JP2009075808A - オペレーティングシステムに基づくイベント処理機能搭載装置及びプログラム - Google Patents
オペレーティングシステムに基づくイベント処理機能搭載装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009075808A JP2009075808A JP2007243382A JP2007243382A JP2009075808A JP 2009075808 A JP2009075808 A JP 2009075808A JP 2007243382 A JP2007243382 A JP 2007243382A JP 2007243382 A JP2007243382 A JP 2007243382A JP 2009075808 A JP2009075808 A JP 2009075808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- event
- events
- queue
- task
- optimization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/54—Interprogram communication
- G06F9/542—Event management; Broadcasting; Multicasting; Notifications
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】発生したイベントを一時的に蓄積するイベントキューと、そのイベントキューに蓄積された複数のイベントに対して、最適化定義情報に基づいて、1つ以上のイベントを削除するフィルタリング処理、及び/又は、複数のイベントを1つのイベントに統合するチャンキング処理を実行するイベントキュー最適化手段とを有する。イベントキュー最適化手段は、CPU負荷量に応じて、フィルタリング処理及び/又はチャンキング処理を、動的に変更しながら実行する。また、タスクキューに蓄積された未実行の全てのタスクの実行時間を、CPU負荷量として算出するCPU負荷量算出手段を更に有する。
【選択図】図2
Description
イベントキューに蓄積された複数のイベントに対して、最適化定義情報に基づいて、1つ以上のイベントを削除するフィルタリング処理、及び/又は、複数のイベントを1つのイベントに統合するチャンキング処理を実行するイベントキュー最適化手段を有することを特徴とする。
イベントキューから読み出されたイベントに基づくタスクを一時的に蓄積するタスクキューと、
タスクキューに蓄積された未実行の全てのタスクの実行時間を、CPU負荷量として算出するCPU負荷量算出手段と
を更に有することも好ましい。
タスクキューから出力されたタスクを実行するタスク実行手段と、
タスク実行手段からタスクの実行時間を受け取り、タスク識別子に対応する平均実行時間を記録するタスク実行時間記憶手段と
を更に有し、
CPU負荷量算出手段は、タスク実行時間記憶手段を用いて、タスクキューに蓄積された未実行の全てのタスクの平均実行時間の総和を、CPU処理単位時間で除算した、CPU負荷量を算出することも好ましい。
イベントは、デバイス/操作種別、発生時刻及び/又は操作データを含み、
最適化定義情報は、フィルタリング処理及び/又はチャンキング処理を実行する場合のデバイス/操作種別、発生時刻及び/又は操作データの所定条件を定義し、
イベントキュー最適化手段は、イベントキューに蓄積された全てのイベントについて、最適化定義情報の所定条件に該当するか否かを判定する
ことも好ましい。
イベントキュー最適化手段は、フィルタリング処理として、
1つのイベントについて、操作データが未定義であるか又はその操作量が所定閾値よりも小さい場合、そのイベントを削除する操作量フィルタリングと、
連続する複数の同一イベントについて、それらイベントの発生時刻間隔が所定閾値よりも短い場合、それらイベントを削除する時間フィルタリングとを有し、
チャンキング処理として、
同一のデバイス/操作種別の複数のイベントが一定時間連続している場合、それらイベントを1つのイベントに統合する同種イベントチャンキングと、
異なるデバイス/操作種別の複数のイベントが規定された所定条件を満たしている場合、それらイベントを1つのイベントに統合する異種イベントチャンキングとを有し、
これら処理を段階的に実行することも好ましい。
イベントキューに蓄積された複数のイベントに対して、最適化定義情報に基づいて、1つ以上のイベントを削除するフィルタリング処理、及び/又は、複数のイベントを1つのイベントに統合するチャンキング処理を実行するイベントキュー最適化手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする。
Routine)に分割される。セグメントルーチンは、1つのタスクを、実行命令として記述された実行ブレイクポイントに応じて分割した単位である。従って、タスク実行部105は、細分化されたセグメントルーチンに実行する毎に、そのタスクID及びセグメントルーチンIDとタスク実行時間とを、タスク実行時間記憶部106へ出力する。
CPU負荷量=未実行の全てのタスクの平均実行時間の総和/CPU処理単位時間
算出されたCPU負荷量は、所定時間毎に、イベントキュー最適化部108へ出力される。
SRA4=55ms
SRA5=160ms
SRA6=60ms
SRB4=50ms
SRC4=60ms
SRC5=50ms
SRC6=200ms
SRC7=200ms
平均実行時間の総和=55ms+160ms+60ms+50ms
+60ms+50ms+200ms+200ms
=835ms
CPU処理単位時間=1000ms
CPU負荷量 =835ms/1000ms=0.835
1つのイベントについて、操作データが未定義であるか又はその操作量が所定閾値よりも小さい場合、そのイベントを削除する。例えば、マウス(Mouse)のようなポインティングデバイスにおける移動(Move)のイベントについて、その操作量(単位時間あたりのマウスの移動距離(ユークリッド距離))が、所定閾値よりも小さい場合、そのイベントを削除する。また、テンキーのようなモバイルキーボード(MobileKeyboard)又はフルキーボード(FullKeyboard)における押下(Press)のイベントについて、そのキーに相当するキーコードが未定義である場合、そのイベントを削除する。
連続する複数の同一イベントについて、それらイベントの発生時刻間隔が所定閾値よりも短い場合、それらイベントを削除する。例えば、マウス(Mouse)のようなポインティングデバイスにおける移動(move)のイベントが、連続して発生しており、その発生時刻間隔が所定閾値よも短い場合、後続するイベントを削除する。また、テンキーのようなモバイルキーボード(MobileKeyboard)又はフルキーボード(FullKeyboard)における押下(Press)のイベントが、連続して発生しており、その発生時刻間隔が所定閾値よりも短い場合、後続するイベントを削除する。
