JP2006136443A - 振動発生器付き浴槽 - Google Patents
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Abstract
【課題】入浴者の頭蓋骨へ直接音情報を伝達することのできるようにし、浴室内での音の発生を防止し、浴室外へ洩れ出ないようにする。
【解決手段】浴槽1に振動を伝達させないように振動発生器2を取り付けると共に、入浴者頭部領域と接するように、振動発生器2の振動出力部5を露出させている。このような振動発生器2は、いわゆる骨伝導スピーカーと呼ばれるものであり、人間の頭蓋骨へ直接、音情報信号による振動を伝達することにより、耳小骨・蝸牛を通じて脳の聴覚神経を刺激し、音情報を伝達するようにしている。従って、音が浴室外へ洩れ出るということがない。また浴室内の各種の雑音に影響されることもなく、快適な使用環境の下で独立して音楽等を楽しむことができる。更に、振動発生器2の振動が浴槽側へ伝達されて振動騒音の原因となるということもなく、静かである。
【選択図】 図1
【解決手段】浴槽1に振動を伝達させないように振動発生器2を取り付けると共に、入浴者頭部領域と接するように、振動発生器2の振動出力部5を露出させている。このような振動発生器2は、いわゆる骨伝導スピーカーと呼ばれるものであり、人間の頭蓋骨へ直接、音情報信号による振動を伝達することにより、耳小骨・蝸牛を通じて脳の聴覚神経を刺激し、音情報を伝達するようにしている。従って、音が浴室外へ洩れ出るということがない。また浴室内の各種の雑音に影響されることもなく、快適な使用環境の下で独立して音楽等を楽しむことができる。更に、振動発生器2の振動が浴槽側へ伝達されて振動騒音の原因となるということもなく、静かである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、入浴者が頭蓋骨から直接に音を伝搬して聞くことのできるいわゆる骨伝導スピーカーを備えた振動発生器付き浴槽に関するものである。
最近では、浴室にオーディオ装置を設置し、入浴動作をしながらカセットテープやCDの音楽を聴いたり、AM及びFMラジオ放送の音楽やニュースを聴いたり、テレビの音声信号を聴いたりする等の楽しみ方がある。このような浴室で音情報を楽しむ公知の技術としては、特許文献1及び特許文献2に記載された発明が公知である。
特許文献1に記載された発明では、バスタブ(浴槽)のフランジ上面や浴室壁面に防水用スピーカーを設け、また浴槽の中に水中用スピーカーを設けている。入浴者が浴槽に浸かっているときに、浴槽外に設けた防水用スピーカーからの音を耳で聴き、浴槽内に設けた水中用スピーカーからの音を体感し、耳と体とで音楽を感じ取ることができるようにしている。
これに対して、特許文献2に記載された発明では、入浴者が浴槽に浸かったときに背側に位置する浴槽フランジに頭が入り込める凹部を備えた凸部を形成し、凸部の内面側に防水スピーカーを設置している。これにより、浴室内における給水音、換気扇音、気泡発生装置のポンプ音、気泡の噴出音等の各種の雑音があっても、入浴者は耳元で音楽等の音を楽しむことが可能である。
特開平8−80269号公報
特開平5−103731号公報
ところが、特許文献1に記載された発明では、浴槽内及び浴槽外の浴室内で音を発生させているため、浴室外へ音が洩れ、騒音の原因となる欠点があった。また浴室内における各種の雑音によって、スピーカーから発せられる音が聴取し難いという欠点があった。
一方、特許文献2に記載された発明では、浴槽へ浸かった入浴者の耳元にスピーカーが存在しているので、浴室内雑音の影響を受けることなく音楽を聴くことができ、快適な使用が可能であるが、入浴者が頭をスピーカーの凹部から離したときに、スピーカーからの音がやはり浴室外へ洩れ出るという欠点があった。
一方、特許文献2に記載された発明では、浴槽へ浸かった入浴者の耳元にスピーカーが存在しているので、浴室内雑音の影響を受けることなく音楽を聴くことができ、快適な使用が可能であるが、入浴者が頭をスピーカーの凹部から離したときに、スピーカーからの音がやはり浴室外へ洩れ出るという欠点があった。
