JP2006132151A - 太陽熱集熱瓦の集熱方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽熱集熱部を複数のブロックに分割し、各ブロックの太陽熱集熱部の集熱通路2と棟ダクト4とを循環空気制御ボックス3を介して連結し、循環空気制御ボックス3は、循環空気の集熱通路2から棟ダクト4への流入、遮断を制御する制御手段を備え、循環空気制御ボックス3は、制御器9の制御指令に基づき各ブロックの循環空気を選択して棟ダクト4に収集する構成とする。
【選択図】図1
Description
さらに、冬期の暖房を補う手段としてソーラーシステムを利用するヒートポンプシステムも提案されている。すなわち、冬期で気温が低いため屋根の太陽熱集熱部で暖められた空気の温度が暖房として充分な温度に達していないときに、補助ヒーターにより太陽熱集熱部である程度暖められた空気をさらに暖房として適当な温度まで暖めるものである。
また、夏期であれば、屋根の温度が低下する夜間など同じシステム構成で、室内から回収した暖かい空気を循環空気コントロールボックス5から棟ダクト4に送り、棟ダクト4から屋根部材1の裏面に設けられた流通路を屋根の上部から下部へと流通させることで集熱部が循環空気に対して放熱器として働き、循環空気の温度は低下する。同時に室内から回収した空気の温度は集熱部の温度より高いため、集熱部に結露することで循環空気は除湿される。温度が下げられ、除湿された循環空気は、循環通路8から循環空気コントロールボックス5を経由して循環空気往路6へと送り込まれる。従って、各部屋へ冷やした空気を送風して除湿機能を備えた冷房として利用することができる。
特許文献1には、屋根を太陽熱の集熱部とし、集熱部で暖められた空気で部屋の暖房を行ったり、蓄熱を行ったりするソーラーシステムハウスが開示されている。
従って、特に暖房が必要とされる気温の低い冬期など、日当たりの悪い屋根集熱部の空気も棟ダクトに集まってくるので、循環空気の温度上昇という点からは効率がよいとはいえず、充分な温度上昇が得られないケースも起こりうる。
また、気温の高い夏期など、夜間に屋根の集熱部の放熱作用を利用して室内の空気を冷やしたり、除湿したりして部屋の自然冷房を行う場合でも、屋根は昼間よく太陽光が当たる場所と日陰の場所では集熱部の温度が異なっており、温度差のある屋根全体を使用するのは集熱と同様に効率がよいとはいえない問題がある。
ここで、集熱瓦とは、太陽光が当たる瓦表面で太陽熱を吸収し、裏面に伝達し循環空気を暖める作用をするものなので、通常の陶器瓦や金属瓦などを使用して瓦の裏面に集熱通路を設け太陽熱集熱部を形成しているものでもよい。また、瓦表面に集熱用突起を形成し、裏面に放熱効果を高めるフインを形成したアルミ集熱瓦など、さらに集熱効果を高めたものでもよく、特にその形状や特性に限定されるものではない。
本発明の循環空気制御ボックスは、ソーラーシステムの構成上、屋根裏に設置されることが好ましい。しかし、制御手段の動作温度の設定条件の変更などを行う必要もあり、別途、制御部を室内など操作し易い場所に設置し、その制御部から制御信号を送信する方法をとっている。
すなわち、ダンパーは、集熱通路と棟ダクトの間の循環空気の流通路を開いて循環空気を流通させ、流通路を閉じることで集熱路と棟ダクトの間を遮断して循環空気の棟ダクトへの流入を阻止する。さらに、循環空気を棟ダクトへ流入させるときはダンパーを開くとともに循環空気制御ボックスに備えられた制御手段としてのファンも同時に、循環空気が集熱路から棟ダクトへと流れるように回転させ、循環空気をスムースに棟ダクトに送り込む。流通路を閉じるときはダンパーを閉じるとともにファンの回転を止める。
さらに、ファンを正逆自在に回転可能なものとするときは、集熱時には循環空気が集熱路から棟ダクトへと流れるように回転させ、放熱時には循環空気が棟ダクトから集熱路へと流れるように回転させる制御を行うことも可能である。
ここで、制御部での設定温度は循環空気の温度でもよいし、屋根部材の温度でもよい。通常、循環空気の温度と屋根部材の温度とは異なるので循環空気の温度を設定温度とするときは、屋根部材の温度と循環空気の温度との関係をあらかじめ制御部に記憶させておく。
請求項8の発明が請求項7の発明と異なる点は、循環空気制御ボックスの流通路の開閉の基となる検出温度を集熱通路内の循環空気の温度としていることで、その他の構成は請求項7の発明と同じである。しかし、検出温度を循環空気の温度としているので、循環空気の温度コントロールという点からは、より正確なデータを得ることができる。