同一のデバイス/操作種別の複数のイベントが一定時間連続している場合、それらイベントを1つのイベントに統合する。例えば、マウス(Mouse)のようなポインティングデバイスにおける移動(Move)のイベントが、連続して発生している場合、その操作量を総和した1つのイベントに統合する。また、テンキーのようなモバイルキーボード(MobileKeyboard)又はフルキーボード(FullKeyboard)における押下(Press)のイベントが、N回連続して発生しており且つ「方向キー」である場合、その回数Nを含む1つのイベントに統合する。更に、キーボード(Keyboard)の押下の(Press)のイベントが、連続して発生しており、そのキーに相当するキーコードが、「タスク切替用キー」である場合、最後のイベントのみを実行し、先のイベントは削除する。
異なるデバイス/操作種別の複数のイベントが規定された所定条件を満たしている場合、それらイベントを1つのイベントに統合する。例えば、マウス(Mouse)のようなポインティングデバイスと、テンキーのようなモバイルキーボード(MobileKeyboard)又はフルキーボード(FullKeyboard)とを用いて、キーボード(Keyboard)の「タスク切替用キー」の押下(Press)のイベントに続いて、マウス(Mouse)の移動(Move)のイベントが発生する組合せが、所定閾値よりも短い発生時刻間隔で、2組以上連続しているとする。このような場合、Mouse/Moveイベントについて1つのイベントに統合すると共に、最後の「タスク切替用キー」のイベントは残し、先の「タスク切替用キー」のイベントは削除する。
(S407)次いで、「時間フィルタリング」を実行する。
(S409)次いで、「時間フィルタリング」を実行する。
(S410)そして、「同種イベントチャンキング」を実行する。
(S412)次いで、「時間フィルタリング」を実行する。
(S413)次いで、「同種イベントチャンキング」を実行する。
(S414)そして、「異種イベントチャンキング」を実行する。
10 オペレーティングシステム部
101 イベント制御部
102 イベントキュー
103 イベント処理部
104 タスクキュー
105 タスク実行部
106 タスク実行時間記憶部
107 CPU負荷量算出部
108 イベントキュー最適化部
11 入力デバイス部
12 CPU部
13 その他の機能構成部
Claims (10)
- 発生したイベントを一時的に蓄積するイベントキューを有するイベント処理機能搭載装置において、
前記イベントキューに蓄積された複数のイベントに対して、最適化定義情報に基づいて、1つ以上のイベントを削除するフィルタリング処理、及び/又は、複数のイベントを1つのイベントに統合するチャンキング処理を実行するイベントキュー最適化手段を有することを特徴とするイベント処理機能搭載装置。 - 前記イベントキュー最適化手段は、CPU負荷量に応じて、前記フィルタリング処理及び/又は前記チャンキング処理を、動的に変更しながら実行することを特徴とする請求項1に記載のイベント処理機能搭載装置。
- 前記イベントキューから読み出されたイベントに基づくタスクを一時的に蓄積するタスクキューと、
前記タスクキューに蓄積された未実行の全てのタスクの実行時間を、前記CPU負荷量として算出するCPU負荷量算出手段と
を更に有することを特徴とする請求項2に記載のイベント処理機能搭載装置。 - 前記タスクキューから出力されたタスクを実行するタスク実行手段と、
前記タスク実行手段からタスクの実行時間を受け取り、タスク識別子に対応する平均実行時間を記録するタスク実行時間記憶手段と
を更に有し、
前記CPU負荷量算出手段は、前記タスク実行時間記憶手段を用いて、前記タスクキューに蓄積された未実行の全てのタスクの平均実行時間の総和を、CPU処理単位時間で除算した、前記CPU負荷量を算出することを特徴とする請求項3に記載のイベント処理機能搭載装置。 - 前記イベントキュー最適化手段は、所定時間毎に、又は、利用者の操作に基づく最適化指示がなされた際に、実行されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のイベント処理機能搭載装置。
- 前記イベントは、デバイス/操作種別、発生時刻及び/又は操作データを含み、
前記最適化定義情報は、前記フィルタリング処理及び/又は前記チャンキング処理を実行する場合のデバイス/操作種別、発生時刻及び/又は操作データの所定条件を定義し、
前記イベントキュー最適化手段は、前記イベントキューに蓄積された全てのイベントについて、前記最適化定義情報の所定条件に該当するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のイベント処理機能搭載装置。 - 前記イベントキュー最適化手段は、前記フィルタリング処理として、
1つのイベントについて、前記操作データが未定義であるか又はその操作量が所定閾値よりも小さい場合、そのイベントを削除する操作量フィルタリングと、
連続する複数の同一イベントについて、それらイベントの発生時刻間隔が所定閾値よりも短い場合、それらイベントを削除する時間フィルタリングとを有し、
前記チャンキング処理として、
同一のデバイス/操作種別の複数のイベントが一定時間連続している場合、それらイベントを1つのイベントに統合する同種イベントチャンキングと、
異なるデバイス/操作種別の複数のイベントが規定された所定条件を満たしている場合、それらイベントを1つのイベントに統合する異種イベントチャンキングとを有し、
これら処理を段階的に実行することを特徴とする請求項6に記載のイベント処理機能搭載装置。 - 前記イベントキュー最適化手段は、前記フィルタリング処理及び/又は前記チャンキング処理をする前に、前記イベントキューに対してイベントの入出力を一時的に停止するべくロックし、前記フィルタリング処理及び/又は前記チャンキング処理をした後で、前記ロックを解除することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のイベント処理機能搭載装置。
- 前記最適化定義情報の所定条件は、当該装置に搭載されたCPUの処理能力及び/又はメモリの容量によって変更されることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のイベント処理機能搭載装置。
- 発生したイベントを一時的に蓄積するイベントキューを有し、そのイベントに応じて複数のタスクの実行を制御するようにコンピュータを機能させるイベント処理プログラムにおいて、
前記イベントキューに蓄積された複数のイベントに対して、最適化定義情報に基づいて、1つ以上のイベントを削除するフィルタリング処理、及び/又は、複数のイベントを1つのイベントに統合するチャンキング処理を実行するイベントキュー最適化手段としてコンピュータを機能させることを特徴とするイベント処理プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007243382A JP4771431B2 (ja) | 2007-09-20 | 2007-09-20 | オペレーティングシステムに基づくイベント処理機能搭載装置及びプログラム |
