JP2006154021A - 回転駆動装置、感光体ドラム、プロセスカートリッジ、画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】 感光体ドラムと転写ベルトとを同期させて回転させるときの立ち上がりと立ち下がりの動作の安定性を確保する。
【構成】 制御部10は、転写ベルトと各感光体ドラムの回転駆動を、t1で示す立ち上がり期間では段階的に上昇させて立ち上げ、t2で示す定常回転状態になった後、t3で示す立ち下がり期間で段階的に下降させて立ち下げる。その際、t1の立ち上げ期間では最初は長いステップから徐々に短いステップで回転数を変化させ、t2の定常回転状態後、t3の立ち下げ期間では最初は短いステップから徐々に長いステップで回転数を変化させる。
【選択図】 図5
【構成】 制御部10は、転写ベルトと各感光体ドラムの回転駆動を、t1で示す立ち上がり期間では段階的に上昇させて立ち上げ、t2で示す定常回転状態になった後、t3で示す立ち下がり期間で段階的に下降させて立ち下げる。その際、t1の立ち上げ期間では最初は長いステップから徐々に短いステップで回転数を変化させ、t2の定常回転状態後、t3の立ち下げ期間では最初は短いステップから徐々に長いステップで回転数を変化させる。
【選択図】 図5
Description
この発明は、感光体ドラムを回転駆動させる回転駆動装置と、感光体ドラムと、プロセスカートリッジと、複写機、プリンタ、ファクシミリ又はそれらの機能を複合した画像形成装置に関する。
従来、画像形成装置の感光体ドラムの回転駆動には、回転時の立ち上がりが早くて制御がし易いことから、ステッピングモータを使用していた(例えば、特許文献1)。
特開2002−72607号公報
しかしながら、従来の画像形成装置では、回転数の増加に伴ってステッピングモータでは追従出来なくなるという問題があった。そこで、感光体ドラムの回転駆動にはDCブラシレスモータ(DCBLM)を使用し、転写ベルトの駆動にはステッピングモータを使用することが対策として挙げられるが、そのとき転写ベルトと感光体ドラムが回転の立ち上がりと立ち下がり時に動作が追従できない虞があるという問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、感光体ドラムと転写ベルトとを同期させて回転させるときの立ち上がりと立ち下がりの動作の安定性を確保できるようにすることを目的とする。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、感光体ドラムと転写ベルトとを同期させて回転させるときの立ち上がりと立ち下がりの動作の安定性を確保できるようにすることを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、次の回転駆動装置、感光体ドラム、プロセスカートリッジ、画像形成装置を提供する。
(1)転写ベルトと感光体ドラムの回転数を、段階的に変化させて立ち上げて定常回転状態になった後に立ち下げるとき、上記立ち上げでは最初は長いステップから徐々に短いステップで回転数を変化させ、上記立ち下げでは最初は短いステップから徐々に長いステップで回転数を変化させて上記転写ベルトと上記感光体ドラムの回転を同期させる制御手段を設けた回転駆動装置。
(2)回転駆動軸に設けられた爪部材との係合部を端部に有し、上記回転駆動軸の軸方向に移動することによって上記係合部との接離を可能とした感光体ドラム。
(1)転写ベルトと感光体ドラムの回転数を、段階的に変化させて立ち上げて定常回転状態になった後に立ち下げるとき、上記立ち上げでは最初は長いステップから徐々に短いステップで回転数を変化させ、上記立ち下げでは最初は短いステップから徐々に長いステップで回転数を変化させて上記転写ベルトと上記感光体ドラムの回転を同期させる制御手段を設けた回転駆動装置。
(2)回転駆動軸に設けられた爪部材との係合部を端部に有し、上記回転駆動軸の軸方向に移動することによって上記係合部との接離を可能とした感光体ドラム。
(3)回転駆動軸に設けられた爪部材との係合部を端部に有し、上記回転駆動軸の軸方向に移動することによって前記係合部との接離を可能とした感光体ドラムと、上記感光体ドラムの表面を帯電させる帯電手段とを一体化したプロセスカートリッジ。
(4)上記(1)の駆動装置を備えた画像形成装置。
(5)上記(2)の感光体ドラムを備えた画像形成装置。
(6)上記(2)の感光体ドラムを少なくとも4個具備し、上記各感光体ドラムを用いてカラー画像が形成可能になるようにした画像形成装置。
(7)上記(3)のプロセスカートリッジを備えた画像形成装置。
(8)上記(3)のプロセスカートリッジを少なくとも4個具備し、上記各プロセスカートリッジを用いてカラー画像が形成可能になるようにした画像形成装置。
(4)上記(1)の駆動装置を備えた画像形成装置。
(5)上記(2)の感光体ドラムを備えた画像形成装置。
