JP2006165281A - 部品搬送装置、表面実装機および部品試験装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 移動可能な実装用ヘッドのノズル21により部品供給部から部品を吸着してプリント基板上に実装する表面実装機において、部品吸着後、不良部品等を廃棄する複数の部品回収ステーションを基台上に設けた。これらのうち一の部品回収ステーション18bは、極小部品専用であり、このステーション18bにはノズル21を挿入するための挿入孔32を備えたテーブル30が設けられている。そして、部品廃棄時には、この挿入孔32にノズル21を挿入した状態で、テーブル30に形成される通路35,36を通じて挿入孔32内の吸着部品に対してエアを吹き付け、そのエア圧によりノズル21からの部品の離脱を促進させるようにした。
【選択図】 図4
Description
(1)実施形態の第2部品回収ステーション18bでは、挿入孔32内にほぼ水平にエアが吹き出すように上段側通路35を水平に設けておき、部品廃棄時には、挿入孔32のノズル挿入口が塞がれることによって結果的に上段側通路35から噴出されるエアが下向きに流れて、ノズル21の軸線方向後側から先端側に向って吸着部品にエアが吹き付けられるように構成されているが、勿論、挿入孔32に対して斜め下向きに傾斜するような上段側通路35を設けることにより、吸着部品に対してノズル21の軸線方向後側から先端側に向って斜め方向にエア圧を作用させるように構成してもよい。この点は、下段側通路36についても同様である。
(2)実施形態の第2部品回収ステーション18bでは、吸着部品に対してノズル21の軸方向における後側から先端側に向ってエアを吹き付けるための上段側通路35と、吸着部品に対して真横(ノズル21の軸方向と直交する方向)からエアを吹き付けるための下段側通路36とを設けているが、吸着部品に対してエアを吹き付けるためのエア噴出口の位置、数、噴出方向等は、上記実施形態に限定されるものではなく吸着部品をより確実、かつ速やかにノズル21から離脱させ得るように適宜選定すればよい。
(3)実施形態の第2部品回収ステーション18bでは、挿入孔32に開口する通路35,36(気体供給部)を設け、これら通路35,36を通じてエアを供給することにより吸着部品に対してエアを吹き付けるようにしているが、例えば気体供給部としてテーブル30の上面部分に、挿入孔32内に向って噴出口が指向するエアノズルを設けておき、このエアノズルからノズル挿入口を介して挿入孔32内の吸着部品にエアを吹き付けるようにしてもよい。つまり、吸着部品に対して挿入孔32の外側からエアを吹き付けるように構成してもよい。この場合には、当然のことながらOリング33を設ける必要は無く、挿入孔32にノズル21を挿入した状態で、ノズル挿入口の隙間を形成してこの隙間から挿入孔32内にエアを吹き込むようにする。
(4)第2部品回収ステーション18bに上記通路35,36等を設けて吸着部品にエアを吹き付ける代わりに、例えば図7に示すように、部品吸着用のノズル21とは別に、ノズル21に吸着された部品に対してエアを吹き付けるエアノズル27を各実装用ヘッド20に設けるようにしてもよい。この場合、第2部品回収ステーション18bの挿入孔32をやや大きめに形成しておき、部品廃棄時には、部品吸着用のノズル21とエアノズル27を共に挿入孔32に挿入した状態でエアノズル27から吸着部品に対してエアを吹き付けるようにすればよい。なお、この構成の場合、エアノズル27から吹き出すエアの圧力がさほど高くなく、部品の飛散が起きないような場合には、極小部品の回収ステーションとして専用のステーション(第2部品回収ステーション18b)を設けることなく、第1部品回収ステーション18aを兼用するようにしてもよい。
(5)実施形態では、第2部品回収ステーション18bにおいて部品を廃棄する際に、負圧の供給を停止させ、ノズル21の内部を通じて吸着部品にエアを吹き付けることにより負圧解除を促進させるとともに、このエア圧を部品の背圧としてノズル21からの部品の離脱を促進させるようにしているが、例えば、第2部品回収ステーション18bにおいてノズル21の外側から吸着部品にエアを吹き付けるだけで良好に吸着部品をノズル21から離脱させ得るような場合には、ノズル21の内部を通じたエアの吹き付け(供給)を省略するようにしてもよい。この場合、上記のようにノズル21への負圧の供給を完全に停止させる以外に、負圧の供給は継続したままで負圧レベルを一定レベルまで下げる(大気圧に近い特定の値に近づける)ことにより部品の吸着力を低下させるようにしてもよい。但し、負圧の供給を停止させて、ノズル内外から吸着部品に対してエアを吹き付ける上記実施形態の構成によると、吸着部品をより確実、かつ速やかにノズル21から離脱させることが可能となるため、部品の持ち帰りを確実に防止する上では実施形態の構成を採用するのが好ましい。