US12/211,376 US8356301B2 (en) | 2007-09-20 | 2008-09-16 | Optimization of queued events by deletion/integration based on CPU load calculation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007243382A JP4771431B2 (ja) | 2007-09-20 | 2007-09-20 | オペレーティングシステムに基づくイベント処理機能搭載装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009075808A true JP2009075808A (ja) | 2009-04-09 |
JP4771431B2 JP4771431B2 (ja) | 2011-09-14 |
Family
ID=40473116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007243382A Expired - Fee Related JP4771431B2 (ja) | 2007-09-20 | 2007-09-20 | オペレーティングシステムに基づくイベント処理機能搭載装置及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8356301B2 (ja) |
JP (1) | JP4771431B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012081079A1 (ja) * | 2010-12-13 | 2012-06-21 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、電力制御方法、および電力制御プログラム |
JP2012155357A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | コンテキストアウェアシステム及びイベントデータ生成方法 |
JP2013500526A (ja) * | 2009-07-28 | 2013-01-07 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 電気通信ネットワークにおけるイベントを処理するための装置および方法 |
JPWO2012026307A1 (ja) * | 2010-08-25 | 2013-10-28 | 日本電気株式会社 | データ管理装置、データ管理方法、及び、データ管理プログラム |
KR101554555B1 (ko) | 2009-10-01 | 2015-09-21 | 콘티넨탈 오토모티브 시스템 주식회사 | 실시간 운영체제에서의 프로세서 부하율 계산 시스템 및 그 방법 |
JP2016095824A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-26 | 富士通株式会社 | イベントドリブンシステム、情報処理装置、イベントドリブンプログラムおよびイベントドリブン方法 |
US9596145B2 (en) | 2012-07-02 | 2017-03-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Communication system, GUI apparatus, and service apparatus |
US9716907B2 (en) | 2011-12-20 | 2017-07-25 | Fujitsu Limited | Updating thin-client display based on a thin-out rate |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4729611B2 (ja) * | 2008-10-30 | 2011-07-20 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | イベントキュー管理装置及びイベントキュー管理方法 |
CN104932946B (zh) * | 2009-07-28 | 2022-01-25 | 瑞典爱立信有限公司 | 用于处理电信网络中的事件的设备和方法 |
EP2615511A1 (de) * | 2012-01-12 | 2013-07-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur synchronen Ausführung von Programmen in einem redundanten Automatisierungssystem |
CN103793265B (zh) * | 2012-10-30 | 2016-05-11 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 优化进程的处理方法及装置 |
US9542243B2 (en) | 2014-03-14 | 2017-01-10 | International Business Machines Corporation | Coalescing stages in a multiple stage completion sequence |
US9843518B2 (en) | 2014-03-14 | 2017-12-12 | International Business Machines Corporation | Remotely controlled message queue |
US9626232B2 (en) * | 2015-07-23 | 2017-04-18 | Arm Limited | Event queue management |
CN106155794B (zh) * | 2016-07-21 | 2019-11-19 | 浙江大华技术股份有限公司 | 一种应用于多线程系统中的事件分配方法及装置 |
CN111340681B (zh) * | 2020-02-10 | 2024-02-20 | 青岛海信宽带多媒体技术有限公司 | 一种图像处理方法及装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151180A (ja) * | 1991-11-30 | 1993-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列計算機のスケジユーリング方法 |
JPH05274419A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報提示装置及び提示情報作成装置 |
