JP2011103750A - モータアクチュエータ - Google Patents

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Abstract

【課題】防水性能が優れたモータアクチュエータを提供する。
【解決手段】下ケース11に、マイクロモータ12を縦置きに配置し、ウォームホイール17、ギヤ18および出力ギヤ19の軸を支持するギヤ支持部28,29,30を立設し、これらギヤ支持部28,29,30に支持されたウォームホイール17、ギヤ18および出力ギヤ19の軸を上ケース15に形成された対応するギヤ支持部によって押えるようにした。ウォームホイール17、ギヤ18および出力ギヤ19並びにマイクロモータ12を下ケース11に縦置きに配置し、これらを上ケース15で覆うように構成したことで、下ケース11と上ケース15との嵌合部をパッキン20によってシールする。パッキン20は、形状が単純で周長の短い角丸長方形とすることができ、シール性能が良く、安価にすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明はモータアクチュエータに関し、特に自動車の車室外に設置されて防水を必要とするモータアクチュエータに関する。
自動車のたとえば空調機にて送風経路の切り換えや温度調節に使用されているドア制御用のモータアクチュエータは、車室内に設置されているため、防水加工は特に必要ない。しかし、エンジンルームのように雨水が浸入する環境で使用とする場合、外部から水が入り込まないようにすることが必要であるため、車室内用のモータアクチュエータをそのまま適用することはできない。
車室内用のモータアクチュエータは、たとえば、特許文献1にあるように、モータと、減速ギヤ群と、これらを収容するケースとによって構成されている。ケースは、下ケースと上ケースとからなっている。モータアクチュエータは、下ケースの中にモータを横置きに設置し、下ケースに立設された軸に減速ギヤ群を回動自在に組み付け、上ケースで蓋をすることによって組み立てられる。モータアクチュエータの駆動力は、たとえば上ケースを介して減速ギヤ群の出力ギヤに連結された出力軸によって取り出される。
このように、モータアクチュエータのケースは、下ケースと上ケースとの合わせ面が出力ギヤの回転軸に直角な平面に平行な平面上にあり、下ケースと上ケースとの嵌合部は、ケース内に設置されたモータおよび減速ギヤの輪郭に沿って形成されている。
このようなモータアクチュエータを車室外用にするには、下ケースと上ケースとの嵌合部および上ケースにおける出力軸の貫通部にパッキンを設け、ケースの内部に水が浸入しないようにシールすることになる。
ところで、自動車のエンジンルームは、その内部の温度が外気温度に依存して大きく変化するため、温度差が非常に大きい。このような環境にパッキンでシールされたモータアクチュエータを設置した場合、温度が高くてケース内の圧力が高いうちは、水がかかったとしても、モータアクチュエータの内部に水が浸入することはない。しかし、水がかかった状態で、温度が低くなり、ケース内が負圧になると、水がモータアクチュエータ内に染み込んでしまう可能性がある。このため、ケースの嵌合部に設置されるパッキンは、性能のよいシール材を使用する必要がある。
特開2006−250902号公報(図1)
上記のモータアクチュエータは、下ケースと上ケースとの嵌合部がモータおよび減速ギヤの輪郭に沿って形成されているため、そこに用いられるパッキンも単純な形状ではなく、複雑な形状に形成されることになる。しかしながら、異形のパッキンは、外側に膨らんで配置される部分と内側にへこんで配置される部分とで同じシール性能を発揮するものではなく、また、異形であることと周長が長くなることから、高価になるという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、シール性能が良くて安価なパッキンによりシールされた防水機能を有するモータアクチュエータを提供することを目的とする。
