JP2006141515A - 食器洗い機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、昇降手段の構成が簡単で、食器かごの上下昇降巾を大きくとることができる食器洗い機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、外枠体と、前後方向移動して前記外枠体に出し入りをする洗浄槽と、この洗浄槽の出し入りを案内する案内手段と、前記洗浄槽内に置かれる食器かごと、この食器かごを上下に昇降させる昇降手段とを有する食器洗い機において、前記昇降手段は、前記洗浄槽内に縦に設けるラックと、このラックに噛み合って上下に回転移動するピ二オンと、このピ二オンを駆動する駆動手段とを有することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、外枠体と、前後方向移動して前記外枠体に出し入りをする洗浄槽と、この洗浄槽の出し入りを案内する案内手段と、前記洗浄槽内に置かれる食器かごと、この食器かごを上下に昇降させる昇降手段とを有する食器洗い機において、前記昇降手段は、前記洗浄槽内に縦に設けるラックと、このラックに噛み合って上下に回転移動するピ二オンと、このピ二オンを駆動する駆動手段とを有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、洗浄槽内に設けた食器かごを昇降できる食器洗い機の改良に係わるものである。
この種の食器洗い機は、例えば、特許文献1(特開2002−65548号公報)に示される。
食器洗い機は、洗浄槽内に設けた食器かごを昇降できる昇降手段を有する。洗浄槽内の食器かごを上方に移動させた上昇位置で食器の出し入れが行なわれる。
上記従来の食器洗い機は、昇降手段としてX字形状の昇降リンクを用いる。このX字形状の昇降リンクは構成が複雑である。また、食器かごの上下昇降巾は、昇降リンクの長さに制限される。昇降リンクの長さは、洗浄槽内の奥行よりも長くすることはできないので、食器かごの上下昇降巾を大きくするのには限度がある。
本発明は、上記の問題に鑑み、昇降手段の構成が簡単で、食器かごの上下昇降巾を大きくとることができる食器洗い機を提供することを目的とする。
本発明は、外枠体と、前後方向移動して前記外枠体に出し入りをする洗浄槽と、この洗浄槽の出し入りを案内する案内手段と、前記洗浄槽内に置かれる食器かごと、この食器かごを上下に昇降させる昇降手段とを有する食器洗い機において、前記昇降手段は、前記洗浄槽内に縦に設けるラックと、このラックに噛み合って上下に回転移動するピ二オンと、このピ二オンを駆動する駆動手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、昇降手段の構成が簡単で、食器かごの上下昇降巾を大きくとることができる食器洗い機を提供できる。
本発明の実施形態に係わる実施例について、図を引用して説明する。
まず、図1〜図3に沿って食器洗い機の概要から説明する。この食器洗い機は、台所の流し台に組み込まれる形態のものである。
食器洗い機の外枠体1内には、洗浄槽2が備わる。洗浄槽2は、外枠体1に引き出し自在に収納される。図示されていないが、洗浄槽2の出し入れを円滑にするための案内レールやローラなどが備わる。洗浄槽2の前面には、各種のスイッチや各種の表示ランプ等が配置された操作パネル3が設けられる。また操作パネル3の下部が洗浄槽2を出し入れする操作ハンドルになっている。
食器類を収納する食器かご4は、洗浄槽2に備わる。食器かご4の下方になる洗浄槽2の内底には、回転ノズル体5と電動ポンプ6が設けられる。回転ノズル体5は、洗浄水を噴射するノズル7を有する。電動ポンプ6は、回転ノズル体5に洗浄水を加圧供給する。この加圧供給水を受けて回転ノズル体5は、ノズル7から勢いよく洗浄水を噴射し、その反動で回転ノズル体5は回転する。回転ノズル体5は、回転しながら広範囲に洗浄水を噴射する。
電動ポンプ6は、排水ポンプ部10を有する。電動ポンプ6は、回転ノズル体5に洗浄水を供給する洗浄ポンプ部と、洗浄水を排水する排水ポンプ部10を有するのである。排水ポンプ部10は、洗浄槽2の底部に設けた排水口8から洗浄水を吸い込み、排水ホース(図示せず)を介して食器洗い機の機外に排水する。