JPH10333927A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-18 | Nec Software Ltd | プロセスのディスパッチ装置 |
JP2001331329A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 割込み制御装置及び割込み制御方法 |
JP2005038110A (ja) * | 2003-05-21 | 2005-02-10 | Hitachi Ltd | 情報表示システムおよびそのシステムの処理方法 |
JP2005222274A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Hitachi Ltd | ストレージサブシステム及びストレージサブシステムの制御方法 |
JP2006163612A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Kyocera Corp | 携帯電話端末、イベント管理方法並びにそのコンピュータプログラム |
JP2006302065A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Nec Corp | ファイル共有システム、ファイル共有プログラム、管理サーバ及びクライアント端末 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4896290A (en) * | 1987-08-24 | 1990-01-23 | Wang Laboratories, Inc. | Method for routing events from key strokes in a multi-processing computer systems |
US5860107A (en) * | 1996-10-07 | 1999-01-12 | International Business Machines Corporation | Processor and method for store gathering through merged store operations |
JP2000137621A (ja) | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Toshiba Corp | イベント管理装置及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
US7644392B2 (en) * | 2002-04-12 | 2010-01-05 | Telelogic Technologies North America, Inc. | System and method for active configuration management |
US7434109B1 (en) * | 2002-09-26 | 2008-10-07 | Computer Associates Think, Inc. | Network fault manager for maintaining alarm conditions |
AU2003269490A1 (en) * | 2002-10-03 | 2004-05-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A key event controlling apparatus |
JP2004287755A (ja) | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | イベント制御装置 |
US7559062B2 (en) * | 2003-10-30 | 2009-07-07 | Alcatel Lucent | Intelligent scheduler for multi-level exhaustive scheduling |
US7434012B1 (en) * | 2005-09-21 | 2008-10-07 | Emc Corporation | Techniques for media scrubbing |
-
2007
- 2007-09-20 JP JP2007243382A patent/JP4771431B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-09-16 US US12/211,376 patent/US8356301B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05274419A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報提示装置及び提示情報作成装置 |
JPH05151180A (ja) * | 1991-11-30 | 1993-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列計算機のスケジユーリング方法 |
JPH10333927A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-18 | Nec Software Ltd | プロセスのディスパッチ装置 |
JP2001331329A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 割込み制御装置及び割込み制御方法 |
JP2005038110A (ja) * | 2003-05-21 | 2005-02-10 | Hitachi Ltd | 情報表示システムおよびそのシステムの処理方法 |
JP2005222274A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Hitachi Ltd | ストレージサブシステム及びストレージサブシステムの制御方法 |
JP2006163612A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Kyocera Corp | 携帯電話端末、イベント管理方法並びにそのコンピュータプログラム |
JP2006302065A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Nec Corp | ファイル共有システム、ファイル共有プログラム、管理サーバ及びクライアント端末 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013500526A (ja) * | 2009-07-28 | 2013-01-07 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 電気通信ネットワークにおけるイベントを処理するための装置および方法 |