本発明では上記の課題を解決するために、モータと、最終段に出力ギヤを有する減速ギヤ群と、前記モータをその回転軸に直角な平面上に設置するとともに、前記平面上には前記出力ギヤの軸を支持する第1ギヤ支持部が立設された第1ケースと、前記第1ケースに設置された前記モータおよび前記減速ギヤ群を覆うように前記第1ケースに嵌合され、内部には前記出力ギヤの軸を支持して前記第1ギヤ支持部とともに軸受を構成する第2ギヤ支持部を有する第2ケースと、前記第1ケースと前記第2ケースとの嵌合部に配置されたパッキンと、を備えていることを特徴とするモータアクチュエータが提供される。
このようなモータアクチュエータによれば、第1ケースに対してモータを縦置きにし、減速ギヤ群の軸の軸受を第1ケースの第1ギヤ支持部と第2ケースの第2ギヤ支持部とで構成した。これにより、第1ケースと第2ケースとの嵌合部の周長を短くすることができるので、パッキンのコストを低減することができ、また、嵌合部の形状を単純な形状にすることができるので、パッキンのシール性能を向上させることができる。
上記構成のモータアクチュエータは、第1ケースと第2ケースとに設けた第1ギヤ支持部と第2ギヤ支持部とで減速ギヤ群の軸受を構成し、出力ギヤの軸線を含む平面に対して平行な平面上に第1ケースと第2ケースとの嵌合部を設けたことにより、その嵌合部の形状を比較的単純な形状にすることができ、その結果、嵌合部をシールするパッキンも周方向に凹凸のない単純な形状であって周長を短くすることができるので、パッキンは、安価でありながらシール性能を良くすることができるという利点がある。
本実施の形態に係るモータアクチュエータの具体的な構成を示す分解斜視図である。 モータアクチュエータの組み立て途中を示す出力軸側の斜視図である。 モータアクチュエータの組み立て途中を示す出力軸側とは反対側の斜視図である。 下ケースを示す図であって、(A)は下ケースの斜視図、(B)は下ケースの背面図、(C)は下ケースの平面図である。 上ケースを示す図であって、(A)は上ケースの断面図、(B)は上ケースの内部を示す底面図である。 本発明によるモータアクチュエータを電動弁へ適用した場合の一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本実施の形態に係るモータアクチュエータの具体的な構成を示す分解斜視図、図2はモータアクチュエータの組み立て途中を示す出力軸側の斜視図、図3はモータアクチュエータの組み立て途中を示す出力軸側とは反対側の斜視図、図4は下ケースを示す図であって、(A)は下ケースの斜視図、(B)は下ケースの背面図、(C)は下ケースの平面図であり、図5は上ケースを示す図であって、(A)は上ケースの断面図、(B)は上ケースの内部を示す底面図である。
モータアクチュエータ10は、たとえばエンジンルーム内に配管された水回路を開閉したり切り換えたり、または水回路を流れる水量を制御したりする弁を駆動するのに使用される。
このモータアクチュエータ10は、下ケース11と、この下ケース11に設置されるマイクロモータ12と、このマイクロモータ12に連結される減速ギヤ群13と、ポテンショメータ14と、上ケース15とを備えている。減速ギヤ群13は、マイクロモータ12の回転軸に固定されたウォーム16と、このウォーム16に噛合されたウォームホイール17と、このウォームホイール17に同軸かつ一体に形成された小径のギヤ18と、このギヤ18に噛合される大径の出力ギヤ19とを備えている。下ケース11と上ケース15との間には、パッキン20が配置されている。
出力ギヤ19は、回転中心の両側にそれぞれ軸19a,19bが突設されている。一方の軸19aは、ポテンショメータ14にこれを回転駆動するように係合され、他方の軸19bは、円筒形状に形成されていて、上ケース15に形成された開口部22を介して出力軸21の一端が挿入される。この挿入のとき、出力軸21にはOリング23が嵌められ、開口部22をシールしている。出力軸21の他端は、たとえば図示しない弁の弁棒として使用される。
