JP2006296459A - 食器洗浄機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、腰を屈めることなく食器類の出し入れができる使い勝手
のよい食器洗浄機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、外枠に引き出し収納自在に備えられ、食器類を出し入れする開口を上側に有する洗浄槽と、前記外枠から引き出された前記洗浄槽を前記外枠よりも高く上げ、前記外枠に収納されるように前記洗浄槽を低く下げる上げ下げ手段とを有することを特徴とする。また上げ下げ手段はリンク機構を有し、洗浄槽が上下方向に移動するように導く上下移動案内手段を設けたことを特徴とする。
【選択図】図5
のよい食器洗浄機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、外枠に引き出し収納自在に備えられ、食器類を出し入れする開口を上側に有する洗浄槽と、前記外枠から引き出された前記洗浄槽を前記外枠よりも高く上げ、前記外枠に収納されるように前記洗浄槽を低く下げる上げ下げ手段とを有することを特徴とする。また上げ下げ手段はリンク機構を有し、洗浄槽が上下方向に移動するように導く上下移動案内手段を設けたことを特徴とする。
【選択図】図5
Description
本発明は、外枠(筐体)より洗浄槽を引き出して食器類を収納し、洗浄する食器洗浄機の改良に関する。
食器類を収納する洗浄槽を引き出す食器洗浄機は、例えば、特開2004−215901号公報(特許文献1)に記載されている。
特許文献1に記載される食器洗浄機は、通常、台所のキッチンユニットに埋め込んで使用される。キッチンユニットに埋め込まれるので、引き出し収納自在なる洗浄槽は、キッチンユニットの天板(上板)よりも下がった位置に置かれる。このため、食器類の出し入れでは、腰を屈め加減になるので、使い勝手がよくない。
本発明は、上記の問題に鑑み、腰を屈めることなく食器類の出し入れができる使い勝手のよい食器洗浄機を提供することを目的とする。
本発明は、外枠に引き出し収納自在に備えられ、食器類を出し入れする開口を上側に有する洗浄槽と、前記外枠から引き出された前記洗浄槽を前記外枠よりも高く上げ、前記外枠に収納されるように前記洗浄槽を低く下げる上げ下げ手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、洗浄槽は外枠から引き出されると、外枠よりも高く上げられるので、腰を屈めることなく食器類の出し入れができる。これにより、使い勝手のよい食器洗浄機を提供することができる。
本発明の実施例について、図を引用して説明する。
まず、図1、図2、図3に基づいてキッチンユニットに内装される食器洗浄機の概要から順を追って説明する。
キッチンユニット1は、上に上板(天板)2を有する。上板(天板)2の中央には、落し込みの流部3が設けられる。
このキッチンユニット1に食器洗浄機は内装される。食器洗浄機は、外枠4と洗浄槽5を有する。洗浄槽5は、外枠4に引き出し収納自在に備えられ、食器類を出し入れする開口6を上側に有する。食器洗浄機は、外枠4をキッチンユニット1に埋め込むようにして内装される。
食器洗浄機は、落し込みの流部3の丈分以上の高さ程度、上板(天板)2から下げられて内装される。
洗浄槽5は、図1に示すように食器類を置く食器かご6が内置される。また、洗浄槽5は、図示されていないが、下部の方に洗浄水を噴射する回転ノズル体、洗浄水を回転ノズル体に供給する洗浄ポンプ、洗浄水を溜める水溜部を有する。
洗浄槽5は、前面に前面パネル60を有する。前面パネル60には、前面に洗浄操作部61、上部に昇降操作部62が設けられる。洗浄操作部61を操作して食器洗浄機の運転が行なわれる。昇降操作部62を操作して後述する洗浄槽5の上下動作が行なわれる。
図4、図5、図6に示すように食器洗浄機は、洗浄槽5を載置して上げ下げする上げ下げ手段7を有する。
上げ下げ手段7は、上げ下げ基台枠8、リンク機構のリンクアーム9a,9b、載置ベース10a,10bを有する。この載置ベース10a,10bの上に洗浄槽5が載置され、ネジ穴10cに通したネジ(図示せず)で洗浄槽5を載置ベース10a,10bを締結する。
