JP2006142127A - 攪拌装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 攪拌槽内で発酵させた家畜用飼料を乾燥させる際に、攪拌槽の内壁面に飼料が付着するのを防止して、雑菌の繁殖を効果的に抑えることのできる攪拌装置を提供することである。
【解決手段】 攪拌槽3と、この攪拌槽3内で回転する攪拌部材4とを備え、この攪拌部材4の先端部には揺動可能な攪拌部21が設けられ、前記攪拌部材4の回転時には前記攪拌部21が攪拌槽3の内壁面5に接触する。その際、攪拌槽3の内壁面5に対して攪拌部21が前後左右に自由に動きながら接触することができるので、発酵飼料の付着を効果的に防ぐことができ、また、内壁面5に一旦付着した発酵飼料も効果的に叩き落とすことができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、攪拌槽とその内部で回転する攪拌部材とを備える攪拌装置に係り、特に豚や鶏などの家畜に与えるための混合飼料を作るのに最適な攪拌装置に関するものである。
従来から家畜の混合飼料を作る手段として、種類の異なる複数の飼料を攪拌装置によって混合する方法が知られている(特許文献1参照)。この種の攪拌装置は、攪拌槽と、この攪拌槽内で回転する攪拌部材とを備え、攪拌槽内に投入した複数の飼料を攪拌部材の回転によって攪拌し、複数の飼料を互いに混合させることで混合飼料を作るものである。
ところで、最近では栄養分の異なる複数の飼料を単純に混ぜ合わせるだけでなく、攪拌槽内で発酵させて発酵飼料として取り出す方法なども知られている。しかしながら、発酵飼料の場合には発酵させる過程で飼料がべとついてしまうため、熟成させたのちに飼料を乾燥させる必要がある。この乾燥工程は攪拌槽全体をヒータで加熱すると同時に攪拌槽内で攪拌部材を再び回転させることで混合飼料を乾燥させるものであるが、飼料がべとついているために攪拌部材で攪拌したときに攪拌槽の内壁面に飼料が付着してそのまま残ってしまうことがあり、雑菌が繁殖する原因にもなっていた。
従来、攪拌部材の先端部分に弾性材を取り付けて、回転させたときに弾性材を攪拌槽の内壁面に強く接触させて付着物を掻き落すように構成された攪拌装置が知られている(特許文献2参照)。しかしながら、このような攪拌装置では攪拌槽の内壁面に弾性材を強く接触させているために、弾性材の磨耗が激しく、頻繁に取り換える必要がある。また、弾性材は固定されているために、隣り合う弾性材同士の隙間部分に付着している飼料は掻き落とすことができず、そのまま残ってしまうといった問題もあった。
特開平8−80428号 特開2004−17026号
そこで、本発明が解決しようとする課題は、攪拌槽の内壁面に飼料が付着するのを効果的に防止すると共に、付着した飼料は素早く且つ確実に掻き取るようにし、さらに、攪拌部材を取り換える必要のない攪拌装置を提供することである。
かかる目的を達成するために、本発明に係る飼料攪拌装置は、攪拌槽と、この攪拌槽内で回転する攪拌部材とを備え、前記攪拌部材の先端部には揺動可能な攪拌部が設けられ、攪拌部材の回転時には前記攪拌部が攪拌槽の内壁面に接触することを特徴とする。
ここで、前記攪拌装置の攪拌部は、一つの例では攪拌部材の先端部に設けられるシャフトと、このシャフトに遊嵌される長孔が設けられた揺動板と、この揺動板に回転可能に取り付けられた回転体とを備え、他の例では攪拌杆の先端部に設けられた支持板と、この支持板に両端が固定された弛みを有するチェーンとを有し、前記攪拌部材の回転時には前記回転体またはチェーンが攪拌槽の内壁面に接触する。
本発明は、上記の構成よりなるので、攪拌槽の内壁面に飼料が付着しにくく、また付着した飼料は素早く且つ確実に取り除くことができるので、攪拌槽内で雑菌が繁殖することがない。さらに、攪拌槽の内壁面に攪拌部材を強く接触させる構造とはなっていないので、磨耗による攪拌部材の取り換えの必要がない。
