JP2006159844A - 画像情報入出力装置に置ける電力制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 省電力モード等の消費電力を押させた状態でのジョブ実行時、できるだけジョブ実行速度を遅くしてでも、消費電力を押させてソフト動作のみで、実行できるかどうかを判断し、実行可能なら、消費電力を押さえた制御を行いジョブを実行することを目的とする。
【解決手段】 機器内各部のハードウェアの待機中と動作中の消費電力を知る手段と、ジョブが機器内のどのハードウェアを使用するかを知る手段とにより、ジョブを実行するにあたり使用する消費電力の合計を知る手段を有する。
【選択図】 図6

Description

COPY動作、プリント動作やFAX動作が並行して行えるデジタル複合機など、画像を入力し且つ出力する装置の分野。
従来のデジタル複合機などの画像入出力装置では、機器の安全動作を確保するために、消費電力が所定値を越えると、ジョブを実行しないように制御する技術があった。
また、消費電力を押さえるため機器の一部の電力供給を止めた省電力モード動作中にジョブの動作があった場合、停止させていた電力供給を再開させてジョブの実行を行なわせる技術もあった。
又、別の従来例としては、例えば特許文献1をあげることが出来る。
特開2000−211210号公報
しかしながら、これまでの技術では、消費電力が超えるような動作があった際、ジョブが実行できないなどの問題が発生する。
また、省電力動作モードのまま、結果出力が遅くなってもよいから、消費電力を押さえながら実行したい場合にも、ジョブを実行するために、停止させていた機器の一部の電力供給を再開させなければいけないなどの問題があった。
本発明は、機器内各部のハードウェアの待機中と動作中の消費電力を知る手段と、ジョブが機器内のどのハードウェアを使用するかを知る手段とにより、ジョブを実行するにあたり使用する消費電力の合計を知る手段を有する。
また複数のジョブが同時に走る場合、各ジョブ個々にかかる消費電力の合計を加算してシステム全体にかかる消費電力の合計を知る手段を有する。
また、ジョブの動作で使用するハードウェア画像処理動作と、ソフトウェア画像処理手段を切り替えて使用する手段を有する。
以上の説明してきた、実施例1の提案により、特にジョブの複合動作になどに、システムの消費電力の最大値を超えることによりジョブの中止や、遅延をさせることなく、画像処理のソフトウェア処理切り替えをすることにより実行させることができるという効果がある。
また実施例2の提案により、低電力状態時のジョブ投入で、画像処理をソフトウェア処理を用いることで、電力供給状態を変更せず、低電力状態のままジョブを実行することができるという効果がある。
(実施例1)
以下、本発明の一実施例についての図面を参照して説明する。
図1は、本システムにおける基本的な構成を示すデジタル複合機などの画像入出力装置のシステムブロック図である。1−1はCPU、即ち中央処理装置であり、この装置全体の制御及び演算処理等を行うものである。1−2はROM即ち読み出し専用メモリであり、システム起動プログラムやプリンタエンジンの制御を行うプログラム及び文字データ、文字コード情報等の記憶領域である。1−3はRAM即ちランダムアクセスメモリであり、使用制限のないデータ記憶領域で、ダウンロードにより追加登録されたフォントデータの記憶を行うなど、様々な処理毎にプログラムやデータがロードされ実行される。1−4は、例えばハードディスク等の外部記憶装置であり、印刷装置か受け付けた印刷ジョブをスプールしたり、プログラムや画像処理データ等が格納されたり、作業用の領域として利用されたりする。1−5は、FAXの送受信を行うことができるFAXユニットを示す。1−6は液晶などの表示部であり、印刷装置の設定状態や、現在の印刷装置内部の処理、エラー状態などの表示に使用される。1−7は操作部であり、画像入出力装置の設定を行うために用いる。1−8はエンジンインターフェイスであり実際にエンジンを制御するコマンド等のやり取りする口である。ここでのエンジンとはスキャナおよびプリンタを示しており、1−9は画像を読み取るスキャナを示し、1―10は、画像を紙に印刷するプリンタを示している。
1−11はネットワークインターフェイスであり、このインターフェイスを介して機器がネットワークに接続される。1−12は汎用外部インターフェイスであり、例えばパラレル、USB、SCSI、PCI、1284、1394、シリアルなどのインターフェイスを介してホストコンピュータなどのHostや、PCIカード、カードリーダーや、指紋認証装置などの外部デバイスと接続される。1−13は、Real Time Clock(以下RTC)であり時計機能を持っているユニットである。1−14は、画像処理を行なうハードウェアであり、回転、各種圧縮、各種伸長、暗号化処理等の処理を行なえるユニットである。1-14は1-16のシステムバスに直接接続される画像処理ハードウェアの例であるが、1-15は、例えばPCIなどの汎用外部I/Fに接続される画像処理ハードウェアであり、1-14と同じく回転、各種圧縮、各種伸長、暗号処理等の処理を行なうユニットである。システムバスに直接接続される1-14と汎用外部I/Fに接続される1-15がともに共存するシステムであってもよいし、どちらか片側だけのシステムであっても本特許の実行において問題はない。
