JP2006165720A - 発振回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の課題は、広い温度範囲においても安定した発振動作が可能な発振回路を提供することである。
【解決手段】 本発明の発振回路1は、入出力端子間に帰還回路7を接続した第1インバータ(INV1)と、帰還回路7内に設けた固有振動子(固有振動子)XLと、第1インバータ(INV1)に電圧を印加する電源回路5とを備え、電源回路5から出力される電圧が温度変化に応じて変化するようにして、広い温度範囲において安定した発振動作を行なうようにしている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水晶振動子などの固有振動子を使用した発振回路に関し、特に使用環境温度範囲を広くとっても安定した発振を行うことができる発振回路に関する。
特許文献1には時計や携帯電話などに用いられる水晶発振回路の技術が開示されている。携帯機器の場合、さまざまな環境で使用されるため、特に広範囲な温度環境下での安定した動作が求められる。図3に従来一般的に用いられている水晶発振回路の例を示す。図3に示すように発振回路は、インバータ(INV1)、抵抗(R1)、水晶振動子(XL)、2つのコンデンサ(C1、C2)、及び定電圧回路で構成しており、インバータ(INV1)の電源電圧(Vo)をほぼ一定に保つ必要があるため、インバータ(INV1)の電源は定電圧回路の出力(Vo)から供給するようにしている。
特開2003−283249号公報
しかしながら、インバータ(INV1)の電源を定電圧電源から一定電圧(Vo)を供給した場合、インバータ(INV1)の回路を構成しているMOSFETの伝達コンダクタンス(gm)は温度依存性をもってしまい、周囲温度が大きく変化すると、伝達コンダクタンス(gm)も変化する。伝達コンダクタンス(gm)が低下すると、ループゲインが1以下となって発振条件を満足しなくなり、逆に伝達コンダクタンス(gm)が大きくなると、異常発振を生じてしまうという問題がある。
本発明は、広い温度範囲においても安定した発振動作が可能な発振回路を提供することである。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、入出力端子間に帰還回路を接続した第1インバータと、帰還回路内に設けた固有振動子と、第1インバータに電圧を印加する電源回路とを備え、電源回路から出力される電圧が温度変化に応じて変化することを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、電源回路は定電圧源と、定電流源と、第2インバータとを備え、第2インバータは出力端子と入力端子とを短絡してあり、定電流源の電流は第2インバータの電源端子に供給されており、定電圧源の出力電圧は第2インバータの電源電圧と同じ電圧にしていることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載の発明において、第2インバータはNchMOSFETとPchMOSFETとからなり、第2インバータは第1インバータと回路構成、電気特性及び温度特性を同じにしてあることを特徴とする。
本発明によれば、固有振動子を備えた発振回路において、電源回路から出力される電圧が温度変化に応じて変化するようにしたので、伝達コンダクタンスに温度依存性がなくなり、広い温度範囲で安定した発振動作が可能となる。
以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る発振回路を示す電気回路図、図2は図1に係るインバータを示す回路図である。
図1に示すように、本実施の形態に係る発振回路1は発振回路部3と発振回路部3に電力を供給する電源回路5とを備えている。発振回路部3は入出力端子間に帰還回路7を接続した第1インバータ(INV1)と、抵抗(R1)と、水晶振動子(固有振動子XL)、2つのコンデンサ(C1、C2)で構成されている。
抵抗(R1)は第1インバータ(INV1)の入出力間に接続されており、第1インバータ(INV1)をアナログ増幅回路として動作させている。水晶振動子(XL)も第1インバータ(INV1)の入出力間に接続されており、第1インバータ(INV1)を水晶振動子(XL)の固有振動数で発振させている。また、コンデンサ(C1)は第1インバータ(INV1)の入力端子と負側の電源(Vss)に接続しており、コンデンサ(C2)は第1インバータ(INV1)の出力端子と負側の電源(Vss)に接続されている。
第1インバータ(INV1)の電源回路5は、電流源(I1)と、4つのMOSFET(M1〜M4)と、CMOS構成の第2インバータ(INV2)および差動増幅回路(AMP1)で構成されている。なお、第2インバータ(INV2)は発振回路部3で使用されているインバータ(INV1)と全く同じ物を使用している。インバータ(INV2)の回路構成は図2に示す。