なお、温度センサの設置場所は、集熱通路内で循環空気の温度が最も高くなる循環空気制御ボックス入り口近辺が望ましい。
すなわち、本発明は棟ダクトに収集する循環空気の温度の基準を任意に変更して設定することが可能な構成とすることで、季節による気温の変化や、暖房と冷房の切り替えに容易に対応することができる。
本発明では、屋根部材あるいは循環空気の検出温度に無関係に、制御部において循環空気制御ボックスの流通路の開閉を設定できるので循環空気を棟ダクトに収集する上で自由度が高くなっている。
屋根の太陽熱集熱部を複数のブロックに分割し、各ブロックの太陽熱集熱部と棟ダクトとの間に循環空気制御ボックスを設けて、設定された値以上の温度の太陽熱集熱部の循環空気を選択して棟ダクトに収集するようにしたので、屋根の方位や周囲の環境、あるいは季節の変化に対応して効率よく集熱することが可能である。
また、夏期の夜間に太陽熱集熱部を放熱器として使用し冷房や除湿を行うときも、設定値以下の温度の太陽熱集熱部を選択して循環空気を流通させることができるので冷房や除湿の効果が従来の太陽熱集熱方法に比較して著しく向上する。
上記のように、集熱、放熱あるいは除湿の効果を向上させることにより、冷暖房装置やヒートポンプシステムを備えた暖房システムの運転時間や消費電力、あるいは暖房用燃料を少なくすることができるので大きな省エネ効果が得られる。
実施例の太陽熱集熱瓦の集熱方法に用いられるソーラーシステムハウスは、アルミ集熱瓦1と、集熱通路2と、循環空気制御ボックス3と、棟ダクト4と、循環空気コントロールボックス5と、循環空気往路6と、循環空気復路7(図1には図示せず)と、循環通路8と、制御器9と、温度センサ10と、吹出口11と、から構成されている。
アルミ集熱瓦1と集熱通路2とは本発明の太陽熱集熱部12を形成しており、太陽熱集熱部12は、図2に示すように寄棟造りの屋根に4つのブロック(ブロックA、ブロックB、ブロックC及びブロックD)に分割されている。そして、図3に示すように各ブロックの集熱通路2は循環空気制御ボックス3を介して棟ダクト4と連通するように構成されている。
また、温度センサ10は、各ブロックの循環空気制御ボックス3の入口(集熱通路側の循環空気吸入口)近くに取り付けられ、図示しない信号線により制御器9と結ばれていて検出した循環空気の温度データを制御器9に送っている。さらに、制御器9と各ブロックの循環空気制御ボックス3とは図示しない信号線でそれぞれ結ばれている。
図4に断面図で示すように、循環空気はアルミ集熱瓦1の裏面に形成されたフィン1aにより暖められて屋根勾配に沿ってアルミ集熱瓦1と隔壁14で形成された集熱通路2を屋根の下部から上部へと上昇してくる。
ここで、集熱通路2の上部に設置された循環空気制御ボックス3の制御手段であるダンパーを開くとともに、循環空気制御ボックス3内を循環空気が流通するように循環空気制御ボックス3内に設けられたファンを回転させれば、循環空気は集熱通路2から棟ダクト4へと流入する。逆にダンパーを閉じてファンの回転を停止させれば、集熱通路2から棟ダクト4への流通路は遮断される。
例えば、制御器9において所定温度を20℃に設定しておけば、制御器9は各ブロックで検出され制御器9に送られてくる温度データを設定された所定温度と比較し、20℃以上であればダンパーを開き、ファンを回転させるように循環空気制御ボックス3に制御指令を発し、20℃未満であればダンパーを閉じ、ファンの回転を停止させるように循環空気制御ボックス3に制御指令を発する。
従って、20℃以上に暖められた循環空気のみが棟ダクト4に集められ、循環空気コントロールボックス4を経由し、循環空気往路6を通り各部屋の吹出口11から室内に送り込まれる。なお、循環空気コントロールボックス4は、内部にファンを備えており、棟ダクト4の循環空気を循環空気往路6へ強制的に送り込む働きをする。
さらに、制御器9は、温度データを定期的に監視して、更新された温度データに基づき循環空気制御ボックス3に対して制御指令を送るシステムとしているので各ブロックの温度が時間とともに変化しても常に設定された所定温度に基づいて循環空気が収集される。
有線により制御部と各ブロックの循環空気制御ボックスとが結ばれる場合は、無線の送受信部が必要とされないので簡易な設備とすることができる。一方、無線で制御部と各ブロックの循環空気制御ボックスとの間の制御信号の授受を行う場合は、制御部を任意の場所に移動できるという利点がある。
