JP2006141488A - バンドの飾り部材取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 貫通孔によるデザイン変化と、貫通孔の任意の箇所に飾り部材を容易に着脱できるようにして、バンドのデザインバリエーションの拡大を図り、飾り部材を取り付けても、バンド切れの起きにくいバンドの飾り部材取付構造を提供することにある。
【解決手段】 バンド2は貫通孔2aを有している。飾り部材12は連結金具12bを備えており、この連結金具12bによってバンド2の貫通孔2aに取り付けられる。バンド2の貫通孔2aは複数設けられており、貫通孔2aがバンド2のデザインに変化を持たせている。連結金具12bは、弾性部材により付勢されたレバーを操作することでリング状の本体部のゲート部を開くことができ、簡単に任意の貫通孔2aに取り付けることができる。貫通孔2aは、その強度を高めるため、金属リング10が取り付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、時計本体に取り付けられたバンドに、飾り部材を取り付けることのできるバンドの飾り部材取付構造に関するものである。
バンドに貴金属、ペンダント等を取り付け及び取り外しができる第1の従来例としては、皮バンドにおいて、尾錠が取り付けられた一方のバンドに取り付けられ且つ他方のバンドの先端部を挿入して固定するための環または遊環に、固定リングを取り付け、貴金属類を有するバネリング(引輪)を前記固定リングに取付けたものが有る(特許文献1参照)。
また、第2の従来例としては、バンドに貫通穴を設け、この貫通穴に、袋ナットとこの袋ナットに螺着される取付ネジを固設したバッジ本体とを取り付け固定し、バッジの紛失防止のため、バッジ本体の下面に、膨頭部を有するフックに丸環を形設した鎖が取着されたものがある(特許文献2参照)。
上記第1の従来例においては、貴金属類が環または遊環に取り付けられるため、貴金属類の取付け位置に変化が無く、使用者が自由にデザイン変化を楽しむことができなかった。また、貴金属類に引っ張る力が加わった場合、皮等からなる環または遊環が切れ、貴金属類が脱落するおそれがあった。更に、環または遊環に貴金属類を取り付けているため、他方のバンドの先端部を環または遊環に挿入しにくいという問題もあった。
上記第2の従来例においては、バンドの貫通穴に、袋ナットとバッジ下面のネジとでバッジ本体を固定しているので、バンドからバッジを取り付け及び取り外す際に、工具が必要であり、バッジの取り付け及び取り外しが面倒であった。また、バンドにバッジがネジ固定されるため、バッジに動きがなく、デザイン変化に乏しいものであった。
特開昭59−186503号 実開昭59−131778号
本発明の課題は、上記問題点を解決し、バンドに設けた貫通孔によるデザイン変化と、貫通孔の任意の箇所に飾り部材をユーザーが工具なしで容易に着脱できるようにし、バンドのデザインバリエーションの拡大が図れるバンドの飾り部材取付構造を提供すると共に、バンドの貫通孔に飾り部材を取り付けても、バンド切れの起きにくいバンドの飾り部材取付構造を提供することにある。
本発明のバンドの飾り部材取付構造は、クサリ、装飾板等の飾り部材をバンドに取り付ける構造において、時計本体の6時―12時方向または3時―9時方向にバンドを有し、該バンドの長手方向の両側で、時計本体への取り付け側から先端に向かって複数の貫通孔を有し、少なくとも1つの連結金具を備えた飾り部材を前記バンドの任意の貫通孔に取り付けたものである。このバンドの飾り部材取付構造における前記バンドの両サイドの貫通孔は、互い違いに設けられている。また、前記貫通孔には、バンド表面に突出するように金属のリング体が固定されている。
また、本発明のバンドの飾り部材取付構造は、クサリ、装飾板等の飾り部材をバンドに取り付ける構造において、時計本体の6時―12時方向または3時―9時方向にバンドを
有し、該バンドの時計本体への取り付け側に模様形状の貫通孔を有し、少なくとも1つの連結金具を備えた飾り部材を前記バンドの貫通孔に取り付けたものである。このバンドの飾り部材取付構造における前記模様形状の貫通孔は、前記時計本体を挟んで対角となる位置で、それぞれのバンドに設けられている。また、前記模様形状の貫通孔は、前記バンドの時計本体への取り付け側に設けたものと、前記バンドの長手方向の先端側で前記バンドを腕に装着した時、前記時計本体への取り付け側に設けた貫通孔と略反対側に設けられたものとからなる。
