JP2006142477A - ロールテープ自動切断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】便利で迅速且つ正確に組立て及び分解する事が出来る様にしたロールテープ自動切断装置を得る。
【解決手段】上部刀は固定される様にする一方、下部刀が昇下降する様にしてテープが自動的に切断されるようにし、下部刀の上部一側に刀案内突起が形成される様にして、テープの切断時上部刀と下部刀が損傷されるのが予防されるようにする一方、下部刀の交換作業が便利になるようにし、上、下部刀を動作される様にするカムを樹脂で形成される様にする一方、便利で迅速であり正確に組立て及び分解される事が出来る様にするロールテープ自動切断装置に関するものである。
【選択図】図4
【解決手段】上部刀は固定される様にする一方、下部刀が昇下降する様にしてテープが自動的に切断されるようにし、下部刀の上部一側に刀案内突起が形成される様にして、テープの切断時上部刀と下部刀が損傷されるのが予防されるようにする一方、下部刀の交換作業が便利になるようにし、上、下部刀を動作される様にするカムを樹脂で形成される様にする一方、便利で迅速であり正確に組立て及び分解される事が出来る様にするロールテープ自動切断装置に関するものである。
【選択図】図4
Description
本発明は上部刀と下部刀に依りロールに巻かれたテープを一定な長さに自動的に 切断される様にするロールテープ自動切断装置に関するもので、特に、上部刀は固定される様にする一方、下部刀が昇下降される様にしてテープが切断される様にし、下部刀の上部一側に刀案内突起が形成される様にしてテープの切断時上部刀と下部刀が損傷されるのが予防される様にする一方、下部刀の交替作業が便利になるようにし、上、下部刀を動作される様にするカムを樹脂で成形される様にする一方、便利で迅速であり正確に組立て及び分解される事が出来るようにするロールテープ自動切断装置に関するものである。
本出願人の特許第5275号(出願番号:10-1975-0001199)には上部刀を調節する方式で結合された状態で下部刀が昇下降されながらロールに巻かれたテープが切断される様にし、下部刀が滑接台に固定される様にし、カム組立体に依り動作される様にしている。
ところで上記の様な場合、ロールに巻かれたテープを切断する際、上、下部刀が直接当接する状態ではこの状態を調節するのが難しく上、下部刀が交差しながらどちらか一方又は両方の刀が損傷される問題点が発生された。
尚、上、下部刀が平行に交差する様になり切断されたテープの切断面が水平の状態で均一にならない問題点も有った。そして下部刀が滑接台に固定される方式では下部刀の交替作業が難しい問題点も有った。最終的にカム組立体が金属体で成形された状態でカム軸に軸設される事で、カム等の角度調節作業が難しい一方、組立て及び分解作業が難しい問題点も有った。
大韓民国特許第5275号(出願番号:10-1975-0001199)
本発明は上記の様な問題点を改善する為のもので、その目的は一番に、上部刀は固定される様にする一方、下部刀が昇下降される様にしてテープが自動的に切断される様にし、二番に、下部刀の上部一側に刀案内突起が形成される様にしてテープの切断時上部刀と下部刀が損傷されるのが予防される様にし、三番に、下部刀の交替作業が便利になる様にし、四番に、上、下部刀を動作される様にするカムを樹脂で成形する様にして、便利で迅速且つ正確に組立て及び分解する事が出来る様にしたロールテープ自動切断装置を提供するものである。
本発明は上記の様な目的を達成する為に支持台の上部には上部刀が設置され、中間部には下部刀が設置され、下部にはカム組立体がカム軸に依り組立てられる切断機を構成するに於いて、上記上部刀は支持台の上部刀作動部に固定される様にし、下部刀は刀押えスプリングに依り押えられる一方、カム組立体中刀作動板カムに依り昇下降される刀作動板に依り動作される様にして、刃の一側が傾斜された状態で上部刀に対して交差される様にしてテープが切断される様にし、上記カム組立体は樹脂で射出成形してなるのと、上記下部刀は刃の一側に刀案内突起が突出形成されて上部刀に対して先に交差する様になり、その反対側側面に溝が形成されて支持台の側面に一端が固定されるスプリングの端部が掛けられる様になり、上記スプリングの弾性に依り上部刀に対して傾斜された状態で交差する様になるのと、上記支持台に下部刀の交替の為の引出リンクが設置されるのと、上記カム組立体はカムのそれぞれのボスに溝、又は突起が形成されて突起を有するカムが溝を有するカムに組立てられるロールテープ自動切断装置を提供するのである。
次に本発明を図面に依り具体的に説明する。