(6)上記(2)の感光体ドラムを少なくとも4個具備し、上記各感光体ドラムを用いてカラー画像が形成可能になるようにした画像形成装置。
(7)上記(3)のプロセスカートリッジを備えた画像形成装置。
(8)上記(3)のプロセスカートリッジを少なくとも4個具備し、上記各プロセスカートリッジを用いてカラー画像が形成可能になるようにした画像形成装置。
この発明による回転駆動装置、感光体ドラム、プロセスカートリッジ、画像形成装置は、感光体ドラムと転写ベルトとを同期させて回転させるときの立ち上がりと立ち下がりの動作の安定性を確保することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は、この発明の一実施形態である画像形成装置の内部構成の概略を示す断面図である。この画像形成装置は複写機又はプリンタ等のタンデム式カラー画像形成装置の構成例を示している。
この画像形成装置本体100内に配置された4つのプロセスカートリッジ1〜4によってカラー画像を形成し、記録紙にカラー画像を転写する。
図1は、この発明の一実施形態である画像形成装置の内部構成の概略を示す断面図である。この画像形成装置は複写機又はプリンタ等のタンデム式カラー画像形成装置の構成例を示している。
この画像形成装置本体100内に配置された4つのプロセスカートリッジ1〜4によってカラー画像を形成し、記録紙にカラー画像を転写する。
各プロセスカートリッジ1〜4は、それぞれ感光体ドラム5〜8を有し、その感光体ドラム5上にマゼンタ(M)トナー画像を、感光体ドラム6上にシアン(C)トナー画像を、感光体ドラム7上にイエロー(Y)トナー画像を、感光体ドラム8上にブラック(BK)トナー画像をそれぞれ形成する。
感光体ドラム5〜8に対向して転写ベルト9が配置され、この転写ベルト9は複数個の支持ローラに巻き掛けられて、矢印Aの方向に走行駆動される。
制御部10は、CPU、ROM、RAM等のマイクロコンピュータによって実現され、この画像形成装置によるカラー画像印刷の全体の制御を司ると共に、この発明に係る転写ベルトと感光体ドラムの回転制御処理も司る。
すなわち、上記転写ベルト9、上記感光体ドラム5〜8、上記制御部10が、この発明に係る回転駆動装置に相当する。
感光体ドラム5〜8に対向して転写ベルト9が配置され、この転写ベルト9は複数個の支持ローラに巻き掛けられて、矢印Aの方向に走行駆動される。
制御部10は、CPU、ROM、RAM等のマイクロコンピュータによって実現され、この画像形成装置によるカラー画像印刷の全体の制御を司ると共に、この発明に係る転写ベルトと感光体ドラムの回転制御処理も司る。
すなわち、上記転写ベルト9、上記感光体ドラム5〜8、上記制御部10が、この発明に係る回転駆動装置に相当する。
図2はプロセスカートリッジの内部構成の概略を示す断面図である。ここでは、プロセスカートリッジ1について示すが、他のプロセスカートリッジ2〜4についても同じである。
プロセスカートリッジ1は、感光体ドラム5と、その感光体ドラム5の表面をクリーニングするクリーニング部11と、感光体ドラム5の表面を帯電させる帯電部12とを、作像に関連する部材として一体化して構成しており、図示を省略した規制部材(面板)を取り外した状態で、回転駆動軸に沿って着脱自在にすることにより、プロセスカートリッジ1を装置本体から駆動軸に沿って着脱することができる。
プロセスカートリッジ1は、感光体ドラム5と、その感光体ドラム5の表面をクリーニングするクリーニング部11と、感光体ドラム5の表面を帯電させる帯電部12とを、作像に関連する部材として一体化して構成しており、図示を省略した規制部材(面板)を取り外した状態で、回転駆動軸に沿って着脱自在にすることにより、プロセスカートリッジ1を装置本体から駆動軸に沿って着脱することができる。
図3及び図4は、プロセスカートリッジ内の感光体ドラムの構成を示す断面図である。
ここでは、プロセスカートリッジ1内の感光体ドラム5について示すが、他の感光体ドラム6〜8についても同じである。
プロセスカートリッジ1内の回転体である感光体ドラム5の端部開口内には別部材のフランジ13が組みつけられ、そのフランジ13の内周面には周方向に所定のピッチによって軸方向に伸びる溝部14が設けられている。
また、装置本体の駆動列の回転駆動軸15にジョイント16が組みつけられ、そのジョイント16には感光体ドラム5側と対向した面に周方向に所定のピッチによって爪部材17が設けられている。
ここでは、プロセスカートリッジ1内の感光体ドラム5について示すが、他の感光体ドラム6〜8についても同じである。
プロセスカートリッジ1内の回転体である感光体ドラム5の端部開口内には別部材のフランジ13が組みつけられ、そのフランジ13の内周面には周方向に所定のピッチによって軸方向に伸びる溝部14が設けられている。