下ケース11は、図4に詳細に示したように、概略長方形の基部24を有し、その上面には、パッキン20が配置される外周縁部の内側にリブ25が突条されている。このリブ25の内側には、マイクロモータ12を縦置きに設置する台座26が形成されている。この台座26は、円筒形状を有していて、マイクロモータ12のウォーム16が固定される側とは反対側にある軸受を嵌合させて固定するようにしている。この台座26に隣接して、マイクロモータ12をこの台座26に搭載するときのガイドとなるガイドピン27が基部24に立設されている。
基部24の上面には、また、ウォームホイール17およびギヤ18を下から支持するギヤ支持部28,29が立設されている。これらギヤ支持部28,29の上端面には、ウォームホイール17およびギヤ18の軸17a,18aを回動自在に受け入れるU字状の溝28a,29aが形成されている。同様に、出力ギヤ19およびポテンショメータ14を下から支持するギヤ支持部30および1対のポテンショメータ支持部31が基部24の上面に立設されている。ギヤ支持部30の上端面には、出力ギヤ19の軸19bを回動自在に受け入れるU字状の溝30aが形成されている。ポテンショメータ支持部31は、ポテンショメータ14を載せる弧状の載置面31aを有している。1対のポテンショメータ支持部31の一方は、ギヤ支持部28と一体に形成され、他方は、補強部31bと一体に形成されている。なお、基部24の下面に突設されているのは、ポテンショメータ14の電極が収容されるコネクタハウジングである。
上ケース15は、図5に示したように、その内部に、マイクロモータ12の回転軸が出ている側の本体上部を拘束するように形成された嵌合部32と、本体上部の一部を上から押え付ける当接部33とを有している。上ケース15は、また、下ケース11のギヤ支持部28,29に対向する位置にギヤ支持部34,35を有し、ウォームホイール17およびギヤ18の軸17a,18aを上から押えるようにしている。このギヤ支持部34,35の端面は、軸17a,18aの外形に合わせてU字状の溝34a,35aが形成され、ギヤ支持部28,29とともに軸受を構成している。さらに、上ケース15は、下ケース11のギヤ支持部30に対向する位置にギヤ支持部36を有し、出力ギヤ19の軸19bを上から押えるようにしている。このギヤ支持部36の先端は、軸19bの外形に合わせてU字状の溝36aが形成され、ギヤ支持部30の溝30aと協働して軸受を構成している。また、上ケース15は、ポテンショメータ14を上から押え付ける当接部37を有している。
出力軸21は、出力ギヤ19と嵌合することによって連結される。このとき、空回りを防ぐために、出力軸21およびこれが嵌合される軸19bの中央部の嵌合穴には、セレーションが形成されている。図示はしないが、出力軸21および軸19bの嵌合穴には、キーおよびキー溝を形成しておくのが好ましい。
このモータアクチュエータ10の組み立ては、最初に、下ケース11に、収容するすべての要素を組み付ける。すなわち、回転軸にウォーム16があらかじめ固定されたマイクロモータ12をガイドピン27に沿って上から落としながら下ケース11の台座26に縦置きに搭載する。次に、出力ギヤ19の軸19aをポテンショメータ14に連結した状態で、そのポテンショメータ14をポテンショメータ支持部31の載置面31aに搭載し、出力ギヤ19の軸19bをギヤ支持部30の溝30aに載せる。次に、ウォームホイール17の軸17aをギヤ支持部28の溝28aに載せ、ギヤ18の軸18aをギヤ支持部29の溝29aに載せる。そして、パッキン20を下ケース11の基部24に載せ、その上に上ケース15を被せ、適当な固定手段にて下ケース11および上ケース15を固定して、モータアクチュエータ10が完成される。このとき、上ケース15の開口部22と出力ギヤ19の軸19bとは、同一軸線上となるようにしてあるので、Oリング23を嵌めた出力軸21を開口部22に挿入することにより、出力軸21が軸19bの中央部の嵌合穴に嵌合され、連結される。
このモータアクチュエータ10によれば、下ケース11と上ケース15との合わせ面が出力ギヤ19の回転軸を含む平面に平行な平面上、または、マイクロモータ12の回転軸に直角な平面に平行な平面上に来るようにしている。これにより、下ケース11に縦置きに搭載されるウォームホイール17、ギヤ18、出力ギヤ19およびマイクロモータ12は、従来の横置きの場合に比べて、下ケース11への投影面積が大幅に小さくなり、しかも、概略長方形の中に納めることができる。このことは、パッキン20の形状が単純で周長が短いので、シール性能の良い角丸長方形にすることを可能にしている。