図1及び図2には本発明に従うロールテープ自動切断装置が図示されているが、このロールテープ自動切断装置は支持台(110)と支持パネルに依りロールテープが設置され、 このロールテープが始まる端部が引出されて円盤(180)に付着された後、切断機(200)に依り一定の長さに切断されるもので、切断機(200)の上部には安全カバー(100a)が設置され、下部には支え台(104)が設置される。
図1及び図2には本発明に従うロールテープ自動切断装置が図示されているが、このロールテープ自動切断装置は支持台(110)と支持パネルに依りロールテープが設置され、 このロールテープが始まる端部が引出されて円盤(180)に付着された後、切断機(200)に依り一定の長さに切断されるもので、切断機(200)の上部には安全カバー(100a)が設置され、下部には支え台(104)が設置される。
上記切断機(200)は図3に図示した様にカム軸(241)を中心に後方側に移動された後、円盤(180)側に移動する事を反復する様になり、円盤(180)の付着部(181)に付着されたロールテープを一定の長さに切断する様になるが、図4に図示した如く上部刀(210)、下部刀(220)、支持台(230)、カム組立体(240)、刀押えスプリング(250)及び刀作動板(260)で構成される。
上記上部刀(210)は図5に図示した如く水平面部(212)と刃部(211)が“┐”模様の形状をなしながら形成され、水平面部(212)の正中央に垂直に孔(213)が形成される。
そして上部刀(210)は支持台(230)の上部に上、下に動作する様になる上部刀作動部(210a)にボルト(214)で固定されるが、上部刀作動部(210a)の上部面に上記水平面部(212)が挿入されて安着される事が出来る水平面部安着部(210b)が形成され、その中央に垂直に孔(210c)が形成される。
従って上記上部刀(210)の水平面部(212)は上部刀作動部(210a)の水平面部安着部(210b)に緊密に挿入された状態で安着され、ボルト(214)が孔(213)を通じて孔(210c)に締められることで、固定される。
上記下部刀(220)は図6に図示した如く四角の板体で形成され、上部辺が刃をなすことになり、この刃の一側(図面上右側)に刀案内突起(220a)が突出形成される。そして下部刀(220)の一側辺(図面上左側)に溝(220b)が形成され、その面には2個の 長孔が形成されるが、図面上右側には水平の第1長孔(221)が形成され、図面上左側には上部に傾斜されてその端が上記溝(220b)を向かう様になる第2長孔(222)が形成される。
上記支持台(230)は両方に下部刀(220)が上、下に動作される事を案内する様になる案内部(231)(232)が形成され、案内部(231)の上部には上記下部刀(220)の溝(220b)と 対応する様になる溝(233)が形成され、下部のカム組立体(240)がカム軸(241)に軸設される。
上記案内部(231)の溝(220b)には一端がボルトに依り案内部(230)の側面に固定されるスプリング(234)の端部が位置する様になるが、このスプリング(234)は上記下部刀(220)の溝(220b)に掛けられた状態で位置する様になる。
そして上記案内部(231)には“└”模様形状の引出リンク(236)が設置されるが、垂直をなす棒部分が案内部(231)の外部面に近接して位置する様になり、水平をなす部分が支持台(230)の中央面に位置する様になり、この水平をなす部分に突出部(237)が突出 形成される。
上記引出リンク(236)の水平部分は案内部(231)を貫通して支持台(230)の中央面に形成された同一な模様の溝に挿入された状態で位置する様になる。
そして上記引出リンク(236)の下部に位置する支持台(230)の面にはボス(235)が 突出形成される。
上記カム組立体(240)は図13及び図14に図示した如く第1カム(242)、第2カム(243) 及び刀作動板カム(244)が順次的に結合され、第1カム(242)と刀作動板カム(244)のそれぞれには固定カム(245)(246)が結合されるが、固定カム(245)、第1カム(242)、第2カム(243)、刀作動板カム(244)、固定カム(246)が順次的に結合される。
上記第1カム(242)と刀作動板カム(244)はカム軸(241)が挿入される孔(242b)(244b)の両方ボス(242a)(244a)に溝(242c)(244c)がそれぞれ形成され、上記第2カム(243)はカム軸(241)が挿入される孔(243b)の両方ボス(243a)に上記溝(242c)(244c)に 対応する様になる突起(243c)が突出形成され、上記第1カム(242)に結合される固定カム(245)は第1カム(242)に結合される面のボス(245a)に突起(245c)が形成される。図面中 (245b)はカム軸(241)が挿入される孔を図示したものである。
そして、上記刀作動板カム(244)に結合される固定カム(246)は刀作動板カム(244)に結合される面のボス(246a)に突起(246c)が形成される。図面中(246b)はカム軸(241)が挿入される孔を図示したものである。
