JP2006153110A - ベアリングシール - Google Patents

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Abstract

【課題】スリンガ或いは芯金と回転側部材或いは固定側部材との嵌合部への錆や水の浸入を確実に防止し、その嵌合状態を長く持続できるベアリングシールを提供する。
【解決手段】軸受2の回転側部材3に嵌合一体とされるスリンガ8と、固定側部材4に嵌合一体とされる芯金9と、該芯金9に固着されスリンガ8に弾性摺接するシールリップ10とよりなるベアリングシール7であって、上記スリンガ8及び芯金9の回転側部材3及び固定側部材4に対する嵌合部は円筒部8a、9aとされ、この円筒部8a、9aと回転側部材3及び/若しくは固定側部材4との嵌合部の外端部側にOリング14、15を介装させたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベアリングの回転側部材に嵌合一体とされるスリンガと、固定側部材に嵌合一体とされる芯金とが、シールリップを介して弾性摺接するよう組付けられるベアリングシールに関する。
上記のようなベアリングシールの構造においては、スリンガ或いは芯金がベアリングの回転側部材或いは固定側部材(内輪或いは外輪)に圧入或いは圧嵌めによって嵌合一体とされる。この場合、スリンガ、芯金、内輪或いは外輪は金属等の剛体からなるから、上記嵌合一体の際の衝撃で、その嵌合面が傷つき易くなる。而して、回転側その他の部位から発生する錆や水がこの傷部分から浸入して嵌合強度が弱くなることがある。特許文献1は、このような問題点を解消する為、磁性粒子を添加したエラストマからなるコーダ(トーンホイール)を回転ディスクに貼着し、このコーダにシャフトに当接する唇状片を延出させて回転ディスクと一体の円筒部とシャフトとの嵌合部への錆や水の浸入を防止することを開示している(図1、2及びその説明参照)。
特開平06−281018号公報
しかし、上記特許文献1の開示技術においては、コーダを構成する磁性ゴムは弾性がない為、所望の形状に作成することが難しく、また、割れや欠けが発生したりする為、密封性が持続しないことがある。更に、唇状片は単にシャフトに当接するだけで円筒部及びシャフト間に介在するものではないから、相互の密接力が小さく、嵌合部への錆や水の浸入を防止するには十分とは言えなかった。
また、特許文献1には、コーダとは別体の磁性粒子を添加しないエラストマからなる環状部材を回転ディスクに取付けると共にこの環状部材を回転部材に形成された環状凹部に取付け、回転部材と回転ディスクとの間を密閉すること(図4、5及びその説明参照)が開示されているが、この場合は、円筒部と回転部材との嵌合部が存在せず、従って環状部材はこの嵌合部に介在されるものではないから、相互の密接力が小さく、上記同様嵌合部への錆や水の浸入防止が十分になされないことは予想されるところであった。
一方、トーンホイール(コーダ)を備えたベアリングシールの場合、その表面をカバー体で覆ってトーンホイールの傷付きを防止するような対策もなされているが、トーンホイールとスリンガとの接着界面或いはトーンホイールとカバー体との接着界面に錆や水が浸入して、トーンホイールの剥れを惹起したり、カバー体を浮上がらせたりするような現象が生じることもあった。
本発明は、上記のような実情に鑑みなされたもので、スリンガ或いは芯金と回転側部材或いは固定側部材との嵌合部への錆や水の浸入を確実に防止し、その嵌合状態を長く持続できるベアリングシールを提供することを目的としている。
請求項1の発明に係るベアリングシールは、軸受の回転側部材に嵌合一体とされるスリンガと、固定側部材に嵌合一体とされる芯金と、該芯金に固着されスリンガに弾性摺接するシールリップとよりなるベアリングシールであって、上記スリンガ及び芯金の回転側部材及び固定側部材に対する嵌合部は円筒部とされ、この円筒部と回転側部材及び/若しくは固定側部材との嵌合部の外端部側にOリングを介装させたことを特徴とする。
そして、請求項2の発明のように、上記回転側部材及び/若しくは固定側部材の周面には周溝が形成されており、上記嵌合部の外端部側に介装されるOリングはこの周溝に装着保持されるものであることが望ましい。また、本発明は、請求項3の発明のように、上記スリンガが、上記円筒部から一体に延出された鍔部を備え、該鍔部の外端面には磁性環からなる回転数検出エンコーダ用トーンホイールが貼着一体とされているベアリングシール、更には、請求項4の発明のように、上記トーンホイールの表面は、非磁性材からなるカバー体により覆われているベアリングシールにも望ましく適用される。
