JP2006132147A - ドアパネル及びドア構造 - Google Patents

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JP2006132147A JP2004320858A JP2004320858A JP2006132147A JP 2006132147 A JP2006132147 A JP 2006132147A JP 2004320858 A JP2004320858 A JP 2004320858A JP 2004320858 A JP2004320858 A JP 2004320858A JP 2006132147 A JP2006132147 A JP 2006132147A
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Tomohiro Yamamori
智広 山盛
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Abstract

【課題】防水性に優れ、かつ取付部材を用いることなくドア板に短時間で容易に取り付けることが可能なドアパッキン及びこのドアパッキンを有するドア構造を提供する。
【解決手段】ドアパッキン1は、水平断面が略コ字形状の基部3と、水平断面直線形状の張出片2とからなっている。基部3は、中央片4と、該中央片4の両辺縁から垂直に延出した第1側片5及び第2側片6とからなっている。この中央片4の外面に、長手方向にわたって張出片2が延設されている。ドアパッキン1の基部3を、ドア板10の縦側縁に係合させる。第1側片5と第2側片6の凹条7より先端側同士の間隔はドア板10の厚さに等しいか又は若干小さいため、これら第1側片5と第2側片6の凹条7より先端側がそれぞれドア板10のドア板面10b,10cに重なる。ドア板10の木口面10aが中央片4の凸条4aに当接する。ドア板10の閉鎖時に、双方のドアパッキン1の張出片2同士が当接する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ドア板に取り付けられるドアパッキン及びドア板と相手方板材にドアパッキンが取り付けられたドア構造に関する。
従来、回動扉の防水性を確保するために、ドア板の側縁にドアパッキンを取り付けることが行われている。
例えば、実公昭37−31880号公報には、上下方向に突設された3条の延出部を備えた弾性体を、隣り合う回動扉の対向する木口面に取り付けたドア構造が開示されている。これら隣り合う回動扉の延出部同士が重なり合うことにより、扉同士の間の防水性が確保される。
実公昭37−31880号公報
実公昭37−31880号公報の弾性体は、取付部材を介して扉の木口面に取り付けられているため、部品点数が多い。
本発明は上記問題点を解決し、防水性に優れ、かつ取付部材を用いることなくドア板に短時間で容易に取り付けることが可能なドアパッキン及びこのドアパッキンを有するドア構造を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)のドアパッキンは、ドア板の縦側縁に係合して該ドア板に取り付けられる基部と、該基部からドア板木口面から離れる方向に張り出した軟質材よりなる張出片とを備えてなるドアパッキンにおいて、該基部は、ドア板の木口面に対面する中央片と、該中央片の一辺縁から延出し、ドア板の一方のドア板面に重なる第1側片と、該中央片の他辺縁から延出し、ドア板の他方のドア板面に重なる第2側片とを有することを特徴とするものである。
請求項2のドアパッキンは、請求項1において、該ドアパッキンは透明ないし半透明の合成樹脂よりなることを特徴とするものである。
請求項3のドアパッキンは、請求項1又は2において、該張出片は軟質合成樹脂よりなり、該張出片と前記基部とが一体に成形されていることを特徴とするものである。
請求項4のドアパッキンは、請求項1ないし3のいずれか1項において、該張出片は、前記基部のドア板厚み方向の中央よりも一方の側辺に片寄った位置から張り出しており、