上記カム組立体(240)は第1カム(242)と刀作動板カム(244)は第2カム(243)が介在された状態で結合されるが、溝(242c)(244c)に突起(243c)が挿入される事で結合され、第1カム(242)の一側に固定カム(245)が、刀作動板カム(244)の一側に固定カム(246)がそれぞれ結合されるが、第1カム(242)と刀作動板カム(244)の溝(242c)(244c)にそれぞれの突起(245c)(246c)が挿入される事で、結合される。
従って上記カム組立体(240)のそれぞれのカム(242)(243)(244)(245)(246)等はカムの上死点と下死点が決定された状態で組立てられるばかりでなく、その組立てられた状態で便利にカム軸(241)が組立てられることが出来る様にしたもので、従来の金属に依る製作を脱皮して合成樹脂でも成形が可能になるのである。
上記刀押えスプリング(250)は図7に図示した如くポーク形状をなしながら形成されるが、中間の上部押え部(251)が長く形成され、その両方の下部押え部(242)のそれぞれが上部押え部(251)より短く形成される。
この様な刀押えスプリング(250)は支持台(230)に下部刀(220)、刀作動板(260)が 結合された後結合されるが、固定ボルト(253)がボス(235)に締められることで、固定され、上部押え部(251)は下部刀(220)を押えることになり、下部押え部(242)は刀作動板(260)を同時に押える事になる。
上記刀作動板(260)は四角の板体で形成されるが、中央に上記ボス(235)の両方の 頂点に面接される一方、上、下に長くなる長孔(268)が形成され、上部辺の両方にトラック形状の突起板(264)(266)がそれぞれ一体に形成され、この突起板(264)(266)のそれぞれには円形柱形状の第1突起(267)と第2突起(265)がそれぞれ一体に突出形成される。
上記突起板(266)の下部に位置する辺には長く延長板(261)が同一な水平面をなしながら延長形成され、この延長板(261)に沿うってホイールブラケット(262)が形成され、このホイールブラケット(262)の端部の内側面にはホイール(263)が軸設される。
上記刀作動板(260)は図12に図示した如くの刀作動板カム(244)に依り上、下に動作する様になるが、上死点の頂点(244d)に上記 ホイール(263)の下部頂点が位置する時 下部刀(222)が上部刀(210)を通り過ぎるようになる。
この様に構成される本発明は支持台(230)の上部刀作動部(210a)には上部刀(210)にボルト(214)に依り固定され、支持台(230)の案内部(231)(232)を通じて下部刀(220)が挿入され、支持台(230)の側面のスプリング(234)端部が下部刀(220)の溝(220b)を経由して案内部(231)の上部の溝(233)に掛けられる事になる。
上記の様な状態で下部刀(220)に刀作動板(260)が重畳され、この刀作動板(260)に刀押えスプリング(250)が重畳されてボルトに依り結合される様になり、刀作動板(260)のホイール(263)がカム組立体(240)中の刀作動板カム(244)に接触される様にすれば良い。
この様な状態は刀作動板(260)の第1突起(267)は下部刀(220)の第1長孔(221)に位置する様になり、第2突起(265)は第2長孔(222)に位置するようになる。従って、カム軸(241)の動作でカム組立体(240)が回転するに従い刀作動板カム(244)に依り動作する様になる刀作動板(260)が上、下に動作する様になるが、図9に図示した如くの状態で刀作動板(260)が次第に上昇する様になると、図10に図示した如く スプリング(234)が下部刀(220)の一側が上昇される様になるのを抑制する一方、図11に図示した如く下部刀(220)が傾斜された状態で上部刀(210)に対し交差される様になる。
この様な動作は刀作動板(260)の第1突起(267)が下部刀(220)の第1長孔(221)に挿入された状態で下部刀(220)が上昇される様にするが、第2突起(265)が傾斜された状態で形成された第2長孔(222)に沿うって上昇する様になり下部刀(220)は上部刀(210)に対し傾斜された状態で交差されるのである。
そして上昇される下部刀(220)は一側の刀案内突起(220a)が先に上部刀(210)を交差する様になり下部刀(220)が上部刀(210)に外れた状態で交差されるようにする一方、刀押えスプリング(250)の上部押え部(251)に依り押えられた状態で交差される様にするのである。
