JPH07228195A - 乗用自動車用荷物格納箱 - Google Patents
乗用自動車用荷物格納箱Info
- Publication number
- JPH07228195A JPH07228195A JP4469694A JP4469694A JPH07228195A JP H07228195 A JPH07228195 A JP H07228195A JP 4469694 A JP4469694 A JP 4469694A JP 4469694 A JP4469694 A JP 4469694A JP H07228195 A JPH07228195 A JP H07228195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer case
- storage box
- case
- trunk room
- inner case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、リヤシートの背部とトランクルーム
とに渡って荷物を収納する乗用自動車用荷物格納箱にお
いて、荷物格納箱の容積を増減調整を可能とし、かつト
ランクルームの容積を有効に活用可能にしたことであ
る。 【構成】乗用自動車のリヤシート1の背部とトランクル
ーム2とを仕切るロアバックパネル3を貫通して前記ロ
アバックパネル3に固定され、トランクルーム2内に配
置されたインナケース10と、このインナケース10に
前後方向に摺動可能に嵌合したアウタケース11と、前
記インナケース10およびアウタケース11の左右方向
の中央部底面に左右方向に起倒可能に枢着され、かつ前
記アウタケース11の前後方向の摺動に追従して前後方
向に伸縮可能なセパレータ12と、前記アウタケースの
11後端開口部に前後方向に起倒可能に枢着した開閉蓋
17とを備えた構成を特徴とする。
とに渡って荷物を収納する乗用自動車用荷物格納箱にお
いて、荷物格納箱の容積を増減調整を可能とし、かつト
ランクルームの容積を有効に活用可能にしたことであ
る。 【構成】乗用自動車のリヤシート1の背部とトランクル
ーム2とを仕切るロアバックパネル3を貫通して前記ロ
アバックパネル3に固定され、トランクルーム2内に配
置されたインナケース10と、このインナケース10に
前後方向に摺動可能に嵌合したアウタケース11と、前
記インナケース10およびアウタケース11の左右方向
の中央部底面に左右方向に起倒可能に枢着され、かつ前
記アウタケース11の前後方向の摺動に追従して前後方
向に伸縮可能なセパレータ12と、前記アウタケースの
11後端開口部に前後方向に起倒可能に枢着した開閉蓋
17とを備えた構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リヤシートの背部とト
ランクルームとに渡って荷物を収納する乗用自動車用荷
物格納箱に関するものである。
ランクルームとに渡って荷物を収納する乗用自動車用荷
物格納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗用自動車のリヤシートの背部とトラン
クルームとに渡って荷物を収納するトランクスルーを形
成する構造において、図9で示すように、リヤシート1
の背もたれ1aの背面のロアバックパネル3を貫通して
トランクルーム2内に開閉蓋5を備えた格納箱4を固定
したものがある。
クルームとに渡って荷物を収納するトランクスルーを形
成する構造において、図9で示すように、リヤシート1
の背もたれ1aの背面のロアバックパネル3を貫通して
トランクルーム2内に開閉蓋5を備えた格納箱4を固定
したものがある。
【0003】このものは、背もたれ1aを前方に倒して
車室内より格納箱4に荷物を出し入れし、また、長尺荷
物6を格納箱4に貫通して車室内とトランクルーム2に
渡って収納するものである。
車室内より格納箱4に荷物を出し入れし、また、長尺荷
物6を格納箱4に貫通して車室内とトランクルーム2に
渡って収納するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、格納箱
4はトランクルーム2内に固定されているため、トラン
クルーム2内の容積が格納箱4によって狭くなり、トラ
ンクルーム2内への荷物の積み込みが制約される。ま
た、格納箱4内に収納する荷物の大きさによっては荷物
が格納箱4内で移動する不具合がある。
4はトランクルーム2内に固定されているため、トラン
クルーム2内の容積が格納箱4によって狭くなり、トラ
ンクルーム2内への荷物の積み込みが制約される。ま
た、格納箱4内に収納する荷物の大きさによっては荷物
が格納箱4内で移動する不具合がある。
【0005】本発明の目的は、上記の問題を解決した乗
用自動車用荷物格納箱を提供することである。
用自動車用荷物格納箱を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、乗用自動車のリヤシートの背部とトラン
クルームとを仕切るロアバックパネルを貫通して前記ロ
アバックパネルに固定され、前記トランクルーム内に配
置されたインナケースと、このインナケースに前後方向
に摺動可能に嵌合したアウタケースと、前記インナケー
