JP2006139537A - 携帯端末及び携帯端末操作方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 携帯端末に特定の動きを与える場合に、振動などによる誤動作を防止することを目的とする。
【解決手段】 携帯端末本体を所定の動作パターンで動かし、その動作パターンに対応した操作を行なう際に、携帯端末本体の動きの加速度を検出し、その検出された加速度に基づいて携帯端末の動作パターンを識別する前準備として、携帯端末の加速度が設定したしきい値以下である静止状態が一定時間持続したか確認し、静止状態が一定時間持続した後に、動作パターンを識別する処理を行なうようにする。
【選択図】 図5
【解決手段】 携帯端末本体を所定の動作パターンで動かし、その動作パターンに対応した操作を行なう際に、携帯端末本体の動きの加速度を検出し、その検出された加速度に基づいて携帯端末の動作パターンを識別する前準備として、携帯端末の加速度が設定したしきい値以下である静止状態が一定時間持続したか確認し、静止状態が一定時間持続した後に、動作パターンを識別する処理を行なうようにする。
【選択図】 図5
Description
本発明は、携帯端末及び携帯端末操作方法に関し、詳しくは加速度センサを用いて携帯端末の物理的な動きを検出することで電話操作等の操作が行える携帯端末及びその操作方法に関する。
現在、携帯電話端末などの携帯端末の高機能化及び小型化が急速に進んでいる。しかし、小型化が進みダイアルプッシュボタン等の操作ボタンが小さくなると、携帯端末の操作性が悪化することが予想される。そこで、操作性悪化に対する改善策の一つとして、加速度センサを用いて携帯端末の物理的な動きに対して電話操作できる機能を搭載した携帯端末が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−330210号公報
ところで、特許文献1に記載のものは、携帯端末に加わる振動などによって、携帯端末が誤動作することがあるという問題があった。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、利用者が携帯端末に特定の動きを与える場合に、振動などによる誤動作を防止することを目的とする。
上記課題を解決して目的を達成するため、本発明は、携帯端末本体を所定の動作パターンで動かし、その動作パターンに対応した操作を行なう際に、携帯端末本体の動きの加速度を検出し、その検出された加速度に基づいて携帯端末の動作パターンを識別する前準備として、携帯端末の加速度が設定したしきい値以下である静止状態が一定時間持続したか確認し、静止状態が一定時間持続した後に、動作パターンを識別する処理を行なうことを特徴とする。
斯かる本発明によれば、携帯端末の動作パターンを識別する前に、携帯端末の加速度がしきい値以下となる静止状態を意図的につくり、その静止状態が所定時間持続した後に動作パターンを識別する処理を行なうことにより、振動などのない状態で携帯端末に特定の動きを与えることができる。
本発明によれば、携帯端末の動作パターンを識別する前に、意図的に静止状態を一定時間作ることにより、振動などのない状態を確認してから携帯端末に特定の動きを与えることができる。したがって、意図しない振動などによる誤動作を防止することができるという効果がある。
以下、本発明の一実施の形態の例について、添付図面を参照しながら説明する。本発明の携帯端末を携帯電話端末に適用し、利用者が携帯電話端末に与える特定の動き(以下、「動作パターン」という。)に対して、電話操作を行えるように実装してある。
図1は、携帯電話端末の一例を示した概略図である。図1に示す携帯電話端末1の筐体は、上部筐体1a、下部筐体1bとこれらを回動可能に接続するヒンジ部1cから構成された、いわゆる折り畳み型あるいはクラムシェル型といわれる開閉方式のものである。図1に示される携帯電話端末1の上部筐体1a及び下部筐体1bを開いた状態において、上部筐体1aの正面に表示部2とスピーカ3が配置されている。一方、下部筐体1bの正面にはジョグ・シャトル・ダイヤルや押しボタン等が複数配置され操作手段として機能するキー操作部5と、マイクロフォン4が配置されている。携帯電話端末1の上部筐体内部には、この端末本体の物理的な動きを検出するための加速度センサ12が内蔵されている。
なお、携帯電話端末1の構造は図1に示すものに限るものではなく、いわゆるスライド型、リボルバー型、あるいは1つの筐体から構成されているスティック型などであってもよいことは勿論である。
図2は、携帯電話端末1のシステム構成を示すブロック図である。大きく分けて、加速度センサ11、マイコン12、メインメモリ13、携帯電話システム部14から構成されている。
