JP2006158623A - 冷温蔵用ショーケース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 商品陳列棚10の棚板部13を構成する断熱板15の裏面側に切換レバー21,接触式スイッチ22及びレバー保持部材23が設けられており、ダンパー20は、その一端側がヒンジ24により背面板18の冷気循環ダクト5側に軸支されている。
このような構成において、ダンパー20は、切換レバーの操作に応じて、後端部21aがダンパー20を押上げることにより、開口部19が開放され、冷気循環ダクト5が閉塞される。ダンパー20の後端側には、冷気循環ダクトを閉塞するためのパッキン25が取付けられている。接触式スイッチ22は、切換レバー21を開位置にした状態でスイッチがONとなるように配置されている。
【選択図】 図2
Description
この種のショーケースとして、従来、商品貯蔵室の背面板の冷気吹出口にダンパーを設け、該ダンパーにより冷気吹出口を開閉することにより吹出し位置を変更可能とした構成が公知となっている(例えば、特許文献1参照。)。
ケーシングと内部パネルとの間には、冷気循環ダクトが形成されており、冷温蔵用ショーケースの上側前端部には、冷気循環ダクト内を循環する冷気の吹出口が設けられ、下側前端部には、商品貯蔵室の前面に吹出された冷気の吸込口が設けられている。冷気循環ダクト内には、冷気循環用ファンと、冷却器とが配設されている。
商品貯蔵室内には、複数の商品陳列棚が取り付けられるとともに、背面板の所定位置に冷気吹出口を構成する開口部が複数箇所設けられている。
各商品陳列棚は、裏面にヒータを備えた加熱板と、加熱板の下面側に設けられた断熱板とから構成され、断熱板の下部には、背面板の開口部から吹出された冷気が通過する棚下部ダクトを有する。棚下部ダクトの前端には、冷気を商品貯蔵室前面に向けてエアカーテン状に吹出すための棚下部吹出口が設けられている。
背面板の開口部には、ヒンジにより軸支されたダンパーが設けられており、ダンパー前面のダンパー取手の操作に応じて、冷気吹出口又は冷気循環ダクトの開閉を行う。
以上の構成により、ダンパー取手を操作し、背面側の冷気循環ダクトをダンパーで閉塞するとともに、背面板の開口部を開くことにより、当該開口部よりも下段の商品陳列棚を冷蔵用とすることが可能となる。また、前記開口部よりも上段の商品陳列棚については、下部機械室内の制御器に備えられたヒータースイッチを操作することにより、温蔵用とすることが可能となっている。
従って、多数の商品陳列棚を有する冷温蔵用ショーケースの場合には、季節に応じた商品の入替えに伴う温蔵,冷蔵の切換作業が煩雑なものになるとともに、ヒータスイッチの切換え忘れや誤操作によりヒータが加熱されない恐れがあるという問題があった。
また、前記商品陳列棚は、水平状態又は傾斜状態に角度変更可能に構成され、前記開口部は、商品陳列棚の水平状態及び傾斜状態に対応した部位にそれぞれ形成されることを特徴とする。
また、前記商品陳列棚のヒータは、温蔵又は冷蔵の切換制御を行うコントロールボックスの配線に対して、コネクタを介して接続することを特徴とする。
また、前記商品陳列棚は、裏面側に前記切換レバーを開位置で保持するための保持部材を備えることを特徴とする。
また、商品陳列棚を傾斜角を変更可能なものとし、商品陳列棚の水平状態,傾斜状態に対応した部位にそれぞれ開口部を形成することにより、冷温蔵用ショーケースにおいて、ショーケースの傾斜角の変更が可能となる。
また、冷温蔵用ショーケースのコントロールボックスの配線と各商品陳列棚のヒータとをコネクタにより接続することとにより、商品陳列棚の高さ変更(係止位置の変更)や商品陳列棚の数の変更(商品陳列棚の取外し)等が可能となる。
また、切換レバーを開位置で保持するための保持部材を備えることにより、棚板上への商品の陳列時の振動等によっても、確実に開状態を保持することが可能となる。
図1は本発明の一実施の形態に係る冷温蔵用ショーケース全体の概略構成を示す側断面図であり、図2は本実施の形態に係る冷温蔵用ショーケースの要部を示す拡大断面図であり、図3は切換レバーを示す斜視図であり、図4はコントロールボックスの操作スイッチを示す正面図である。
本実施の形態に係る冷温蔵用ショーケース1は、断熱材により構成されたケーシング2が一体形成されており、ケーシング2内部には、前面が開口した断面視略コ字状の商品貯蔵室3が内部パネル4により構成されている。