スおよびアウタケースの左右方向の中央部底面に左右方
向に起倒可能に枢着され、かつ前記アウタケースの前後
方向の摺動に追従して前後方向に伸縮可能なセパレータ
と、前記アウタケースの後端開口部に前後方向に起倒可
能に枢着した開閉蓋とを備えたものである。
めの本発明は、乗用自動車のリヤシートの背部とトラン
クルームとを仕切るロアバックパネルを貫通して前記ロ
アバックパネルに固定され、前記トランクルーム内に配
置されたインナケースと、このインナケースに前後方向
に摺動可能に嵌合したアウタケースと、前記インナケー
スおよびアウタケースの左右方向の中央部底面に左右方
向に起倒可能に枢着され、かつ前記アウタケースの前後
方向の摺動に追従して前後方向に伸縮可能なセパレータ
と、前記アウタケースの後端開口部に前後方向に起倒可
能に枢着した開閉蓋とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、アウタケースを前後方向に
摺動させることによって格納箱が伸縮し、トランクルー
ムおよび格納箱の容積変化を可能にする。また、格納箱
は、前記アウタケースの前後方向に摺動による容積変化
に加えて、セパレータの起倒によって左右方向の容積も
変化させることができ、トランクルームおよび格納箱の
各スペースを有効に活用する。
摺動させることによって格納箱が伸縮し、トランクルー
ムおよび格納箱の容積変化を可能にする。また、格納箱
は、前記アウタケースの前後方向に摺動による容積変化
に加えて、セパレータの起倒によって左右方向の容積も
変化させることができ、トランクルームおよび格納箱の
各スペースを有効に活用する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、1は乗用自動車のリヤシート、1a
はその背もたれである。2はトランクルームであり、前
記リヤシート1の背部とロアバックパネル3によって仕
切られている。10は前記ロアバックパネル3を貫通し
てロアバックパネル3に固定され前記トランクルーム2
内に配置されたインナケース、11は前記インナケース
10に前後方向に摺動可能に嵌合したアウタケースであ
り、このインナケース10とアウタケース11とによっ
て荷物格納箱を形成している。17は後述する開閉蓋で
ある。
る。図1において、1は乗用自動車のリヤシート、1a
はその背もたれである。2はトランクルームであり、前
記リヤシート1の背部とロアバックパネル3によって仕
切られている。10は前記ロアバックパネル3を貫通し
てロアバックパネル3に固定され前記トランクルーム2
内に配置されたインナケース、11は前記インナケース
10に前後方向に摺動可能に嵌合したアウタケースであ
り、このインナケース10とアウタケース11とによっ
て荷物格納箱を形成している。17は後述する開閉蓋で
ある。
【0009】前記荷物格納箱の構造を図2乃至図5によ
って説明する。図2及び図3において、10は前記した
ようにインナケースであり、その前面に形成したフラン
ジを介してロアバックパネル3にビス等で固定される。
このインナケース10にアウタケース11が前後方向に
摺動可能に嵌合されている。そして、アウタケース11
の後端開口部には開閉蓋17が前後方向に起倒可能に枢
着されている。
って説明する。図2及び図3において、10は前記した
ようにインナケースであり、その前面に形成したフラン
ジを介してロアバックパネル3にビス等で固定される。
このインナケース10にアウタケース11が前後方向に
摺動可能に嵌合されている。そして、アウタケース11
の後端開口部には開閉蓋17が前後方向に起倒可能に枢
着されている。
【0010】前記インナケース10およびアウタケース
11の左右方向の中央部底面に左右方向に起倒可能に枢
着され、かつ前記アウタケース11の前後方向の摺動に
追従して前後方向に伸縮可能なセパレータ12が設けら
れている。
11の左右方向の中央部底面に左右方向に起倒可能に枢
着され、かつ前記アウタケース11の前後方向の摺動に
追従して前後方向に伸縮可能なセパレータ12が設けら
れている。
【0011】前記セパレータ12は図3で示すように、
前方プレート12aと後方プレート12bとから構成さ
れ、前方プレート12aの下端に設けられた筒部材13
aに後方プレート12bの下端に設けられた軸部材13
bが摺動可能に嵌挿され、セパレータ12の長手方向が
伸縮可能となっている。前記筒部材13aの前端と軸部
材13bの後端には球状突起14a,14bが設けられ
ている。
前方プレート12aと後方プレート12bとから構成さ
れ、前方プレート12aの下端に設けられた筒部材13
aに後方プレート12bの下端に設けられた軸部材13
bが摺動可能に嵌挿され、セパレータ12の長手方向が
伸縮可能となっている。前記筒部材13aの前端と軸部
材13bの後端には球状突起14a,14bが設けられ
ている。
【0012】前記インナケース10およびアウタケース
11の左右方向の中央部底面には図4で示すように、前
記筒部材13aの前端と軸部材13bの後端に設けられ
ている球状突起14a,14bを嵌合する球状軸受15
a、15bが設けられ、この球状軸受15a、15b間
には筒部材13aを保持する軸受16が設けられてい