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、浴槽へ浸かった入浴者の頭蓋骨へ直接音情報を伝達することのできる振動発生器(骨伝導スピーカー)により、振動を耳小骨・蝸牛へ伝達するようにし、聴覚神経を刺激して快適な音楽の聴取ができるようにし、浴室外への音の洩れを防止することのできる振動発生器付き浴槽を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段は、浴槽へ振動を伝達させないように振動発生器を当該浴槽に取り付け、入浴者の頭部が接するように該振動発生器の振動出力部を浴槽の表面に露出させたことを特徴とする振動発生器付き浴槽である。
本発明が採用した請求項2の手段は、浴槽へ振動を伝達させないように振動発生器を当該浴槽に取り付け、前記振動発生器の振動出力部に振動具を振動伝達可能に配設したことを特徴とする振動発生器付き浴槽である。
本発明が採用した請求項3の手段は、前記振動具は入浴者の頭を支える枕であって、該枕は振動板を有し、振動発生器の振動出力部に枕の振動板を振動伝達可能にかつ着脱可能に連結したことを特徴とする請求項2に記載の振動発生器付き浴槽である。
請求項1の発明にあっては、浴槽へ振動を伝達させないように振動発生器を取り付けている。そして、浴槽の入浴者頭部領域と接するように、振動発生器の振動出力部を露出させている。このような振動発生器は、いわゆる骨伝導スピーカーと呼ばれるものであり、人間の頭蓋骨へ直接、音情報信号による振動を伝達することにより、耳小骨・蝸牛を通じて脳の聴覚神経を刺激し、音情報を伝達するようにしている。従って、音が浴室外へ洩れ出るということがない。また浴室内の各種の雑音に影響されることもなく、快適な使用環境の下で独立して音楽等を楽しむことが可能である。更に、振動発生器は振動を伝達させないように浴槽へ取り付けられているので、振動発生器の振動が浴槽側へ伝達されて振動騒音の原因となるということもなく、静かである。
請求項2の発明にあっては、浴槽へ振動を伝達させないように振動発生器を取り付け、前記振動発生器の振動出力部に振動具を振動伝達可能に配設している。従って、振動発生器の振動出力部に風呂蓋等の振動具を当接させると、振動出力部の振動が振動具に伝達され、振動具自体が発音体となって発音する。そして、振動発生器の振動出力部から振動具を分離又は離反させると、振動発生器の振動が伝達されなくなり、発音させない状態となる。このように、この発明では発音状態と、発音させない状態とを選択的に切り換えて使用することが可能である。
請求項3の発明にあっては、前記振動具は入浴者の頭を支える枕であって、該枕は振動板を有し、振動発生器の振動出力部に枕の振動板を振動伝達可能にかつ着脱可能に連結している。この発明によれば、枕全体を通じて入浴者の頭蓋骨が直接振動を受け、請求項1の発明の場合と同様に脳内で音を感じ取ることができる。一方、枕の振動板自体が振動して音を発生する。そのため、枕を通じて耳の鼓膜からも音を感じ取ることができる。
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1及び図2は本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図1は浴槽1の一部斜視図、図2は浴槽1へ取り付けた振動発生器2の縦断面図である。浴槽1のフランジ部上面1Aに傾斜面1Bを設け、該傾斜面1Bに二つの振動発生器(骨伝導スピーカー)2を設置している。振動発生器2は、音情報信号を機械的な振動として出力するものであればよく、ボイスコイルを用いたエキサイター(励振器)、超磁歪式のアクチュエータ、圧電振動子を用いたアクチュエータ等の製品が公知である。図2は、振動発生器2としてエキサイターを用いた場合を簡単に示すものである。同図に示す如く、エキサイターの振動発生器2は、本体ケーシング3の底部側に凹部を備えた皿状のヨーク4が取り付けられており、前記凹部内に磁石が取り付けられ、更にその外周側にボビンが嵌合装着されている。ボビンの外周面にはボイスコイルが巻回されており、ボビンの上端面には振動出力部5が連結固定されている。このような構成のエキサイターの振動発生器2は、ゴム又はゲル等の振動を吸収する防振材6を介して浴槽1のフランジ部の傾斜面1Bに取り付けられている。
