JP2006137670A5 - - Google Patents

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本発明は、ヘアトニックに関し、更に詳細には、一相の形態のヘアトニックに関する。
ヘアトニックは、毛髪に適用する化粧料であり、雲脂や痒みを抑制したり、発毛を促進
し、抜け毛を防ぐ育毛の目的で使用されたりしている。前記雲脂や痒みを抑制する成分としては、グリチルリチン酸及び/又はその塩などが使用され、抜け毛防止或いは発毛促進のための成分としては、パントテン酸テニルエステル、エチニルエストラジオール或いはニコチン酸トコフェリル、α−トコフェロールなどのビタミンE類が用いられている。更に、使用時の爽快感を具現化するために、L−メントール、或いはそのグリセリンとのエーテルである、グリセリルモノ(L−メンチル)エーテル等が清涼剤として用いられている。又、血流量を増大する目的で、トウガラシエキスなど用いられたりする。ここで、トウガラシエキス、L−メントール或いはグリセリルモノ(L−メンチル)エーテルであるが、これらの成分は、確かに、血流量の増大し、爽快感或いは清涼感を発現させるには好適な原料であり、化粧料原料としての使用実績も長く、安全性も充分に吟味された原料であるが、使用時に刺激感を呈することがあり、中には、過敏な人が存し、使用に耐えない場合も存した。即ち、ヘアトニックにおいては、この様な、トウガラシエキス、L−メントール或いはグリセリルモノ(L−メンチル)エーテルに起因する刺激感の改善する方策が望まれていた。
この様な刺激抑制のために、種々の研究が為され、例えば、アミン類やストロンチウムイオンやアルミニウムイオン等の金属イオンの添加などの手段が開発されている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4を参照)しかしながら、金属イオンの添加は、金属アレルギー等の懸念が存し、実施には抵抗がある。アミン類においては、経時での着色の問題が存し、これも実施には障害があると言わざるを得ない。即ち、この様な刺激を抑制するための実際的な手段は開発されていないと言える。
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、ヘアトニックにおいて、トウガラシエキス、L−メントール或いはグリセリルモノ(L−メンチル)エーテルに起因する刺激感の改善手段を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、1)リン脂質0.01〜0.1質量%と、2)トウガラシエキス、L−メントール及びグリセリルモノ(L−メンチル)エーテルから選択される成分0.01〜1質量%とを含有する、一相の形態のヘアトニックが、その様な性質を有していることを見出して、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は以下に示すとおりである。
(1)1)リン脂質0.01〜0.1質量%と、2)トウガラシエキス、L−メントール及びグリセリルモノ(L−メンチル)エーテルから選択される成分0.01〜1質量%とを含有することを特徴とする、一相の形態のヘアトニック。
(2)更に、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及び/又はポリオキシエチレンアルキル(炭素数10〜18)エーテルを0.01〜0.5質量%含有することを特徴とする、(1)に記載のヘアトニック。
(3)更に、有効成分として、グリチルリチン酸及びその塩、パントテン酸テニルエステル、エチニルエストラジオール及びビタミンE類から選択される1種又は2種以上を含有することを特徴とする、(1)又は(2)に記載のヘアトニック。
(4)有効成分における生理作用が、抗炎症作用及び/又は育毛作用であることを特徴とする、(3)に記載のヘアトニック
(5)抗炎症作用又は育毛作用を訴求した医薬部外品であることを特徴とする、(4)に記載のヘアトニック
(1)本発明のヘアトニックの必須成分であるリン脂質
本発明のヘアトニックは、リン脂質を0.01〜0.1質量%、より好ましくは、0.02〜0.07質量%含有することを特徴とする。かかる成分は、後記トウガラシエキス、L−メントール或いはグリセリルモノ(L−メンチル)エーテルに起因する刺激感の発現を抑制し、清涼感を維持する作用を有する。この様な作用を発現するためには、リン脂質の含有量を、前記の含有量の範囲に、制御しておく必要が存する。これは、リン脂質が多すぎると、清涼感を損なう場合が存し、リン脂質の量が少なすぎると、刺激感抑制効果が充分ではない場合が存するからである。本発明ヘアトニックにおいては、リン脂質であれば、特段の限定がされずに使用することが出来る。基源としては、大豆、卵、動物の脳などのいずれも構わないが、大豆を基源とすることが特に好ましい。又、リン脂質の化学分類であるが、ホスファチジルコリンを主成分とする、レシチン、ホスファチジル酸、ホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルイノシトール、ホスファチジルグリセロールのいずれもが使用できるし、そのリゾ体(水酸化体)を利用することも出来る。又、脂肪酸残基としては、天然型の飽和脂肪酸残基と不飽和脂肪酸残基が混在する形態のもの、天然体を水素添加処理し、飽和の脂肪酸残基に整えたもの、化学合成によって、脂肪酸残基を不飽和の多い形に整えたものの何れもが使用可能である。特に好ましいものは、入手の容易な天然型のものである。かかるリン脂質の添加の副次的効果として、エタノールの含有量が30質量%以上と、多い系で時として起こる、ポリオキシエチレン鎖を有する成分の析出を抑制する作用を発現することが挙げられる。前記ポリオキシエチレン鎖を有する成分としては、非イオン界面活性剤などが好ましく例示できる。ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテルなどのポリオキシエチレンアルキル(炭素数10〜18)エーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル等のポリオキシエチレンアルケニル(炭素数10〜18)、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステルなどが非イオン界面活性剤として好ましく例示できる。特に、水素添加を行った成分を原料とするものの中には、高アルコール濃度の系で不溶分を析出することがあるので、この様な性質の非イオン界面活性剤との併用は特に好ましい。この様な非イオン界面活性剤としては、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテルなどのポリオキシエチレンアルキル(炭素数10〜18)エーテル等が例示できる。特に、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル等のポリオキシエチレンアルキル(炭素数10〜18)エーテルの場合、植物油を基源とした場合、水素添加を必須とするので、前記の不溶物の発生を起こす場合が時としてあり、それを予防する意味でも、リン脂質の使用は好ましい。前記、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及び/又はポリオキシエチレンアルキル(炭素数10〜18)エーテルの好ましい含有量は、0.01〜0.5質量%であり、0.05〜0.3質量%である。これはかかる成分が少ないと、前記の不溶分の析出は観察されない場合があり、副次的効果を奏する余地が少ないためであり、多すぎると、リン脂質の添加による不溶分析出予防効果が充分ではない場合が存するためである。
(3)本発明のヘアトニック
本発明のヘアトニックは、前記の必須成分を含有することを特徴とする。本発明のヘアトニックにおいては、かかる必須成分以外に、通常化粧料で使用される任意成分を含有することが出来る。