洗浄ポンプ部と排水ポンプ部10は、電動ポンプ6の回転方向によって切り替わる。正転方向の回転では、洗浄ポンプ部がポンプとして機能し、逆転方向の回転では排水ポンプ部10がポンプとして機能するように切り替わる。電動ポンプ6を駆動する電動機の正転/逆転によって切り替えが行われる。
食器かご4は、洗浄槽2内を上下に昇降する。食器かご4は、食器洗い機が稼動しているときには洗浄槽2の内底側に位置している。食器の出し入れに際して、食器かご4は、上側に上げた上昇位置に置かれる。食器かご4が上昇位置にあるので、食器の出し入れがし易い。
次に食器かごの昇降を行う昇降手段について述べる。
昇降手段は、洗浄槽2内に設けるラック20と、このラック20に噛み合って上下に回転移動するピ二オン21と、このピ二オン21を回転駆動する駆動手段とを有する。ラック20は、洗浄槽2内の4隅に縦に置かれるように設けられる。
駆動手段は、図3に示されるように電動機22と、減速手段(図示せず)と、回転軸23を有する。この駆動手段は、食器かご4の前後側に設けられる。回転軸2は、電動機22の両側に設けられ、減速手段を介して電動機22の回転が伝えられる。回転軸23は、電動機22の両側に設けた中空の軸受筒24に回転自在支持される。
回転軸23の先端側に取り付けられたピ二オン21は、食器かご4の4隅に位置し、4本のラック20と噛み合わされる。
駆動手段の電動機22を運転することにより、ピ二オン21が回転し、食器かご4の上げ下げが行われる。電動機22の正転で上昇作動し、逆転で降下作動する昇降が行われる。
この昇降装置は、ラック20と、このラック20に噛み合って上下に回転移動するピ二オン21と、このピ二オン21を回転駆動する駆動手段とで構成されるので、X字形状の昇降リンクを用いた昇降装置に比べ、構成が簡単である。
また、ラック20の長さは、X字形状の昇降リンクを用いた昇降装置とは違って、洗浄槽2の奥行き(前後方向長さ)に制限されることはなく、任意の長さにすることができる。食器かごの上げ下げ昇降巾は、200mm程度を必要とする。ラック20は、200mmを越える長さにすることができるので、上下昇降巾を大きくすることがでいる。上げ下げ昇降巾が大きい底の深い洗浄槽に好適である。
食器かごの昇降作動は、食器かごの4隅を支える4本のラック20で案内されるので、安定した姿勢が保たれ、食器が倒れる不具合が生じない。
また、減速手段の減速率を上げることにより、食器かごの自重による自然降下を抑えることができる。ブレーキ等の降下保持手段を省略することができる。
給電コード25は、電動機22に電気を供給する。給電コード25は、食器かごの上下移動範囲内で伸びる長さを有する。食器かごが、給電コード25の引き出し口(洗浄槽2側)に近いところに位置するときには、給電コード25は、図2に示すようにU字形状に弛むように置かれる。
この給電コード25は、扁平形状した可撓性に富み、耐水性のある電気絶縁被覆が施されたものが望ましい。また、電動機22の絶縁は、耐水性のある二重の電気絶縁が施されたものが望ましい。
降下位置ストッパー26は、食器かごの降下位置を規制する。降下位置ストッパー26は、食器かごの底と、回転ノズル体5とが適正な間隔が保たれる位置を選定することにより、良好な洗浄を行うことができる。
次に食器洗い機のブロック制御回路について図5に沿い説明する。
制御手段(マイコン)40は、溢水センサ41、水位センサ42、ヒータ温度検知手段43、エアポンプ圧力スイッチ44、ドアスイッチ45、操作部46、引出完了検知スイッチ47の各種信号を演算処理して各種負荷を制御したり、表示部48の表示制御を行う。
電源回路60は、商用電源61の交流を低圧の直流に換えて制御手段40に供給する。電動ポンプ用のモータ62は、インバータ回路63により駆動される。インバータ回路63には、フィルタ回路64、全波整流回路65を介して商用電源61の交流を直流に換えた直流電力が供給される。
