JP2006136526A - 自動クリーニング装置 - Google Patents

自動クリーニング装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006136526A
JP2006136526A JP2004329036A JP2004329036A JP2006136526A JP 2006136526 A JP2006136526 A JP 2006136526A JP 2004329036 A JP2004329036 A JP 2004329036A JP 2004329036 A JP2004329036 A JP 2004329036A JP 2006136526 A JP2006136526 A JP 2006136526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
tank
reference member
clothes
cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004329036A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Akiyama
勝次 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKIYAMA TECHNO KK
Original Assignee
AKIYAMA TECHNO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AKIYAMA TECHNO KK filed Critical AKIYAMA TECHNO KK
Priority to JP2004329036A priority Critical patent/JP2006136526A/ja
Publication of JP2006136526A publication Critical patent/JP2006136526A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】本発明は、衣類を掛けたハンガーを、1個ずつ自動的にクリーニング槽および脱液槽へ順次導入できるようにして、クリーニング装置全体をコンパクトにまとめることを課題とする。
【解決手段】水平な上部雄ねじ棒7に螺合する雌ねじブロック11を備えて第1モータ14の作動により左右に移動可能な鉛直部材13に、基準部材15が第2モータ20の作動により昇降可能に設けられており、この基準部材15における一対の爪15aによりハンガー用待機手段3の衣類付きハンガー4が吊り上げられて、クリーニング槽23および脱液槽24へ順次送り込まれたり吊り出されたりした後、傾斜した受棒27へ送り出される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、衣類をハンガーに掛けたまま、クリーニング槽および脱液槽での処理を順次自動的に行えるようにした自動クリーニング装置に関する。
衣類のクリーニングに際して、同衣類をハンガーに掛けたまま洗浄し脱液するようにした装置が開発されているが、従来の装置では衣類付きハンガーを複数個ずつ水平棒に掛けて、同水平棒をクリーニング槽および脱液槽に順次移送する方式になっているため、装置全体が大掛かりなものとなり、構造の複雑化を招いていた。
特開2002−113282号公報
本発明は、衣類を掛けたハンガーを、1個ずつ自動的にクリーニング槽および脱液槽へ順次導入できるようにして、クリーニング装置全体をコンパクトにまとめることを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明の自動クリーニング装置は、衣類付きハンガーを1個ずつ移送しうる基準部材を備えるとともに、同基準部材をクリーニング槽および脱液槽の上方で上下左右に動かすための移送手段と、衣類付きハンガーを、その待機手段からクリーニング槽を経由して脱液槽へ移動させる際の受け渡し手段とを備え、さらに上記の移送手段および受け渡し手段のための自動制御系を備えたことを主な特徴としている。
本発明の自動クリーニング装置では、衣類付きハンガーを、そのフック部を介し、上下左右の移動制御を受ける基準部材の左右一対の爪ですくい取って、衣類付きハンガー用待機手段からクリーニング槽および脱液槽へ順次自動的に移送してから、外部へ排出できるようになり、上記衣類付きハンガーは1個ずつ的確に移送可能の構成とされるので、装置全体が小型化されるようになる。
待機位置にある衣類付きハンガーを、上下左右に素早く移動させる手段として、左右に移送可能の鉛直部材と、同鉛直部材に沿って昇降可能の基準部材とを設けて、同基準部材に、上記衣類付きハンガーの上端のフック部をすくい取ることの可能な左右一対の爪を備えるとともに、上記衣類付きハンガーの待機状態を検知して、同ハンガーを上記クリーニング槽内のハンガー掛けへ移すべく上記基準部材の移動を制御する第1制御系と、上記クリーニング槽でのクリーニング処理の終了時に同クリーニング槽内から上記衣類付きハンガーを脱液槽へ移すべく上記基準部材の移動を制御する第2制御系と、上記脱液槽での脱液処理の終了時に同脱液槽から上記衣類付きハンガーを外部へ排出すべく上記基準部材の移動を制御する第3制御系とを備え、上記のクリーニング槽および脱液槽における衣類付きハンガーの処理は、10個くらいずつ行えるようにした。
図1は本発明の一実施例としての自動クリーニング装置について、ケーシングの一部を取り外して示す斜視図、図2は図1の装置におけるクリーニング槽の立断面図、図3は上記装置で用いられるハンガーの正面図、図4は上記装置における制御系を示すブロック図、図5は上記装置における作用の手順を示すフローチャートである。
図1に示すように、ケーシング1の右側開口部2の上縁部付き支持部材2aから内方へ下り勾配で傾斜した棒状ハンガー掛けとしての衣類付きハンガー用待機手段3が設けられており、その先端には衣類付きハンガー4の上端のフック部4aが脱落するのを阻止する屈曲部としてのストッパー3aが設けられている。
また、ケーシング1の後部内側には左右一対の軸受5,6で水平に且つ回転可能に支持された上部雄ねじ棒7と、左右一対のアーム8,9で水平に支持固定された下部水平棒10とが設けられている。
そして、上部雄ねじ棒7に螺合した雌ねじブロック11と下部水平棒10に摺動可能に嵌合したガイドブロック12とを固着された鉛直部材13が設けられ、同鉛直部材13を左右方向に移動させるために上部雄ねじ棒7を回転駆動しうる第1モータ14が、軸受6に装着されている。