加速度センサ11は加速度検出手段として機能し、携帯電話端末にかかる物理的な動きの加速度を検知する。加速度センサ11は2軸のものを用いる。2軸の加速度センサの検出向きを、図3に示す。2軸のうち一方を重力加速度と同じ向き、もう一方を重力加速度と直交する向き(水平方向)に配置する。加速度センサ11は、検知した加速度の大きさに応じて、PWM(Pulse Width Modulation)信号に変換して加速度データを出力する。加速度センサ11のPWM信号出力は、加速度0g(g;重力加速度)のときデューティー比50%とし、検知した加速度の大きさ・向きによってデューティー比が増減する。
上記加速度センサ11は、2軸の加速度センサを用いているが、3軸の加速度センサを適用することもできる。また、検出した加速度に応じて出力する信号をPWM信号としたが、携帯電話端末1にかかる物理的な動きの加速度を所定の信号に変換して検出できればよく、アナログ信号などその他種々の信号形態が適用できる。
マイコン(マイクロコンピュータ;microcomputer)12は、キャプチャ・タイマ機能(インプット・キャプチャ機能)により加速度センサ11から出力されたPWM信号の加速度データを受け取ってその解析を行い、携帯電話端末1の各々の動作パターンを識別する制御手段として機能する。加速度データを取得したマイコン12は、取得した加速度データの水平方向及び鉛直方向の加速度と、水平方向及び鉛直方向の加速度の比により、携帯電話端末1がどの方向にどれくらい動いたかを計算する。そして、識別したそれぞれの動作パターンに対する電話操作の命令をシリアル信号にして、携帯電話システム部14へ送信する。このマイコン12は、汎用のマイコンを用いて構成することができる。
メインメモリ13は、マイコン12からの加速度データを保存する記憶手段として機能し、DRAM(random-access memory)等から構成される。なお、メインメモリ12は、マイコン12に内蔵した構成としてもよい。
携帯電話システム部14は、マイコン12からのシリアル信号の命令を受けて電話操作を実行したり、表示部2、スピーカ3、マイク4、及びキー操作部5からの信号を受信したり命令を出力するなど、携帯電話端末1全体の制御を司る。なお、各電話操作を実行するためのシリアル信号は、携帯電話通信事業者により定められた仕様に従う。
次に、本例の携帯電話端末1の動作について、図4〜図7を参照して説明する。図4は、携帯電話端末1の全体処理を示すフローチャートである。まず、利用者が携帯電話端末1を振ると、加速度センサ11がその物理的な動きを感知して(ステップS1)、その動きの加速度に応じたPWM信号の加速度データを、マイコン12に出力する(ステップS2)。
マイコン12は、キャプチャ・タイマ機能により、加速度センサ11からのPWM信号の加速度データをキャプチャ処理する(ステップS3)。キャプチャ処理後の加速度データに対しLPF(Low-Pass Filter)によるノイズ除去処理を行う(ステップS4)。さらに、ノイズ除去後の加速度データに対して加速度センサの特性補正を行う(ステップS5)。一般に加速度センサは、理論値と測定値とのずれ、すなわちそのセンサ毎の特性を有している。そのため、予めその特性を求めておき、実際に測定された加速データに対して特性補正を行う。
続いて、携帯電話端末に加わる振動による誤動作をなくすために、ステップS6にて状態遷移ルーチンの処理を行なう(ステップS6)。以下に、ステップS6における状態遷移ルーチンについて、図5を参照して説明する。
図5は、状態遷移ルーチンを示したフローチャートである。まず、状態遷移開始後の第1の状態である初期状態(ステップS11)において、携帯電話端末を手に持って静止させるなどして加速度がしきい値以下になると、第2の状態である静止状態に遷移する(ステップS12)。この静止状態において、本例では2秒以内に加速度がしきい値を超えた場合、エラーとして検出され初期状態に戻る。静止状態を2秒間持続すると第3の状態であるしきい値判定状態に遷移する(ステップS13)。
しきい値判定状態において、5秒以内に加速度がしきい値を超えない場合はエラーとして検出され初期状態に戻り、5秒以内に加速度がしきい値以上になると第4の状態である動作パターン識別状態に遷移する(ステップS14)。さらに、動作パターン識別状態において、3秒以内に動作パターンが検出されない場合には初期状態に戻る。
上述のように、例えば2秒間等、所定時間加速度をしきい値以下にし、人工的にあるいは意図的に静止状態を作ることにより、利用者は、振動などのない状態で携帯電話端末に特定の動きを与えることができ、意図しない振動などによる誤動作を防止することができる。
上記ステップS14の動作パターン識別状態となっている間に、携帯電話端末の物理的な動きを検出して、その加速度から動作パターンを識別する(ステップS7)。以下、動作パターン識別処理について説明する。加速度センサ11による動作パターン識別は、図3に示したように、各軸の一方を水平方向に、他方を鉛直方向に配置して行なわれ、以下の手順で識別している。
第1に、水平方向及び鉛直方向の加速度に対してそれぞれしきい値を設定し、そのしきい値を超えたら携帯電話端末1が水平方向又は鉛直方向へ動いたと判断する。携帯電話端末1を各方向に運動させたときの波形を、図6及び図7に示す。