エキサイターの音発生原理は、ボイスコイルにCDプレイヤーやラジオ,テレビなどの音声出力部から音情報信号が流れると、その強さに応じてボイスコイルと共にボビンがピストン運動し、ボビンの先端側の振動出力部5を振動させることで行われる。入浴者が、浴槽1の湯に浸かった状態で後頭部をエキサイターの振動発生器2の上へ載置すると、振動出力部5が頭蓋骨を直接に振動させるようになる。そして、この頭蓋骨の振動は、脳内の耳小骨・蝸牛を通じて聴覚神経を刺激し、入浴者に音情報と同じ音を脳内で発生させるようになる。従って、従来のように、浴室内で音が発生するということはなく、音が浴室外へ洩れ出て騒音の原因になるということもあり得ない。また浴室内の各種の雑音に影響されることもなく、快適な使用環境の下で独立して音楽等を楽しむことが可能である。更に、振動発生器は防振材を介して浴槽へ取り付けられているので、振動発生器の振動が浴槽側へ伝達されて振動騒音の原因となるということもなく、静かである。
なお、振動発生器2として超磁歪式アクチュエータを用いた場合は、電磁コイルで生じる磁界変化で超磁歪ロッドを伸縮させて振動を発生させ、これを振動出力部へ伝達し、エキサイターの場合と同様に入浴者の頭蓋骨を介して脳内で音を感じる取ることができるようにしている。また振動発生器2として圧電振動子を用いた場合は、圧電振動子自体に音情報信号の電圧を印加することで圧電振動子自体が振動し、同様に頭蓋骨を介して脳内で音を感じ取ることができるようにしている。
図3は、本発明の第2の実施の形態に係る浴槽1を示す部分斜視図である。同図に示す如く、この実施の形態では、浴槽1のフランジ上面1Aに設けた傾斜面1Bに、入浴者の頭部が入り込むことのできる凹部7を形成し、該凹部7の両側面7Aに振動発生器2を設置している。振動発生器2の作用効果は、前記第1の実施の形態の場合と同じである。
図4及び図5は、本発明の第3の実施の形態に係るものであり、図4の図(A)は浴槽1から枕8を分離した場合を示す浴槽1の部分斜視図、図(B)は浴槽1へ枕8を取り付けた状態を示す浴槽1の部分斜視図、図5は浴槽1へ枕8を取り付けた場合の縦断面図である。枕8は、底面側が浴槽1に沿った形状を成し、振動発生器2に嵌合する凹部9を備えている。また枕8の上面側は、人間が頭部を載せたときに、違和感が生じないように首及び後頭部に沿った形状を成している。枕8は、皮や合成皮革で成形された表面材10を有し、その内部の本体部11は発泡材やゴム、エラストマー等の軟質材料で成形されている。また本体部11の内部には、金属や硬質樹脂材料で成形された振動板12が人間の首及び後頭部の形状に沿った状態で埋め込まれている。更に、振動板12には、金属や硬質材料からなる振動伝達部材13が取り付けられて固定されており、該振動伝達部材13の下面側は、前記振動発生器2の振動出力部5へ当接するようになっている。
次に、このように構成された音発生器付き浴槽1の使用態様を説明する。入浴者は、浴槽1の湯へ浸かった状態で後頭部を枕8の上面側へ載置すると、振動発生器2の振動出力部5の振動を振動伝達部材13を介して振動板12が受け、枕8の全体を通じて入浴者の頭蓋骨を直接振動させるようになる。そのため、前記第2の実施の形態の場合と同じように、脳内の耳小骨・蝸牛を通じて聴覚神経を刺激し、入浴者に音情報と同じ音を脳内で発生させるようになる。それに加えて、枕の振動板12自体が振動するので、当該振動板12自体が音を発生するようになる。これにより、枕を通じて耳の鼓膜からからも音を感じ取ることができる。この場合の振動板12が発する音は、枕8の発泡材やゴム、エラストマー等の軟質材料が吸音材として機能し、浴室内へ音が拡散するのを防止することができる。そのため、振動板12が発する音は、枕8の近傍でしか聞こえることはなく、これが浴室外へ洩れ出て騒音の原因になるということはない。つまり、入浴者は、その頭全体が枕8に包み込まれるような形で音情報を聞くことが可能である。その他の作用効果については、前記第1の実施の形態の場合と同じである。
