JP2006137228A - 車両のウインカランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】ウインカランプを、アーム状のステーやブラケットを用いて突設支持すること無く、周囲からの視認性が良く且つ車内からの視界も妨げない位置に取り付ける。
【解決手段】 車両に備えるルーフ(1)の左右対称位置、または左右前後の各コーナ部に、少なくとも左右一側面と前後一側面に亘る段差部(34)を構成し、この段差部(34)にランプ(33)を収納したケース(32)を前記ルーフ(1)の各面に対し面一状に取り付ける。
【選択図】 図3
【解決手段】 車両に備えるルーフ(1)の左右対称位置、または左右前後の各コーナ部に、少なくとも左右一側面と前後一側面に亘る段差部(34)を構成し、この段差部(34)にランプ(33)を収納したケース(32)を前記ルーフ(1)の各面に対し面一状に取り付ける。
【選択図】 図3
Description
この発明は、車両のウインカランプの構成に関する。
農業用トラクタ等のように、一般道路を走行する作業車両には、ウインカランプ(方向指示器)を備える必要が有り、特にキャビンを有する車両のウインカランプは、例えばキャビンドアの側部やキャビンピラーにアーム状のブラケットを突設し、この先端部に取り付ける構成となっている(特許文献1参照)。
特開平4-317819号公報
特開平9-124288号公報
前記従来のように、ウインカランプは、周囲からの視認性を妨げない様、且つ車内からの視界も妨げない位置に取り付けるものであるが、ブラケット等を介して車両の外方へ突設すると、木の枝や施設内の設備に接触して損傷を受け易いものである。よって、この発明のウインカランプは、周囲からの視認性が良く、且つ車内からも視界を妨げない構成とし、更に障害物を引っ掛ける等して損傷する恐れが少ないウインカランプを構成するものである。
以上のような課題に鑑みて、この発明では車両のウインカランプを以下のように構成した。
即ち、請求項1の発明では、車両に備えるルーフ(1)の左右対称位置に少なくとも左右一側面と前後一側面に亘る段差部(34)を構成し、この段差部(34)にランプ(33)を収納したケース(32)を前記ルーフ(1)の各面に対し面一状に取り付けた車両のウインカランプとした。
即ち、請求項1の発明では、車両に備えるルーフ(1)の左右対称位置に少なくとも左右一側面と前後一側面に亘る段差部(34)を構成し、この段差部(34)にランプ(33)を収納したケース(32)を前記ルーフ(1)の各面に対し面一状に取り付けた車両のウインカランプとした。
また請求項2の発明では、ランプ(33)を少なくとも左右一側面と前後一面に亘る透明部を有するケース(32)に収納し、同ケース(32)を車両の左右に備える上下方向のピラー(3F)に対し、前記ケース(32)を長手方向に沿わせながら取り付けた車両のウインカランプとした。
また請求項3の発明では、ランプ(6)を少なくとも左右一側面と前後一面に亘る透明部を有するケース(32)に収納すると共に、前記ランプ(6)を弾性材からなるマット部材(8)上に配線類(54)を埋設しながら支持し、前記マット部材(8)を屈曲させて車両の左右の湾曲面に対し密着して取り付けた車両のウインカランプとした。
以上のように構成した請求項1の発明では、ウインカランプ(5)がキャビンルーフ(1)に面一状に一体構成されるため、外観を簡潔化することができると共に、車内からの視界性を妨げること無く且つ側方と共に前方、若しくは後方からの視認性も向上することができる。またルーフ(1)外側への突出を少くして極力障害物に対する接触や引っ掛かりを防止することができる。
また請求項2の発明では、ランプ(33)を少なくとも左右一側面と前後一面に亘る透明部を有するケース(32)に収納し、同ケース(32)を車両の左右に備える上下方向のピラー(3F)に対し、前記ケース(32)を長手方向に沿わせながら取り付けるものであるので、前記同様、車内からの視界性を妨げること無く且つ側方と共に前方、若しくは後方からの視認性も向上することができる。またルーフ(1)外側への突出を少くして極力障害物に対する接触や引っ掛かりを防止することができる。
また請求項3の発明では、ランプ(6)を少なくとも左右一側面と前後一面に亘る透明部を有するケース(32)に収納すると共に、前記ランプ(6)を弾性材からなるマット部材(8)上に配線類(54)を埋設しながら支持する構成としたので、前記請求項2の効果に加え、車両の左右の湾曲面に対する取付が容易となり、例えばシリーズや車格毎に湾曲率が異なる車両に対しても共通のウインカランプ(6)を取り付けることができ、部品点数を削減できてコストを削減することができる。