以下、添付図面に基づいて、本発明に係る飼料攪拌装置の実施形態を詳細に説明する。図1乃至図9は、本発明に係る飼料攪拌装置の第1の実施形態を示したものである。図1乃至図3には飼料攪拌装置1の全体構造が示されており、フレーム2に両端部が保持された円筒形状の攪拌槽3と、この攪拌槽3内に配設された攪拌部材4とを備える。攪拌槽3は筒状の側壁面6と前後壁面7a,7bとで密閉された円筒体を構成し、内部に飼料の攪拌室を形成している。側壁面6の一側部には蓋体8によって開閉される原料飼料の投入口9が設けられ、側壁面6の下部にはやはり蓋体10によって開閉する混合飼料の取出口(図示せず)が設けられている。前記攪拌槽3の内部には前後壁面7a,7bの各軸受部11a,11bに両端が支持された回転軸12が配設される。そして、この回転軸12の一端から駆動軸13が延び、この駆動軸13と歯車機構14によって連結されるモータ15からの駆動力によって回転軸12を回転させる構造となっている。
この実施形態において、前記回転軸12は攪拌槽3の略中心軸上で回転し、この回転軸12の周囲に前記攪拌部材4が取り付けられている。攪拌部材4は、回転軸12の軸方向に沿って複数配設されており、隣接する攪拌部材4とは回転軸12の円周方向に90度ずつ角度をずらせて取り付けられている。これらの攪拌部材4は、棒状の腕部20と、その先端部に取り付けられた攪拌部21とからなる。この実施形態において前記攪拌部21は、図4及び図5に示されるように、前記腕部20の先端に固定される一対のシャフト22a,22bと、このシャフト22a,22bに遊嵌される複数の揺動板23とからなる。前記シャフト22a,22bは、腕部20に対して直交する方向に延び、その両端には前記揺動板23の脱落を防止するためのストッパ24が取り付けられる。一方、前記揺動板23は楕円形状をした薄い金属板からなる。そして、前記二本のシャフト22a,2bに遊嵌される長孔25が設けられると共に、先端部分には前記攪拌槽3の内壁面5に接触する回転体としてのローラ26が回転可能に取り付けられている。このローラ26は、攪拌槽3の内壁面5を傷つけないように、内壁面5より軟らかい材料で作られており、例えばデルリン(商標名)などのアセタール樹脂やポリアミド樹脂などのエンジニアリングプラスチックが使用される。
図5に示されるように、前記揺動板23に開設された長孔25の長径寸法L1は、2本のシャフト22a,22bの外側寸法L2より長く、また長孔25の短径寸法は、シャフト22a,22bの直径寸法より大きい。そのため、揺動板23は図6に示したように、矢印A方向に対して長孔25の範囲内で自由に動きうることができ、また、図7に示したように、シャフト22a,22bと平行な矢印B方向に対しても自由に動きうる他、図8に示したように、矢印C方向のように揺れ動くこともできる。実際には前記A,B,C方向の動きが絡み合って動きうる。
なお、この実施形態では前記構成からなる攪拌部材4の反対側にも腕部20aが延びている。この腕部20aの先端には前述したような攪拌部21は設けられていないが、攪拌のために補助的な働きをする。また、前述したように、攪拌部材4は、回転軸12の円周方向に90度ずつ角度をずらせて順に取り付けられているが、隣同士の攪拌部21は隙間なく配置されているので、回転させた時には攪拌槽3の内壁面5の全体を攪拌部21でカバーすることができる。
次に、上記構成からなる飼料攪拌装置1の作用について説明する。先ず、攪拌槽3の蓋体8を開き、栄養分の異なる複数の飼料、例えば米ぬかとおからを所定量ずつ投入口9から攪拌室に投入する。その際、飼料の発酵を促すための微生物を一緒に加える。飼料等の投入が完了したら蓋体8を閉め、次いで回転軸12を駆動して攪拌部材4を回転させる。この回転によって攪拌部材4の先端部に設けられた攪拌部21のローラ26が攪拌槽3の内壁面5に当りながら飼料を掻き上げ、掻き上げられた飼料は攪拌部21が上方まで回転したときに落下する。このようにして、複数の飼料は掻き上げと落下を繰り返しながら互いに混合すると同時に飼料の発酵が進み、攪拌槽3内の温度も徐々に上昇するので、所定時間攪拌したところで攪拌部材4の回転を止める。そして、一晩又は二晩程度その状態を保ち、飼料を熟成させて飼料の隅々まで十分な発酵を促す。