該張出片の張り出し方向の先端側は、他方の側辺側へ曲成されていることを特徴とするものである。
本発明(請求項5)のドア構造は、回動式のドア板と、該ドア板の閉鎖時に該ドア板の回動側の縦側縁と対峙する縦側縁を有した板状の相手方板材と、該ドア板及び相手方板材の縦側縁にそれぞれ取り付けられたドアパッキンとを有するドア構造において、該ドアパッキンは請求項1ないし4のいずれか1項に記載のドアパッキンであり、ドア板の閉鎖時に双方のドアパッキンの張出片同士が当接することを特徴とするものである。
請求項6のドア構造は、請求項5において、該ドアパッキンは請求項4に記載のドアパッキンであり、ドア板の閉鎖時に、ドアパッキンの張出片の先端が相手方のドアパッキンの張出片の張り出し方向の途中に当接し、各ドアパッキンの張出片の曲成された部分同士の間にスペースが生じることを特徴とするものである。
請求項7のドア構造は、請求項4ないし6のいずれか1項において、該ドア板は透明又は半透明のガラス板であり、該ドアパネルは請求項2に記載のドアパネルであることを特徴とするものである。
本発明(請求項1)のドアパッキン及びこのドアパッキンをドア板及び相手方板材の縦側縁にそれぞれ取り付けてなるドア構造(請求項5)にあっては、ドア板の縦側縁に係合して該ドア板に取り付けられる基部と、該基部からドア板木口面から離れる方向に張り出した張出片とを備えてなるため、他の取付部材を用いることなくドアパッキンをドア板に取り付けることができる。
また、この基部は、ドア板の木口面に対面する中央片と、該中央片の一辺縁から延出し、ドア板の一方のドア板面に重なる第1側片と、該中央片の他辺縁から延出し、ドア板の他方のドア板面に重なる第2側片とを有するため、ドア板の木口面、一方のドア板面及び他方のドア板面にそれぞれ中央片、第1側片及び第2側片を重ねることにより、ドアパッキンのドア板への位置決めを容易に行うことができ、施工時間の短縮が図られる。
また、ドア板の閉鎖時に、ドア板及び相手方板材の双方のドアパッキンの張出片同士が当接するため、ドア板と相手方板材との間の防水性に優れたものとなる。
請求項2のドアパッキンにあっては、ドアパッキンは透明ないし半透明の合成樹脂よりなるため、ドアパッキンが目立つことなく、意匠性に優れる。特に、ドア板が透明又は半透明なガラス板である場合(請求項7)、隣接するドア板同士又はドア板と相手方板材との境界が目立つことがなく、一体感を有するため、意匠性に優れる。
なお、例えばこのドアパッキンを脱衣所と浴室とを区画するドア板に取り付けた場合、水滴が脱衣所内に落下するのを防止するために、通常、このドア板は浴室側に回動するように取り付けられる。このため、ドア板を開くときに相手方板材の張出片がドア板の張出片を妨害しないように、ドアパッキンは、ドア板の閉止時にドア板側の張出片が相手方板材の張出片よりも浴室側に位置するようにして取り付けられている。しかしながら、浴室内のドア板付近で人体が倒れた場合、ドアを浴室側に回動させることができなくなり、ドアを脱衣所側に回動させる必要が生じる。このとき、相手方板材の張出片がドア板の張出片を妨害し、ドアの回動を阻害することになる。
請求項3のドアパッキンにあっては、張出片は軟質合成樹脂よりなることから、張出片がドアの脱衣所側への回動を妨害することがない。また、一体成形されていることより、生産性が高い。
請求項4のドアパッキン及びこのドアパッキンを用いてなる請求項6のドア構造にあっては、各ドアパッキンの張出片の曲成された部分同士の間にスペースが生じるため、このスペースを通って水が流下することができる。このため、張出片同士の当接面に水が残留してカビが生じることが防止される。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るドアパッキンをドア板に取り付ける前の状態を示す斜視図、図2は図1のドアパッキンをドア板及び相手方板材の縦側縁にそれぞれ取り付けてなるドア構造の水平断面図である。
ドアパッキン1は、水平断面が略コ字形状の基部3と、水平断面直線形状の張出片2とからなっている。