以下、図面に基づいて、この発明のウインカランプをトラクタに備えた形態について説明する。
最初に図1〜図4に基づいて、請求項1に係るウインカランプについて説明する。
トラクタの車体11は、図1に示すように、左右前輪12及び左右後輪13を備え、前側のボンネット14内にエンジンを内装し、このエンジンの駆動によって前記前後輪12,13を駆動して走行する構成となっている。また、このトラクタの車体11上には、ステアリングハンドルや操縦席を覆うキャビン18を搭載する構成となっており、このキャビン18は、フロア19の左右両端部に立設する左右フロントピラー3Fと、フェンダ20後部上に立設する左右リヤピラー3Rと、この左右前後のピラー3F,3Rの上端部同士を接続する水平フレーム及びこの上部に取り付けるキャビンルーフ1等から構成されている。また前記左右のフロントピラー3F,3F間にはフロントガラス21を設け、左右リヤピラー3R,3R間にはリヤガラス22を設け、左右両側のフロントピラー3Fとリヤピラー3Rとの間にはドアガラス23を前記リヤピラー3Rに対し回動自在に備える構成となっている。
トラクタの車体11は、図1に示すように、左右前輪12及び左右後輪13を備え、前側のボンネット14内にエンジンを内装し、このエンジンの駆動によって前記前後輪12,13を駆動して走行する構成となっている。また、このトラクタの車体11上には、ステアリングハンドルや操縦席を覆うキャビン18を搭載する構成となっており、このキャビン18は、フロア19の左右両端部に立設する左右フロントピラー3Fと、フェンダ20後部上に立設する左右リヤピラー3Rと、この左右前後のピラー3F,3Rの上端部同士を接続する水平フレーム及びこの上部に取り付けるキャビンルーフ1等から構成されている。また前記左右のフロントピラー3F,3F間にはフロントガラス21を設け、左右リヤピラー3R,3R間にはリヤガラス22を設け、左右両側のフロントピラー3Fとリヤピラー3Rとの間にはドアガラス23を前記リヤピラー3Rに対し回動自在に備える構成となっている。
次にウインカランプ5とキャビンルーフ1の構成について説明する。
前記キャビンルーフ1は、図2と図3に示すように、この左右両側部に、ルーフの前面と上面と左右外側面と後面に亘って段差部34を形成する。またキャビンルーフ1の外側端縁に沿って雨樋35を形成し、この車体後部に排水樋36を開口する構成となっている。
前記キャビンルーフ1は、図2と図3に示すように、この左右両側部に、ルーフの前面と上面と左右外側面と後面に亘って段差部34を形成する。またキャビンルーフ1の外側端縁に沿って雨樋35を形成し、この車体後部に排水樋36を開口する構成となっている。
一方、ウインカランプ5は、前記ルーフ1の段差部34の内側面部2に沿わせる電球ホルダベース31と、前後上下、及び左右一側面に亘る半透明部を有するプラスチック製カバー(以下、ランプカバー32)とから成り、前記ホルダベース31の周囲を前記ランプカバー32で覆う構成となっている。
また前記ランプカバー32は、外側面32Sと、上面32U、前面32F、及び後面32Rを透光可能にして、内周面にレンズを形成している。また前記ホルダベース31には、所定間隔毎に複数の電球ソケットが備えられ、各ソケットにわたるように配線されて、電源に接続される。
以上のように構成したトラクタでは、前記ウインカランプ5をキャビンルーフ1の左右各段差部34内に嵌め込んで、ボルト締め等で一体的に固定する。
これにより、キャビン18内のウインカレバーの上下操作に応じて左右の電球33が点灯される。このようなウインカランプ5は、ランプカバー32の内側での電球33の点灯により、左右一側面32Sから外方へ透光されるだけでなく、この前側面32Fや後側面32Rからも透光されて、少くとも三方向へ透光、照射する。このため、キャビンルーフ1の側部周面部2に沿う形態の単一のウインカランプ5でありながら、車体11の横、前、後の三方向からの操向指示の点滅を容易に視認することができる。
これにより、キャビン18内のウインカレバーの上下操作に応じて左右の電球33が点灯される。このようなウインカランプ5は、ランプカバー32の内側での電球33の点灯により、左右一側面32Sから外方へ透光されるだけでなく、この前側面32Fや後側面32Rからも透光されて、少くとも三方向へ透光、照射する。このため、キャビンルーフ1の側部周面部2に沿う形態の単一のウインカランプ5でありながら、車体11の横、前、後の三方向からの操向指示の点滅を容易に視認することができる。
また前記ランプカバー32の前後、及び上面は、キャビンルーフ1の前後、及び上面と略面一状に形成されて、キャビンルーフ1の外観に大きな突起部はなく、ウインカランプ5を外方へ大きく突出させないようにして、車内からの視界性を妨げないことはもとより、草木の枝や施設内の障害物等への接触、引っ掛かりを少なくすることができる。
