JP2006147593A - 電気自動車 - Google Patents

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Abstract

【課題】バッテリの破壊防止及び防水に優れ、バッテリ関連機器のメンテナンスが容易な電気自動車を提供する。
【解決手段】電気自動車のキャビン28の後方にバッテリケース10を配置する。そして、このバッテリケース10は、キャビン28に向けて開口する開口部12とバッテリ22bを収納する収納部14とを含むケースリアと、開口部12を着脱可能に閉止するケースフロント18と、を含むよう形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は電気自動車に関し、特に、車両駆動等に用いられるバッテリの搭載構造に関する。
電気自動車には、車両推進用の電力を駆動用モータに供給するための大規模なバッテリが搭載されるが、こうしたバッテリはバッテリケースに格納されて車両のフロア下に搭載されるのが一般的である。
この際、かかるバッテリケースには、水の浸入によるバッテリの故障を防止するための防水構造を施す必要がある。また、車両衝突時におけるバッテリの破損を最小限にくい止めるため、各種の補強部材を取り付ける必要がある。
しかし、フロア下にバッテリケースを配置する場合には、路面からの水の跳ね上がりや車両の着水等による悪環境下においても有効に水の浸入を防止するため、車両内部にバッテリーを配置する場合に比して高度な防水構造を施す必要がある。また、バッテリケースが外部に露出した構造であるため、各種の補強部材も高剛性のものを用いる必要がある。さらに、車両走行中、特に悪路走行中においては、バッテリケースと路面とが干渉してバッテリケースが破損するおそれもあるため、バッテリケース自体も剛性の高いものとする必要もある。
こうした事情から、フロア下にバッテリケースを配置する場合には、バッテリケースや補強構造等が大型化し、電気自動車の製造コストを増大させるという問題があった。
また、バッテリケースにはバッテリのみならず,各種のセンサやそれらのセンサに基づいてバッテリの充放電制御を行う電子制御装置が格納されることがあるが、こうした機器のいずれかに故障が生じた場合、バッテリケースがフロア下に配置されていたのでは車両の持ち上げ等が必要となって、容易にメンテナンスを施すことができないという問題もあった。
本発明は上記課題にかんがみてなされたものであって、その目的は、バッテリの破壊防止及び防水に優れ、バッテリ関連機器のメンテナンスが容易な電気自動車を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、キャビン後方に配置され、該キャビンに向けて開口する開口部を有する箱状に形成され、その内部にバッテリが収納されるケースリアと、該開口部を着脱可能に閉止するケースフロントと、を含むバッテリケースを備えることを特徴とする。
本発明にかかる電気自動車にはキャビン後方に上記バッテリケースが備えられているため、前方衝突、後方衝突、オフセット衝突などの各種の車両衝突時に際しても、該バッテリケースに加えられる衝撃を比較的小さなものに抑えることができる。また、バッテリケースが車両外部に露出しないため、バッテリケースが冠水することが少なく、さらに、該バッテリケースと路面との干渉を回避することもできる。この結果、他の従来のバッテリ搭載構造を採用する場合に比して、バッテリケースの補強構造や防水構造を簡略化し、バッテリケースを小型化することができるとともに電気自動車の製造コストを低廉なものとすることができる。
また、上記バッテリケースでは、バッテリが収納されるケースリアの開口部が本電気自動車のキャビンに向けて設けられており、ケースフロントにより着脱可能に閉止されている。このため、車両の持ち上げ等の煩雑な作業を行わずとも、キャビン側からケースフロントを取り外して、バッテリケース内に収納されるバッテリ等の各種機器のメンテナンスを容易に行うことができる。
また、本発明の望ましい一つの態様では、前記ケースフロントが鉄板等の高剛性材料により形成されることを特徴とする。こうすれば、車両衝突時等においてもケースフロントの変形を小さなものに抑えることができるため、バッテリケース全体のねじれを抑えることができる。さらに、ケースフロントを高剛性材料の中でも特に鉄板等の可塑性を有する材質で形成すれば、車両衝突時にケースフロントが塑性変形して衝突エネルギーを吸収させることができる。この結果、本発明によれば内部に収納されるバッテリ等の各種機器の損傷を最小限にくい止めることができる。
また、本発明では、上記バッテリケースは本電気自動車のキャビン後方に設けられるが、バッテリが収納されるケースリアとキャビンとの間に高剛性材料により形成されたケースフロントが配置される。このため、前方衝突やオフセット衝突に際してバッテリが慣性力によって直接キャビン内に飛び込むことを防止することができる。