(6)第2部品回収ステーション18bの構成として以下のような構成を採用することも可能である。
(7)実施形態では、部品認識カメラ17による認識により不良部品と認識された極小部品を廃棄する場合に、当該部品を第2部品回収ステーション18bに廃棄するようにしているが、勿論実装ミスにより部品の持ち帰りが生じた場合に、当該部品を第2部品回収ステーション18bに廃棄するようにしてもよい。
(8)実施形態は、表面実装機の例であるが、本発明は、電子部品に対して各種試験を施す部品試験装置にも適用することが可能である。
5 ヘッドユニット
18a 第1部品回収ステーション
18b 第2部品回収ステーション
20 実装用ヘッド
21 ノズル
32 挿入孔
33 Oリング
35 上段側通路
36 下段側通路
40 供給管
42 正圧供給手段
P 部品
Claims (10)
- 部品吸着用のノズルをもつ移動可能なヘッドと、部品を回収する部品回収部とを有し、前記ヘッドにより部品供給部から部品を負圧吸着して所定の目標位置に搬送するとともに、前記実装用ヘッドにより吸着される部品のうち不用と判断されたものを前記部品回収部に廃棄するように構成された部品搬送装置において、
前記部品回収部に部品を廃棄する際に、吸着部品に対して前記ノズルの外側から気体を吹き付けることにより該ノズルからの部品の離脱を助ける補助手段を備えていることを特徴とする部品搬送装置。 - 請求項1に記載の部品搬送装置において、
前記補助手段は、前記ノズルを挿入可能な挿入孔を有し、この挿入孔に前記ノズルを挿入させた状態で、該挿入孔内部において前記吸着部品に対して気体を吹き付けるように構成されていることを特徴とする部品搬送装置。 - 請求項2に記載の部品搬送装置において、
前記補助手段は、前記挿入孔の内周面に気体供給部を有し、この気体供給部から前記吸着部品に対して気体を吹き付けるように構成されていることを特徴とする部品搬送装置。 - 請求項2又は3に記載の部品搬送装置において、
前記挿入孔に挿入された前記ノズルと該挿入孔内周面との間をシールすることにより該挿入孔のノズル挿入口を塞ぐシール部材を備えていることを特徴とする部品搬送装置。 - 請求項2乃至4の何れかに記載の部品搬送装置において、
前記ヘッドとして複数のヘッドを搭載した移動可能なヘッドユニットを有するとともに、前記補助手段として複数の挿入孔をもつ補助手段を備え、この補助手段の前記挿入孔の配列およびピッチがヘッドユニットに搭載される前記ヘッドの配列およびピッチと等しく設けられていることを特徴とする部品搬送装置。 - 請求項1に記載の部品搬送装置において、
前記補助手段は、前記ヘッドと一体的に移動可能に設けられ、かつ部品吸着用の前記ノズルとは別体のノズルを有し、このノズルから前記吸着部品に対して気体を吹き付けるように構成されていることを特徴とする部品搬送装置。 - 請求項1乃至6の何れかに記載の部品搬送装置において、
前記補助手段は、部品吸着用の前記ノズルの軸線方向後側から先端側に向う方向、又は前記軸線方向と直交する方向の少なくとも一方側の方向で前記部品に対して気体を吹き付けることを特徴とする部品搬送装置。 - 請求項1乃至7の何れかに記載の部品認識装置において、
前記補助手段を第1補助手段としたときに、この第1補助手段とは別に、さらに部品吸着用の前記ノズルに吸着された部品に対して該ノズルの内部を通じて気体を吹き付ける第2補助手段を備え、前記部品回収部に対して部品を廃棄する際に、これら第1および第2補助手段により吸着部品に対して同時に気体を吹き付けるように構成されていることを特徴とする部品搬送装置。 - 部品搬送装置として上記請求項1乃至8の何れかに記載の部品搬送装置が組込まれた表面実装機であって、
前記ヘッドを実装用ヘッドとしてこのヘッドにより部品供給部から電子部品を吸着し、目的位置である実装作業位置にセットされている基板上に実装するとともに、実装用ヘッドにより吸着された部品のうち不用なものを前記部品回収部に廃棄するように構成されていることを特徴とする表面実装機。 - 部品搬送装置として上記請求項1乃至8の何れかに記載の部品搬送装置が組込まれた部品試験装置であって、
前記ヘッドを試験用ヘッドとしてこのヘッドにより部品供給部から電子部品を吸着し、目的位置である試験手段に部品を移載して各種試験を行うとともに、試験用ヘッドにより吸着された部品のうち不用なものを前記部品回収部に廃棄するように構成されていることを特徴とする部品試験装置。
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