JP2016095824A - イベントドリブンシステム、情報処理装置、イベントドリブンプログラムおよびイベントドリブン方法 - Google Patents
イベントドリブンシステム、情報処理装置、イベントドリブンプログラムおよびイベントドリブン方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】実施形態のイベントドリブンシステムは、第1のキューと、第2のキューと、制御部とを有する。第1のキューは、転送元からイベントドリブンで転送されたイベントメッセージを保持する。第2のキューは、第1のキューで保持するイベントメッセージの種別毎に設けられ、イベントメッセージを種別毎に保持する。制御部は、第2のキューごとのフィルタ定義をもとに、第2のキューごとにフィルタを適用して、第2のキューに保持されるイベントメッセージを転送先へ転送するか、削除するかを決定する。そして、制御部は、決定結果に基づいて、第1のキューに保持されるイベントメッセージの保持状態を更新する。
【選択図】図2
Description
図1は、第1の実施形態にかかるシステム構成例を説明する説明図である。図1に示すように、ネットワーク分散型のイベントドリブンシステムでは、システム1Aとシステム1Bとが分散している。例えば、インタラクションロボットにネットワーク分散型のイベントドリブンシステムを用いる場合は、イベントを検知するセンサ側をシステム1Aとし、検知されたイベントに応じた動作を制御する制御側をシステム1Bとしてもよい。
図11は、第2の実施形態にかかるシステム構成例を説明する説明図である。図11に示すように、システム1Cが転送する転送先がシステム1A、1Bであり、それぞれの転送ルール(例えば、通信プロトコル)が異なる場合は、それぞれの転送ルールに対応した転送モジュール4A、4Bを有するように構成してもよい。
図12は、第3の実施形態にかかるシステム構成例を説明する説明図である。図12に示すように、第3の実施形態にかかるシステム1Dは、共通の転送モジュール4Dによりシステム1A、1B、1Cへの転送を行う点が第2の実施形態とは異なる。
第4の実施形態では、第3の実施形態と同様に、共通の転送モジュール4Dによりシステム1A、1B、1Cへメッセージを転送するが(図12参照)、その転送先(宛先)がメッセージによって異なる。
図19は、第5の実施形態にかかるシステム構成例を説明する説明図である。図19に示すように、システム1E間においては、例えば、転送先または転送元のクライアント2の要求(新たに通知したいイベントの種別が発生した場合等)によって、メッセージの転送ポリシーを動的に変更する場合がある。
第6の実施形態では、イベントメッセージにおける一部のデータ領域にフィルタリングを行うことで、転送先の接続が不安定な場合等、送信が滞る場合にデータの転送量を適正化する。
2…クライアント
3…メッセージプロバイダ
4、4A、4B、4D、4E…転送モジュール
10…メッセージ受信部
11…静的フィルタ部
12…キュー格納部
13…キュー
14…動的フィルタ部
15…キュー取出部
16…メッセージ送信部
17A、17B…転送スレッド
18…転送ポリシー管理部
19…記憶部
111…静的フィルタ定義
131…メインキュー
132a、132b、132c…種別キュー
141…動的フィルタ定義
200…コンピュータ
D1〜D4…定義
E1〜E3…イベント
R1〜R5、R11〜R14…領域
T11、T12、T13…期間
Claims (11)
- 転送元からイベントドリブンで転送されたイベントメッセージを保持する第1のキューと、
前記第1のキューで保持するイベントメッセージの種別毎に設けられ、前記イベントメッセージを種別毎に保持する第2のキューと、
前記第2のキューごとのフィルタ定義をもとに、前記第2のキューごとにフィルタを適用して、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージを転送先へ転送するか、削除するかを決定し、当該決定結果に基づいて、前記第1のキューに保持されるイベントメッセージの保持状態を更新する制御部と
を有することを特徴とするイベントドリブンシステム。 - 前記制御部は、前記転送元からイベントメッセージが転送された場合および前記転送先へイベントメッセージを転送する場合の少なくとも一方で、前記第1のキューに保持されるイベントメッセージの保持状態を更新する
ことを特徴とする請求項1に記載のイベントドリブンシステム。 - 前記フィルタ定義は、前記第2のキューごとのイベントメッセージの有効時間を定義し、
前記制御部は、前記第2のキューごとに定義された有効時間をもとに、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージが前記定義された有効時間を満たすように、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージを転送先へ転送するか、削除するかを決定する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のイベントドリブンシステム。 - 前記フィルタ定義は、前記第2のキューごとのキューサイズを定義し、