図6は、本発明の第4の実施の形態に係る枕14を示す縦断面図であり、前記第2の実施の形態における振動板12の下面側に凹部15を形成し、該凹部15に振動発生器2のケーシング3に設けた係止用突起16に脱着自在に嵌合し得る支持具17を設けている。係止用突起16と支持具17とは、係合することにより枕14の移動を抑止するストッパーの機能をも有している。一方、この枕14にあっては、振動出力部5と振動板12との間に配設される振動伝達部材18も脱着自在としている。従って、この枕14は、使用しないときには取り外しておくことが可能であり、枕14を取り外した場合、振動伝達部材18も取り外しておくことが可能である。しかも、枕14を脱着自在にする構成が単に載置したり、持ち上げたりするだけであり、簡単である。
図7〜図9は本発明の第5の実施の形態に係るものであり、振動具を風呂蓋20とした場合のものである。図7は風呂蓋20の係止具21を示す浴槽1の斜視図、図8は係止具21へ風呂蓋20を立設して収納した場合を示す浴槽1の斜視図、図9は同収納状態を示す縦断面図である。この場合の風呂蓋20は二枚一組の組蓋である。この実施の形態では、浴槽1のフランジ上面1Aに発泡材やゴム等の防振材22を介して係止具21をボルト23で取り付け、係止具21内に振動発生器2を取り付けている。係止具21は、風呂蓋20の収納凹部24を有している。
該収納凹部24へ風呂蓋24を収納した状態では、振動発生器2の振動が係止具21を通じて風呂蓋24へ伝達され、風呂蓋20自体が発音体となって発音する。収納凹部24から風呂蓋24を取り除くと、振動発生器2の振動は他の浴槽1や風呂蓋20へ伝達されなくなり、発音させない状態となる。
このようにこの実施の形態では、風呂蓋20を浴槽1へ被せて浴槽の湯を保温状態にしている非使用時には、音を発生させない状態とし、風呂蓋20を係止具21へ立てて係止した状態では当該風呂蓋20自体を発音体として発音させることが可能である。
このようにこの実施の形態では、風呂蓋20を浴槽1へ被せて浴槽の湯を保温状態にしている非使用時には、音を発生させない状態とし、風呂蓋20を係止具21へ立てて係止した状態では当該風呂蓋20自体を発音体として発音させることが可能である。
1…浴槽、2…振動発生器、3…振動発生器のケーシング、5…振動出力部、6…防振 材、8…枕、12…振動板、13…振動伝達部材
Claims (3)
- 浴槽へ振動を伝達させないように振動発生器を当該浴槽に取り付け、入浴者の頭部が接するように該振動発生器の振動出力部を浴槽の表面に露出させたことを特徴とする振動発生器付き浴槽。
- 浴槽へ振動を伝達させないように振動発生器を当該浴槽に取り付け、前記振動発生器の振動出力部に振動具を振動伝達可能に配設したことを特徴とする振動発生器付き浴槽。
- 前記振動具は入浴者の頭を支える枕であって、該枕は振動板を有し、振動発生器の振動出力部に枕の振動板を振動伝達可能にかつ着脱可能に連結したことを特徴とする請求項2に記載の振動発生器付き浴槽。
Priority Applications (1)
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JP2004327323A JP2006136443A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 振動発生器付き浴槽 |
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RU2479701C2 (ru) * | 2007-10-02 | 2013-04-20 | Джакудзи Юэроп Спа | Спа-ванна или мини-бассейн с гидромассажем |
-
2004
- 2004-11-11 JP JP2004327323A patent/JP2006136443A/ja active Pending
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