4つのMOSFET(M1〜M4)は、NchMOSFET(M1、M2)とPchMOSFET(M3、M4)とに分かれている。NchMOSFET(M1、M2)はゲートを共通接続し、ソースを負側の電源(Vss)に接続しており、カレントミラー回路を構成している。さらに、MOSFET(M1)のゲートはドレインに接続され、そのドレインと電源(Vdd)との間に電流源(I1)が接続されているので、MOSFET(M2)のドレイン電流は電流源(I1)と比例した電流になる。
PchMOSFET(M3、M4)もゲートを共通接続し、ソースは電源(Vdd)に接続されており、カレントミラー回路を構成している。MOSFET(M3)のドレインとMOSFET(M2)のドレインは接続されているので、MOSFET(M3)のドレイン電流は、MOSFET(M2)のドレイン電流と等しい。また、MOSFET(M3)のゲートとドレインが接続されているので、MOSFET(M4)のドレイン電流(I4)も電流源(I1)に比例した電流となる。 MOSFET(M4)のドレインは第2インバータ(INV2)の電源(Vin)に接続されている。 また第2インバータ(INV2)の入力端子と出力端子は短絡している。この状態において第2インバータ(INV2)の電源(Vin)にMOSFET(M4)のドレイン電流(I4)である定電流を印加すると、図2に示す第2インバータ(INV2)の回路を構成しているPchMOSFET(M21)とNchMOSFET(M22)は、飽和動作となる。
MOSFETの飽和領域における伝達コンダクタンス(gm)はドレイン電流(Id)の関数で表され、次式で示される。
(式1)
gm=√(k*Id)…(1)
尚、kはプロセスとトランジスタサイズにより決まる定数である。
ここで電流源(I1)を温度変化に対して電流値が変化しないような定電流としておけば、伝達コンダクタンス(gm)は温度変化に対して一定となる。
またMOSFETの飽和領域における伝達コンダクタンス(gm)はPchMOSFET(M21)とNchMOSFET(M22)のゲート−ソース間電圧(Vg)と閾値電圧(Vt)の差で表わすこともでき、次式で示される。
(式2)
gm=2k(Vg-Vt)…(2)
尚、Vgはゲート・ソース間電圧、Vtは閾値電圧である。
第2インバータ(INV2)の電源電圧(Vin)は、PchMOSFET(M21)とNchMOSFET(M22)のゲート・ソース間電圧(Vg)の和であるが、閾値電圧(Vt)は温度依存性があるので、(2)式より、伝達コンダクタンス(gm)が一定の条件では、ゲート・ソース間電圧(Vg)も温度依存性をもつことになる。従って、第2インバータ(INV2)の電源電圧(Vin)は温度変化に応じて変化するようになる。
第2インバータ(INV2)の電源電圧(Vin)は、演算増幅回路(AMP1)の非反転入力端子(+)に印加されている。演算増幅回路(AMP1)は出力端子と反転入力端子(-)が接続されてボルテージフォロア回路を構成している。よって、演算増幅回路(AMP1)の出力電圧(Vo)は第2インバータ(INV2)の電源電圧(Vin)と同じになる。この電圧が発振回路部3の第1インバータ(INV1)の電源電圧(Vo)となる。
すなわち、電源回路5に含まれている第2インバータ(INV2)の電源電圧(Vin)と、発振回路部3の第1インバータ(INV1)の電源電圧(Vo)は同じ電圧になっている。第2インバータ(INV2)の回路を構成しているMOSFET(M21、M22)の伝達コンダクタンス(gm)は温度変化に対して一定であり、発振回路部3のインバータ(INV1)は第2インバータ(INV2)と全く同じ回路構成で、かつ電気的特性と温度特性も同じにしてあるので、第1インバータ(INV1)の電源電圧(Vo)が第2インバータ(INV2)の電源電圧(Vin)と同じ場合は、第1インバータ(INV1)の回路を構成しているPchMOSFET(M21)とNchMOSFET(M22)の伝達コンダクタンス(gm)も、第2インバータ(INV2)と同じ状態となる。よって、使用環境における温度が大きく変化しても、発振回路部3の第1インバータ(INV1)の発振安定度は変化せず、安定な発振動作を維持することができる。
本発明に係る発振回路を示す電気回路図である。 図1に係るインバータを示す回路図である。 従来例に係る発振回路を示す電気回路図である。
符号の説明
1 発振回路
5 電源回路
7 帰還回路
INV1 第1インバータ
INV2 第2インバータ
I1 電流源
XL 水晶振動子(固有振動子)


Claims (3)

  1. 入出力端子間に帰還回路を接続した第1インバータと、帰還回路内に設けた固有振動子と、第1インバータに電圧を印加する電源回路とを備え、電源回路から出力される電圧が温度変化に応じて変化することを特徴とする発振回路。
  2. 電源回路は定電圧源と、定電流源と、第2インバータとを備え、第2インバータは出力端子と入力端子とを短絡してあり、定電流源の電流は第2インバータの電源端子に供給されており、定電圧源の出力電圧は第2インバータの電源電圧と同じ電圧にしていることを特徴とする請求項1に記載の発振回路。
  3. 第2インバータはNchMOSFETとPchMOSFETとからなり、第2インバータは第1インバータと回路構成、電気特性及び温度特性を同じにしてあることを特徴とする請求項2に記載の発振回路。


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