また、前記模様形状の貫通孔が設けられた部分のバンド厚は、前記貫通孔が設けられていないバンドの厚1.2倍から1.8倍の範囲に設定されている。
本発明においては、飾り部材の連結金具をバンドに設けた複数の貫通孔に取り付けているので、バンドに設けた貫通孔によって、バンドにデザイン変化を持たせることができる。
また、貫通孔の任意の箇所に、飾り部材をユーザーが工具なしで容易に着脱することができ、デザインの変化を容易に楽しむことができる。
また、上記のようにデザインを変えることができるので、ユーザーの好みに応じたデザイン表現ができる。
また、バンドの時計本体への取付側とバンドの先端側に飾り部材を設けた場合、バンドを腕に装着したとき、時計本体側(表側)と尾錠側(裏側)とに飾り部材がきて、バンドの装飾効果をいっそう高めることができる。
また、貫通孔部分のバンド厚が厚くなっているので、飾り部材が引っ張られたときの負荷等によりバンド切れが起きることを防ぐことができる。
また、貫通孔の数、位置、形状あるいは飾り部材の取付位置等により、バンドのデザインバリエーションの拡大を図ることができる。
本発明のバンドの飾り部材取付構造におけるバンドには、貫通孔が設けられている。また、飾り部材は連結金具を備えており、この連結金具によってバンドの貫通孔に取り付けられている。バンドの貫通孔は、時計本体への取付側からバンド先端に向かって複数設けられていたり、ハート等の模様形状に形成されており、貫通孔がバンドのデザインに変化を持たせている。また、飾り部材に設けられた連結金具は、弾性部材により付勢されたレバーを操作することでリング状の本体部のゲート部を開くことができ、これにより簡単に任意の貫通孔にリング状の本体部を引っ掛けて取り付けることができる。この連結金具が取り付けられるバンドの貫通孔は、その強度を高めるため、ハトメ等の金属リングを貫通孔に取り付けたり、貫通孔が設けられている部分のバンド厚を厚くしている。
図1は本発明の実施例1に係るバンドの飾り部材取付構造を示す平面図、図2は図1に示す時計本体とバンドを示す平面図、図3は図2に示すバンドの貫通孔を示す断面図、図4は図1に示す飾り部材を示す平面図、図5乃至図7は図4に示す飾り部材の連結金具を示す平面図である。
バンド2は、皮、布、ウレタンゴム等からなる一対のバンド体2A,2Bからなり、時計本体4の6時―12時方向又は3時―9時方向の端部に取り付けられている。バンド体2A,2Bには、それぞれ時計本体4への取付側端部から解放端となっている先端に向かって(バンド長手方向に)複数の貫通孔2aが設けられている。この貫通孔2aは、バンド幅方向に一定の間隔をあけて且つバンド長手方向に連なるようにバンドサイドに沿って2列になり、更にその2列の各貫通孔2aがバンド長手方向に関して互い違いになるように配置されている。
この貫通孔2aには、図3に示すように、金属製のリング体10が取り付けられている。このリング体10は、ハトメと同様に、頭部10aが外方に彎曲して径大となっており、バンド2の表面側から貫通孔2aに通し、バンド2の裏面側に突出した先端10bを外方につぶすことでバンド2に固定されている。
尚、バンド2Aの先端には尾錠6、バンド2Bの先端付近には尾錠6を引っ掛ける係合孔8がそれぞれ設けられている。
飾り部材12は、中央のクサリ12aと、その両端部に設けられた連結金具12bとを備えている。この連結金具12bは、図5及び図6に示すように、一部に切欠部12dを有するリング形状をなす本体部12cと、この本体部12cに軸12hにて回動自在に取り付けられると共に一端が本体部12cの切欠部12dを塞ぐゲート部12eを形成し且つ他端が本体部12cから突出して操作部12fを形成するレバー12gと、軸12hに外嵌され一端が本体部12cの内部に係合し他端がレバー12gの内部に係合してゲート部12eが切欠部12dを塞ぐ方向にレバー12gを付勢するコイルバネ等からなる弾性部材12iと、を備えている。
