JP3159809U - 腕時計用アクセサリー - Google Patents

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Abstract

【課題】着脱を繰り返してもベルト部材を損傷することが無く、装着時の外観品質が高く、且つ装着感に優れた腕時計用アクセサリーを提供する。【解決手段】腕時計のベルト部材21に装着する腕時計用アクセサリー10であって、手指で折り曲げ可能な硬度を有し、上記ベルト部材に巻きつけて掛止しうる取り付け部材11と、上記取り付け部材11に着脱可能に装着しうる装飾部材12とを備えた構成とする。【選択図】図3

Description

本考案は、腕時計のベルト部材に装着するアクセサリーであって、特にベルト部材の任意の位置に自由に着脱可能な腕時計用アクセサリーに関する。
腕時計には多種多岐に亘るデザインが存在し、近年は、単に時を認識するための道具としてよりも、洋服やその他宝飾品と共にコーディネートするアクセサリーとしての役割が大きくなっている。
時計のアクセサリーとしての機能は、形状そのものをユニークな形状とする他、腕時計の本体に宝石等の装飾物を取り付ける等によって発揮される。
腕時計の本体部分のデザインは、腕時計の種類毎に大きく異なるのに対して、腕に巻きつけるベルト部材のデザインは、腕時計の種類が異なる場合であっても、比較的類似するデザインが採用されていることが多い。
これは、ベルト部材が繰り返し着脱することによる劣化、若しくは腕の太さの変化により、取替えが必要となる所謂消耗品であることに起因している。
特に皮製のベルト部材の場合、取替え用のベルト部材が広く流通しており、多種の腕時計に装着しても違和感が少ないデザインとなっている。
従って、ベルト部材の形状や色彩は比較的地味なものが多く、装飾性に欠けるという不具合を有していた。
また、ベルト部材に装着するアクセサリーとしては、図4に示すように、装飾部材32を取り付けた金属製の筒体31で形成され、時計のベルト部材33を上記筒体31に通して装着する腕時計用アクセサリー30が提案されている(特許文献1)。
しかしながら図4(b)に示すように、上記特許文献1にかかる腕時計用アクセサリー30にあっては、装着時にベルト部材33の所定位置に動かないように固定されるために、上記筒体31の内側の幅寸法は、上記ベルト部材33と略同一の幅寸法に形成されている。
図4(b)に示すように、上記ベルト部材33は、時計本体34を挟んで取り付けられた一対のベルト33a、33bからなり、一方のベルト33aの反時計本体側には、他方のベルト33bを掛止するためのバックル(図4には図示せず)が装着されている。
一般的に、上記バックルは上記ベルト33aの幅寸法よりも大きな幅寸法に形成されていることから、上記ベルト33aに対しては、上記バックルに阻害され、上記筒体31を通すことができず、図4(a)に示すように、バックルが取り付けられていないベルト33b側から図中矢印Bの方向に差し入れて装着するしかない。
従って、上記装飾部材32は常にベルト33b側に装着されるため、腕時計で時間を確認する姿勢をとった場合に、上記装飾部材32は、装着者の身体側に配置され、他人から装飾部材32が視認できず、装飾効果が損なわれてしまうという不具合を有していた。
一方、図5に示すように、腕時計のベルト部材41の任意位置に装着可能な腕時計用アクセサリー40が提案されている(特許文献2)。
図5(a)に示すように、上記特許文献2にかかる腕時計用アクセサリー40は、金属製の四角筒状に形成されたアクセサリー本体42の一部に切欠き挿入部43が形成され、図5(b)及び(c)に示すように、上記切欠き挿入部43から時計のベルト部材41を挿入して、上記切り欠き挿入部43の両端部44、44に形成された係止片45、45で上記ベルト部材41を挟持することで上記ベルト部材41の任意の位置に装着される。
上記特許文献2にかかる、腕時計用アクセサリー40にあっては、切欠き挿入部43に直接ベルト部材41を挿入するため、図5(b)及び(c)に示すようにバックル46が装着されたベルト部材41aにも装着することができる。
しかしながら図5(a)に示すように、上記特許文献2にかかる腕時計用アクセサリー40のアクセサリー本体部42は、金、白金等の金属を鋳型によって四角筒状に成形することにより形成されており、また、指等で変形させることができない。
従って、図5(b)及び(c)に示すように、ベルト部材41に装着した場合には、常にアクセサリー本体部42の厚さ寸法L分、ベルト部材41から浮き上がった状態となり、外観品質が悪くなるという不具合を有していた。
また、ベルト部材41に全域が密着しないことから、ベルト部材41が緩むと、上記アクセサリー本体部42が、ベルト部材41上を摺動してしまい、装着感が悪くなるという別の不具合を有していた。