請求項1の発明によれば、スリンガ及び芯金の円筒部と回転側部材及び/若しくは固定側部材との嵌合部の外端部側にOリングを介装させているから、Oリングが嵌合部の相互の嵌合面間に密接的に介在することになり、強固な密封性が得られる。従って、スリンガ或いは芯金と回転側部材或いは固定側部材との嵌合一体化の際に生じる不可避的な傷が嵌合面にあっても、嵌合部の入口側である外端部側にOリングが介在するから、錆や水が嵌合部内に浸入することがなく、嵌合強度が長く維持される。しかも、Oリングは本来シールパッキンとして用いられるものであるから、そのシール性能が発揮され、上記錆や水の嵌合部内への浸入が有効に防止される。
そして、請求項2の発明のように、Oリングが介装される部位の回転側部材及び/若しくは固定側部材の周面に、Oリング装着用の周溝を形成すれば、Oリングが所定位置に安定的に保持され、上記錆や水の嵌合部内への浸入防止機能が助長持続される。
また、請求項3の発明のように、スリンガが回転数検出エンコーダ用トーンホイールを備えたものである場合、上記Oリングの介装位置をトーンホイールの周縁部にも及ぶようにすれば、トーンホイールとスリンガとの接着界面への錆や水の浸入が抑制され、トーンホイールの剥れが惹起され難くなる。更に、請求項4の発明のように、トーンホイールの表面が、非磁性材からなるカバー体により覆われている場合、トーンホイール自体の傷付きがカバー体により防止される上に、上記Oリングの介装位置をカバー体にも及ぶようにすれば、トーンホイールとカバー体との間への錆や水の浸入も抑制され、カバー体が浮上がるようなことも起き難くなる。
以下に本発明の最良の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1は本発明のベアリングシールが採用された軸受により駆動軸を軸回転可能に支持する構造の要部断面図、図2(a)(b)はその変形例の要部を示す図である。
図1において、1は駆動軸であり、2はこの駆動軸1を軸回転可能に支持する玉(転がり)軸受である。駆動軸1に内輪(回転側部材)3が外嵌され、固定側(自動車の場合車体側)に固定された外輪(固定側部材)4との間に転動体(ボール)5を介在させ、これにより外輪4に対し内輪3及び駆動軸1が軸回転可能とされる。転動体5はリテーナ6によって所定位置に保持され、その円滑な転動を維持する為に転動体5の周辺部分にはグリス等の潤滑剤(不図示)が装填される。そして、軸方向両端部(図では片側のみ図示)の内輪3及び外輪4との間には、相互の相対回転を許容し、且つ上記潤滑剤の漏出を防止する為のシールリング(ベアリングシール)7が介装されている。このシールリング7は、内輪3の外径面に外嵌されるスリンガ8と、外輪4の内径面に内嵌される芯金9と、芯金9に固着されスリンガ8に弾性摺接するゴム製シールリップ10とよりなる。
上記スリンガ8は、内輪3に外嵌される嵌合部としての円筒部8aと、この円筒部8aから外向きに延出された鍔部8bとよりなり、ステンレス鋼板やSPCC鋼板等を板金加工して得られる。鍔部8bの外端面には、ゴム材にフェライト等の磁性粉末を混練し周方向にS極、N極を交互に着磁形成した磁性環からなるトーンホイール11が貼着一体とされている。このトーンホイール11は、上記鍔部8bの周縁部を咬持するよう形成され、貼着一体化は接着或いは加硫接着によりなされる。トーンホイール11の表面は、SUS304等の非磁性材からなるカバー体12により覆われている。そして、固定側には、トーンホイール11の盤面に対し垂直方向から近接するよう、磁気センサ13が設置され、この磁気センサ13と、トーンホイール11とにより駆動軸1の回転数検出エンコーダが構成される。
芯金9は、外輪4に内嵌される嵌合部としての円筒部9aと、この円筒部8aから内向きに延出された鍔部9bとよりなり、スリンガ8と同様ステンレス鋼板やSPCC鋼板等を板金加工して得られる。スリンガ8の円筒部8aと内輪3との嵌合部、芯金9の円筒部9aと外輪4との嵌合部の外端部側(反ボール5側)には、Oリング14、15が介装されている。これらOリング14、15は、市販のゴム製シールパッキン材が充当可能であり、内輪3の外径面に凹設された周溝14a、外輪4の内径面に凹設された周溝15aに夫々嵌装される。そして、スリンガ8及び芯金9を圧嵌め或いは圧入嵌合した時には圧縮弾装状態で嵌合面間に介装される。従って、これら嵌合部は完全に密封され、外部から嵌合部の傷部等に錆や水が浸入する懸念がない。
