JP2006160413A - エレベータレールの底部受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 建築物の地盤沈下によるエレベータレールへの圧縮荷重を吸収することができるエレベータレールの底部受装置を得る。
【解決手段】 エレベータの昇降路に立設されて昇降体を案内する複数本のエレベータレール1と、昇降路のピット底面2に設置されたエレベータレールの底部受台3と、最下端のエレベータレール7の直下の底部受台3に設けられ、ねじ込み量を調整することにより建物の地盤沈下によるエレベータレールの圧縮荷重を吸収可能とするジャッキボルト14とを備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、建物高さが高い超高層ビル等に用いられるエレベータレールの底部受装置に関するものである。
建築物は経年変化により、建築物自身が地盤沈下する。一般に、エレベータレールは、建築物に2.5〜4mのスパンで各階に固定されているが、超高層ビルは通常よりも沈下量が大きいため、レールにかかる圧縮荷重が大きくなる。
従来のエレベータレールの底部受装置の構造を図8に示す。図8において、1は一本の長さが約5mのエレベータレール、2は昇降路のピット底面、3はピット底面2上に設置された断面コ字形の底部受台、1Bは長さが約5mの最下端エレベータレールで、例えば、30kgレールの場合、レール一本当り150kgにもなる。4はエレベータレール間を連結する目板、5は最下端エレベータレール1Bを固定する最下端ブラケット、6は最下端エレベータレール1Bの下端を底部受台3に取り付けるレール取付板である。図8に示すように、エレベータレールは、昇降路のピット床面2上に設置された底部受台3に最下端エレベータレール9の下端がジャストタッチで据付けられている。このため、建築物の地盤沈下によるエレベータレールへの圧縮荷重を吸収できない構造である。
また、従来のエレベータレール支持装置の一例として、地盤沈下により昇降路のピット底面が下降しても、緩衝器台とピット底面の間に空隙が生じないようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−115850号公報
従来のエレベータレールの底部受装置では、エレベータレールが底部受台にジャストタッチで設置されているため、建築物の沈下によるエレベータレールへの圧縮荷重を吸収できず、エレベータレール自身が変形してしまう。これにより、乗り心地に悪影響を及ぼす。また、底部においてはエレベータレールが座屈変形をおこしてしまう恐れがある。この現象は、建築高さの高い超高層ビルにおいて顕著に現われる。また、長さが約5mの最下端エレベータレールでは、例えば、30kgレールの場合、レール一本当り150kgにもなるので、昇降路外に運び出すことは非常に困難であった。
また、特許文献1記載の従来技術では、建築物の地盤沈下による影響が顕著に現われてしまう超高層ビル等のエレベータレール支持装置に用いるのに適していなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、建築物の地盤沈下によるエレベータレールへの圧縮荷重を吸収することができるエレベータレールの底部受装置を提供するものである。
また、第2の目的は、建築物の地盤沈下によるエレベータレールへの圧縮荷重が吸収量を超えた場合、最下端のエレベータレールを取り外して、切断作業を容易としたエレベータレールの底部受装置を得るものである。
この発明に係るエレベータレールの底部受装置は、エレベータの昇降路に立設されて昇降体を案内する複数本のエレベータレールと、昇降路のピット底面に設置されたエレベータレールの底部受台と、最下端のエレベータレールの直下の底部受台に設けられ、ねじ込み量を調整することにより建物の地盤沈下によるエレベータレールの圧縮荷重を吸収可能とするジャッキボルトとを備えたものである。
この発明は、エレベータの昇降路に立設されて昇降体を案内する複数本のエレベータレールと、昇降路のピット底面に設置されたエレベータレールの底部受台と、最下端のエレベータレールの直下の底部受台に設けられ、ねじ込み量を調整することにより建物の地盤沈下によるエレベータレールの圧縮荷重を吸収可能とするジャッキボルトとを備えたので、建物の地盤沈下によるエレベータレールへの圧縮荷重を吸収することができる効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータレールの底部受装置を示す側面図、図2は図1の矢印A方向より見たエレベータレールの底部受装置の正面図、図3は底部受装置のスライディングクリップを拡大して示す斜視図、図4はエレベータレールの沈下状態を示す側面図、図5は図4の矢印B方向より見たエレベータレールの沈下状態を示す正面図である。
この発明の実施の形態1について図を用いて説明する。
図1において、1はエレベータの昇降路に立設されてかご、釣合いおもり等の昇降体を案内するエレベータレールで、一本の長さが約5mあり、例えば、30kgレールの場合、レール一本当り150kgとなる。2は昇降路のピット底面、3はピット底面2上に設置された断面コ字形の底部受台、7は約0.5〜1mの短尺とされた最下端エレベータレールで、例えば、30kgレールの場合、レール一本当り15〜30kgであるため、一人でも運搬が可能な重量となる。8はエレベータレール1の最下端と最下端エレベータレール7の上端との間を連結する目板、9はエレベータレール1の最下端を立設固定する最下端ブラケットで、最下端のエレベータレール7よりも上部に設置されている。10は最下端エレベータレール7の下端部を底部受台3に取り付けるレール取付板、11は最下端エレベータレール7の下端部をレール取付板10に対して上下方向に摺動可能に取り付けるスライディングクリップで、最下端エレベータ7へ圧縮荷重が生じないようにしている。12は最下端エレベータレール7の直下の底部受台2のコ字形内に格納・固定されたボルト固定台で、底部受台3を設置した時、ピット底面2との間に隙間ができないように配置されるものである。13は最下端エレベータレール7の直下のボルト固定台12に加工されたねじ穴、14はボルト固定台12のねじ穴13ねじ込み固定されたジャッキボルトで、このねじ込み量を調整することにより地盤沈下によるエレベータレール1の圧縮荷重を吸収可能とするものである。最下端エレベータレール7の下端部とジャッキボルト14の頭部の間に5〜10mm程度の隙間15を開けておき、エレベータレールの沈下状況は隙間15を見ることで判断する。また、エレベータレールが沈下した場合の吸収可能量16は、ジャッキボルト14のねじ込みによる吸収調整量である。
今、例えば、図4、図5に示すように、エレベータレールが沈下した状態では、沈下量17と同じ量だけジャッキボルト14を下げてから締め付け固定する。この時、エレベータレールが沈下した後の吸収可能量は、(元の吸収可能量16)−(沈下量17)となる。
実施の形態2.