図6は本発明によるモータアクチュエータを電動弁へ適用した場合の一例を示す図である。
この電動弁は、バタフライ弁40とモータアクチュエータ10とを備えている。バタフライ弁40は、筒状のボディ41,42を有し、その内部にゴム製の弾性スリーブ43が設けられ、その弾性スリーブ43の内側にボディ41,42内の通路を開閉する弁体44が配置されている。この弁体44は、楕円形状の外形を有し、その短径方向に形成された嵌合部にボディ41および弾性スリーブ43を介して出力軸21が貫通配置されている。出力軸21の先端は、弾性スリーブ43を介してボディ41に形成された軸受に嵌入されている。
これにより、モータアクチュエータ10がその出力軸21を回動させると、それに連動して弁体44が回動する。楕円形状の弁体44がボディ41,42の軸線方向に向いているとき、バタフライ弁40は全開となり、弁体44が回動してその外周縁部が弾性スリーブ43に押し当てられることによって、バタフライ弁40は全閉となる。また、モータアクチュエータ10が弁体44をその全開位置と全閉位置との間になるように出力軸21の回転位置を制御することにより、バタフライ弁40は、流量制御することができる。
この電動弁は、図示はしないが、ボディ41を弁体44の回動中心にて交差するように三方または四方に延びる形状にすることにより、三方電動弁または四方電動弁を構成することができる。
10 モータアクチュエータ
11 下ケース
12 マイクロモータ
13 減速ギヤ群
14 ポテンショメータ
15 上ケース
16 ウォーム
17 ウォームホイール
17a 軸
18 ギヤ
18a 軸
19 出力ギヤ
19a,19b 軸
20 パッキン
21 出力軸
22 開口部
23 Oリング
24 基部
25 リブ
26 台座
27 ガイドピン
28,29,30 ギヤ支持部
28a,29a,30a 溝
31 ポテンショメータ支持部
31a 載置面
31b 補強部
32 嵌合部
33 当接部
34,35,36 ギヤ支持部
34a,35a,36a 溝
37 当接部
40 バタフライ弁
41,42 ボディ
43 弾性スリーブ
44 弁体

Claims (5)

  1. モータと、
    最終段に出力ギヤを有する減速ギヤ群と、
    前記モータをその回転軸に直角な平面上に設置するとともに、前記平面上には前記出力ギヤの軸を支持する第1ギヤ支持部が立設された第1ケースと、
    前記第1ケースに設置された前記モータおよび前記減速ギヤ群を覆うように前記第1ケースに嵌合され、内部には前記出力ギヤの軸を支持して前記第1ギヤ支持部とともに軸受を構成する第2ギヤ支持部を有する第2ケースと、
    前記第1ケースと前記第2ケースとの嵌合部に配置されたパッキンと、
    を備えていることを特徴とするモータアクチュエータ。
  2. 前記出力ギヤの軸の中央部に形成された嵌合穴に、前記第2ケースに形成された開口部を介して挿入することにより嵌合される出力軸を備えていることを特徴とする請求項1記載のモータアクチュエータ。
  3. 前記出力ギヤの前記出力軸が嵌合される側と反対側に配置されて前記出力ギヤの回転位置を検出するポテンショメータを備えていることを特徴とする請求項2記載のモータアクチュエータ。
  4. 前記減速ギヤ群は、前記出力ギヤと、前記モータの回転軸に設けられたウォームと、前記ウォームに噛合されるウォームホイールと、前記ウォームホイールと同軸かつ一体に形成されて前記出力ギヤに噛合される中間のギヤとを有していることを特徴とする請求項1記載のモータアクチュエータ。
  5. 前記第1ケースと前記第2ケースとの嵌合部および前記パッキンは、角丸長方形の形状を有していることを特徴とする請求項1記載のモータアクチュエータ。
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