る。
11の左右方向の中央部底面には図4で示すように、前
記筒部材13aの前端と軸部材13bの後端に設けられ
ている球状突起14a,14bを嵌合する球状軸受15
a、15bが設けられ、この球状軸受15a、15b間
には筒部材13aを保持する軸受16が設けられてい
る。
【0013】前記球状軸受15a、15bに筒部材13
aの前端と軸部材13bの後端に設けられている球状突
起14a,14bを嵌合し、筒部材13aを軸受16に
保持させることにより、セパレータ12はインナケース
10およびアウタケース11内において左右方向に起倒
し、かつアウタケース11の前後方向の摺動に追従して
前後方向に伸縮可能となる。
aの前端と軸部材13bの後端に設けられている球状突
起14a,14bを嵌合し、筒部材13aを軸受16に
保持させることにより、セパレータ12はインナケース
10およびアウタケース11内において左右方向に起倒
し、かつアウタケース11の前後方向の摺動に追従して
前後方向に伸縮可能となる。
【0014】本発明上記の通りの構造であるから、図6
(A)で示すように、アウタケース11を後退端まで摺
動させることにより荷物格納箱の容積が大きくなり、図
6(B)で示すように、アウタケース11を前進端に摺
動させることにより荷物格納箱の容積が小さくなるが、
トランクルーム2の容積が大きくなる。
(A)で示すように、アウタケース11を後退端まで摺
動させることにより荷物格納箱の容積が大きくなり、図
6(B)で示すように、アウタケース11を前進端に摺
動させることにより荷物格納箱の容積が小さくなるが、
トランクルーム2の容積が大きくなる。
【0015】また、図7で示すように、セパレータ12
を直立させると、インナケース10およびアウタケース
11内はセパレータ12によって左右2つの荷物格納空
間に仕切られ、左右方向に倒すことにより1つの大きな
荷物格納空間が形成される。従って、荷物格納箱はアウ
タケース11の前後方向の摺動位置とセパレータ12の
左右方向の起倒とによって、収納する荷物の大きさに応
じて容積を増減調整することができる。
を直立させると、インナケース10およびアウタケース
11内はセパレータ12によって左右2つの荷物格納空
間に仕切られ、左右方向に倒すことにより1つの大きな
荷物格納空間が形成される。従って、荷物格納箱はアウ
タケース11の前後方向の摺動位置とセパレータ12の
左右方向の起倒とによって、収納する荷物の大きさに応
じて容積を増減調整することができる。
【0016】さらに、長尺荷物を収納する場合は図8で
示すように、開閉蓋17を開けることにより従来と同様
にトランクスルーになり、長尺荷物の収納も可能であ
る。この場合も前記のようにアウタケース11の前後方
向の摺動位置とセパレータ12の左右方向の起倒によっ
て収納する荷物の大きさに応じて容積を増減調整するこ
とができる。
示すように、開閉蓋17を開けることにより従来と同様
にトランクスルーになり、長尺荷物の収納も可能であ
る。この場合も前記のようにアウタケース11の前後方
向の摺動位置とセパレータ12の左右方向の起倒によっ
て収納する荷物の大きさに応じて容積を増減調整するこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によると、乗用自動
車のリヤシートの背部とトランクルームとを仕切るロア
バックパネルを貫通して前記ロアバックパネルに固定さ
れ、トランクルーム内に配置されたインナケースと、こ
のインナケースに前後方向に摺動可能に嵌合したアウタ
ケースと、前記インナケースおよびアウタケースの左右
方向の中央部底面に左右方向に起倒可能に枢着され、か
つ前記アウタケースの前後方向の摺動に追従して前後方
向に伸縮可能なセパレータと、前記アウタケースの後端
開口部に前後方向に起倒可能に枢着した開閉蓋とを備え
た構成であるから、従来と同様な長尺荷物を収納するト
ランクスルーを確保した上に、荷物格納箱はアウタケー
スの前後方向の摺動位置とセパレータの左右方向の起倒
とによって、収納する荷物の大きさに応じて容積を増減
調整することができ、荷物格納箱内での荷物の揺動を防
止し、かつセパレータにより異質のものと分けて収納が
可能となる。また、荷物格納箱を収縮することができる
ため、トランクルームの容積が有効に活用することがで
きる利点を有している。
車のリヤシートの背部とトランクルームとを仕切るロア
バックパネルを貫通して前記ロアバックパネルに固定さ
れ、トランクルーム内に配置されたインナケースと、こ
のインナケースに前後方向に摺動可能に嵌合したアウタ
ケースと、前記インナケースおよびアウタケースの左右
方向の中央部底面に左右方向に起倒可能に枢着され、か
つ前記アウタケースの前後方向の摺動に追従して前後方
向に伸縮可能なセパレータと、前記アウタケースの後端
開口部に前後方向に起倒可能に枢着した開閉蓋とを備え
た構成であるから、従来と同様な長尺荷物を収納するト
ランクスルーを確保した上に、荷物格納箱はアウタケー
スの前後方向の摺動位置とセパレータの左右方向の起倒
とによって、収納する荷物の大きさに応じて容積を増減
調整することができ、荷物格納箱内での荷物の揺動を防
止し、かつセパレータにより異質のものと分けて収納が