また、上記切り欠き挿入部43にベルト部材41を挿入する際にベルト部材41を変形させる必要があるため、ベルト部材41への着脱を繰り返した場合に、ベルト部材41が傷み易いという別の不具合をも有していた。
実開平2−13408号公報 実登3149627号公報
本考案の解決する課題は、着脱を繰り返してもベルト部材を損傷することが無く、装着時の外観品質が高く、且つ装着感に優れた腕時計用アクセサリーを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載した考案に係る腕時計用アクセサリーは、腕時計のベルト部材に装着する腕時計用アクセサリーであって、手指で折り曲げ可能な硬度を有し、上記ベルト部材に巻きつけて掛止しうる取り付け部材と、上記取り付け部材に着脱可能に装着しうる装飾部材とを備えることを特徴とする。
従って、上記取り付け部材を上記ベルト部材の一方面部にあてがい、上記取り付け部材の両端部を上記ベルト部材の裏側に折り曲げて巻きつけて装着することによって、上記ベルト部材に上記取り付け部材が密着して掛止される。
また、請求項2に記載された考案にかかる腕時計用アクセサリーは、上記取り付け部材には、厚さ方向に貫通する孔部が設けられ、上記装飾部材は、装飾部本体と、上記装飾部本体に固定されると共に、上記取り付け部材の孔部を貫通しうる雄ねじ部材と、上記雄ねじ部材に螺合しうるナット部材とから形成され、上記装飾部材は、上記雄ねじ部材を上記孔部に貫通させて、上記ナット部材を上記雄ねじ部材に螺合し、上記取り付け部材を上記装飾部本体と上記ナット部材とで挟持して締め付けることにより上記取り付け部材に固定されることを特徴とする。
従って、上記装飾部材は上記装飾部本体と上記ナット部材によって上記取り付け部材上に強固に締め付け固定される。
また、請求項3に記載した考案にかかる腕時計用アクセサリーは、上記取り付け部材は、金属製板材から形成されていることを特徴とする。
従って、ベルト部材の巻きつけて折り曲げた状態のまま形状で保持される。
また、請求項4に記載した考案にかかる腕時計用アクセサリーは、上記取り付け部材は金属製板材と、上記金属製板材の全域を被覆する皮革部材から形成されていること特徴とする。
従って、皮革で形成されたベルト部材に取り付けた場合に、ベルト部材との一体感が向上する。
請求項1及び請求項3の考案にあっては、腕時計のベルト部材に装着する腕時計用アクセサリーであって、手指で折り曲げ可能な硬度を有し、上記ベルト部材に巻きつけて掛止しうる取り付け部材と、上記取り付け部材に着脱可能に装着しうる装飾部材とを備えることから、上記取り付け部材の両端部を上記ベルトの裏側に折り曲げて巻きつけて装着することによって、上記ベルト部材に上記取り付け部材が密着した状態となる。
従って、着脱時に、着脱を容易にするためにベルト部材を変形させる必要はないため、着脱を繰り返してもベルト部材を損傷することが無い。
また、装着時の外観品質が高く、且つ装着感に優れた腕時計用アクセサリーを提供することができる。
特に、請求項3の考案にあっては、上記取り付け部材は、金属製板材から形成されていることから、上記取り付け部材は上記ベルト部材に巻きついた状態で保持され易く、より外れ難い腕時計用アクセサリーを提供することができる。
また、請求項2の考案にあっては、上記取り付け部材には、厚さ方向に貫通する孔部が設けられ、上記装飾部材は、装飾部本体と、上記装飾部本体に固定されると共に、上記取り付け部材の孔部を貫通しうる雄ねじ部材と、上記雄ねじ部材に螺合しうるナット部材とから形成され、上記装飾部材は、上記雄ねじ部材を上記孔部に貫通させて、上記ナット部材を上記雄ねじ部材に螺合し、上記取り付け部材を上記装飾部本体と上記ナット部材とで挟持して締め付けることにより上記取り付け部材に固定される。
従って、雄ねじ部材とナット部材を備えていれば、装飾部本体の形態は自由であり、デザインバリエーションが豊富となり、より装着時の外観品質が高い腕時計用アクセサリーを提供することができる。
また、装飾部材の取り付け方法も容易であることから、好み合わせて、装飾部本体を取り替えて楽しむこともできる。
また、請求項4の考案にあっては、上記取り付け部材は金属製板材と、上記金属製板材の全域を被覆する皮革部材から形成されていることから、ベルト部材が皮製である場合に、ベルト部材と取り付け部材の視覚的一体感が増し、装飾部本体がより目立つことから、アクセサリーとしての外観品質がより向上すると共に、取り付け部材の金属が直接腕に触れることがないため、装着感がより優れている。
本考案の一実施の形態を示し、実施例の形態における腕時計用アクセサリーの構造を示す斜視図である。 図1のA―A線断面図である。 本考案の一実施の形態を示し、実施例の形態における腕時計用アクセサリーを腕時計のベルト部材に装着する方法を示し(a)は装着前、(b)は装着後の斜視図である。 従来の腕時計用アクセサリーの装着方法を示し(a)は装着前、(b)は装着後の斜視図である。 従来の別の腕時計用アクセサリーを示す(a)は全体斜視図であり、(b)はベルト部材に装着した状態でベルト部材を外側から見た状態の斜視図(c)はベルト部材に装着した状態でベルト部材を内側から見た状態の斜視図である。