図6は、利用者が携帯電話端末1を横に振ったとき、すなわち水平方向運動(図1参照)時の加速度データを表しており、横軸は時間[sec]、縦軸は加速度[g]である。水平方向運動の場合、鉛直方向の加速度変化は重力加速度によりほぼ一定の値をとるが、水平方向の加速度変化の波形は大きく触れる。このとき、水平方向の加速度が予め設定したしきい値aを超えた場合には水平方向へ動いたと判断する。
図7は、利用者が携帯電話端末1を縦に振ったとき、すなわち鉛直方向運動(図1参照)時の加速度データを表しており、横軸は時間[sec]、縦軸は加速度[g]である。鉛直方向運動の場合、水平方向の加速度変化はほぼ0であるが、鉛直方向の加速度変化は重力加速度を境に波形が大きく触れる。このとき、鉛直方向の加速度が予め設定したしきい値bを超えた場合、鉛直方向へ動いたと判断する。
第2に、上記第1において、各方向への動きがあったと判断した後、水平方向の加速度と鉛直方向の加速度の比から角度情報を得てどの方向へ動いたかを判断する。図8は、動作パターン識別の説明に供する図であり、各方向の加速度と携帯電話端末の動き方向との関係を、ベクトル表示で表したものである。図8に示すように、水平方向の加速度と鉛直方向の加速度の大きさの比から、携帯電話端末などの方向へ動いているかを判断する。動作パターン識別が終了したら次のステップS8へ移行する。
マイコン12は、上述の動作パターン識別の結果に基づいて、その動作パターンに対応したシリアル信号を生成し、携帯電話システム部14に送信する(ステップS8)。電話操作の一例として、発信操作と着信拒否操作について説明する。本例での発信操作は、予め設定した動作パターン、例えば携帯電話端末を所定方向に2回振ったといったような動きを識別し、それぞれの利用者が指定した相手に対して発信するものである。なお、電話をかける相手は、予め特定の相手を決めて登録しておいてもよいし、先の動作パターン(2振り)の後に、所定の動き、例えば反対方向に振る回数で相手先を決めるなどしてもよい。このようにすることで、あたかも短縮ダイアルと同様に、間単に電話操作を行なうことができる。
一方、着信拒否操作は、例えば着信時に携帯電話端末を叩くことにより着信拒否又は留守番電話転送とする操作である。叩き方に変化をつけて携帯電話端末へ与える動きを変えることで、着信拒否操作と留守番電話転送操作を使い分けることができる。
以上述べた構成によれば、携帯電話端末に特定の動きを与え、加速度センサでその物理的な動きの加速度を検出し、検出された加速度から識別した動作パターンに応じた電話操作ができる。したがって、押しボタン等を操作しなくても電話操作することができるので、携帯電話端末の小型化によって小さく押しにくくなった押ボタン等の操作性の悪さ、不快感を解消することできる。
また、例えば、満員電車の中で携帯電話端末を消音モード(いわゆるマナーモード等)にし忘れた場合に、着信時にバッグ等の上から携帯電話端末を叩くことにより、着信拒否操作及び留守番電話転送される仕様にしておくと、周囲の人への迷惑を抑制することができる。
また、例えば所定回数叩くなどの所定の動きにより、簡単に110番に発信できるような仕様にしておけば、つきまとい行為に遭った場合など危険にさらされたときに、バッグ等を所定回数叩くことで即座に110番通報でき、とっさに身を守ることができるという効果がある。
なお、本発明は上述した実施の形態の例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成を取り得ることは勿論である。
1…携帯電話端末、1a…上部筐体、1b…下部筐体、1c…ヒンジ部、2…表示部、3…スピーカ、4…マイク、5…キー操作部、11…加速度センサ、12…マイコン、13…メインメモリ、14…携帯電話システム部
Claims (2)
- 携帯端末本体を所定の動作パターンで動かすことにより、その動作パターンに対応した操作を行なうことができる携帯端末において、
携帯端末本体の動きの加速度を検出する加速度検出手段と、
前記加速度検出手段で検出された加速度に基づいて、前記携帯端末の動作パターンを識別する制御手段とを有し、
前記制御手段は、前記携帯端末の動作パターンを識別する前準備として、前記携帯端末の加速度が設定したしきい値以下となってからその状態が一定時間持続したことを確認する
ことを特徴とする携帯端末。 - 携帯端末本体を所定の動作パターンで動かし、その動作パターンに対応した操作を行なう携帯端末操作方法において、
携帯端末本体の動きの加速度を検出し、
前記検出された加速度に基づいて前記携帯端末の動作パターンを識別する前準備として、前記携帯端末の加速度が設定したしきい値以下である静止状態が一定時間持続したか確認し、
前記静止状態が一定時間持続した後、前記動作パターンを識別する処理を行なう
ことを特徴とする携帯端末操作方法。
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