なお、高剛性材料により形成されたケースフロントの上方の少なくとも一部を、キャビン後方上部に着脱可能に取り付け、下方の少なくとも一部をフロアに着脱可能に取り付けてもよい。こうすれば、ケースフロントを補強部材として機能させることができ、車両の剛性を高めることができる。
また、本発明の望ましい他の態様では、前記ケースフロントは電磁波遮蔽材料を含んで形成されることを特徴とする。すなわち、上記バッテリケースはバッテリのみならず各種のセンサや制御装置が収納されるものであり、それら各種機器からは電磁ノイズが発生される。したがって、前記ケースフロントを電磁波を遮蔽する材質を含んで形成することにより、それらの電磁ノイズのキャビン方向への侵入を防止することができる。
また、本発明の望ましいさらに他の態様では、前記ケースリアは、その少なくとも一部が樹脂材料によって形成されることを特徴とする。こうすれば、万一バッテリケース内に収納されたバッテリに液漏れが生じた場合でも、バッテリケースの外に漏れ出すことを防止することができる。また、車両衝突によりケースリアに外力が加わった場合でも、ケースリアは適宜変形して破損することがない。したがって、車両衝突が起きた場合でもバッテリから漏れた液がバッテリケースの外部にまで浸出することを防ぐことができる。
以下、本発明の一実施の形態について図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本実施の形態にかかる電気自動車のバッテリケースを示す斜視図である。同図に示すように、本バッテリケース10は、開口部12と収納部14とを有する箱状のケースリア16と、平板状のケースフロント18と、を含んで構成される。
前記ケースリア16はABS等の樹脂材料により一体形成されており、その開口部12の周縁には外方向に延設された取付部20が形成されている。そして、該取付部20にはケースフロント18とのボルト接合のために複数のボルト穴が穿設されており、裏面にそれぞれナットが固着されている。さらに、ケースリア16の収納部14の底部(車両下側に位置)には想像線で示すバッテリ22a,22bを車両側と固定するためのボルト穴が穿設されている。このようにバッテリ22a,22bを収納するケースリア16を樹脂材料により形成すれば、万一バッテリ22a,22bから液漏れが生じた場合にも、バッテリ液等が外部に漏れ出ることを防ぐことができる。また、車両衝突時においてもケースリア16が適宜変形して破断することがない。したがって、車両衝突時にバッテリ22a,22bが破損した場合にもバッテリ液等が外部に漏れ出ることを防ぐことができる。
一方、前記ケースフロント18は鉄板により形成されていて、その周縁部上方には本電気自動車のキャビンの後部上方との取付けのため、車両上側に迫り出して形成され、中央部にボルト穴が穿設された取付部24が設けられている。同様に、ケースフロント18の周縁部下方には本電気自動車のキャビンのフロアとの取付けのため、前記ケースリア16とは反対の方向に起曲され、ボルト穴が穿設された取付部26が設けられている。また、ケースフロント18には、前記ケースリア16の取付部20に設けられたボルト穴に対応する位置にボルト穴が穿設されている。さらに、ケースフロント18の中央上方にはケースリア16に収納されるバッテリ22a,22bとの固定のためのボルト穴が穿設されている。
以上のケースリア16とケースフロント18とを含んで構成されるバッテリケース10の内部には同図に想像線で示すように二つのバッテリ22a,22bが並置される。そして、これらバッテリ22a,22bの側方の空間には図示しないこれらのバッテリ22a,22bの電流や電圧等を計測するための各種センサや各種の制御機器等が格納される。
図2は、本実施の形態にかかる電気自動車におけるバッテリケース10の取付状態を示す横断面図である。同図に示すように、本電気自動車のキャビン28の後部に設けられるリアシート30の背後には前記バッテリケース10のケースフロント18が位置する。そして、このケースフロント18の周縁部上方に設けられた前記取付部24は、車両後部上方に位置されるモノコックボディのアッパバック32とボルトにより着脱可能に取り付けられている。なお、このアッパバック32はその裏面にアッパバック補強部材34が取り付けられており、本電気自動車の車両剛性の向上が図られている。また、ケースフロント18の周縁部下方に設けられた前記取付部26はキャビンのフロア36とボルトにより着脱可能に取り付けられている。こうして鉄板により形成されたケースフロント18をアッパバック32とフロア36とに取り付けることにより、該ケースフロント18を車両の補強部材として機能させることができ、車両構造の剛性向上を図ることができる。