実施の形態1では、エレベータレールが沈下した場合、沈下量17と同じ量だけジャッキボルト14を下げてから締め付け固定しているが、エレベータレールの沈下の吸収可能量16に眼界がある。このため、上記吸収可能量16を超えてエレベータレールが沈下する場合、実施の形態2においては、図4に示すように、約0.5〜1mの長さであって、例えば、30kgレールの場合、レール一本当り15〜30kgとなって一人でも運搬が可能な重量である短尺の最下端エレベータレール7を取り外し、昇降路外に運び出して切断することができる。更に、最下端ブラケット9を最下端エレベータレール7よりも上部に設置することにより、最下端エレベータレール7の取り外しを簡単としている。
一般的に、従来のように、最下端エレベータレールとして長さ5mの定尺物を使用すると、例えば、30kgレールの場合、レール一本当り150kgにもなるので昇降路外に運び出すことが非常に困難であったが、この発明の実施の形態2によれば、昇降路外に運び出し、昇降路外で最下端エレベータレール7を切断することができる。もし、昇降路外に運び出さず昇降路内で切断作業を行う場合は、火災を引き起こす可能性があり、非常に危険である。
この実施の形態2によれば、最下端エレベータレール7の長さを約0.5〜1mとし、エレベータレールが実施の形態1の上記吸収可能量16を超えて沈下した場合でも、最下端エレベータレール7を取り外し、昇降路外へ運搬し、そこでエレベータレールの切断作業を安全に行うことができる。
実施の形態3.
図6はこの発明の実施の形態3におけるエレベータレールの底部受装置の一部を示す側面図、図7は図6の矢印C方向より見たエレベータレールの底部受装置の一部を示す正面図である。
実施の形態3においては、図6、図7に示すように、底部受部3の下面に下板18を設けることにより、昇降路のピット底面2に安定して固定することができるものである。
この発明の実施の形態1におけるエレベータレールの底部受装置を示す側面図である。 図1の矢印A方向より見たエレベータレールの底部受装置の正面図である。 エレベータレールの底部受装置のスライディングクリップを拡大して示す斜視図である。 エレベータレールの沈下状態を示す側面図である。 図4の矢印B方向より見たエレベータレールの沈下状態を示す正面図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータレールの底部受装置の一部を示す側面図である。 図6の矢印C方向より見たエレベータレールの底部受装置の一部を示す正面図である。 従来のエレベータレールの底部受装置を示す側面図である。
符号の説明
1 エレベータレール
1B 従来の最下端エレベータレール
2 ピット底面
3 底部受台
4 従来の目板
5 従来の最下端ブラケット
6 従来のレール取付板
7 最下端エレベータレール
8 目板
9 最下端ブラケット
10 レール取付板
11 スライディングクリップ
12 ボルト固定台
13 ねじ穴
14 ジャッキボルト
15 隙間
16 吸収可能量
17 沈下量
18 下板

Claims (6)

  1. エレベータの昇降路に立設されて昇降体を案内する複数本のエレベータレールと、
    昇降路のピット底面に設置されたエレベータレールの底部受台と、
    最下端のエレベータレールの直下の前記底部受台に設けられ、ねじ込み量を調整することにより建物の地盤沈下による前記エレベータレールの圧縮荷重を吸収可能とするジャッキボルトと、
    を備えたことを特徴とするエレベータレールの底部受装置。
  2. エレベータの昇降路に立設されて昇降体を案内する複数本のエレベータレールと、
    昇降路のピット底面に設置されたエレベータレールの底部受台と、
    最下端のエレベータレールの下端部を前記底部受台に取り付けるためのレール取付板と、
    前記最下端のエレベータレールの下端部を前記レール取付板に対し上下方向に摺動可能に固定するスライディングクリップと、
    前記エレベータレールの直下の前記底部受台に設けられたボルト固定台と、
    前記ボルト固定台のねじ穴にねじ込まれ、ねじ込み量を調整することにより建物の地盤沈下による前記エレベータレールの圧縮荷重を吸収可能とするジャッキボルトと、
    を備えたことを特徴とするエレベータレールの底部受装置。
  3. 最下端のエレベータレールの長さを、上方に位置する他のエレベータレールの長さよりも短くし、建物の地盤沈下による前記エレベータレールの圧縮荷重がジャッキボルトの吸収可能量を超えた時、最下端エレベータレールを取り外し、切断可能とすることを特徴とする請求項2記載のエレベータレールの底部受装置。
  4. 最下端のエレベータレールの長さを、0.5〜1mの短尺としたことを特徴とする請求項3記載のエレベータレールの底部受装置。
  5. 複数本のエレベータレールを昇降路に立設固定するブラケットのうち最下端ブラケットを、最下端のエレベータレールよりも上部に設置したことを特徴とする請求項3記載のエレベータレールの底部受装置。
  6. 最下端のエレベータレールの下端部とジャッキボルトの頭部の間に5〜10mmの隙間を開けたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のエレベータレールの底部受装置。
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