上げ下げ基台枠8は、枠底板8a、側枠板8b,c、前枠板8d、後枠棒体8eを有し、側枠板8b,c、前枠板8d、後枠棒体8dを矩形に組んで構成している。前枠板8dには、上げ下げ手段7を上下に動かす駆動用モータ11が設けられる。駆動用モータ11は、前枠板8dに設けたモータベース12に支持される。
駆動用モータ11は上げ下げ基台枠8の内側に置かれ、前枠板8dを貫通して前側に突出させた回転軸11aの前側には小径のモータプーリ11bを支持固定する。大径のプーリ13は、モータプーリ11bより離して前枠板8dの前側に置かれ、回転軸棒14に支持固定される。
回転軸棒14は、モータベース12の軸棒受部15と軸棒支持部16に回転自在に支持される。軸棒支持部16は、モータベース12の軸棒受部15から離間して設けられ、かつ枠底板8aを切起こして形成される。
回転軸棒14は、軸棒受部15、および軸棒支持部16に回転自在に、かつ軸方向には移動ができないように支持される。回転軸棒14は、軸棒受部15と軸棒支持部16の間が全体に亘りネジ山が形成されている。
小径のモータプーリ11bと大径のプーリ13には、ベルト17が掛けわたされ、駆動用モータ11の回転が回転軸棒14に伝えられる。回転軸棒14の回転によって、上げ下げ手段7は上下に作動する。
リンク機構のリンクアーム9a,9bは、中間部が交差するようにして支持軸18に回動自在に連結される。リンクアーム9aの下端側は、側枠板8b,cの案内長溝19に移動自在に支持される移動操作軸20に回動自在に支持される。移動操作軸20は、案内長溝19に回転ローラ21を介して支持されるので、案内長溝19内を円滑に横行移動する。
移動操作軸20の長手方向の中間には、回転軸棒14のネジ山のところが螺合する。このため、回転軸棒14の回転(正転/逆転)に伴い、移動操作軸20の案内長溝19内を往き来するように移動する。リンクアーム9bの下端側は、後枠棒体8eを用いて、側枠板8b,cに回動自在に支持される。
載置ベース10a,10bはL形状を有し、縦辺部にガイド長溝22が形成される。ガイド長溝22に回転ローラ23が回動自在に嵌る。この回転ローラ23にリンクアーム9bの上端側が支持部材24を用いて回動自在に支持される。
リンクアーム9aの上端側は、後軸棒体25を用いて、載置ベース10a,10bの縦辺部に回動自在に支持される。
上げ下げ手段7は、上記のようなリンク機構の構成を有する。
駆動用モータ11の回転により、リンクアーム9a,9bは、支持軸18を支点として回動し、リンクアーム9a,9bが立った状態になると、載置ベース10a,10bに載置された洗浄槽5は上に持ち上げられる。逆に、リンクアーム9a,9bが横に倒れた状態になると、洗浄槽5は下げられる。
洗浄槽5が持ち上げられると、図1に示すように、洗浄槽5の上部の開口6がキッチンユニット1の上板(天板)2とほぼ同じ高さになるので、腰を屈めることなく食器類の出し入れができる。使い勝手のよいものである。
洗浄槽5を下げることで、キッチンユニット1内の外枠4に洗浄槽5を収納できる。
中間部が交差するように回動自在に連結される二つのリンクアーム9a,9bを用いたリンク機構であるので、洗浄槽5の上下動作が安定して行なわれる。載置ベース10a,10bのガイド長溝22や案内長溝19に回転ローラ23、回転ローラ21を介してリンクアーム9a,9bが円滑に往き来自在に支持されている。このため、リンク機構の上下動作が円滑で、洗浄槽5の上下動作がスムーズに行われる。
洗浄槽5の上下が、リンク機構を動かす駆動用モータ11により行われるので、洗浄槽5の上下が人手によらずに行われる。
上げ下げ手段7は、図2、図3、図4、図5に示すように横行移動手段26により、外枠4に引き出し収納自在に支持されている。横行移動手段26は、図11、図12に示すように、固定レール27と、コロ(図示せず)を介して固定レール27上に載る可動レール28を有する。上げ下げ手段7の枠底板8aは、可動レール28にネジで締結される。
可動レール28は、固定レール27に載って前後に移動する。上げ下げ手段7は、可動レール28に支持されている。このため、食器類が入った重い洗浄槽5を載置した上げ下げ手段7は、外枠4に引き出し収納が円滑に行われる。