カバー体12は、その外周側部分が屈折され、前記トーンホイール11の咬持部分を含んでカシメるように接着固定される。また、カバー体12の内周側部分12aは断面が舌片状に形成され、前記周溝14aに嵌装されたOリング14の周体に弾接されている。従って、内輪3側のトーンホイール11とスリンガ8との接着部分及びトーンホイール11とカバー体12との接着部分は、上記内周側部分12aによって外部と遮断され、これら接着部分の界面に錆や水が浸入することがなく、接着界面での剥れが著減される。
尚、図例ではスリンガ8と内輪3との嵌合部及び芯金9と外輪4との嵌合部の両方にOリング14、15が介装した例を示しているが、どちらか一方でもよく、これらは、コストや組立工数等を勘案して適宜選択採用される。
図2(a)(b)は、上記の変形例を示し、(a)はトーンホイールが添着されないスリンガ8の嵌合構造を示し、(b)はトーンホイール11が添着されているがカバー体で覆われていないスリンガ8の嵌合構造を示す。ここにおいて、図1における芯金9、シールリップ10その他の部位の図示は省略されている。(a)は、回転数検出に関与しないベアリングシールの例であり、スリンガ8の円筒部8aと内輪3との嵌合部は上記同様Oリング14により完全に密封されるから、この嵌合部に外部から錆や水が浸入する懸念がない。また、(b)の例では、トーンホイール11の内周縁部がOリング14に弾接するようになされているから、上記嵌合部への錆や水の浸入阻止と共にトーンホイール11とスリンガ8の鍔部8bとの接着界面への錆や水の浸入が阻止されることになる。その他の構成及び作用は上記と同様であるので共通部分に同一の符号を付し、その説明を割愛する。
尚、上記実施例では内輪3側が回転側である例について述べたが、外輪4側が回転側であってもよい。また、駆動軸1が内輪3を介して支持される場合に限定されず駆動軸1の外周をボール5が転動し、スリンガ8が駆動軸1に直接外嵌され、内輪3を介さないような軸受構造であってもよい。更に、図2示す変形例と、図1における芯金9の嵌合構造とを組合わせることも可能であることは言うまでもない。
本発明のベアリングシールが採用された軸受により駆動軸を軸回転可能に支持する構造の要部断面図である。 (a)(b)はその変形例の要部を示す図である。
符号の説明
2 軸受
3 内輪(回転側部材)
7 シールリング(ベアリングシール)
8 スリンガ
8a スリンガの円筒部(嵌合部)
8b スリンガの鍔部
9 芯金
9a 芯金の円筒部(嵌合部)
10 シールリップ
11 トーンホイール
12 カバー体
14 Oリング
14a 周溝
15 Oリング
15a 周溝

Claims (4)

  1. 軸受の回転側部材に嵌合一体とされるスリンガと、固定側部材に嵌合一体とされる芯金と、該芯金に固着されスリンガに弾性摺接するシールリップとよりなるベアリングシールであって、
    上記スリンガ及び芯金の回転側部材及び固定側部材に対する嵌合部は円筒部とされ、この円筒部と回転側部材及び/若しくは固定側部材との嵌合部の外端部側にOリングを介装させたことを特徴とするベアリングシール。
  2. 請求項1に記載のベアリングシールにおいて、
    上記回転側部材及び/若しくは固定側部材の周面には周溝が形成されており、上記嵌合部の外端部側に介装されるOリングはこの周溝に装着保持されるものであることを特徴とするベアリングシール。
  3. 請求項1又は2に記載のベアリングシールにおいて、
    上記スリンガが、上記円筒部から一体に延出された鍔部を備え、該鍔部の外端面には磁性環からなる回転数検出エンコーダ用トーンホイールが貼着一体とされていることを特徴とするベアリングシール。
  4. 請求項3に記載のベアリングシールにおいて、
    上記トーンホイールの表面は、非磁性材からなるカバー体により覆われていることを特徴とするベアリングシール。
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