2:集熱通路
3:循環空気制御ボックス
4:棟ダクト
5:循環空気コントロールボックス
6:循環空気往路
7:循環空気復路
8:循環通路
9:制御器
10:温度センサ
11:吹出口
12、13:太陽熱集熱部
12a、13a:ブロックA 12b、13b:ブロックB
12c、13c:ブロックC 12d、13d:ブロックD
14:隔壁
15:野地板
16:瓦固定枠
17:冠瓦
Claims (10)
- 屋根部材で太陽熱を集熱して、該屋根部材の裏面直下に前記屋根部材の熱を集熱する循環空気が流通する集熱通路が設けられた太陽熱集熱部と、該集熱通路と連通して該循環空気を収集する屋根裏に設けられた棟ダクトと、該棟ダクトに収集された前記循環空気を各部屋に導く循環空気コントロールボックス及び循環空気往路と、を有するソーラーシステムハウスにおいて、
前記太陽熱集熱部を複数のブロックに分割し、各ブロックの前記太陽熱集熱部の前記集熱通路と前記棟ダクトとは循環空気制御ボックスを介して連結され、該循環空気制御ボックスは、前記循環空気の前記集熱通路から前記棟ダクトへの流入、遮断を制御する制御手段を備え、前記各ブロックの前記循環空気を選択して前記棟ダクトに収集することを特徴とする太陽熱集熱瓦の集熱方法。 - 前記屋根部材は、集熱瓦で形成されていることを特徴とする請求項1記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
- 前記集熱瓦は、アルミ集熱瓦であることを特徴とする請求項2記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
- 前記屋根部材は、金属板で形成されていることを特徴とする請求項1記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
- 前記循環空気制御ボックスは、前記循環空気制御ボックスの前記制御手段を制御する制御信号を送信する制御部からの指令に基づいて前記集熱通路から前記棟ダクトへの前記循環空気の流入、遮断の制御をすることを特徴とする請求項1記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
- 前記制御手段は、ダンパー及びファンにより前記循環空気の流入、遮断の制御をすることを特徴とする請求項5記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
- 前記制御部は、各ブロックの前記太陽熱集熱部の前記屋根部材に取り付けられた温度センサにより該屋根部材の温度を検出し、該温度とあらかじめ設定された所定温度とを比較し、前記温度が所定温度以上のときは、前記循環空気制御ボックスに前記集熱通路から前記棟ダクトへ前記循環空気を流入させる制御指令を発し、前記温度が所定温度未満のときは、前記集熱通路から前記棟ダクトへの前記循環空気の流通を遮断する制御指令を発することを特徴とする請求項5記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
- 前記制御部は、各ブロックの前記屋根部材の裏面直下に形成された前記集熱通路内に取り付けられた温度センサにより前記循環空気の温度を検出し、該温度とあらかじめ設定された所定温度とを比較し、前記温度が所定温度以上のときは、前記循環空気制御ボックスに、前記集熱通路から前記棟ダクトへ前記循環空気を流入させる制御信号を発し、前記温度が所定温度未満のときは、前記集熱通路から前記棟ダクトへの前記循環空気の流通を遮断する制御信号を発することを特徴とする請求項5記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
- 前記制御部は、前記所定温度を任意の温度に変更して設定することが可能であることを特徴とする請求項7乃至8記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
- 前記制御部は、各ブロックの前記屋根部材あるいは前記循環空気の検出温度とは無関係に、前記集熱通路から前記棟ダクトへの前記循環空気の流入、遮断の制御指令を各ブロックの前記循環空気制御ボックスに発するように設定可能であることを特徴とする請求項7乃至8記載の太陽熱集熱瓦の集熱方法。
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