図1、図2、図4、図11、図12に示すように、上げ下げ手段7の両側に設けられる外側面覆い板29は、側枠板8b,cおよび洗浄槽5の一部を外側から覆う。洗浄槽5の外側と外枠4の側壁4aとの間に存在する外側面覆い板29は、上げ下げ手段7の枠底板8aを下側から支持する支持底板29aと一体に形成される。
外側面覆い板29は、枠底板8aに取り付け、支持底板29aを省略することも可能である。
この外側面覆い板29により、上げ下げ手段7のリンク機構が外側からカバーされるので、安全であり、体裁も良くなる。
図2、図3、図4、図5に示すように、洗浄槽5の上下作動を案内する上下移動案内手段40が洗浄槽5の側面に備わる。上下移動案内手段40は、固定案内部材40aと可動案内部材40bを有する。可動案内部材40bは固定案内部材40a内に摺動自在に出入りする。
上下移動案内手段40は、洗浄槽5と外側面覆い板29に対し、縦になるように設けられる。固定案内部材40aは、外側面覆い板29の内面側にネジ等で締め付け固定される。可動案内部材40bは、洗浄槽5の外面側にネジ等で締め付け固定される。
上げ下げ手段7により、洗浄槽5が上下移動する際に上下移動案内手段40は、洗浄槽5を上下方向に真っ直ぐガイドする。このため、上下移動する際し、洗浄槽5は前後に揺れ動くことがなく、洗浄槽5が外枠4や前枠板8dに当たって洗浄槽5の上下動作不良を起こす恐れがない。
図2、図3、図4、図5に示すように上下位置検知手段が設けられる。上下位置検知手段は、上位置検知スイッチ41、下位置検知スイッチ42を有する。上位置検知スイッチ41、下位置検知スイッチ42は、洗浄槽5に設けられる。
固定案内部材40aの上側後面には、スイッチ用後側カム43が設けられる。洗浄槽5が上側に持ち上げられ、スイッチ用後側カム43が上位置検知スイッチ41の押し釦に接して上位置検知スイッチ41が作動する。この上位置検知スイッチ41の作動により、洗浄槽5が上側位置に来たことを検知できる。
洗浄槽5が下げられ、スイッチ用後側カム43が下位置検知スイッチ42の押し釦に接して下位置検知スイッチ42が作動する。この下位置検知スイッチ42の作動により、洗浄槽5が下側位置に来たことを検知できる。
昇降操作部62の操作で、駆動用モータ11が運転され、上げ下げ手段7が作動して洗浄槽5の上げ下げ行われる。洗浄槽5が上側に上がったところで、上位置検知スイッチ41が作動し、上げ下げ手段7の上昇が停止する。
上げ下げ手段7の降下作動では、洗浄槽5の下がったところで下位置検知スイッチ42が作動し、上げ下げ手段7の下降が停止する。
蓋閉鎖検知スイッチ44は洗浄槽5に設けられる。可動案内部材40bを挟んで下位置検知スイッチ42の反対側に置かれる。固定案内部材40aの上側前面には、スイッチ用前側カム45が設けられる。
スイッチ用前側カム45が蓋閉鎖検知スイッチ44の押し釦に接して蓋閉鎖検知スイッチ44が作動する。詳しくは、後で述べるが、この蓋閉鎖検知スイッチ44の作動で、洗浄槽5の蓋閉鎖が検知される。
図1、図7、図8に示すように、洗浄槽5の側面側に側面用のカーテン46が、前側に前側用のカーテン47が、後側に後側用のシートカバー48が設けられる。
側面用のカーテン46は、上側が洗浄槽5の側面に、下側が外側面覆い板29にネジ等で固定される。前側用のカーテン47は、上側が洗浄槽5の前面パネル60に、下側が前枠板8dにネジ等で固定される。シートカバー48は、上側が洗浄槽5の後面にネジ等で固定され、下端は止めずに置かれる。
洗浄槽5と外側面覆い板29との間に存在する隙間が、側面用のカーテン46により隠されるので、箸、スプーン等の細かな食器類が落ちて入り込むことが無く、リンク機構が異物を噛む不良事故を未然に防ぐことができる。
また、前側用のカーテン47は、洗浄槽5の前面パネル60と前枠板8dとの間に存在する隙間を覆うので、上記と同様な不良事故を未然に防ぐことができる。
シートカバー48は、洗浄槽5と外枠4との間に存在する隙間を隠すので、上記と同様な不良事故を未然に防ぐことができる。
また、側面用のカーテン46と前側用のカーテン47は、折りたたみ襞の付いた伸縮自在なるカーテンであるので、洗浄槽5の上げ下げ動作の支障にならない。
シートカバー48は、下端が止めずに置かれるので、洗浄槽5の上げ下げに際し、まくれるように撓む。このため、洗浄槽5の上げ下げ動作の支障にならない。
