JP2006147403A - 回転操作型電気部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で防水性を確保することができる回転操作型電気部品を提供すること。
【解決手段】 合成樹脂製のハウジング1に収納部2とそれに連通する軸孔8を設け、収納部2には抵抗基板5や摺動子14等の検出手段を収納すると共に、その開放端2をゴムリング3を介してカバー4で密封する。また、軸孔8には操作体15に一体化された回転軸11を挿通し、これら軸孔8と回転軸11間に必要とされるギャップをOリング13よって封止する。そして、ハウジング1に所定位置への取付部としてインサートナット9を固定すると共に、このインサートナット9の内底面に位置するハウジング1に収納部2と連通する貫通孔10を設け、使用時にインサートナット9に取付ねじ17を螺入することにより、ハウジング1をブラケット18等の所定位置に取り付けるようにした。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ロータリボリューム等の回転操作型電気部品に係り、特に、検出手段を収納する収納部が密封構造となっている回転操作型電気部品に関するものである。
図6はこの種の回転操作型電気部品の従来例を示す断面図である(例えば、特許文献1参照)。同図に示すように、この回転操作型電気部品はロータリボリュームであり、所定位置に取り付けられる合成樹脂製のハウジング100を備えている。ハウジング100には図示上方を開放する収納部101とこの収納部101の内底面に連通する軸孔102とが設けられている。軸孔102にはシャフト状に形成された操作体103が回転可能に支持されており、これら軸孔102と操作体103間のギャップはシール用ゴム104によって封止されている。操作体103の図示上端にはロータ105が固定されており、このロータ105には摺動子106が取り付けられている。また、収納部101の開放端側にはロータ106に対向する抵抗基板107が配設されており、この抵抗基板107には図示せぬ抵抗体層と集電体層が形成されている。ロータ105に取り付けられた摺動子106はこれら抵抗体層と集電体層に摺接しており、抵抗基板107には抵抗体層と集電体層に接続する複数本の端子108が取り付けられている。したがって、操作体103の回転操作に伴ってロータ105が回転すると、ロータ105に取り付けられた摺動子106が抵抗基板107の抵抗体層上を回転摺動し、その相対的な位置変化が各端子108から電気信号として出力される。そして、抵抗基板107は収納部101の開放端に被着されたカバー109によって覆われており、このカバー109の外側には固定と防水性を確保するために封止剤110が充填されている。
ハウジング100の側方には一端面を開放したコネクタ部111が一体成形されており、このコネクタ部111と前記収納部101とは隔壁112によって区画されている。この隔壁112には複数本のコネクタ端子113が支持されており、これらコネクタ端子113はハウジング100のモールド成形時に隔壁112にインサートされるようになっている。各コネクタ端子113の一端部は収納部101の内部で抵抗基板107の端子108に接続されており、各コネクタ端子113の他端部はコネクタ部111の内部空間に突出している。また、ハウジング100の隔壁112には貫通孔114が形成されており、コネクタ部111の内部空間と収納部101の内部空間は貫通孔114によって連通されている。
このように構成された回転操作型電気部品を使用する場合は、ハウジング100を任意の設置部材にねじ止め等の手段を用いて固定すると共に、コネクタ部111に図示せぬ相手側コネクタを係合することにより、各コネクタ端子113を相手側コネクタを介して機器制御部に接続するようにしている。したがって、この回転操作型電気部品の環境温度が変化し、それに伴って収納部101内の空気が膨張/収縮したとしても、かかる空気の膨張/収縮による呼吸作用が貫通孔114を通じて容易に行われるため、ハウジング100と封止剤110間での呼吸作用がなくなり、外部から収納部101の内部に水等が浸入するのを防止できるようになっている。
特公平7−52086号公報(第2頁、図1)
前述した従来の回転操作型電気部品では、ハウジング100の隔壁112に設けた貫通孔114で容易に呼吸作用を行わせて防水性を高めることができるが、収納部101とコネクタ部111を区画する隔壁112に貫通孔114を形成した上で、該隔壁112に複数本のコネクタ端子113を配列する必要があるため、コネクタ部111を含むハウジング100全体の設計上の自由度が小さくなるという問題があった。すなわち、相手側コネクタの端子が挿脱されるコネクタ端子113には比較的大きな抜去力が必要であるが、相手側コネクタとの関係でコネクタ部111や隔壁112の大きさには制約があるため、隔壁112にコネクタ端子113と貫通孔114をインサートモールド成形によって配設した場合、貫通孔114の存在によってコネクタ端子113の保持強度が著しく低下してしまい、例えばコネクタ部111を複雑な形状にして隔壁112の体積を増やしたり、貫通孔114を段付き形状にしてコネクタ端子113から遠ざける等、コネクタ端子113の保持強度を確保する工夫が余儀なくされていた。