この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボガド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類、流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類、オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類、セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等、イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサン、アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類、脂肪酸セッケン(ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等)、ラウリル硫酸カリウム、アルキル硫酸トリエタノールアミンエーテル等のアニオン界面活性剤類、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ラウリルアミンオキサイド等のカチオン界面活性剤類、イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、ベタイン系界面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類、ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等)、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキエチレンソルビタン等)、POEソルビット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセリン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等)、POEアルキルエーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類、ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、2,4−ヘキシレングリコール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール等の多価ア
ルコール類、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類、グアガム、クインスシード、カラギーナン、ガラクタン、アラビアガム、ペクチン、マンナン、デンプン、キサンタンガム、カードラン、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、グリコーゲン、ヘパラン硫酸、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ナトリウム、トラガントガム、ケラタン硫酸、コンドロイチン、ムコイチン硫酸、ヒドロキシエチルグアガム、カルボキシメチルグアガム、デキストラン、ケラト硫酸,ローカストビーンガム,サクシノグルカン,カロニン酸,キチン,キトサン、カルボキシメチルキチン、寒天、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチレングリコール、ベントナイト等の増粘剤、表面を処理されていても良い、マイカ、タルク、カオリン、合成雲母、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、無水ケイ酸(シリカ)、酸化アルミニウム、硫酸バリウム等の粉体類、表面を処理されていても良い、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化コバルト、群青、紺青、酸化チタン、酸化亜鉛の無機顔料類、表面を処理されていても良い、雲母チタン、魚燐箔、オキシ塩化ビスマス等のパール剤類、レーキ化されていても良い赤色202号、赤色228号、赤色226号、黄色4号、青色404号、黄色5号、赤色505号、赤色230号、赤色223号、橙色201号、赤色213号、黄色204号、黄色203号、青色1号、緑色201号、紫色201号、赤色204号等の有機色素類、ポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル、ナイロン粉末、オルガノポリシロキサンエラストマー等の有機粉体類、パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤、アントラニル酸系紫外線吸収剤、サリチル酸系紫外線吸収剤、桂皮酸系紫外線吸収剤、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤、糖系紫外線吸収剤、2−(2'−ヒドロキシ−5'−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4'−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線吸収剤類、エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類、ビタミンA又はその誘導体、ビタミンB6塩酸塩,ビタミンB6トリパルミテート,ビタミンB6ジオクタノエート,ビタミンB2又はその誘導体,ビタミンB12,ビタミンB15又はその誘導体等のビタミンB類、α−トコフェロール,β−トコフェロール,γ−トコフェロール,ビタミンEアセテート、ビタミンEニコチネート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、パントテン酸テニルエステル、ピロロキノリンキノン等のビタミン類、エストラジオール、エチニルエストラジオールなどのホルモン類、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸ステアリルなどの抗炎症剤などが好ましく例示できる。中でも、有効成分として、グリチルリチン酸及びその塩、パントテン酸テニルエステル、エチニルエストラジオール及びビタミンE類から選択される1種又は2種以上を含有することが特に好ましい。パントテン酸ニルエステルの好ましい含有量は、0.01〜0.5質量%であり、エチニルエストラジオールの好ましい含有量は0.001〜0.01質量%であり、グリチルリチン酸及び/又はその塩の好ましい含有量は0.01〜0.3質量%である。又、この様な成分を含有する形態に於いて、「炎症を抑える」、「髪の毛を健やかに保ち、抜け毛を防ぐ」などの抗炎症乃至は育毛作用を訴求した医薬部外品とすることが出来、その様な医薬部外品の形態で、使用目的と、用法用量と、その有効性を表示の形で明示することが、正しい使用方法で、最も効果的に使用できるので特に好ましい。
Figure 2006137670

Claims (5)

  1. 1)リン脂質0.01〜0.1質量%と、2)トウガラシエキス、L−メントール及びグリセリルモノ(L−メンチル)エーテルから選択される成分0.01〜1質量%とを含有することを特徴とする、一相の形態のヘアトニック。
  2. 更に、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及び/又はポリオキシエチレンアルキル(炭素数10〜18)エーテルを0.01〜0.5質量%含有することを特徴とする、請求項1に記載のヘアトニック。
  3. 更に、有効成分として、グリチルリチン酸及びその塩、パントテン酸テニルエステル、エチニルエストラジオール及びビタミンE類から選択される1種又は2種以上を含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載のヘアトニック。
  4. 有効成分における生理作用が、抗炎症作用及び/又は育毛作用であることを特徴とする、請求項3に記載のヘアトニック
  5. 抗炎症作用又は育毛作用を訴求した医薬部外品であることを特徴とする、請求項4に記載のヘアトニック
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