US9459941B2 (en) | 2009-07-28 | 2016-10-04 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Apparatus and method for synchronizing the processing of events associated with application sessions in a telecommunications network |
KR101554555B1 (ko) | 2009-10-01 | 2015-09-21 | 콘티넨탈 오토모티브 시스템 주식회사 | 실시간 운영체제에서의 프로세서 부하율 계산 시스템 및 그 방법 |
JPWO2012026307A1 (ja) * | 2010-08-25 | 2013-10-28 | 日本電気株式会社 | データ管理装置、データ管理方法、及び、データ管理プログラム |
WO2012081079A1 (ja) * | 2010-12-13 | 2012-06-21 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、電力制御方法、および電力制御プログラム |
US8966504B2 (en) | 2010-12-13 | 2015-02-24 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, electrical power control method, and computer product |
JP2012155357A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | コンテキストアウェアシステム及びイベントデータ生成方法 |
US9716907B2 (en) | 2011-12-20 | 2017-07-25 | Fujitsu Limited | Updating thin-client display based on a thin-out rate |
US9596145B2 (en) | 2012-07-02 | 2017-03-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Communication system, GUI apparatus, and service apparatus |
JP2016095824A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-26 | 富士通株式会社 | イベントドリブンシステム、情報処理装置、イベントドリブンプログラムおよびイベントドリブン方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4771431B2 (ja) | 2011-09-14 |
US8356301B2 (en) | 2013-01-15 |
US20090083752A1 (en) | 2009-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4771431B2 (ja) | オペレーティングシステムに基づくイベント処理機能搭載装置及びプログラム | |
KR102068083B1 (ko) | 사용자 입력 속도 기반의 입력 방식 오류 정정 방법 및 장치 | |
US20110099299A1 (en) | Mode Switching | |
CN102117165A (zh) | 触摸输入处理方法及移动终端 | |
CN113778403B (zh) | 前端代码生成方法和装置 | |
CN103049205A (zh) | 移动终端和移动终端的操控方法 | |
CN111338556B (zh) | 输入方法、装置、终端设备及存储介质 | |
WO2014093599A2 (en) | Identifying and displaying a set of high priority contacts on a display device | |
Tsao et al. | SmartVNC: an effective remote computing solution for smartphones | |
CN112269501A (zh) | 图标移动方法、装置及电子设备 | |
Jin et al. | Towards autonomic data management for staging-based coupled scientific workflows | |
CN104267867A (zh) | 内容输入方法及装置 | |
CN113407075B (zh) | 图标整理方法、装置和电子设备 | |
CN113655940A (zh) | 一种Linux兼容Android的模拟双指缩放方法及装置 | |
CN114489418A (zh) | 消息处理方法、消息处理装置和电子设备 | |
CN114089885A (zh) | 应用图标管理方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
CN111966767B (zh) | 轨迹热力图生成方法、装置、电子设备和存储介质 | |
CN104598226A (zh) | 一种基于Flex的图表交互的设计方法 | |
US20130139085A1 (en) | Operation Support Computer Program, Operation Support Computer System | |
WO2016065903A1 (zh) | 内容输入方法、系统、设备及非易失性计算机存储介质 | |
CN111881328B (zh) | 资讯推送方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN112036561B (zh) | 数据处理方法、装置、电子设备及存储介质 | |
US20170010868A1 (en) | Method for handling user-level events for programming an application | |
EP2827232A1 (en) | Character input device and character input method | |
AU2005250860A1 (en) | User interface action processing using a freshness status |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110413 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110616 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110616 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4771431 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |