JP2006144689A - 排ガス浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(1) 排ガスに含まれる粒状物質を除去するフィルタを備えた排ガス浄化装置において、前記フィルタの排ガス上流部(特に排ガスの背圧動脈の伝達によって振動する位置)に開口率が90%以上で、かつ柔軟性のある薄板金属質またはセラミック質の網状構造物を設置した排ガス浄化装置。(2) 前記網状構造物が排ガス流れ方向に一定間隔を保持して複数枚配置されている排ガス浄化装置。(3) 前記網状構造物の開孔率が排ガス流れ方向の後流側ほど小さくなっている排ガス浄化装置。(4) 前記網状構造物の表面に、NOをNO2 に酸化する貴金属を含む触媒成分がコーティングされている排ガス浄化装置。
【選択図】 図1
Description
しかしながら、DE排ガス中に含まれるPMや可溶性有機物質(SOF)および窒素酸化物(NOx)等は、近年大きな社会問題になっている。そこで、DEメーカおよび自動車メーカなど、各方面でDPの除去に関する研究、開発が進められ、優れた除去性能を有するフィルタや、前置の酸化触媒やフィルタに酸化触媒を担持させて排ガス中の一酸化窒素(NO)を二酸化窒素(NO2 )に酸化して煤を燃焼させ、長期間煤の詰まりを防止できるようにしたDPフィルタ(DPF)に関する研究・発明がなされている(非特許文献1)。
これらの多くは、排ガスを数μmの多孔質セラミックスの薄壁に通して濾過することを目指したものであり、板状や円筒状の金属またはセラミックス焼結フィルタ、ハニカム状のセラミックス多孔成形体の目を交互に埋めてフィルタに用いるもの、または微細な金属線織布をフィルタに用いるものなどが提案されいる。さらにそれらの目詰まりを防止または緩和するため、フィルタにNOをNO2 に酸化する機能を持たせ、煤を酸化燃焼させる方法が提案されている (特許文献1、2 )。
(1) PM除去装置のコンパクト設計を達成するため、PM除去フィルタには目開きが小さく、かつ高表面積の担体が使用されるが、運転(使用)時間が長くなるにつれてDE煤の堆積により微細な細孔を閉塞し通風損失が大きく、効率の高いDEの特質を損なうことが多い。
(2) DEの起動時には、多量の燃料油ミストが飛散する場合が多く、多孔質担体の微細な細孔を閉塞するばかりか、担体の最先端部分に付着することで煤の付着を促進させ、結果として担体のガス流路の閉塞を起こし易くなるため、長時間の使用に対しては、逆洗や煤の加熱燃焼など閉塞対策が必要になるものが多い。
(3) 長時間運転においては、運用条件によりDPF上流配管の発錆が原因でDPF配管のつまりを引き起こす。この錆片は大きいものはそのままDPFの排ガス流路を塞ぎ圧力上昇を伴うばかりか、DPF性能の低下をもたらす。
しかし、上記の従来技術でも、DEから発生する煤(黒煙)を効率良く除去するために、目開きが小さく、開孔率の小さな網状構造物が用いられており、またこれらを積層して用いた場合でも、一旦捕集されたミスト状物質や可溶性有機化合物、大粒子径の煤、錆片などは、図4に示すように、網状構造物の間に挟まれた状態ですりぬけ難く、順次飛来する煤状成分によってさらに閉塞し易くなるという問題があった。
産業環境管理協会、環境管理 Vol.37 、p441-449
(2)前記網状構造物が、排ガスの上流部であって排ガスの背圧動脈が伝達される位置に設置されていることを特徴とする(1)に記載の排ガス浄化装置。
(3)前記網状構造物が排ガス流れ方向に一定間隔を保持して複数枚配置されていることを特徴とする(1)または(2)に記載の排ガス浄化装置。
(4)前記網状構造物が排ガス流れ方向に一定間隔を保持して複数枚配置され、かつ、これらの網状構造物の開孔率が排ガス流れ方向の後流側ほど小さくなっていることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の排ガス浄化装置。
(5)前記網状構造物の表面に、NOをNO2 に酸化する貴金属を含む触媒成分がコーティングされていることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の排ガス浄化装置。
(6)前記網状構造物の前流に、圧縮空気を吹き込んで該網状構造物を振動させる手段を設置したことを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載の排ガス浄化装置。
図2は、本発明の排ガス浄化装置を用いたDE排ガス浄化システムのフロー説明図である。本発明の排ガス浄化装置は、DEの後流に設けられ、DE排ガス中の粒状物質を除去する目の細かい細孔を有するフィルタ(DPF)と、該DPEの排ガス上流部に設置されるプレフィルタとを有する。DEから排出された排ガスは、まず、プレフィルタに導入され、排ガス中の粒状物質が付着等による除去または衝突による微細化がなされた後、DPFに導入されて粒状物質の除去が行われ、処理ガスとして煙突を介して系外に排出される。
本発明に用いられるプレフィルタは、開口率が90%以上、好ましくは90〜95%で、かつ柔軟性のある薄板金属質またはセラミック質の網状構造物であることが必要であり、その設置場所は、DPFフィルタの排ガス上流部、好ましくは排ガスの背圧が伝達される位置であることが必要である。