また、装置本体の駆動列の回転駆動軸15にジョイント16が組みつけられ、そのジョイント16には感光体ドラム5側と対向した面に周方向に所定のピッチによって爪部材17が設けられている。
そして、溝部14と爪部材17がカップリング連結し、装置本体の図示を省略したモータから感光体ドラム5に回転駆動力を伝達している。
すなわち、感光体ドラム5の端部に設けられた溝部14と、回転駆動軸15に設けられた爪部材17を係合することによって感光体ドラム5をプロセスカートリッジ1に装着し、感光体ドラム5を回転駆動軸15の軸方向に移動することによって溝部15と爪部材17と係合を解除することによって感光体ドラム5をプロセスカートリッジ1から離して取り出すことができる。
すなわち、感光体ドラム5の端部に設けられた溝部14と、回転駆動軸15に設けられた爪部材17を係合することによって感光体ドラム5をプロセスカートリッジ1に装着し、感光体ドラム5を回転駆動軸15の軸方向に移動することによって溝部15と爪部材17と係合を解除することによって感光体ドラム5をプロセスカートリッジ1から離して取り出すことができる。
次に、この画像形成装置における転写ベルトと感光体ドラムの回転同期の処理について説明する。
図5は、上記制御部による転写ベルトと感光体ドラムの回転制御処理の説明に供する図である。
上記転写ベルト9の駆動にステッピングモータを、各感光体ドラム5〜8の回転駆動にDCブラシレスモータをそれぞれ使用し、制御部10は、同図の(a)と(b)に示すように、転写ベルト9と各感光体ドラム5〜8の回転駆動を、t1で示す立ち上がり期間では段階的に上昇させて立ち上げ、t2で示す定常回転状態になった後、t3で示す立ち下がり期間で段階的に下降させて立ち下げる。
図5は、上記制御部による転写ベルトと感光体ドラムの回転制御処理の説明に供する図である。
上記転写ベルト9の駆動にステッピングモータを、各感光体ドラム5〜8の回転駆動にDCブラシレスモータをそれぞれ使用し、制御部10は、同図の(a)と(b)に示すように、転写ベルト9と各感光体ドラム5〜8の回転駆動を、t1で示す立ち上がり期間では段階的に上昇させて立ち上げ、t2で示す定常回転状態になった後、t3で示す立ち下がり期間で段階的に下降させて立ち下げる。
その際、同図の(c)に示すように、t1の立ち上げ期間では最初は長いステップから徐々に短いステップで回転数を変化させ、t2の定常回転状態後、t3の立ち下げ期間では最初は短いステップから徐々に長いステップで回転数を変化させる。
すなわち、ステッピングモータとDCブラシレスモータの回転数を、両モータが定常回転状態になるまでは階段を数十ステップ設けて少しずつ上昇させて立ち上げ、定常回転状態後は、同じく階段を数十ステップ設けて少しずつ下降させて立ち下げる。
次に、t4のブレーキ(ステッピングモータはセトリング)期間の後、t5の逆転の立ち上げ期間では最初は長いステップから徐々に短いステップで回転数を変化させ、t6の逆転の立ち下げ期間では最初は短いステップから徐々に長いステップで回転数を変化させる。
すなわち、ステッピングモータとDCブラシレスモータの回転数を、両モータが定常回転状態になるまでは階段を数十ステップ設けて少しずつ上昇させて立ち上げ、定常回転状態後は、同じく階段を数十ステップ設けて少しずつ下降させて立ち下げる。
次に、t4のブレーキ(ステッピングモータはセトリング)期間の後、t5の逆転の立ち上げ期間では最初は長いステップから徐々に短いステップで回転数を変化させ、t6の逆転の立ち下げ期間では最初は短いステップから徐々に長いステップで回転数を変化させる。
このようにして、ステッピングモータとDCブラシレスモータを、立ち上げと立ち下げの際に安定して動作するように回転数の上昇又は下降のステップに変化を付け、回転数が少ない(立ち上げ時の初期段階)時はステップを少し長くし、定常回転時に近づくに従って徐々にステップを短くする。また、立ち下げ時も、逆転の立ち上げと立ち下げ時も同様に動作させる。とくに、DCブラシレスモータは速度が遅いステップでは安定するまでに時間がかかるので、最初のステップの時間を長くして徐々に短くすることによって安定性を得ることができる。
この実施形態の画像形成装置は、転写駆動にステッピングモータ、感光体ドラム駆動にDCブラシレスモータを使用した際、立ち上げ、立ち下げを階段(ステップ)状に行い、転写ベルトと感光体ドラムの動作を同期させるとき、転写ベルトと感光体ドラムの立ち上がり、立ち下がり動作の安定性を確保するので、初期のステップの安定性を持たせることができ、転写ベルトのこすれを防止し、且つ、感光体ドラム駆動にDCブラシレスモータを使用することで騒音を低減することができる。
また、感光体ドラム及びその感光体ドラムを具備するプロセスカートリッジを着脱自在にしたので、操作性、サービスメンテナンス性を向上させることができる。
なお、上記実施形態ではプロセスカートリッジ、感光体ドラムをそれぞれ4つ設けた画像形成装置の場合を説明したが、この発明は、感光体ドラム、プロセスカートリッジを1つ備えたモノクロのプリンタ、複写機等の画像形成装置においても、同様に適用することができる。