尚、下部刀(220)の交替時には引出リンク(236)の垂直棒を前に引き寄せれば良いが、支持台(230)に位置している突出部(237)が立てられながら下部刀(220)と刀作動板(260)が同時に持ち上げられて下部刀(220)を引き出す事が出来るのである。そして交替後は引出リンク(236)の垂直棒を本来の位置にすると下部刀(220)と刀作動板(260)は本来の位置に戻る事になるが、この時、刀押えスプリング(250)の弾性に依り本来の位置に戻る事になるのである。
[発明の効果]
[発明の効果]
以上の如く、本発明に依れば、固定される上部刀に対し下部刀が昇下降してテープが切断される様にする事で、テープの切断面が均一になり、下部刀の刀案内突起に依り上、下部刀が損傷されるのが予防され、下部刀の交替が容易になる効果が有るものである。
尚、下部刀を動作される様にするカム組立体を樹脂で成形されるようにする一方、便利で迅速に組立て及び分解される様にする効果もある。
200 … 切断機 210 … 上部刀
210a … 上部刀作動部 210b… 水平安着部
210c … 孔 211 … 刃部
212 … 水平面部 213 … 孔
214 … ボルト 220 … 下部刀
220a … 刀案内突起 220b … 溝
221 … 第1長孔 222 … 第2長孔
230 … 支持台 231、232 … 案内部
233… 溝 234 … スプリング
240 … カム組立体 241 … カム軸
242… 第1カム 242a、243a、244a、245a、246a… ボス
242b、243b、244b、245b、246b … 孔
242c、244c … 溝 243c、245c、246c … 突起
250 …刀押えスプリング 251 … 上部押え部
252 … 下部押え部 253 … 固定ボルト
260 … 刀作動板 261 … 延長板
262 … ホイールブラケット 263 … ホイール
264、266 … 突起板 265 … 第1突起
267 … 第2突起
210a … 上部刀作動部 210b… 水平安着部
210c … 孔 211 … 刃部
212 … 水平面部 213 … 孔
214 … ボルト 220 … 下部刀
220a … 刀案内突起 220b … 溝
221 … 第1長孔 222 … 第2長孔
230 … 支持台 231、232 … 案内部
233… 溝 234 … スプリング
240 … カム組立体 241 … カム軸
242… 第1カム 242a、243a、244a、245a、246a… ボス
242b、243b、244b、245b、246b … 孔
242c、244c … 溝 243c、245c、246c … 突起
250 …刀押えスプリング 251 … 上部押え部
252 … 下部押え部 253 … 固定ボルト
260 … 刀作動板 261 … 延長板
262 … ホイールブラケット 263 … ホイール
264、266 … 突起板 265 … 第1突起
267 … 第2突起
Claims (4)
- 支持台(230)の上部には上部刀(210)が設置され、中間部には下部刀(220)が設置され、下部にはカム組立体(240)がカム軸(241)に依り組立てられる切断機(200)に於いて、
上記上部刀(210)は刃が水平状態で支持台(230)の上部刀作動部(210a)に固定される様にし、下部刀(220)は刀押えスプリング(250)に依り押えられる一方、カム組立体(240)中刀作動板カム(244)に依り昇下降される刀作動板(260)に依り動作される様にして刃の一側が傾斜された状態で上部刀(210)に対して交差する様にしてテープが切断される様にし、上記カム組立体(240)は樹脂で射出成形してなることを特徴とするロールテープ自動切断装置。
- 前記下部刀(220)は刃の一側に刀案内突起(220a)が突出形成されて上部刀(210)に対して先に交差する様になり、その反対側側面に溝(233)が形成されて支持台(230)の側面に一端が固定されるスプリング(234)の端部が掛けられる様になり、上記スプリング(234)の弾性に依り上部刀(210)に対して傾斜された状態で交差する様になる請求項1に記載のロールテープ自動切断装置。
- 前記支持台(230)に下部刀(220)の交替の為の引出リンク(236)が設置された請求項1又は2に記載のロールテープ自動切断装置。
- 前記カム組立体(240)のそれぞれのカム(242),(243),(244),(245),(246)はそれぞれのボスに溝又は突起が形成されて突起を有するカムが溝を有するカムに組立てられる請求項1に記載のロールテープ自動切断装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005333649A Pending JP2006142477A (ja) | 2004-11-18 | 2005-11-18 | ロールテープ自動切断装置 |
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