インバータ回路63に供給される直流の電圧は電圧検知手段66で検知され、直流の電流は電流検知手段67で検知される。インバータ回路63は、制御手段40に指示のもとで、作動する駆動回路68の信号により駆動制御される。モータ62はブラシレスDCモ−タで、磁極位置検知回路69が出力する磁極位置検知信号に基づいて駆動電流の通電が行われる。
シーズヒータ80は、洗浄水の加熱をするもので、洗浄槽2の下部に設けられる水溜部に備えられる。シーズヒータ80は、温度ヒュ−ズ81、温度サーモスイッチ82をヒータリレー83の接点83Aを介して商用電源61に接続される。ヒータリレー83の励磁コイル83Bは、制御手段40の指示により通電が行われ、励磁コイル83Bの励磁により、シーズヒータ80に通電が行われる。
エアポンプ84は、洗浄槽2の上縁部と、外枠体1の内側天井とのシールパッキングを伸縮させるポンプで、排気ポンプ部84Aと、給水ポンプ部84Bを有する。排気ポンプ部84Aは、シールパッキングの空気を抜く。給水ポンプ部84Bはシールパッキングに空気を供給する。
排気ポンプ部84Aは、排気ポンプリレー85の接点85Aを介して商用電源61に接続される。給気ポンプ部84Bは、給気ポンプリレー86の接点86Aを介して商用電源61に接続される。排気ポンプリレー85の励磁コイル85Bは、制御手段40の指示により通電が行われ、励磁コイル85Bの励磁により、排気ポンプ部84Aが駆動される。給気ポンプリレー86の励磁コイル86Bは、制御手段40の指示により通電が行われ、励磁コイル86Bの励磁により、給気ポンプ部84Bが駆動される。
給気ポンプ部84Bの駆動はエアポンプ圧力スイッチ44の検知圧力により制御され、シールパッキングは良好なシール状態に保たれ、洗浄水の漏れが防がれる。
ファンモータ87は、洗浄槽2内に乾燥空気を循環させるもので、すすぎ工程後に運転される。ファンモータ87は、ファンリレー89の接点89Aを介して直流の電源回路60に接続される。ファンリレー89の励磁コイル89Bは、制御手段40の指示により通電が行われ、励磁コイル89Bの励磁により、ファンモータ87が駆動される。
昇降用の電動機22は、前述したように食器かごの上げ下げに用いるもので、正転/逆転が行われる。正転で食器かごは上げられ、逆転で食器かごは下げられる。
昇降用の電動機22は、正転りレー90の接点90Aを介して直流の電源回路60に接続される。正転りレー90の励磁コイル90Bは、制御手段40の指示により通電が行われ、励磁コイル90Bの励磁により、昇降用の電動機22は正転する。
また、昇降用の電動機22は、逆転りレー91の接点91Aを介して直流の電源回路60に接続される。逆転りレー91の励磁コイル91Bは、制御手段40の指示により通電が行われ、励磁コイル91Bの励磁により、昇降用の電動機22は逆転する。
次に食器かごの上げ下げに関し、動作の面から説明する。
食器の出し入れに際し、洗浄槽2の操作ハンドルをつかんで洗浄槽2を図2に示すように引き出す。
洗浄槽2が完全に引き出されると、引出完了検知スイッチ47に検知される。この引出完了検知スイッチ47の検知信号を受けて制御手段40は、昇降用の電動機22の正転を指示する。昇降用の電動機22の正転で回転ロッド20が回転し、この回転にともない移動部材21が上下移動して食器かご4を上げ下げする。
食器かご4が図3に示す上昇位置に達すると、上昇位置検知スイッチ(図示せず)が上昇位置検知信号を出力し、この出力信号を受けて制御手段40は昇降用の電動機22の正転を止める指示をする。食器かご4は、上昇位置にブレーキ等の降下保持手段で保持される。
食器かご4が上昇位置にあるので、洗浄槽2の内側底部にあるものに比べ、食器の出し入れがし易い。
食器かご4に食器を収納し終えたら、食器かご4を下方位置に下げる。この下方位置への移動は、操作パネル3に設けた降下指示スイッチ(図示せず)を押すこと、昇降用の電動機28が逆転して行われる。
食器かご4が下方位置のところまで来ると、下方位置検知スイッチ(図示せず)が下方位置検知信号を出力し、この出力信号を受けて制御手段40は昇降用の電動機22の逆転を止める指示をするのである。食器かごが自重により、自然落下しても、降下位置ストッパー26に止められる。
前述したように昇降用の電動機22の正転は、引出完了検知スイッチ47の検知信号を受けて行われるが、上昇指示すスイッチ(図示せず)を用いて指示することもできる。