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、簡単な構成で防水性を確保することができる回転操作型電気部品を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の回転操作型電気部品は、一端を開放する収納部および該収納部に連通する軸孔が設けられたハウジングと、前記軸孔に挿通された回転軸を有する回転可能な操作体と、前記軸孔と前記回転軸間のギャップを封止するシール部材と、前記収納部内に配置され前記回転軸を介して回転操作される駆動部と、この駆動部の回転によって動作される検出手段と、前記収納部の開放端に被着されて前記検出手段を封止するカバーとを備え、前記ハウジングに一端部を外部に開放したインサートナットを固定すると共に、該インサートナットの他端部と前記収納部を連通する貫通孔を設ける構成とした。
このように構成された回転操作型電気部品によれば、ハウジングを所定位置にねじ止めする際に使用されるインサートナットの内底面に収納部と連通する貫通孔が設けられているので、製品の検査工程で貫通孔を通して収納部内の気密状態を検査することができ、しかも、使用時はインサートナットに取付ねじを螺入することで貫通孔が閉塞されるため、貫通孔から収納部の内部に水等が浸入することを防止できる。
上記の構成において、前記貫通孔を前記収納部の開放端に対向する内壁面に設け、この貫通孔と前記軸孔の軸線方向を互いに平行に設定することが好ましく、このような構成を採用すると、軸孔の周囲に確保される厚肉部分をハウジングの取付けスペースと貫通孔の形成部位として利用できるため、回転操作型電気部品の大型化を防止することができる。
本発明の回転操作型電気部品は、ハウジングの収納部内に検出手段を密封状態で収納すると共に、ハウジングに固定したインサートナットの内底面に収納部と連通する貫通孔を設けたので、製品の検査工程で貫通孔を通して収納部内の気密状態を検査することができ、しかも、使用時はインサートナットに取付ねじを螺入することで貫通孔が閉塞されるため、貫通孔から収納部の内部に水等が浸入することを防止できる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る回転操作型電気部品の裏面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図1のIII−III線に沿う断面図、図4は該回転操作型電気部品の分解斜視図、図5は該回転操作型電気部品の使用状態を示す断面図である。
本実施形態例に係る回転操作型電気部品は、例えばステアリングの操舵に応じて生じるトルクを検出する車載用角度センサであって、車両の所定位置に取り付けられる合成樹脂製のハウジング1を備えている。図1〜図4に示すように、ハウジング1には図示下方を開放した収納部2が形成されており、収納部2の開放端にはシール用のゴムリング3を介して合成樹脂製のカバー4が被着されている。収納部2の内部には抵抗基板5が収納・保持されており、この抵抗基板5には図示せぬ抵抗体層と集電体層が形成されると共に、これら抵抗体層と集電体層に接続する複数の端子6が取り付けられている。また、ハウジング1には複数本のコネクタ端子7がインサートモールド成形されており、各コネクタ端子7の一端はハウジング1の側方に一体成形されたコネクタ部1aの内部に突出し、各コネクタ端子7の他端は収納部2の内部で対応する端子6に接続されている。
ハウジング1には図示上下方向へ延びる軸孔8が形成されており、軸孔8の図示上端はハウジング1の外部に露出し、軸孔8の図示下端は収納部2に連通している。また、ハウジング1には軸孔8を介して180度対向する位置に一対の金属製インサートナット9が固定されており、これらインサートナット9はモールド成形後のハウジング1に圧入・固定されている。なお、両インサートナット9をインサートモールド成形によってハウジング1の成形時に一体化することも可能である。後述するように、両インサートナット9はハウジング1を所定位置にねじ止めする際に使用されるものであり、図示上端はハウジング1の外部に露出している。ただし、図示左側のインサートナット9の下端は収納部2の上方のハウジング1によって閉塞されているが、図示右側のインサートナット9の下端に対向するハウジング1には貫通孔10が形成されており、該インサートナット9の内底面の収納部2の内壁面とは貫通孔10によって連通されている。
ハウジング1の軸孔8には合成樹脂製の回転軸11が挿通されており、この回転軸11の軸線方向に沿う上下両端部はハウジング1に固定された一対の軸受け部材12に回転可能に支持されている。これら軸受け部材12は金属板材をリング状にプレス加工して形成した板金軸受であるが、一般的なジャーナル軸受を使用することも可能である。また、回転軸11の外周面には一対のシール用のOリング(ゴムリング)13が密着しており、これらOリング13よって軸孔8と回転軸11間に必要とされるギャップが封止されて気密性が確保されている。なお、軸受け部材11によってOリング13の脱落が防止されている。