この連結金具12bは、レバー12gが弾性部材12iにより付勢されることで切欠部12dにゲート部12eがリングの内側から係合し、これにより切欠部12dを塞いでリング形状をなす状態になっている。このため、ゲート部12eを内側へ押すだけでレバー12gが回動し、ゲート部12eを開くことができる。また、操作部12fを押圧してレバー12gを回動させることでゲート部12eを開くことができる。
また、この連結金具12bとして、図7に示すような構造のものを使用することもできる。即ち、この連結金具12bは、切欠部12jを有するリング形状をなす管体からなる本体部12kと、その内部に収められたC形状のレバー12mと、本体部12k内に収められレバー12mを付勢するコイルバネ等の弾性部材12nと、を備えている。レバー12mは、本体部12kの外周に設けられたスリットから突出する操作部12pを有し、この操作部12pを操作することで弾性部材12nを圧縮するようにレバー12mを動かして、レバー12m端部のゲート部12qを開くことができる。
上記構成からなる本実施例の飾り部材取付構造においては、飾り部材12の連結金具12bをバンド2の貫通孔2aに取り付けることで、飾り部材12をバンド2に着脱自在に取り付けることができる。これにより、ユーザーが任意の貫通孔2aに飾り部材12を取り付けることができ、例えば図1に示すように、バンド体2A,2Bの貫通孔2aにそれぞれ連結金具12bを取り付けて、時計本体4に対して斜めにクサリ12aが横切るように飾り部材12を取り付けたり、バンド体2A,2Bの一方にある貫通孔2aに2つの連結金具12bを取り付けてクサリ12aがバンド2からぶら下がるように取り付けることができる。
図8は本発明の実施例2に係るバンドの飾り部材取付構造を示す平面図、図9は図8に示す時計本体とバンドを示す平面図、図10は図9に示すバンドの断面図、図11は飾り部材を示す平面図である。尚、実施例1と同一部分には同一の符号が付してある。
本実施例におけるバンド22のバンド体22A,22Bには、ハート形状等の模様形状をなす貫通孔22aがそれぞれ設けられている。バンド体22A,22Bに設けられている貫通孔22aは、バンド幅方向に偏った位置に設けられており、時計本体4を挟んで対角となる位置にそれぞれ形成されている。また、貫通孔22a周囲の強度を高めるため、
図10に示すように、この貫通孔22aが設けられているバンド部22bのバンド厚は、貫通孔22aが設けられていないバンド部22cのバンド厚の1.2倍から1.8倍の厚さに設定されている。貫通孔22aが設けられているバンド厚が貫通孔22aの設けられていないバンド厚の1.2倍より薄い場合、バンドの耐久性に問題が発生しやすく(例えば、常に同じ貫通孔22aに飾り部材32を取り付けた場合、貫通孔22a付近に切れが発生しているのに、他の部分が傷んでいない場合が多い)、また、1.8倍より厚くなった場合、腕への装着感が悪くなると共に、外観品質(バンド全体の見栄え)も悪くなる。このため、前述のバンド厚の範囲内にバンド部22bの厚みを設定することが好ましい。
一方、飾り部材32は、その一端に前述した連結金具12bと同一構造を有する連結金具32bを有し、他端にハート形状等をなす飾り部32aを有している。この連結金具32bと飾り部32aは、クサリあるいはリング等で連結されている。また、飾り部32aは、図11に示すように、球形状、三日月形状、リボン形状、ハート形状等、各種形状に形成可能であり、貴石、宝石、真珠等を取り付けることもできる。
本実施例においては、貫通孔22a自体がデザインを向上させ、また、その貫通孔22aに飾り部材32を連結金具32bによって着脱自在に取り付けることで、より動きのある装飾を施してデザインを向上させることができる。
図12は本発明の実施例3に係るバンドの飾り部材取付構造を示す平面図、図13は図12に示す時計本体とバンドを示す平面図である。尚、実施例1,2と同一部分には同一の符号が付してある。
本実施例におけるバンド42のバンド体42A,42Bには、前述したバンド22の貫通孔22aと同様に、時計本体4を挟んで対角をなす位置であると共に時計本体4に取り付けられている端部側に貫通孔42aが設けられており、また、先端側であって且つバンド42を腕に装着して略リング状にしたときに、貫通孔42aと略反対側に位置する貫通孔42bが設けられている。この貫通孔42a,42bもハート形状等の模様形状を有している。この貫通孔42a,42bが設けられているバンド部のバンド厚も、実施例2と同様に、貫通孔42a,42bが設けられていないバンド部のバンド厚の1.2倍から1.8倍の厚さに設定されている。