前記制御部は、前記第2のキューごとに定義されたキューサイズをもとに、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージの数が前記定義されたキューサイズを満たすように、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージを転送先へ転送するか、削除するかを決定する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のイベントドリブンシステム。 - 前記フィルタ定義は、所定の状態を示す状態イベントの削除を定義し、
前記制御部は、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージについて、前記状態イベントを満たすイベントを削除するように、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージを転送先へ転送するか、削除するかを決定する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のイベントドリブンシステム。 - 前記イベントメッセージを前記第1のキューおよび前記第2のキューへ格納する際に、当該イベントメッセージのフィルタリングを行う静的フィルタ部を有し、
前記静的フィルタ部は、前記イベントメッセージの内容をもとに当該イベントメッセージの転送先を決定し、決定した転送先を示す宛先情報を前記第1のキューおよび前記第2のキューへ格納し、
前記制御部は、前記宛先情報に基づいた転送先に前記イベントメッセージを転送する
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のイベントドリブンシステム。 - 前記フィルタ定義および前記静的フィルタ部のフィルタリングにかかる定義を記憶する記憶部と、
外部からの要求に応じて前記記憶部が記憶する定義の内容を更新する管理部とを有する
ことを特徴とする請求項6に記載のイベントドリブンシステム。 - 前記フィルタ定義は、前記第2のキューごとのイベントメッセージに含まれる所定のデータ領域の有効時間を定義し、
前記制御部は、前記所定のデータ領域の有効時間をもとに、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージに含まれる所定のデータ領域を削除するか否かを決定する
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載のイベントドリブンシステム。 - 転送元からイベントドリブンで転送されたイベントメッセージを保持する第1のキューと、
前記第1のキューで保持するイベントメッセージの種別毎に設けられ、前記イベントメッセージを種別毎に保持する第2のキューと、
前記第2のキューごとのフィルタ定義をもとに、前記第2のキューごとにフィルタを適用して、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージを転送先へ転送するか、削除するかを決定し、当該決定結果に基づいて、前記第1のキューに保持されるイベントメッセージの保持状態を更新する制御部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - コンピュータに、
転送元からイベントドリブンで転送されたイベントメッセージを第1のキューに保持し、
前記第1のキューで保持するイベントメッセージの種別毎に設けられた第2のキューに、前記イベントメッセージを種別毎に保持し、
前記第2のキューごとのフィルタ定義をもとに、前記第2のキューごとにフィルタを適用して、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージを転送先へ転送するか、削除するかを決定し、当該決定結果に基づいて、前記第1のキューに保持されるイベントメッセージの保持状態を更新する
処理を実行させることを特徴とするイベントドリブンプログラム。 - コンピュータが、
転送元からイベントドリブンで転送されたイベントメッセージを第1のキューに保持し、
前記第1のキューで保持するイベントメッセージの種別毎に設けられた第2のキューに、前記イベントメッセージを種別毎に保持し、
前記第2のキューごとのフィルタ定義をもとに、前記第2のキューごとにフィルタを適用して、前記第2のキューに保持されるイベントメッセージを転送先へ転送するか、削除するかを決定し、当該決定結果に基づいて、前記第1のキューに保持されるイベントメッセージの保持状態を更新する
処理を実行することを特徴とするイベントドリブン方法。
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