尚、この請求項1に係る発明の別形態としては、図4に示すように、前記ウインカランプ5のホルダベース31及びランプカバー32を前後に分割する形態としても良い。この形態では、ウインカランプ5は、ルーフコーナ部に形成された段差部に夫れ夫れのルーフ面に対し面一状に配置される構成で、左側又は右側の前後一対のウインカランプ5が同時点灯するように構成される。
次に図5〜図9に基づいて、請求項2に係るウインカランプについて説明する。
尚、請求項1の構成と共通する箇所は説明を省略する。
このウインカランプ5は、図5と図6に示すように、前記キャビン18のフロントピラー3Fに沿って備える構成としている。
尚、請求項1の構成と共通する箇所は説明を省略する。
このウインカランプ5は、図5と図6に示すように、前記キャビン18のフロントピラー3Fに沿って備える構成としている。
前記フロントピラー3Fは、図5の(B)と(C)に示すように、断面視、瓢箪形状のパイプ部材から構成され、この前内面に沿ってフロントガラス21の側端縁がシール材を介して接合され、後側面に沿って開閉のドアガラス23の前端縁を接当する構成となっている。またこれらフロントガラス21とドアガラス23との間隔部で、フロントピラー3Fの外周部4において、このフロントピラー3Fの上下方向に沿って長くしてウインカランプ5を形成している。またランプ33の周囲を覆うランプカバー32は、前記ドアガラス23の外側面よりも外方へ且つフロントガラス21よりも前方へ膨拡させた形状とし、この内面にレンズを形成すると共に、上下端部を緩傾斜面32a,32bとして前記ピラー3Fの表面に対して連続面を形成している。
また前記フロントピラー3Fの外周面には、ウインカランプ5のホルダベース31を嵌合する上下方向に長いランプ穴40を形成し、このランプ穴40からランプ33を外側へ突出して、外側面32S、前側面32F、後側面32Rを形成するランプカバー32にて覆う構成となっている。
また前記ウインカランプ5は、図6に示すように、操縦席に座るオペレータから見てフロントピラー3Fの裏側に位置させて、大部分を隠れた位置に取り付ける構成としている。
以上のように構成したトラクタでは、車外からは前方、側方、及び後方から視認することができ、車内からの視界性を妨げることが無い。更に、このウインカランプ5は、このピラーの外周部にステーやアーム等の棒状部材にて支持する構成とせず、フロントピラー3Fに沿わせて連続面としてピラー3Fの径を膨拡した形状としているので、草木の枝や障害物等との引っ掛かりを防止することができる。
尚、前記上下方向のピラーにウインカランプを備える形態としては、図7に示すように、フロントピラー3Fの屈曲部を挟んで上下に長い構成としても良い。また図8に示すように、ウインカランプ5をリヤピラー3Rの外側周面部4に沿って設ける構成としても良い。この図8に示すウインカランプ5は、ホルダベース31とランプカバー32との間の周縁部を密封構成可能として、このホルダベース31部をリヤピラー3Rに対してキャビン18室内側からビス41止めする構成とし、ビス41部をリヤピラー3Rの外側面に突出させない形態としている。
また更に図9に示すように、ストップランプ45や、サイドリフレクタ等と一体的に構成しても良い。このストップランプ45のホルダベース46は、該ホルダベース31と一体構成として、電球47、49を配置する。又、この外周を覆うランプカバー48、50も、前記ランプカバー32と一体的構成とすることもできる。これらホルダベース31、46や、これを覆うランプカバー32、48、50等からなる所謂コンビネーションランプは、リヤピラー3Rの周囲を囲うように断面凹形状形態に形成している。この凹状断面形態のコンビネーションランプをリヤピラー3Rの外側面に沿わせて嵌合させて取付ける。このようなウインカランプ5は、リヤピラー3Rの外周面に沿って囲うように形成されて、外方へ大きく突出することなく、外側面32Sや、前側面32F、後側面32R等からの透光域を広くすることができる。
次に図10〜図12に基づいて、請求項3に係るウインカランプについて説明する。
尚、請求項1及び2の構成と共通する箇所は説明を省略する。
前記ウインカランプ5は、複数のLED6,6…にて構成すると共に、この取付ベースを弾性部材(以下、ゴムマット8)で構成した形態について説明する。
尚、請求項1及び2の構成と共通する箇所は説明を省略する。
前記ウインカランプ5は、複数のLED6,6…にて構成すると共に、この取付ベースを弾性部材(以下、ゴムマット8)で構成した形態について説明する。