可能となる。また、荷物格納箱を収縮することができる
ため、トランクルームの容積が有効に活用することがで
きる利点を有している。
【図1】本発明による乗用自動車用荷物格納箱の側面図
【図2】本発明による乗用自動車用荷物格納箱の斜視図
【図3】本発明による乗用自動車用荷物格納箱の分解的
斜視図
斜視図
【図4】図3のA及びC部の詳細図
【図5】図3のB部の詳細図
【図6】本発明による乗用自動車用荷物格納箱の伸縮状
態の説明図
態の説明図
【図7】本発明による乗用自動車用荷物格納箱のセパレ
ータの起倒状態の説明図
ータの起倒状態の説明図
【図8】本発明による乗用自動車用荷物格納箱のトラン
クスルー状態の説明図
クスルー状態の説明図
【図9】従来の乗用自動車用荷物格納箱の側面図
1 リヤシート 2 トランクルーム 3 ロアバックパネル 10 インナケース 11 アウタケース 12 セパレータ 12a 前方プレート 12b 後方プレート 13a 筒部材 13b 軸部材 14a 球状突起 14b 球状突起 15a 球状軸受 15b 球状軸受 16 軸受 17 開閉蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 乗用自動車のリヤシートの背部とトラン
クルームとを仕切るロアバックパネルを貫通して前記ロ
アバックパネルに固定され、トランクルーム内に配置さ
れたインナケースと、このインナケースに前後方向に摺
動可能に嵌合したアウタケースと、前記インナケースお
よびアウタケースの左右方向の中央部底面に左右方向に
起倒可能に枢着され、かつ前記アウタケースの前後方向
の摺動に追従して前後方向に伸縮可能なセパレータと、
前記アウタケースの後端開口部に前後方向に起倒可能に
枢着した開閉蓋とを備えたことを特徴とする乗用自動車
用荷物格納箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4469694A JPH07228195A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 乗用自動車用荷物格納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4469694A JPH07228195A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 乗用自動車用荷物格納箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07228195A true JPH07228195A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12698590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4469694A Pending JPH07228195A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 乗用自動車用荷物格納箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07228195A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10255746A (ja) * | 1997-03-12 | 1998-09-25 | Toyota Motor Corp | 電気自動車 |
WO2005085005A1 (en) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Sun Ja Kang | Trunk structure of automobile |
JP2006147593A (ja) * | 2006-01-04 | 2006-06-08 | Toyota Motor Corp | 電気自動車 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP4469694A patent/JPH07228195A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10255746A (ja) * | 1997-03-12 | 1998-09-25 | Toyota Motor Corp | 電気自動車 |
WO2005085005A1 (en) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Sun Ja Kang | Trunk structure of automobile |
JP2006147593A (ja) * | 2006-01-04 | 2006-06-08 | Toyota Motor Corp | 電気自動車 |
JP4506675B2 (ja) * | 2006-01-04 | 2010-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | バッテリの搭載装置 |
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