ケーシング2と内部パネル4との間には、冷気循環ダクト5が形成されており、冷温蔵用ショーケース1の上側前端部には、冷気循環ダクト5内を循環する冷気の吹出口6が設けられ、下側前端部には、商品貯蔵室3の前面に吹出された冷気の吸込口7が設けられている。冷気循環ダクト5内には、冷気循環用ファン8と、冷却器9とが配設されている。
商品貯蔵室3内には、複数の商品陳列棚10が取り付けられている。
ショーケース1の上部には、コントロールボックス11が設けられており、コントロールボックス11には、後述する運転切換スイッチ、棚ヒータスイッチ等の複数のスイッチが備えられている。
棚板部13は、裏面にヒータを備えた加熱板14と、加熱板14の下面側に設けられた断熱板15とから構成され、断熱板15の下部には棚下部ダクト16を有する。棚下部ダクト16の前端には、冷気を商品貯蔵室3前面に向けてエアカーテン状に吹出すための棚下部吹出口17が設けられている。
商品貯蔵室3内には、背面板18の所定位置に冷気吹出口を構成する開口部19が複数箇所設けられている。開口部19は、各棚板部13が水平又は傾斜した状態において、棚板部13の棚下部ダクト16に対して冷気を吹出すことが可能な部位にそれぞれ形成されている。
背面板18の開口部19に対応する部位には、開口部19又は冷気循環ダクト5を閉塞するためのダンパー20が備えられている。
本実施の形態では、棚板部13を構成する断熱板15の裏面側に切換レバー21,接触式スイッチ22及びレバー保持部材23が設けられており、ダンパー20は、その一端側がヒンジ24により背面板18の冷気循環ダクト5側に軸支されている。
このような構成において、ダンパー20は、切換レバーの操作に応じて、後端部21aがダンパー20を押上げることにより、開口部19が開放され、冷気循環ダクト5が閉塞される。ダンパー20の後端側には、冷気循環ダクトを閉塞するためのパッキン25が取付けられている。
切換レバー21は、図3に示すように、断熱板15の裏面側に対し、開位置(切換レバー21の後端部21aがダンパー20を押上げて、開口部19を開放した状態とする位置)から閉位置(ダンパー20を押上げた状態を解除して、ダンパー20により開口部19を閉塞した状態とする位置)まで、略90度程度回動可能に軸支されている。
接触式スイッチ22は、切換レバー21を開位置にした状態でスイッチがオンとなるように配置されている。
レバー保持部材23は、弾性変形可能な板材で構成され、切換レバー21を開位置で保持する。
なお、加熱板14のヒータの配線と、コントロールボックス11から背面板18の裏側に配設された配線とは、コネクタを介して取外し可能に接続されている(図示は省略。)。
運転切換スイッチ26は、「運転停止」,「ホット&コールド」,「全段ホット」の3段階に切換可能となっており、後述するように、切換作業を行う際には「運転停止」に、一部冷蔵又は全部冷蔵の場合には「ホット&コールド」に、全部温蔵の場合には「全段ホット」に切換える。
棚ヒータスイッチ27は、運転切換スイッチ26が「ホット&コールド」「全段ホット」の場合に、各商品陳列棚のヒータを切る際に切換える。これにより、温蔵用に設定された商品陳列棚を常温商品の陳列用に設定とすることが可能となる。
コールド温度切換スイッチ28は、冷蔵状態における温度設定切換を行う。
図5は、商品貯蔵室全体を冷蔵用(COLD)とした場合の例を示すものである。
商品貯蔵室全体を冷蔵用に切換える場合には、各商品陳列棚から商品を移した後、運転切換スイッチを「運転停止」に切換える。
各商品陳列棚の切換レバーを保持しているレバー保持具の先端部を下向きに押して、保持状態を解除し、切換レバーを手前側に引出すことにより閉位置とする。これにより、切換レバーの後端部で支持されていたダンパーが回動して、背面板に設けられた開口部を閉塞するとともに、冷気循環ダクトを開放した状態とする。
この状態で、運転切換スイッチを「ホット&コールド」に切換える。
以上により、開放された冷気循環ダクト内を通過した冷気がショーケース上面前端部の吹出口から吹出され、商品貯蔵室の前面側に冷気エアカーテンCAが形成され、商品貯蔵室全体が冷却される。
商品貯蔵室の一部を温蔵用に切換える場合には、各商品陳列棚から商品を移した後、運転切換スイッチを一旦「運転停止」に切換える。
温蔵用に切換える商品陳列棚の切換レバーのみを、レバー保持具に押し込むようにして切換レバーを保持させることにより開位置とする。これにより、切換レバーの後端部でダンパーを押上げ、背面板に設けられた開口部を開放するとともに、冷気循環ダクトを閉塞した状態とする。また、切換レバーが接触式スイッチに接触した状態(ヒータ オン)となる。
この状態で、運転切換スイッチを「ホット&コールド」に切換える。