なお、鉛直部材13を左右に移動させる手段としては、両側の滑車に掛け渡された無端状のワイヤの一部に鉛直部材13を係止して、同ワイヤをモータにより駆動する構成としてもよい。
また、鉛直部材13に沿って上下方向に形成された案内溝13aに、基準部材15の基部15bが上下に摺動可能に嵌合しており、同基準部材15には、ハンガー4の上端のフック部4aの左右にそれぞれ形成されたサイドフック4b,4b(図3参照)に係合しうる一対の爪15a,15aが設けられている。
基準部材15の昇降は、その基部15bに一端を係止されたワイヤ16を、鉛直部材13の上端のブラケット13b付き小滑車17を介して駆動しうる滑車19付き第2モータ20により行われ、ワイヤ16の他端には重錘21が懸吊されている。
さらに、ケーシング1の内部には、ハンガー4に掛けられた衣類22についてクリーニング処理および脱液処理を施すための方形のクリーニング槽23と円筒形の脱液槽24とが並設されていて、洗浄液としてはオゾンを含むものなどが用いられる。
そして、クリーニング槽23における洗浄液の揺動は、図2に示すように同クリーニング槽23に付設された上下揺動板26a付き振動モータ26により行われ、脱液槽24における脱液作用は、円筒状の脱液槽24を鉛直中心軸線のまわりに高速回転させうる図示しないモータにより行われる。
なお、クリーニング槽23および脱液槽24には、衣類付きハンガー4をそれぞれ10着分ずつ掛けられるように、5着掛け水平棒23a,24aがそれぞれ左右に対をなして設けられ、右側の水平棒と左側の水平棒との相互間にはハンガー4の通過を許容する隙間23b,24bが形成されている。
また、脱液槽24で脱液処理を施された衣類付きハンガー4を基準部材15の一対の爪15a,15aですくい取り外部へ移せるように、ケーシング1には、右側開口部2に対向する位置に左側開口部25を備えて、同開口部25を通じケーシング1内へ上り傾斜状態で突出した受棒27が、外部支持台27aを介して設けられている。
なお、ハンガー4には、図3に示すように、ハンガー相互間に隙間をあけるためのスペーサ4cが突設されている。
また、脱液槽24に貯溜された洗浄液は、図示しないフィルタおよびポンプを介してクリーニング槽23へ戻される。
上述のように構成されたクリーニング装置において、その自動化を図るため、図4に示すように、制御器28が設けられ、待機手段3におけるハンガーの待機状態を検知するハンガー検出器29,クリーニング槽23での作動終了を検出するセンサ30および脱液槽24での作動終了を検出するセンサ31から受けた情報に基づき、制御器28は左右移動用第1モータ14および上下移動用第2モータ20へ所要の指令を発信するようになっている。
そして、制御器28は、衣類付きハンガー4をクリーニング槽23の真上から吊り下ろして、隙間23bを通過させてから各水平棒23aへ掛けられるように、各モータ14,20を制御するための制御システムを内蔵しており、またクリーニング槽23から衣類付きハンガー4を取り出すための制御システムも備えている。
さらに、制御器28は、衣類付きハンガー4を、脱液槽24内の水平槽24aへ掛けたり、同水平棒24aから取り出したりするための制御システムも内蔵している。
このようにして、本装置には、図5に示すように、衣類付きハンガー用待機手段3における衣類付きハンガー4のサイドフック4bを基準部材15の一対の爪15aで安定よくすくい取りクリーニング槽23内のハンガー掛けとしての水平棒23aへ移すように同基準部材15の移動を制御するための第1制御系と、クリーニング槽23におけるクリーニング終了時に同クリーニング槽23から衣類付きハンガー4のサイドフック4bを基準部材15の爪15aですくい取り脱液槽24内のハンガー掛け(水平棒24a)へ移すように同基準部材15の移動を制御するための第2制御系と、脱液槽24における脱液終了時に同脱液槽24から衣類付きハンガー4のサイドフック4bをすくい取り外部の受棒27へ排出するように基準部材15の移動を制御するための第3制御系とが構成されている。
また、クリーニング槽23に付設された振動モータ26および脱液槽24に付設された図示しない駆動モータの発停についても、各水平棒23a,24aへの衣類掛けハンガー4の到着時の起動および所定時間後の作業終了時の停止のための作業プログラムが、制御器28に内蔵されている。
なお、基準部材15の動き方としては、左右方向と上下方向との移動を合成して斜め方向への移動も可能であるが、その場合はハンガー4に掛けられた衣類の裾を水平棒23a,24aに引掛けないように配慮する必要がある。
上述の本実施例の自動クリーニング装置では、衣類を掛けたハンガー4が、左右移動および昇降移動の可能な基準部材15を介して1個ずつクリーニング槽23および脱液槽24へ順次自動的に導入されるようになり、これにより装置全体がコンパクト化されて装置スペースの減少をもたらすとともに、省力化にも寄与することができる。
なお、クリーニング槽23および脱液槽24には、衣類付きハンガーの出入時を除いて、上部開口を閉じておくためのシャッター方式によるカバーが設けられる。
本発明の装置は、クリーニング槽を染色槽として、衣類などの染色にも用いることができる。
本発明の一実施例としての自動クリーニング装置について、ケーシングの一部を取り外して示す斜視図である。 図1の装置におけるクリーニング槽の立断面図である。 上記装置で用いられるハンガーの正面図である。 上記装置における制御系を示すブロック図である。 上記装置における作用の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ケーシング
2 右側開口部
2a 支持部材
3 衣類付きハンガー用待機手段
3a ストッパー
4 ハンガー
4a フック部
4b サイドフック
4c スペーサ
5,6 軸受
7 上部雄ねじ棒
8,9 アーム
10 下部水平棒
11 雌ねじブロック
12 ガイドブロック
13 鉛直部材
13a 案内溝
13b ブラケット
14 左右移動用第1モータ
15 基準部材
15a 爪
15b 基部
16 ワイヤ
17 小滑車
19 滑車
20 昇降用第2モータ
21 重錘
22 衣類
23 クリーニング槽
23a 水平棒
23b 隙間
24 脱液槽
24a 水平棒
24b 隙間
25 左側開口部
26 振動モータ
26 上下揺動板
27 受棒
27a 外部支持台
28 制御器
29 ハンガー検出器
30 クリーニング槽作動終了センサ
31 脱液槽作動終了センサ

