JP2006163612A - 携帯電話端末、イベント管理方法並びにそのコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部2において、受信部21は、アプリケーションプログラムAから発生されたイベント情報を受信する。イベントコード付与部22は、受信部21からイベント情報を受信した場合には、受信したイベント情報の所定領域に個別のイベントコードを書き込む。イベント情報中継記憶部24は、イベントコードが書き込まれたイベント情報を複数記憶可能であって、複数記憶する場合は互いに異なるイベント情報のみについて記憶する。送信部23は、イベント情報中継記憶部24に記憶されるイベント情報を、記憶されている順に通知対象のアプリケーションプログラムBに送信する。
【選択図】 図1
Description
携帯電話端末における従来技術では、複数のアプリケーションプログラムの起動指示がタイマー等から指定されたとしても、1つずつの処理が完了しない限りは、次のアプリケーションプログラムの処理に入ることができなかった。さらに、元のアプリケーションプログラムの状態を複数保持しておくこともできなかった。そのため、従来技術である特許文献2に示す携帯端末では、着信等の事象発生時にアプリケーションプログラムの種別または状態によって個別に監視して制御を行っている。
図1は、本実施形態による携帯電話端末1を示した概略ブロック図である。
図1において携帯電話端末1は、無線により公衆通信網に接続する無線通信部40や、液晶画面を備えた表示部41や、ユーザの入力を受けるキー操作部42や、音声を出力する音声処理部43を携帯電話としての基本的な機能として備えている。
また、携帯電話端末1は、アプリケーションプログラム30の起動、一時停止、終了などを制御する制御部2を備えており、当該アプリケーションプログラム30は、上記の無線通信部40や表示部41やキー操作部42や音声処理部43と協働して動作する。
つまり、アプリケーション制御部10は、動作するアプリケーションプログラムを緻密に切り替えることにより、動作中のアプリケーションプログラムが一つだけとなるように制御することが生じる。(ただし、いくつかのアプリケーションプログラムについてはOSの制御下を離れて構成されるアプリケーションプログラムもあり、例えば頻繁に利用されるキー検出アプリケーションプログラムなどはこれに該当する。しかしながら、キー検出アプリケーションプログラムが検出したキー検出結果を含むイベント情報を通知すべき対象となるアプリケーションプログラム側がOSによって制御されている場合は、他のアプリケーションプログラムから送信される更に別のイベント情報との通知順序などを管理しなければならず、キー検出結果を含むイベント情報もやはりOS経由で伝えなければならない。)
例えば、受信したメールを表示しており、なおかつこのメールに電話番号が記載されており、この電話番号に対する発呼をメールに記載されている電話番号を選択することによって発呼するPHONE−TO機能を用いて行う場合に、上記の中継する手段が用いられる。この場合、メールアプリケーションプログラム動作中に、受信メール中の電話番号をキー操作部42にて選択して決定する操作がなされるため、電話発呼アプリケーションプログラムに対し、選択された電話番号を通知するとともに発呼も指示する必要がある。発呼が指示されたためにメールアプリケーションプログラムは復帰する際に用いるパラメータを復帰情報として保持した上で一時停止して、電話発呼アプリケーションプログラムが起動する事となる。ところが、動作中のアプリケーションプログラムは1つであり、この場合はメールアプリケーションプログラムだけであり、電話発呼アプリケーションプログラムは動作していないのでせっかくの電話番号の通知も発呼指示も受信できない。よって、互いのアプリケーションを管理するアプリケーション制御部10が電話番号の通知や発呼指示を中継する必要がある。
つまり、送信元アプリケーションプログラムから送信先アプリケーションプログラムに直接送信される設計であったため、送信先アプリケーションプログラムの切り替えなどのためにイベントキュー12に蓄積してイベント情報の入出力を管理する事も無く、即時送信元アプリケーションプログラムから送信先アプリケーションプログラムにイベント情報が到達するため、上述した同一のイベント情報を記憶しないイベントキューの構成で充分に対応できていた。
携帯電話端末においては、上述したイベントコード付与部22が存在しないため、アプリケーションプログラムA及びBとアプリケーション制御部10との間で直接イベント情報が送受信されるため、例えば、図3に示すように、イベントキュー12にイベント情報A、B、Cが存在した場合に、アプリケーション制御部10がさらにイベント情報Bを受信すると、アプリケーション制御部10のイベント受信部11が、イベントキュー12に既にイベント情報Bが存在しているため、受信したイベント情報Bを削除する処理が行われ、イベントキュー12に記憶されているイベント情報に変化が生じない。この基本動作によりイベントキュー12へのメモリ使用量を極力小さくするように構成されている。
図5は、イベント中継部20によるイベントコード付与処理を示したフローチャートである。最初に、イベント中継部20の受信部21がアプリケーションプログラムAからアプリケーションプログラムBへのイベント情報を受信する。イベント中継部20のイベントコード付与部22は、受信部21が受信したイベント情報を受信し、後述するイベントコード生成判定処理のサブルーチンを呼び出して重複しないイベントコードを生成する(ステップSa1)。イベントコード付与部22は、生成したイベントコードをイベント情報のイベントコード領域53−1に記録する。そして、当該イベント情報をイベント情報中継記憶部24に記録する(ステップSa2)。