一方、前記ケースフロント18よりもラゲージ38の側のフロア36の上には中央部が上方に盛り上がって形成されたバッテリステー40がその端部にてボルトで固定されている。そうして、前記ケースリア16は該バッテリステー40に載置され、取付部20に穿設されたボルト穴がケースフロント18の対応するボルト穴と一致するようにして配置され、それらがボルト固定されて取り付けられている。さらに、その内部にはバッテリ22bが配置され、該バッテリの側面下方に形成された取付脚42,44がケースリア16の底部のボルト穴を介してバッテリステー40とボルト固定されている。また、バッテリ22bの上部に設けられた支持部46がケースフロント18の中央部上方のボルト穴とボルト固定されている。なお、ここではバッテリ22bの取付状態について説明したが、車両反対側に配置されるバッテリ22aについても同様にしてバッテリケース10及びフロア36に取り付けられる。
以上説明した本電気自動車では、キャビン28のリアシート30の背後にバッテリケース10のケースフロント18が配置され、それが着脱可能に取り付けられているため、バッテリケース10内に収納される各種機器のメンテナンスをキャビン28の内部から容易に行うことができる。すなわち、リアシートの背もたれ部分を前方に倒すことにより、或いは、車両のリアシートの取り外しは比較的容易に行うことができるよう設計されるのが一般的であることからリアシート30を取り外すことにより、前記ケースフロント18をキャビン28に露出させることができる。こうして、さらに所定のボルトを取り外せばケースフロント18をケースリア16から取り外すことができ、バッテリケース10の内部機器のメンテナンスを行うことができる。こうしたバッテリ格納構造を採用することにより、本電気自動車では車両の持ち上げ等を行うことなく、容易にバッテリケース10内の機器のメンテナンスを行うことができる。
また、本電気自動車では、車両のほぼ中央にバッテリ22a,22bが配置されるため事故等の衝撃によってもバッテリ22a,22bが損傷することを最小限に抑えることができる。また、前記ケースフロント18は鉄板により形成されているため、車両衝突時においても変形を小さなものに抑えることができる。この結果、バッテリケース10の変形を抑え、内部に収納されるバッテリ22a,22b等の機器の損傷を抑えることができる。また、キャビン28とバッテリ22a,22bとの間には鉄板により形成されたケースフロント18が配置され、さらに、そのケースフロント18が取付部24,26にてアッパバック32とフロア36に固定されている。このため、前方衝突やオフセット衝突に際して慣性力によりバッテリ22a,22bがバッテリステー40から脱落し、該バッテリ22a,22bがキャビン28の内に飛び込むことを防止することができる。
また、前記ケースフロント18は鉄板により形成されているため、バッテリケース10の内に収納される各種機器から生じる電磁ノイズをシールドする機能を有し、キャビン28の方向への電磁ノイズの侵入を防止することができる。
なお、以上の実施の形態は種々の変形実施が可能である。たとえば、前記ケースフロント18におけるバッテリケース10の内側面には、バッテリ液の浸出を防止するための防水材料を塗布してもよい。また、バッテリケース10内に収納されるバッテリ22a,22bの冷却ないしは暖機のため、或いはバッテリケース10内の換気のために、ケースリア16やケースフロント18に外気取入口や排気口を設けてもよい。
本実施の形態にかかる電気自動車のバッテリケースを示す斜視図である。 本実施の形態にかかる電気自動車におけるバッテリケースの取付状態を示す横断面図である。
符号の説明
10 バッテリケース、12 開口部、16 ケースリア、18 ケースフロント、22a,22b バッテリ、28 キャビン、32 アッパバック、36 フロア。

Claims (5)

  1. キャビン後方に配置され、該キャビンに向けて開口する開口部を有する箱状に形成され、その内部にバッテリが収納されるケースリアと、
    該開口部を着脱可能に閉止するケースフロントと、
    を含むバッテリケースを備えることを特徴とする電気自動車。
  2. 請求項1に記載の電気自動車において、
    前記ケースフロントは、高剛性材料により形成されることを特徴とする電気自動車。
  3. 請求項2に記載の電気自動車において、
    前記ケースフロントの上方の少なくとも一部は、キャビン後方上部に着脱可能に取り付けられ、
    前記ケースフロントの下方の少なくとも一部は、フロアに着脱可能に取り付けられることを特徴とする電気自動車。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の電気自動車において、
    前記ケースフロントは、電磁波遮蔽材料を含んで形成されることを特徴とする電気自動車。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の電気自動車において、
    前記ケースリアは、樹脂材料によって少なくとも一部が形成されることを特徴とする電気自動車。
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