本考案を実施するための形態について、添付図面を用いて以下説明する。
図1に示すように、本実施例に係る腕時計用アクセサリー10は、手指で折り曲げ可能な硬度を有し、図3(a)、(b)に示すように、ベルト部材21に巻きつけて掛止しうる取り付け部材11と、上記取り付け部材11に着脱可能に装着しうる装飾部材12とを備えている。
また、上記取り付け部材11には、厚さ方向に貫通する孔部13が設けられ、上記装飾部材12は、装飾部本体14と、上記装飾部本体14に固定されると共に、上記取り付け部材11の孔部13を貫通しうる雄ねじ部材15と、上記雄ねじ部材15に螺合しうるナット部材16とから形成されている。
また、図2に示すように、上記取り付け部材11は、金属製板材17と上記金属製板材17の全域を被覆する皮革部材18とから形成されている。
以下、添付図面を用いて、本実施例の構成を説明する。
本実施例の構成について、以下図面を用いて説明する。
図1に示すように、上記腕時計アクセサリー10の取り付け部材11は、幅寸法約5mm、長さ寸法約5cm、厚さ約1mm程度の板状に形成されている。
また、本実施例における装着部材12は、てんとう虫の形状を模した装飾部本体14と、上記装飾部本体14の裏側、即ち、てんとう虫の腹側から突出する雄ねじ部材15と、上記雄ねじ部材15に螺合しうる六角ナット16から形成されている。
また、図2に示すように、上記取り付け部材11は芯材としての金属製板材17と、上記金属製板材17の全域を被覆する皮革部材18とから形成されている。
上記金属製板材17の素材は特に限定されないが、手指で折り曲げが可能であると共に、折れ難く可撓性の高い金属が用いられている。
また、図3に示すように、上記皮革部材18の表面の形態、及び色彩等は、装着対象の腕時計20のベルト部材21の表面の形態及び色彩に合わせてデザインされている。
これにより、図3(a)、(b)に示すように、腕時計用アクセサリー10を装着した場合に、ベルト部材21及び遊革26と一体となり、取り付け部材11が目立たず、且つ装飾部材12のみが目立つようにする効果を発揮する。
本実施例にかかる腕時計用アクセサリー10を腕時計20のベルト部材21に装着する場合は、図1に示すように、装飾部本体14の雄ねじ部材15を上記取り付け部材11の孔部13に貫通させ、上記六角ナット16を上記雄ねじ部材15に螺合し、上記取り付け部材11を上記装飾部本体14と上記六角ナット16とで挟持して締め付けることにより、装飾部材12を上記取り付け部材11に固定する。
更に、図3(a)、(b)に示すように、ベルト部材21の外表面部24の所定位置に、上記取り付け部材11をあてがい、上記取り付け部材11の両端部を、腕時計20のベルト部材21に巻きつけて、裏側面部25にて掛止する。
これによって、上記ベルト部材21に、上記取り付け部材11が密着して固定される。
上記のように、取り付け部材11を上記ベルト部材21巻きつけて装着することから、バックル26側のベルト部材21aにも自由に装着することができる。
従って、本実施例にかかる腕時計用アクセサリー10を装着した状態で、腕の身体前方で折り曲げ、時計本体部27時間を確認する姿勢をとった場合に、装飾部材12は常に身体の外方側に配置されることから、装飾部材12が他人に視認され易い。
従って、非常に大きな装飾効果を得ることができる。
なお、本実施例に示した取り付け部材の大きさ寸法、厚さ寸法はあくまで一例を示すものであり、装着対象のベルト部材の幅寸法、及び厚さ寸法等に合わせて、適宜変更することができる。
また、ベルト部材が皮革で無い場合は、金属製板材のままの取り付け部材を使用することもできる。
また、装飾部材のデザインは、装着した際に、腕時計の機能を阻害せず、且つ装着感に影響を与えない範囲で、自由に変更することができる。
本考案は腕時計のベルト部材に装着するアクセサリーであって、特にベルト部材の任意の位置に自由に着脱可能な腕時計用アクセサリーに適用可能である。
10 腕時計用アクセサリー
11 取り付け部材
12 装飾部材
13 孔部
14 装飾部本体
15 雄ねじ部材
16 ナット部材(六角ナット)
17 金属製板材
18 皮革部材
20 腕時計
21 ベルト部材
22 バックル側ベルト部材
23 バックル
24 ベルト部材の外表面部
25 ベルト部材の裏側面部
26 遊革
27 時計本体
30 腕時計用アクセサリー
31 筒体
32 装飾部材
32a内側面部の長さ方向半部
32b内側面部の長さ方向半部
33 ベルト部材
33aバックル側のベルト部材
33b反バックル側ベルト部材
34 時計本体
40 腕時計用アクセサリー
41 ベルト部材
41aバックル側のベルト部材
42 アクセサリー本体部
43 切欠き挿入部
44 切欠き挿入部両端
45 係止片
46 バックル

