラPC1〜PC6の出力端子対O1〜O6が導通するので、全てのFET Q1〜Q6の駆動端子対が短絡される。これにより、全てのFET Q1〜Q6の動作が同時停止される。また、フォトカプラPC1〜PC6の応答は高速であるので、同時停止は高速に行われ、FET Q1〜Q6は確実に保護される。
上述のフォトカプラPC1〜PC6および電気的接続EC2によって実現される保護装置200によって、インバータ装置20に含まれるFET Q1〜Q6の損傷が防止される。
なお、インバータ装置20では、遮断信号SSに要される電圧値は、フォトカプラPC1〜PC6の内蔵発光ダイオードLED1〜LED6の発光時の入力端子対I1〜I6間の順方向電圧値に、フォトカプラPC1〜PC6の個数を乗じた値となる。
<変形例>
第1実施形態および第2実施形態では、電力制御装置の一例としてモータ制御用のインバータ装置を例示したが、電力制御装置は電源制御、照明制御および電熱制御等に係るものであってもよい。
第1実施形態および第2実施形態では、スイッチング素子がFETである場合を示したが、スイッチング素子がIGBTやバイポーラトランジスタであってもよい。
第1実施形態および第2実施形態では、インバータ装置10の相数が3相である場合を示したが、インバータ装置10の相数は適宜増減可能である。また、パラレル接続されたスイッチング素子を用いることも制限されない。したがって、インバータ装置10が含むスイッチング素子の数は6個に限られない。
第1実施形態では全てのフォトカプラの入力端子対が並列接続される場合を例示し、第2実施形態では全てのフォトカプラの入力端子対が直列接続される場合を例示したが、並列接続および直列接続を混在させてもよい。この場合、一部のフォトカプラの入力端子対が並列接続され、別の一部のフォトカプラの入力端子対間が直列接続される。
第1実施形態に係るインバータ装置10を含むモータ駆動装置1の全体概略構成を示す図である。 インバータ装置(インバータ回路)10の主要部の回路構成を示す回路図である。 インバータ装置(インバータ回路)20の主要部の回路構成を示す回路図である。
符号の説明
1 モータ駆動装置
10,20 インバータ装置(インバータ回路)
13 3相交流モータ
100,200 保護装置(保護回路)
Q1〜Q6 NチャネルMOSFET
PC1〜PC6 フォトカプラ
I1〜I6 入力端子対
O1〜O6 出力端子対
EC1,EC2 電気的接続

Claims (4)

  1. 半導体素子を複数含む電力制御装置に組み込まれた、前記電力制御装置の回路を保護するための保護装置であって、
    前記半導体素子の各々に対応してひとつずつ設けられたフォトカプラと、
    前記電力制御装置の動作を停止させるための遮断信号を、全ての前記フォトカプラに同時に与えるための供給経路となる電気的接続と、
    を備え、
    前記フォトカプラは入力端子対と出力端子対とを有し、
    前記入力端子対に与えられた前記遮断信号に応答して、前記フォトカプラの発光部が発光し、かつ前記出力端子対が導通するとともに、
    前記出力端子対が、対応する半導体素子の駆動端子対に並列接続され、前記入力端子対に前記遮断信号が与えられた場合に前記駆動端子対を短絡することを特徴とする保護装置。
  2. 請求項1に記載の保護装置において、
    前記電気的接続が、前記フォトカプラの前記入力端子対の全部または一部を並列接続することを特徴とする保護装置。
  3. 請求項1に記載の保護装置において、
    前記電気的接続が、前記フォトカプラの前記入力端子対の全部または一部を直列接続することを特徴とする保護装置。
  4. 電力制御装置であって、
    請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の保護装置が組み込まれていることを特徴とする電力制御装置。
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