飾り部材32は、実施例2のものと同一であり、その連結金具32bによって着脱自在な状態で貫通孔42a,42bに取り付けられる。本実施例においては、バンド42を腕に装着したときに、時計本体4付近と尾錠6付近にそれぞれ貫通孔42a,42bが位置することになる。このため、この貫通孔42a,42bにそれぞれ飾り部材32を取り付けると腕の表側と裏側にそれぞれ飾り部材32が吊り下げられることになり、どのような角度からバンドを見ても貫通孔42a,42bと飾り部材32が見えてデザインの向上を図ることができる。
本発明のバンドの飾り部材取付構造は、実施例に示すように時計バンドに用いることにより時計の装飾を向上させることができる。この他、各種バンドの装飾としても利用可能である。
本発明の実施例1に係るバンドの飾り部材取付構造を示す平面図である。 図1に示す時計本体とバンドを示す平面図である。 図2に示すバンドの貫通孔を示す断面図である。 図1に示す飾り部材を示す平面図である。 図4に示す飾り部材の連結金具を示す平面図である。 図4に示す飾り部材の連結金具を示す平面図である。 図4に示す飾り部材の連結金具を示す平面図である。 本発明の実施例2に係るバンドの飾り部材取付構造を示す平面図である。 図8に示す時計本体とバンドを示す平面図である。 図9に示すバンドの断面図である。 飾り部材を示す平面図である。 本発明の実施例3に係るバンドの飾り部材取付構造を示す平面図である。 図12に示す時計本体とバンドを示す平面図である。
符号の説明
2,22,42 バンド
2A,2B,22A,22B,42A,42B バンド体
2a,22a,42a,42b 貫通孔
4 時計本体
6 尾錠
8 係合孔
10 金属リング
10a 頭部
10b 先端
12,32 飾り部材
12a クサリ
12b,32b 連結金具
12c,12k 本体部
12d,12j 切欠部
12e,12q ゲート部
12f,12p 操作部
12g,12m レバー
12h 軸
12i,12n 弾性部材

Claims (7)

  1. クサリ、装飾板等の飾り部材をバンドに取り付ける構造において、時計本体の6時―12時方向または3時―9時方向にバンドを有し、該バンドの長手方向の両側で、時計本体への取り付け側から先端に向かって複数の貫通孔を有し、少なくとも1つの連結金具を備えた飾り部材を前記バンドの任意の貫通孔に取り付けたことを特徴とするバンドの飾り部材取付構造。
  2. 前記バンドの両サイドの貫通孔は、互い違いに設けられていることを特徴とする請求項1記載のバンドの飾り部材取付構造。
  3. 前記貫通孔には、バンド表面に突出するように金属のリング体が固定されていることを特徴とする請求項1記載のバンドの飾り部材取付構造。
  4. クサリ、装飾板等の飾り部材をバンドに取り付ける構造において、時計本体の6時―12時方向または3時―9時方向にバンドを有し、該バンドの時計本体への取り付け側に模様形状の貫通孔を有し、少なくとも1つの連結金具を備えた飾り部材を前記バンドの貫通孔に取り付けたことを特徴とするバンドの飾り部材取付構造。
  5. 前記模様形状の貫通孔は、前記時計本体を挟んで対角となる位置で、それぞれのバンドに設けられていることを特徴とする請求項4記載のバンドの飾り部材取付構造。
  6. 前記模様形状の貫通孔は、前記バンドの時計本体への取り付け側に設けたものと、前記バンドの長手方向の先端側で前記バンドを腕に装着した時、前記時計本体への取り付け側に設けた貫通孔と略反対側に設けられたものとからなることを特徴とする請求項4または請求項5記載のバンドの飾り部材取付構造。
  7. 前記模様形状の貫通孔が設けられた部分のバンド厚は、前記貫通孔が設けられていないバンドの厚1.2倍から1.8倍の範囲であることを特徴とする請求項4、請求項5または請求項6記載のバンドの飾り部材取付構造。
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