Claims (1)

  1. 上端にフック部を有するハンガーに衣類を掛けて待機させる衣類付きハンガー用待機手段と、同待機手段における衣類付きハンガーの上記フック部をすくい取る左右一対の爪を備えて同衣類付きハンガーを移送するための基準部材と、同基準部材の昇降制御機構を備えた鉛直部材と、同鉛直部材を左右方向へ移送しうる左右移送機構と、同左右移送機構により移送されてきた上記鉛直部材から上記基準部材を介し上記衣類付きハンガーを受け入れるべく同ハンガーの上記フック部を係合させる水平棒状のハンガー掛けをそれぞれ備えるようにして並設されたクリーニング槽および脱液槽とを備え、上記待機手段における上記衣類付きハンガーの待機状態を検知して同ハンガーにおける上記フック部を上記基準部材の爪ですくい取り上記クリーニング槽内のハンガー掛けへ移すように同基準部材を制御するための第1制御系と、上記クリーニング槽におけるクリーニング終了時に同クリーニング槽から上記衣類付きハンガーの上記フック部を上記基準部材の爪ですくい取り上記脱液槽内のハンガー掛けへ移すように同基準部材を制御する第2制御系と、上記脱液槽における脱液終了時に同脱液槽から上記衣類付きハンガーの上記フック部を上記基準部材の爪ですくい取り外部へ排出するように同基準部材を制御する第3制御系とが設けられたことを特徴とする、自動クリーニング装置。
JP2004329036A 2004-11-12 2004-11-12 自動クリーニング装置 Pending JP2006136526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004329036A JP2006136526A (ja) 2004-11-12 2004-11-12 自動クリーニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004329036A JP2006136526A (ja) 2004-11-12 2004-11-12 自動クリーニング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006136526A true JP2006136526A (ja) 2006-06-01