すでに前述であるが1-16はシステムバスであり、スキャナから画像データを読み取った画像に画像処理を行い、プリンタから出力するコピー動作は次のようになる。操作部1−7の入力をきっかけにして、RAM1−3に格納されたプログラムが動作を始め、まずエンジンI/F 1−8を介してスキャナ1−10に起動が掛かり原稿の読み取りが始まる。読み取られたイメージデータは一旦RAM1−3に格納される。スキャナから読み込まれたRAM1-3上に格納された画像は、所望の形式の画像処理を行なうため、一度1-14または1-15の画像処理ハードウェアに送られ、処理結果画像データを再びRAM1-3上に格納する。次にエンジンI/F 1−8を介してプリンタに起動が掛かり、プリンタと同期して先ほどRAM1−3に格納された画像データが出力される。この例は、画像がどのような流れで動作するかを説明するものであり、本提案の核心の部分の説明ではない。
図2は、画像処理を実行する際の動作パスを概念的に示した図である。回転、各種の圧縮・伸長、暗号化など画像データの処理を行なうにあたっては、ハードウェアを用いて高速に処理する場合と、ソフトウェアを用いて処理する場合の2通り画像処理を行なえる。ハードウェア1-14または、1-15を用いて行なう場合、RAM1-3上に存在する画像データは、システムバス1-16を経由して2-1のパスを使い画像処理ハードウェア1-14または1-15に転送し、画像処理を実行し、2-2を通して画像処理結果をRAM1-3上に転送する。ソフトウェアを用いて行なう場合は、RAM1-3上にある原画像データをCPU1-1が読み出し、画像処理のソフトウエアプログラムのロジックに従って、CPU1-1が演算を行う(パスの説明としは2-3)。演算処理結果をRAM1-3上に展開する(パスの説明としは、2-4)。
図3は、各ユニットの動作時消費電力を表にしたものである。それぞれ動作時の消費電力は、CPU(1-1) A w、RAM(1-3) B w、EngineI/F部を含むScanner(1-8、1-9)の消費電力がC w、EngineI/F部を含むPrinter(1-8、1-9)の消費電力がD wである。画像処理をハードウェア(1-12と、1-15または、1-14)で実行する際の消費電力は、汎用部外I/F(1-12)を使用する場合は、それの消費電力を含めてE wである。画像処理をソフトウェアを行なう場合、CPU(1-1)とRAM(1-3)以外の特別なユニットを使用しないので、既述のA w、B wに含まれるが、演算使用による差分の消費電力をe wとする。
またFAX受信時にFAXユニットが使用する消費電力をF wとする。
例えば、システムの全体上限消費電力がZ wの場合、FAXとCOPY動作が同時に動作する場合、画像処理をハードウェアで行なうシーケンスを採用すると使用するユニットの消費電力の総和がZ以上
A+B+C+D+E+F >= Z -(式1)
となる場合、消費電力オーバーとなり処理を実行することが出来ない。その場合は、ハードウェア動作をソフトウェア動作で代用できる画像処理の部分をソフトウェア処理に切り替え
A+B+C+D+e+F < Z -(式2)
として、FAX動作とCOPY動作することを可能にするのが第一の実施例の主点である。
図4は上記説明を表現したフローチャートである。このフローチャートは上記説明のようにFAX受信動作と画像処理動作を伴うCOPY動作を同時に実行された際、どのようなシーケンスを採用するかを判断するものである。
まずJOBの同時動作を行なう場合、CPU1-1は、動作するJOBがどのユニットを使用するかを判断し、その使用するユニットの消費電力の総和を図3に示された表から計算する(S4-1)。その結果システムの最大消費電力Zwとした場合、Zwとの比較を行ない(S4-2)、前述 式1に示された関係になった場合は、消費電力が少なくてすむシーケンスを求めて、画像処理でハードウェアを使用せず、ソフトウェアを行なう処理のシーケンスを使った消費電力の再計算を行なう(S4-3)。その結果、式2に示す関係になった場合(S4-4)とS4-2の判断で、消費電力内と判断された場合、JOBの実行(S4-6)を行なう。
S4-4の判断で消費電力オーバーと判断された場合、該当JOBを中止するか?、FAXのJOBなど他のJOBが終了するのを待つ(S4-5)。
このロジックを使用することにより、消費電力オーバーにより実行できなくなるJOBを実行させることが可能にする。
(実施例2)
以下に請求項2で記述した内容の実施例を説明を記載する。