次に図5を引用して他の実施例を説明する。
ここでは、先に述べた実施例との違いを主に説明する。共通するところは、共通の符号を付す程度に止める。
この実施例は、食器かご4を載置する昇降トレー9を設けた点が特徴である。また、昇降手段を、食器かご4に設けないで昇降トレー9に設けたところが先の実施例と相違する。
食器かご4は、昇降トレー9に載せたり、下ろしたりできる。食器かご4を下ろして洗浄槽2の内部を掃除できるので、掃除がし易い。また、食器が入ったままで、食器かご4を食器洗い機に出し入れする使い方もできるので、使い勝手が増す。
昇降トレー9は、周囲に上向きの縁部が設けられているので、食器かご4の位置ずれが抑えられる。昇降トレー9は、周囲を除き、大部分が開口、あるいは格子状に形成されているので、回転ノズル体5から噴射した洗浄水で食器かご4の食器が良く洗浄される。また、食器かご4を容易に係合/離脱できる係合手段を昇降トレー9に設けることにより、食器かごの載置が安定する。
また給電コード25は、洗浄槽2の上側縁部に設けたコード通し穴31に挿通されて外側に垂れ下がる。この垂れ下がったところに回転錘32を吊るす構成を有する。食器かごの上げ下ろしに追従して上下する回転錘32は、給電コード25を引っ張っているので、洗浄槽2内に給電コード25の弛みができず、食器かごの上下移動の支障にならない。
1…外枠体、2…洗浄槽、5…回転ノズル体、6…電動ポンプ、4…食器かご、20…ラック、21…ピ二オン、22…昇降用の電動機。
Claims (3)
- 外枠体と、前後方向に移動して前記外枠体に出し入りをする洗浄槽と、この洗浄槽の出し入りを案内する案内手段と、前記洗浄槽内に置かれる食器かごと、この食器かごを上下に昇降させる昇降手段とを有する食器洗い機において、
前記昇降手段は、前記洗浄槽内に縦に設けるラックと、このラックに噛み合って上下に回転移動するピ二オンと、このピ二オンを駆動する駆動手段とを有することを特徴とする食器洗い機。 - 外枠体と、前後方向に移動して前記外枠体に出し入りをする洗浄槽と、この洗浄槽の出し入りを案内する案内手段と、前記洗浄槽内に置かれる食器かごと、この食器かごを載置し、かつ上下に昇降移動する載置トレーと、食器かごを上下に昇降させる昇降手段とを有する食器洗い機において、
前記昇降手段は、前記洗浄槽内に縦に設けるラックと、前記載置トレーに設けられ、かつ前記ラックに噛み合って上下に回転移動するピ二オンと、前記載置トレーに設けられ、かつピ二オンを駆動する駆動手段とを有することを特徴とする食器洗い機。 - 請求項1または2記載の食器洗い機において、
前記駆動手段は、電動機と、この電動機の両側に設ける二つの回転軸とを有し、
前記二つの回転軸に前記ピ二オンを設けたことを特徴とする食器洗い機。
Priority Applications (1)
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CN108542332A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-09-18 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 语音控制洗碗机碗篮的方法、装置、洗碗机和电子设备 |
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2004
- 2004-11-17 JP JP2004332972A patent/JP2006141515A/ja not_active Withdrawn
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CN108542332B (zh) * | 2018-06-20 | 2023-09-05 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 语音控制洗碗机碗篮的方法、装置、洗碗机和电子设备 |
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