Family

ID=36617703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004329036A Pending JP2006136526A (ja) 2004-11-12 2004-11-12 自動クリーニング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006136526A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011501996A (ja) * 2007-10-31 2011-01-20 ツァグリオ,セルジオ 衣類および衣服を洗濯し、洗浄し、乾燥させて、アイロンをかけるための機械
KR101481509B1 (ko) * 2007-06-13 2015-01-13 엘지전자 주식회사 세탁기
CN104452251A (zh) * 2014-11-18 2015-03-25 湖南莎丽袜业股份有限公司 一种高效纺织品清洁工艺
CN104514116A (zh) * 2014-12-24 2015-04-15 江苏海狮机械集团有限公司 一种用于洗衣龙自动生产线中的洗脱系统
KR20150140036A (ko) * 2014-06-05 2015-12-15 삼성전자주식회사 세탁기
KR20160028799A (ko) * 2014-09-04 2016-03-14 엘지전자 주식회사 옷걸이 이송 장치
CN112176637A (zh) * 2019-07-05 2021-01-05 青岛海尔洗衣机有限公司 一种衣物处理设备及其控制方法
WO2021031987A1 (zh) * 2019-08-16 2021-02-25 青岛海尔洗衣机有限公司 一种衣物处理设备及其控制方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07148392A (ja) * 1993-11-25 1995-06-13 Y A Shii Kk 洗濯物の脱水装置
JP2002113282A (ja) * 2000-10-06 2002-04-16 Yasuo Akiyama 自動クリーニング装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07148392A (ja) * 1993-11-25 1995-06-13 Y A Shii Kk 洗濯物の脱水装置
JP2002113282A (ja) * 2000-10-06 2002-04-16 Yasuo Akiyama 自動クリーニング装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101481509B1 (ko) * 2007-06-13 2015-01-13 엘지전자 주식회사 세탁기
JP2011501996A (ja) * 2007-10-31 2011-01-20 ツァグリオ,セルジオ 衣類および衣服を洗濯し、洗浄し、乾燥させて、アイロンをかけるための機械
KR20150140036A (ko) * 2014-06-05 2015-12-15 삼성전자주식회사 세탁기
KR102244244B1 (ko) * 2014-06-05 2021-04-26 삼성전자주식회사 세탁기
KR20160028799A (ko) * 2014-09-04 2016-03-14 엘지전자 주식회사 옷걸이 이송 장치
KR101712912B1 (ko) 2014-09-04 2017-03-07 엘지전자 주식회사 옷걸이 이송 장치
CN104452251A (zh) * 2014-11-18 2015-03-25 湖南莎丽袜业股份有限公司 一种高效纺织品清洁工艺
CN104514116A (zh) * 2014-12-24 2015-04-15 江苏海狮机械集团有限公司 一种用于洗衣龙自动生产线中的洗脱系统
CN112176637A (zh) * 2019-07-05 2021-01-05 青岛海尔洗衣机有限公司 一种衣物处理设备及其控制方法
WO2021031987A1 (zh) * 2019-08-16 2021-02-25 青岛海尔洗衣机有限公司 一种衣物处理设备及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2886696B1 (en) Washing machine
EP3214219A1 (en) Washing machine
JP2006136526A (ja) 自動クリーニング装置
CN101278088A (zh) 衣架及衣物折叠机
JPS61394A (ja) 洗濯機及びその作動方法
WO2016111532A1 (en) Washing machine
JP2008073127A (ja) ドラム式洗濯機
CN108796981A (zh) 洗衣机及其控制方法
JP2007313077A (ja) 電気洗濯機
AU2017338583C1 (en) Method for controlling washing machine
KR100791588B1 (ko) 공동주택용 이동식 세탁물 건조대
JP2011115554A (ja) クリーニング装置
JP2012200501A (ja) 浴室乾燥システム
JP5600309B2 (ja) 浴室乾燥システム
JPH0484998A (ja) 衣類乾燥装置の皺伸ばし方法及びその装置
KR20080088599A (ko) 세탁기
JP2016000084A (ja) 洗濯機
JP2008161613A (ja) 吊下げ式昇降装置
JP2012200499A (ja) 浴室乾燥システム
JP4563979B2 (ja) 物干し竿吊り用具
JP2013141478A (ja) 洗濯機
KR102446188B1 (ko) 세탁물 처리기기 및 그 제어방법
JP2014200422A (ja) ドラム式洗濯機
KR101466333B1 (ko) 세탁기의 제어방법
JP6545465B2 (ja) 物干し構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071017

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100105

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100608