最初に、イベントコード付与部22は、後述するイベントコード生成処理によりイベントコードを生成する(ステップSb1)。そして、イベントコード変数にイベントコード生成処理の戻り値であるイベントコードを設定する(ステップSb2)。そして、イベントコード変数を引数として、後述するイベントコード重複判定処理を行う(ステップSb3)。そして、イベントコード重複判定処理の結果としてイベントコードが重複する場合には、ステップSb1に戻って、再びイベントコードを生成する。一方、イベントコードが重複しない場合には、当該イベントコードは重複しないイベントコードとして図5の処理においてイベント情報に設定される。
なお、このようにイベント情報がイベント中継部20に確実に到達し、さらにイベント中継部20から通知対象アプリケーションプログラムにも到達(後述する)した後は、イベント情報のイベント種別によっては動作中のアプリケーションをそのままにしても良いし、先に動作していたアプリケーションに動作状態を切り戻すようアプリケーション制御部10により制御してもよい。
2 制御部
10 アプリケーション制御部
11 イベント受信部
12 イベントキュー
13 イベント送信部
20 イベント中継部
21 受信部
22 イベントコード付与部
23 送信部
24 イベント情報中継記憶部
Claims (7)
- 複数のアプリケーションプログラムを切り替えて動作させるアプリケーション制御部を有する携帯電話端末において、
アプリケーションプログラムに対してのイベントが生じたとき、イベント通知対象とする通知対象アプリケーションプログラムの種別とイベント種別とが記述されるイベント情報を発生するイベント発生部と、
前記イベント発生部からの前記イベント情報を受信するイベント受信部と、
前記イベント受信部にて受信したイベント情報の所定領域に個別のイベントコードを書き込むイベントコード付与部と、
前記イベントコード付与部にてイベントコードが付与されたイベント情報を複数記憶可能であって、複数記憶する場合は互いに異なるイベント情報のみについて記憶するイベント情報記憶部と、
前記イベント情報記憶部に記憶される前記イベント情報を、それぞれのイベント情報が指定する通知対象アプリケーションプログラムに対し、前記イベント情報記憶部に記憶された順に一つずつ送出するイベント送信部と、
を有することを特徴とする携帯電話端末。 - 前記アプリケーション制御部は、
前記イベント情報が指定する通知対象アプリケーションプログラムが動作状態でない場合には動作状態に切り替え、
前記イベント送信部は、前記アプリケーション制御部にて前記通知対象アプリケーションプログラムを動作状態に切り替えた後に前記イベント情報を送信する、ことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話端末。 - 前記コード付与部は、前記イベント送信部にて前記イベント情報を送信する際に、当該イベントコードから前記イベントコードを削除し、
前記通知対象アプリケーションプログラムは、前記イベント情報を受信すると、当該イベント情報に記述される前記イベント種別に基づく処理を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の携帯電話端末。 - 前記イベントコードは、連続性のある値であって、
前記コード付与部は、少なくとも前回生成したイベントコードを保持し、新たなイベントコード生成を行う際には前回生成したイベントコードの値に対し、カウントアップすることで新たなイベントコード候補として指定し、当該イベントコード候補の値が所定値まで達する場合には初期値を指定し、前記イベントコード候補が新たなイベントコードとして生成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか一に記載の携帯電話端末。 - 前記コード付与部は、生成したイベントコードについて、当該イベントコードが付与されるイベント情報が指定する通知対象アプリケーションプログラムに送信されるまで保持し、新たなイベントコードを生成する際にイベントコード候補が指定されると、当該イベントコード候補の値が保持されているイベントコードにて既に使用されていない場合に新たなイベントコードとして決定することを特徴とする請求項4に記載の携帯電話端末。
- 複数のアプリケーションプログラムを切り替えて動作させるアプリケーション制御部を有する携帯電話端末におけるイベント管理方法において、
アプリケーションプログラムに対してのイベントが生じたとき、イベント通知対象とする通知対象アプリケーションプログラムの種別とイベント種別とが記述されるイベント情報を発生するイベント発生工程と、
発生した前記イベント情報を受信するイベント受信工程と、
受信したイベント情報の所定領域に個別のイベントコードを書き込むイベントコード付与工程と、
前記イベントコードが付与されたイベント情報を、互いに異なるイベント情報についてのみ複数記憶するイベント情報記憶工程と、
前記記憶されるイベント情報を、記憶された順に一つずつそれぞれのイベント情報が指定する通知対象アプリケーションプログラムに対し、送出するイベント送出工程と、
を有することを特徴とするイベント管理方法。 - 複数のアプリケーションプログラムを切り替えて動作させるアプリケーション制御部を有する携帯電話端末のコンピュータに、
アプリケーションプログラムに対してのイベントが生じたとき、イベント通知対象とする通知対象アプリケーションプログラムの種別とイベント種別とが記述されるイベント情報を発生するイベント発生手順と、
発生した前記イベント情報を受信するイベント受信手順と、
受信したイベント情報の所定領域に個別のイベントコードを書き込むイベントコード付与手順と、
前記イベントコードが付与されたイベント情報を、互いに異なるイベント情報についてのみ複数記憶するイベント情報記憶手順と、
前記記憶されるイベント情報を、記憶された順に一つずつそれぞれのイベント情報が指定する通知対象アプリケーションプログラムに対し、送出するイベント送出手順と、
を実行させるためのコンピュータプログラム。
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