Claims (4)

  1. 腕時計のベルト部材に装着する腕時計用アクセサリーであって、
    手指で折り曲げ可能な硬度を有し、上記ベルト部材に巻きつけて掛止しうる取り付け部材と、
    上記取り付け部材に着脱可能に装着しうる装飾部材とを備えることを特徴とする腕時計用アクセサリー。
  2. 上記取り付け部材には、厚さ方向に貫通する孔部が設けられ、
    上記装飾部材は、装飾部本体と、上記装飾部本体に固定されると共に、上記取り付け部材の孔部を貫通しうる雄ねじ部材と、上記雄ねじ部材に螺合しうるナット部材とから形成され、
    上記装飾部材は、上記雄ねじ部材を上記孔部に貫通させて、上記ナット部材を上記雄ねじ部材に螺合し、上記取り付け部材を上記装飾部本体と上記ナット部材とで挟持して締め付けることにより上記取り付け部材に固定されることを特徴とする請求項1記載の腕時計用アクセサリー。
  3. 上記取り付け部材は、金属製板材から形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2いずれか1項記載の腕時計用アクセサリー。
  4. 上記取り付け部材は金属製板材と、上記金属製板材の全域を被覆する皮革部材から形成されていること特徴とする請求項1または請求項2いずれか1項記載の腕時計用アクセサリー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015110476A (ja) * 2013-11-01 2015-06-18 キヤノン株式会社 シート搬送装置、シート処理装置及び画像形成装置

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