また、感光体ドラム及びその感光体ドラムを具備するプロセスカートリッジを着脱自在にしたので、操作性、サービスメンテナンス性を向上させることができる。
なお、上記実施形態ではプロセスカートリッジ、感光体ドラムをそれぞれ4つ設けた画像形成装置の場合を説明したが、この発明は、感光体ドラム、プロセスカートリッジを1つ備えたモノクロのプリンタ、複写機等の画像形成装置においても、同様に適用することができる。
この発明による回転駆動装置、感光体ドラム、プロセスカートリッジ、画像形成装置は、ファクシミリ装置、複合機等の装置においても適用することができる。
1〜4:プロセスカートリッジ 5〜8:感光体ドラム 9:転写ベルト 10:制御部 11:クリーニング部 12:帯電部 13:フランジ 14:溝部 15:回転駆動軸 16:ジョイント 17:爪部材 100:画像形成装置本体
Claims (8)
- 転写ベルトと感光体ドラムの回転数を、段階的に変化させて立ち上げて定常回転状態になった後に立ち下げるとき、前記立ち上げでは最初は長いステップから徐々に短いステップで回転数を変化させ、前記立ち下げでは最初は短いステップから徐々に長いステップで回転数を変化させて前記転写ベルトと前記感光体ドラムの回転を同期させる制御手段を設けたことを特徴とする回転駆動装置。
- 回転駆動軸に設けられた爪部材との係合部を端部に有し、前記回転駆動軸の軸方向に移動することによって前記係合部との接離を可能としたことを特徴とする感光体ドラム。
- 回転駆動軸に設けられた爪部材との係合部を端部に有し、前記回転駆動軸の軸方向に移動することによって前記係合部との接離を可能とした感光体ドラムと、前記感光体ドラムの表面を帯電させる帯電手段とを一体化したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1記載の駆動装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項2記載の感光体ドラムを備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項2記載の感光体ドラムを少なくとも4個具備し、前記各感光体ドラムを用いてカラー画像が形成可能になるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3記載のプロセスカートリッジを少なくとも4個具備し、前記各プロセスカートリッジを用いてカラー画像が形成可能になるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004341573A JP2006154021A (ja) | 2004-11-26 | 2004-11-26 | 回転駆動装置、感光体ドラム、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004341573A JP2006154021A (ja) | 2004-11-26 | 2004-11-26 | 回転駆動装置、感光体ドラム、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
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Family
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JP2004341573A Pending JP2006154021A (ja) | 2004-11-26 | 2004-11-26 | 回転駆動装置、感光体ドラム、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008009317A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Canon Inc | 画像形成装置および制御方法 |
CN101299143B (zh) * | 2007-03-14 | 2012-07-25 | 株式会社理光 | 处理盒和图像形成装置 |
JP2013200460A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-11-26 JP JP2004341573A patent/JP2006154021A/ja active Pending
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CN101299143B (zh) * | 2007-03-14 | 2012-07-25 | 株式会社理光 | 处理盒和图像形成装置 |
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