飼料が十分に熟成した後に再び攪拌部材4を回転させ、水分を含んだ飼料を攪拌させながら乾燥させ飼料取出口から家畜用の混合飼料として取り出す。その際、乾燥を促進するために攪拌槽3をヒータなどで加熱するのが望ましい。
前述と同様、攪拌部材4が再び回転することによって、発酵飼料は攪拌部材4の先端部に設けられた攪拌部21によって攪拌槽3の内壁面5に沿って掻き上げられるが、攪拌部材4を速いスピードで回転させることで、その遠心力によってローラ26が攪拌槽3の内壁面5に当たりながら回転する。その際、図9に示したように、内壁面5に対してローラ26は所定の範囲内で前後左右に自由に動き得る逃げ代を持って接触することができるので、ローラ26の磨耗を効果的に防ぐことが出来る。また、遠心力によってローラ26は内壁面5を連続的に小さく叩きながら接していくので、発酵飼料の付着を効果的に防ぐと共に、内壁面5に一旦付着した飼料27も効果的に叩き落とすことができる。
図10乃至図13は、本発明に係る飼料攪拌装置の第2の実施形態を示したものである。この実施形態では攪拌部材30の先端に設けられた攪拌部31の構成が第1の実施形態とは異なったものとなっている。即ち、腕部32の先端部には直交する方向に平板状の支持板33が設けられ、この支持板33の前面にチェーン34が配設された構成となっている。チェーン34は少し弛んだ状態でその両端が支持板33の両側に固定されている。チェーン34は、前記実施形態におけるローラ26と同様の材質で作ることが出来る。なお、攪拌部材30の先端にチェーン34が設けられている以外は、前記第1の実施形態と同じ構成からなるので、詳細な説明は省略する。
したがって、前記構成からなる攪拌部材30にあっては、チェーン34が弛みを持っているために、回転軸12を駆動して攪拌部材30を速く回転させると、その遠心力によってチェーン34が張られ、攪拌槽3の内壁面5をチェーン34が叩きながら接触し、図13に示したように、内壁面5に付着している飼料27を効果的に叩き落とすことができる。また、攪拌部材30による飼料の掻き上げは、腕部32の先端部に設けられた支持板33とチェーン34とによって十分になされる。
なお、上記の実施形態ではいずれも飼料の攪拌装置として説明したが、本発明を生ゴミなど飼料以外の攪拌にも適用できること勿論である。
本発明の第1実施形態に係る攪拌装置の全体形状を示す斜視図である。 前記攪拌装置の内部構造を示す断面図である。 回転軸に取り付けられた攪拌部材を示す斜視図である。 攪拌部材の構造を示す斜視図である。 攪拌部材の正面図である。 攪拌部の矢印A方向の動きを示す部分拡大図である。 攪拌部の矢印B方向の動きを示す部分拡大図である。 攪拌部の矢印C方向の動きを示す部分拡大図である。 攪拌部のローラが自由に動きながら内壁面の付着物を落とす状態を示す説明図である。 本発明の第2実施形態に係る回転軸に取り付けられた攪拌部材を示す斜視図である。 攪拌部材の構造を示す斜視図である。 攪拌部材の正面図である。 攪拌部のチェーンが自由に動きながら内壁面の付着物を落とす状態を示す説明図である。
符号の説明
1 飼料攪拌装置
3 攪拌槽
4 攪拌部材
5 内壁面
21 攪拌部
22 シャフト
23 揺動板
25 長孔
26 ローラ(回転体)
30 攪拌部材
31 攪拌部
33 支持板
34 チェーン

Claims (3)

  1. 攪拌槽と、この攪拌槽内で回転する攪拌部材とを備え、
    前記攪拌部材の先端部には揺動可能な攪拌部が設けられ、攪拌部材の回転時には前記攪拌部が攪拌槽の内壁面に接触することを特徴とする攪拌装置。
  2. 前記攪拌部が、攪拌部材の先端部に設けられるシャフトと、このシャフトに遊嵌される長孔が設けられた揺動板と、この揺動板に回転可能に取り付けられた回転体とを備え、前記攪拌部材の回転時には前記回転体が攪拌槽の内壁面に接触する請求項1記載の攪拌装置。
  3. 前記攪拌部が、攪拌部材の先端部に設けられた支持板と、この支持板に両端が固定された弛みを有するチェーンとを有し、前記攪拌部材の回転時には前記チェーンが攪拌槽の内壁面に接触する請求項1記載の攪拌装置。
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