洗浄槽の蓋閉鎖について、図9、図10、図11、図12、図13、図14に沿って説明する。
図10、図12、図14は洗浄槽の蓋閉鎖の状態を示す。図9、図11、図13は洗浄槽5の蓋閉鎖が行われていない状態を示す。
外枠4の上壁部4bは、洗浄槽5の開口6の蓋を兼ねている。上壁部4bの内面(下面)にシールパッキング49が設けられる。シールパッキング49は、洗浄槽5の開口6の周縁上端5aと対面するところに設けられている。
このため、図10、図12、図14に示すように洗浄槽5が上げられることにより、周縁上端5aがシールパッキング49に押し当てられ、上壁部4bによる開口6の閉鎖は、水密・気密がよく保たれる。洗浄槽5の蓋閉鎖が良く行われるのである。
なお、シールパッキング49を周縁上端5aに設けるようにしても、水密・気密は、同様に保たれる。
洗浄槽5が外枠4に引き出し収納される際には、図9、図11、図13に示すように洗浄槽5を少し下げ、開口6の周縁上端5aが外枠4の上壁部4bの内面(下面)に接しないようにする。
これにより、洗浄槽5の外枠4への引き出し収納が円滑に行われる。シールパッキング49が設けられていると、洗浄槽5の周縁上端5aが当たって洗浄槽5の引き出し収納が出来なくなる。このために、洗浄槽5の引き出し収納に際し、洗浄槽5を少し下げるのである。
蓋閉鎖に伴う洗浄槽5の上下動作は、蓋閉鎖検知スイッチ44に検知される。
すなわち、洗浄槽5が外枠4に収納されると、昇降操作部62を操作して上げ下げ手段7を上昇動作させ、洗浄槽5を上げて蓋閉鎖を行う。蓋閉鎖が行われるところまで、洗浄槽5が上がったところで蓋閉鎖検知スイッチ44が作動し、上げ下げ手段7が停止する。
洗浄槽5の降下動作も昇降操作部62の操作により行われる。
また、洗浄槽5の蓋閉鎖を行う洗浄槽5の上げ下げは、食器類の出し入れをし易くするために設けた上げ下げ手段7を利用して行われるので、蓋閉鎖を行うための上げ下げ装置が不要である。上げ下げ手段7を動かすソフト的な対応で洗浄槽5の蓋閉鎖を行うことできるので、構成が簡単で安価である。
4…外枠、6…開口、5…洗浄槽、7…上げ下げ手段、リンクアーム9a,9b、40…上下移動案内手段。
Claims (9)
- 外枠に引き出し収納自在に備えられ、食器類を出し入れする開口を上側に有する洗浄槽と、前記外枠から引き出された前記洗浄槽を前記外枠よりも高く上げ、前記外枠に収納されるように前記洗浄槽を下げる上げ下げ手段とを有することを特徴とする食器洗浄機。
- 外枠に引き出し収納自在に備えられ、食器類を出し入れする開口を上側に有する洗浄槽と、前記洗浄槽を載置して上下する上げ下げ手段と、前記上げ下げ手段を前記外枠に引き出し収納自在に移動させる横行移動手段とを有することを特徴とする食器洗浄機。
- 請求項2記載の食器洗浄機において、
前記上げ下げ手段は、リンク機構を有することを特徴とする食器洗浄機。 - 請求項2記載の食器洗浄機において、
前記洗浄槽が上下方向に移動するように導く上下移動案内手段を設けたことを特徴とする食器洗浄機。 - 請求項1から4のいずれかに記載された食器洗浄機において、
前記洗浄槽の上げ下げで前記洗浄槽の外部両側面側が出入し、かつ前記上げ下げ手段を外側から覆う外側面覆い板を前記上げ下げ手段に備えたことを特徴とする食器洗浄機。 - 請求項5に記載された食器洗浄機において、
前記洗浄槽と外側面覆い板との間に存在する隙間を隠す伸縮自在なるカーテンを備えたことを特徴とする食器洗浄機。 - 請求項1から6のいずれかに記載された食器洗浄機において、
前記洗浄槽の上下位置を検知する上下位置検知手段を有することを特徴とする食器洗浄機。 - 請求項1から7のいずれかに記載された食器洗浄機において、
前記外枠に収納した前記洗浄槽を前記上げ下げ手段で上側に持ち上げ、前記洗浄槽の上端側を前記外枠の上壁部側に押し付けて洗浄槽の上側の開口を閉鎖することを特徴とする
食器洗浄機。 - 請求項8に記載された食器洗浄機において、
前記洗浄槽の上端側と前記外枠の上壁部側との間にシールパッキングを介在したことを特徴とする食器洗浄機。
Priority Applications (2)
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