開口率90%以上の柔軟性のある網状構造物を、排ガス上流部に配置することにより、DE起動時や低負荷運用時に多く発生する燃料油ミスト分や大粒子径の物質を該網状構造物に付着させまたは衝突により微細化させることができるとともに、該網状構造物自体の目詰まりとともにDPFの目詰まりをも効果的に防止することができる。なお、ここで開口率とは、ガス流れ方向と直交する網状構造物の断面の開口部分の面積割合をいう。
また網状構造物をDPFの排ガス上流部、特にDE排ガス背圧が伝達され易い位置に設置することにより、該網状構造物をDE背圧の変動に順応させて自己振動させることができ、該振動によりミスト状物質を微細化させ、さらに付着したミスト状物質や煤を払い落とす効果が得られる。
網状構造物の材質としては、使用温度および使用時間にもよるが、金属製であればSUS430、SUS304などが一般的に用いられる。また、高温排ガスに対して耐性が要求される場合にはセラミック繊維等を用いたセラミック質の網状構造物が用いられる。
[実施例1]
厚さ0.18tのSUS430の帯鋼をラス切り加工して図1の形状を有する金属ラス薄板を得た。この網状構造物のガス流れ断面に対する開口率は90%とした。これを、チタニア40重量%、シリカゾルを20重量%、ポリビニールアルコール1重量%、残り水からなるスラリ中に浸漬し、エアーブロー後、150℃で乾燥して担持量30g/m2 の薄板ラスを作製した。
一方、比表面積が90m2 /gのチタニア100gに水を200g加えたものに、Pt含有量8%のジニトロジアンミン白金溶液を6.25g添加後、砂浴上で加熱して蒸発乾固し、得られた塊状物を500℃で焼成した後、ハンマーミル粉砕して触媒粉末を得た。本粉末70g、低表面積チタニア(石原産業製、CR50)30g、シリカゾル(SiO2 :20重量%)100g、水200gとを混合し、触媒スラリを調製した。本スラリ中に先に中間層をコーティングしたラス板を浸漬後、エアーブローして余剰スラリを除去し、150℃で乾燥、600℃−2hr焼成して酸化触媒が33g/m2 付着したラス板を得た。
得られた触媒付ラス板を150mm角の正方形に切断後、これを3枚ガス流れ方向に間隔が5mmになるよう角棒をスペーサとして使用して金属枠に入れ、プレフィルタとした。
実施例1において、開口率95%、90%、80%、78%、75%の5枚の網状構造物を用い、これらを排ガス流れに対して順次開口率が小さくなるように5mmの間隔で金属枠に組み入れた以外は、実施例1と同様にしてプレフィルタを作製した。
実施例1において、開口率90%の網状構造物、3枚を間隔なく積層した以外は実施例1と同様にしてプレフィルタを作製した。
[比較例2]
プレフィルタを設置せずにDPFのみを設置した。
実施例1、2および比較例1で得られたプレフィルタをDE出口の煙道に設置し、その後流にDPF(交差型DPF)を設置して、また比較例2ではプレフィルタを設置せずにDEの排ガス処理を行い、起動および低負荷(350℃以下)運転を繰り返し行った場合のプレフィルタおよびDPFの経時的な圧力上昇を調べ、その結果を表1に示した。
表1から、実施例1、2では、プレフィルタ自体の圧損が低く抑えられ、かつシステム全体の差圧も低いため、長時間使用時のPM除去装置として好適であることがわかった。
従って、本発明によれば、何ら別の手段を用いることなく、起動時の燃料油ミストの付着や、低負荷運転時の大粒子径の煤や錆片の付着による悪影響を排除することができる上、長時間安定した運用が可能になる。
Claims (6)
- 排ガスに含まれる粒状物質を除去するフィルタを備えた排ガス浄化装置において、前記フィルタの排ガス上流部に、開口率が90%以上で、かつ柔軟性のある薄板金属質またはセラミック質の網状構造物を設置したことを特徴とする排ガス浄化装置。
- 前記網状構造物が、排ガス上流部であって排ガスの背圧動脈の伝達によって振動する位置に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の排ガス浄化装置。
- 前記網状構造物が排ガス流れ方向に一定間隔を保持して複数枚配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の排ガス浄化装置。
- 前記網状構造物が排ガス流れ方向に一定間隔を保持して複数枚配置され、かつ、これらの網状構造物の開孔率が排ガス流れ方向の後流側ほど小さくなっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の排ガス浄化装置。
- 前記網状構造物の表面に、NOをNO2 に酸化する貴金属を含む触媒成分がコーティングされていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の排ガス浄化装置。
- 前記網状構造物の前流に、圧縮空気を吹き込んで該網状構造物を振動させる手段を設置したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の排ガス浄化装置。
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