以上により、冷気循環ダクト内を通過した冷気が、5段目の商品陳列棚の下側の開口部から商品陳列棚の下面に沿って前方に吹出され、6段目以下の商品貯蔵室内の前面に冷気エアカーテンCAが形成され、商品貯蔵室の下部が冷却される。また、5段目までの商品陳列棚は、ヒータにより加温される。
また、5段目よりも上段のみを温蔵用とする場合も同様に、温蔵用に切換える商品陳列棚の切換レバーのみを開位置として、運転切換スイッチを「ホット&コールド」に切換えることにより、上段側の一部の商品陳列棚を温蔵とすることができる。
以上の操作により、商品貯蔵室内の全ての商品陳列棚のヒータにより加温される。
この場合、傾斜状態では、図7(a)に示すように、上側の開口部19Aのダンパー20Aを開閉して、冷気を棚下部ダクトに送り、冷気エアカーテンCAを形成する。
一方、水平状態では、図7(b)に示すように、下側の開口部19Bのダンパー20Bを開閉して、冷気を棚下部ダクトに送り、冷気エアカーテンCAを形成する。
また、商品陳列棚の水平状態又は傾斜状態のそれぞれに対応した部位に開口部を設けることとしたので、傾斜角の変更が可能な商品陳列棚を有する冷温蔵用ショーケースにも適用することが可能となる。
また、コントロールボックスの配線と、各商品陳列棚のヒータの配線とをコネクタにより取外し可能に接続したので、ヒータの配線を気にすることなく、容易に各商品陳列棚の傾斜角や高さ,商品陳列棚の数等を変更することが可能となる。従って、季節に応じた商品の入替えの際に、商品サイズに応じた棚位置の変更等を容易に行うことが可能となる。
また、切換レバーを開位置で保持する保持部材を備えることとしたので、商品陳列時の振動等による切換レバーの位置ずれを防止することができ、開口部の開放状態及び接触式スイッチのオン状態を確実なものとすることが可能となる。
また、コントロールボックスにおいて、接触式スイッチがオンとなった商品陳列棚よりも上段側の商品陳列棚については、切換レバーの位置(接触式スイッチのオン/オフ)に関らず、ヒータオンとする制御を行う手段を設けることとしてもよい。従って、例えば、図6の例では、5段目の商品陳列棚の切換レバーのみを開位置とした場合にも、1〜5段目の全ての商品陳列棚がヒータにより加温されることとなる。これにより、商品貯蔵室内の一部の商品陳列棚を温蔵用とする場合の切換作業を、より簡易なものとすることができる。
2 ケーシング
3 商品貯蔵室
4 内部パネル
5 冷気循環ダクト
6 吹出口
7 吸込口
8 冷気循環用ファン
9 冷却器
10 商品陳列棚
11 コントロールボックス
12 棚ブラケット
13 棚板部
14 加熱板
15 断熱板
16 棚下部ダクト
17 棚下部吹出口
18 背面板
19 開口部
20 ダンパー
21 切換レバー
21a 後端部
22 接触式スイッチ
23 レバー保持部材
24 ヒンジ
25 パッキン
26 運転切換スイッチ
27 棚ヒータスイッチ
28 コールド温度切換スイッチ
Claims (4)
- 陳列商品を加温するためのヒータを備えた複数の商品陳列棚を有する商品貯蔵室と、当該商品貯蔵室の背面側に背面板を介して設けられた冷気循環ダクトと、前記背面板の所定位置に複数設けられ、前記商品貯蔵室と前記冷気循環ダクトとを連通する開口部と、当該開口部近傍に対し、ヒンジにより開口部と前記冷気循環ダクトとを開閉切換可能に軸支されたダンパーと、前記商品陳列棚の裏面側に軸支され、前記ダンパーの開閉切換を行う切換レバーとを備える冷温蔵用ショーケースであって、
前記ヒータへの通電のオン/オフを行う接触式スイッチを、前記商品陳列棚の裏面側で、かつ、前記切換レバーが前記開口部の開放位置に回動した場合に接触する部位に設けることを特徴とする冷温蔵用ショーケース。 - 前記商品陳列棚は、水平状態又は傾斜状態に角度変更可能に構成され、前記開口部は、商品陳列棚の水平状態及び傾斜状態に対応した部位にそれぞれ形成されることを特徴とする請求項1に記載の冷温蔵用ショーケース。
- 前記商品陳列棚のヒータは、温蔵又は冷蔵の切換制御を行うコントロールボックスの配線に対して、コネクタを介して取外し可能に接続することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の冷温蔵用ショーケース。
- 前記商品陳列棚は、前記切換レバーを前記開口部の開放位置で保持するための保持部材を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷温蔵用ショーケース。
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