前記回転軸11の図示下端には収納部2内を回転する駆動部11aが一体成形されており、この駆動部11aには抵抗基板5の前記抵抗体層と集電体層に摺接する摺動子14が取り付けられている。なお、これら抵抗基板5と摺動子14によって検出手段が構成されている。また、回転軸11は図示上端を開口する中空構造となっており、この中空部に合成樹脂製の操作体15に一体成形された連結ピン15aを挿入して固定することにより、回転軸11と操作体15は互いに一体化されている。この操作体15には金属製のブッシュ16が圧入されており、図示せぬ被検出体をこのブッシュ16に連結することにより、被検出体の回転駆動に伴って操作体15が回転操作されるようになっている。
このように構成された回転操作型電気部品は、製品として出荷される前の状態において収納部2が貫通孔10とインサートナット9を介してハウジング1の外部に連通しているため、これらインサートナット9と貫通孔10を通して収納部2内の気密状態、すなわち、シール用のゴムリング3やOリング13からの微量な空気漏れがあるか否かの検査を行うことができる。
また、図5に示すように、この回転操作型電気部品は両インサートナット9に取付ねじ17を螺入することにより、ハウジング1を車両側のブラケット18等の所定位置に取り付けた状態で使用されるが、かかる使用時に貫通孔10は取付ねじ17によって閉塞されているため、貫通孔10から収納部2の内部に水等が浸入することはない。また、環境温度の変化に伴って収納部2内の空気が膨張/収縮したとしても、かかる空気の膨張/収縮による呼吸作用が貫通孔10を通じて行われ、さらにインサートナット9と取付ねじ17のねじ部間の隙間を通じても行われるため、シール用のゴムリング3やOリング13での呼吸作用がなくなり、この点からも回転操作型電気部品の防水性が高められている。そして使用に際しては、外部からの駆動力によって操作体15が回転操作され、それに伴って回転軸11と駆動部11aが一体的に回転すると、駆動部11aに取り付けられた摺動子14が抵抗基板5の図示せぬ抵抗体層上を回転摺動するため、その相対的な位置変化を電気信号として各コネクタ端子7から出力することができる。
このように本実施形態例に係る回転操作型電気部品では、ハウジング1を所定位置にねじ止めするための取付部としてインサートナット9をハウジング1に固定すると共に、このインサートナット9の内底面にハウジング1の収納部2と連通する貫通孔10を設けたので、製品の検査工程で貫通孔10を通して収納部2内の気密状態を検査することができるのみならず、使用時はインサートナット9に取付ねじ17を螺入することで貫通孔10が閉塞されるため、貫通孔10から収納部2の内部に水等が浸入することを防止できる。また、貫通孔10を収納部2の開放端に対向する内壁面に設け、この貫通孔10と軸孔8の軸線方向を互いに平行に設定したので、軸孔8の周囲に確保される厚肉部分をインサートナット9の固定スペースと貫通孔10の形成部位として利用でき、回転操作型電気部品の大型化を防止することができる。
なお、上記実施形態例では、本発明の回転操作型電気部品を車載用角度センサに適用した場合について説明したが、スロットルバルブセンサ等の他の回転操作型電気部品に適用できることはいうまでもない。同様に、上記実施形態例では、抵抗基板5と摺動子14とで構成される摺動タイプの検出手段を備えたロータリボリュームについて説明したが、磁気式や光式等の他の検出手段を備えた回転操作型電気部品にも本発明を適用できることはいうまでもない。
本発明の実施形態例に係る回転操作型電気部品の裏面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 該回転操作型電気部品の分解斜視図である。 該回転操作型電気部品の使用状態を示す断面図である。 従来例に係る回転操作型電気部品の断面図である。
符号の説明
1 ハウジング
1a コネクタ部
2 収納部
3 ゴムリング
4 カバー4
5 抵抗基板
6 端子
7 コネクタ端子
8 軸孔
9 インサートナット
10 貫通孔
11 回転軸
11a 駆動部
12 軸受け部材
13 Oリング
14 摺動子
15 操作体
17 取付ねじ
18 ブラケット

Claims (2)

  1. 一端を開放する収納部および該収納部に連通する軸孔が設けられたハウジングと、前記軸孔に挿通された回転軸を有する回転可能な操作体と、前記軸孔と前記回転軸間のギャップを封止するシール部材と、前記収納部内に配置され前記回転軸を介して回転操作される駆動部と、この駆動部の回転によって動作される検出手段と、前記収納部の開放端に被着されて前記検出手段を封止するカバーとを備え、
    前記ハウジングに一端部を外部に開放したインサートナットを固定すると共に、該インサートナットの他端部と前記収納部を連通する貫通孔を設けたことを特徴とする回転操作型電気部品。
  2. 請求項1の記載において、前記貫通孔を前記収納部の開放端に対向する内壁面に設け、この貫通孔と前記軸孔の軸線方向を互いに平行に設定したことを特徴とする回転操作型電気部品。
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