システム構成等に関しては、実施例1と同様のため省略する。第二実施例では画像処理の速度の低下することを容認してでも、消費電力を低い状態でJOBを実行する設定を設ける(以下、省電力動作優先設定とする)ことを特徴としている実施例である。
従来技術で、一定時間システムが使用されない場合、システムの一部の電力供給を止めてシステム全体の消費電力を押さえた状態でJOBの投入を待機するモード(以下、低電力状態と呼ぶ)がある。低電力状態のままJOBを実行を実現する本発明を以下に記載する。
図5は、使用するユニットとその消費電力総和と、低電力状態時の消費電力の関係を示した図である。図5のグラフは、横軸が消費電力に取った1次元のグラフである。消費電力軸上Zは、システムの消費電力の上限値であり、Xは、低電力状態時の消費電力上限値である。
コピー動作を行なう際、消費電力の多くなる画像処理ハードウェア1-14または1-15を使用しないソフトウェア処理のみで行なう場合の消費電力総和を5-1で示す。
5-1の、A,B,C,D,eは、図3の表に示す各ユニットの消費電力を意味する。
コピー動作を行なう際、画像処理ハードウェアを使用して処理速度を速めた場合の消費電力の総和を5-2で示す。
5-2の、A,B,C,D,Eは、図3の表に示す各ユニットの消費電力を意味する。
図6は、第二の実施例のフローを説明するフローチャートである。
システムが一定時間使用されず、低電力状態になっている状態になる。この時システム全体の消費電力を下げるため、汎用外部I/F 1-12,画像処理ハードウェア1-14や1-15への電力供給を停止している状態であるとする(S6-1)。
その状態で、コピージョブが投入された場合、まず省電力優先設定がされているかどうかを判別し(S6-2)、設定されていれば、消費電力が低い動作時の消費電力計算を行なう(S6-3)。つまり5-1の計算である。システムの低電力状態時の消費電力上限値であるXと比較判断し(S6-4)、図5のグラフに示すように
A+B+C+D+e < X -(式3)
の場合、画像処理をソフトウェアでのみ実行する処理を行なう(S6-5)。S6-4の判断で、Xの値を超えていた場合、画像処理ハードウェア部分に電力供給を行い(S6-6)、コピー動作を実行する(S6-7)。
S6-2の判断で、省電力優先設定がされていなかった場合、処理速度を優先するため、画像処理ハードウェア部分に電力供給を行い(S6-6)、コピー動作を実行する(S6-7)。
このロジックを利用することにより、動作が消費電力が低い状態でもソフトウェア画像処理を使用することにより、低電力状態での印刷動作が可能となる。
本発明を構成するデジタル複合機などの画像入室力装置のシステム図。 画像処理をハードウェアを用いた処理と、ソフトウェアを用いた処理を切り替えて実行できることを示す概念図。 各ユニットの消費電力をまとめた一覧表。 第一の実施例における処理のフローチャート。 第二に実施例を説明するジョブ動作時の消費電力総和と、低電力状態の消費電力上限値と、システムの消費電力上限値の関係を示すグラフ。 第二に実施例を説明するフローチャート。
符号の説明
1‐1 CPU
1‐2 ROM
1‐3 RAM
1‐4 外部記憶装置
1‐5 FAX
1‐6 表示部
1‐7 操作部
1‐8 エンジンインターフェイス
1‐9 スキャナ
1‐10 プリンタ
1‐11 ネットワークインターフェイス
1‐12 外部インターフェイス
1‐13 RTC
1‐14 画像処理ハードウェア
1‐15 汎用外部I/F先につながる画像処理ハードウェア
1‐16 システムバス

Claims (2)

  1. 画像情報を入出力する画像情報入出力装置であって、前記画像情報入出力手段によって入力された画像情報をハードウェアによって処理するためのハードウェア画像処理手段と、前記画像情報入出力手段によって入力された画像情報をソフトウェアによって処理するためのソフトウェア画像処理手段と、システムの全消費電力を監視する消費電力監視手段と、前記消費電力監視手段によるシステムの全消費電力に基づいて前記ハードウェア画像処理手段および前記ソフトウェア画像処理手段を切り替えて使用する切り替え手段、とを有することを特徴とする情報入出力装置。
  2. 画像情報を入出力する画像情報入出力装置であって、前記画像情報入出力手段によって入力された画像情報をハードウェアによって処理するためのハードウェア画像処理手段と、前記画像情報入出力手段によって入力された画像情報をソフトウェアによって処理するためのソフトウェア画像処理手段と、システムの全消費電力を設定する省電力動作優先設定手段と、前記省電力動作優先設定手段によるシステムの全消費電力に基づいて前記ハードウェア画像処理手段および前記ソフトウェア画像処理手段を切り替えて使用する切り替え手段、とを有することを特徴とする情報入出力装置。
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