前記LED6は、図10に示すように、弾性部材となるプレート状のゴムマットの一面に取り付ける。
該フロントピラー3Fは、前記同様、略瓢箪形の断面形態として、この外側周面部4の円弧状曲面に沿って、前記ゴムマット8を密着させて接着剤等で固定する。またこのマット8内部には、LED6の配線54を埋設させると共に、この配線54の端子コネクタ55をマット外部に設ける構成としている。そして、前記配線54を、前記フロントピラー3F側壁に開口した配線穴9を通じてピラー内に配索して電源に接続する構成となっている。
該フロントピラー3Fは、前記同様、略瓢箪形の断面形態として、この外側周面部4の円弧状曲面に沿って、前記ゴムマット8を密着させて接着剤等で固定する。またこのマット8内部には、LED6の配線54を埋設させると共に、この配線54の端子コネクタ55をマット外部に設ける構成としている。そして、前記配線54を、前記フロントピラー3F側壁に開口した配線穴9を通じてピラー内に配索して電源に接続する構成となっている。
また前記フロントピラー3Fに取付けたゴムマット8の外周には、ランプカバー32を被覆させる。このランプカバー32は、取付位置に応じて所定の形態に成形される。またこのランプカバー32の内周面にはレンズを加工して、横外側面32S、前側面32F、後側面32RへLED6の発光を透光する構成としている。
以上のように構成したウインカランプ5は、この基部をゴムマット8にて構成し可撓自在であるから湾曲面、即ちフロントピラー3Fの外側周面部4に沿って密着させて取り付けることができる。またこのウインカランプ5も、操縦席に座るオペレータから見てフロントピラー3Fの裏側に位置させて、大部分を隠れた構成としているので、車内からの視界性を妨げることが無い。また前記同様、ウインカランプ5を、ステーやアーム等の棒状部材を使用すること無くフロントピラーに取り付けることができるので、障害物との引っ掛かりが防止される。また車両のシリーズや車格の違いで湾曲率が異なる箇所でも、共通のウインカランプ5を取り付けることができるので、部品点数を削減できて生産コストを削減することができる。
尚、この実施例の別形態としては、図11に示すように、LED6…個別にケース32に収納する構成としても良いし、また取付位置としては、フロントピラー3Fのみではなく、前記リヤピラー3Rの外側周面部4や、図12に示すように、フェンダー20上の湾曲面に沿って密着させて取り付けても良い。図例ではランプカバー32を台形状にしてフェンダ20上側に突出させて、電球の発光をこのランプカバー32の外側面32S、前側面32F、及び後側面32Rから広域に透光させる構成となっている。
1 キャビンルーフ
2 側部周面部
3F フロントピラー
3R リヤピラー
4 外側周面部
5 ウインカランプ
6 LED
8 マット
18 キャビン
32 ランプケース
33 ランプ
34 段差部
54 配線
2 側部周面部
3F フロントピラー
3R リヤピラー
4 外側周面部
5 ウインカランプ
6 LED
8 マット
18 キャビン
32 ランプケース
33 ランプ
34 段差部
54 配線
Claims (3)
- 車両に備えるルーフ(1)の左右対称位置に少なくとも左右一側面と前後一側面に亘る段差部(34)を構成し、この段差部(34)にランプ(33)を収納したケース(32)を前記ルーフ(1)の各面に対し面一状に取り付けた車両のウインカランプ。
- ランプ(33)を少なくとも左右一側面と前後両面に亘る透明部を有するケース(32)に収納し、同ケース(32)を車両の左右に備える上下方向の支柱(3F)に対し、前記ケース(32)を長手方向に沿わさせながら取り付けた車両のウインカランプ。
- ランプ(6)を少なくとも左右一側面と前後両面に亘る透明部を有するケース(32)に収納すると共に、前記ランプ(6)を弾性材からなるマット部材(8)上に配線類(54)を埋設しながら支持し、前記マット部材(8)を屈曲させながら車両の左右の湾曲面に対し密着して取り付けた車両のウインカランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004326269A JP2006137228A (ja) | 2004-11-10 | 2004-11-10 | 車両のウインカランプ |
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2004
- 2004-11-10 JP JP2004326269A patent/JP2006137228A/ja active Pending
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