基部3は、中央片4と、該中央片4の両辺縁から垂直に延出した第1側片5及び第2側片6とからなっている。
この中央片4の外面に、長手方向にわたって張出片2が延設されている。この張出片2は、中央片4の中央から張出片2の厚さの半分程度片寄った位置に設けられている。中央片4の内面の中央に、長手方向にわたって凸条4aが延設されている。
第1側片5及び第2側片6の内面(互いに対向する面)に、それぞれ1条の凹条7が長手方向にわたって凹設されている。これら凹条7の中央片4と反対側の側壁から、水返し8が突設されている。
本実施の形態では、ドアパッキン1は透明ないし半透明の合成樹脂よりなる。ドアパッキン1の基部3は硬質合成樹脂よりなり、張出片2は軟質合成樹脂よりなり、これら基部3及び張出片2は2色成形等により一体成形されている。
このように構成されたドアパッキン1を、ドア板10の縦側縁に係合する際には、図1の矢印の如く、第1側片5と第2側片6の間にドア板10を挿入していく。ここで、第1側片5と第2側片6の凹条7より先端側同士の間隔はドア板10の厚さと等しいか又は若干小さいため、これら第1側片5と第2側片6の凹条7より先端側の内面がそれぞれドア板10のドア板面10b,10cに重なる。
ドア板10をさらに挿入すると、水返し8,8がドア板面10b,10cに押されて弾性変形し、凹条7,7内に収納される。ドア板10をさらに挿入してドア板10の木口面10aを中央片4の凸条4aに当接させることにより、ドアパッキン1のドア板への取り付けが終了する。
なお、図2の通り、相手方板材20の縦側縁にも、同様にドアパッキン1が取り付けられる。
これらドア板10及び相手方板材20は浴室の出入口に設置される。ドア板10を開いたときにドア板10に付いた水滴が浴室の外側に落下しないように、ドア板10は浴室側(図2における反時計方向)に回動可能に設置される。相手方板材20は回動不能に固定して設置される。
図2の通り、ドア板10に取り付けられたドアパッキン1は、張出片2が中央片4の中央より張出片2の厚さの半分だけ図2の下側に片寄った位置に配置されており、相手方板材20に取り付けられたドアパッキン1は、張出片2が中央片4の中央より張出片2の厚さの半分だけ図2の上側に片寄った位置に配置されている。従って、ドア板10の閉鎖時に、双方のドアパッキン1の張出片2同士が当接する。
本実施の形態に係るドアパッキン1及びドア構造にあっては、ドア板10の縦側縁に係合して該ドア板10に取り付けられる基部3と、該基部3からドア板木口面10aから離れる方向に張り出した張出片2とを備えてなるため、他の取付部材を用いることなくドアパッキン1をドア板10に取り付けることができる。
また、この基部3は、ドア板10の木口面10aに対面する中央片4と、該中央片4の一辺縁から延出し、ドア板10の一方のドア板面10bに重なる第1側片5と、該中央片4の他辺縁から延出し、ドア板10の他方のドア板面10cに重なる第2側片6とを有するため、ドア板10の木口面10a、一方のドア板面10b及び他方のドア板面10cにそれぞれ中央片4、第1側片5及び第2側片6を重ねることにより、ドアパッキン1のドア板10への位置決めを容易に行うことができ、施工時間の短縮が図られる。
また、ドア板10の閉鎖時に、ドア板10及び相手方板材20の双方のドアパッキン1の張出片2同士が当接するため、ドア板10と相手方板材20との間の防水性に優れたものとなる。
本実施の形態のドアパッキン1にあっては、張出片2は軟質合成樹脂よりなるため、この張出片2は容易に変形する。従って、浴室内のドア板10付近に人体が倒れ、ドア板10を浴室側に回動させることができなくなり、ドア板10を浴室の外側(図2における時計回り方向)に回動させる必要が生じたときに、張出片2がドア板10の回動を妨害することがない。
なお、基部3は硬質合成樹脂よりなるため、基部3はドア板10又は相手方板材20に強固に係合し、ドアパッキン1はドア板10又は相手方板材20から外れ難い。また、基部3と張出片2とは一体成形されているため、生産性が高い。
本実施の形態のドアパッキン1にあっては、ドアパッキン1は透明ないし半透明の合成樹脂よりなるため、ドアパッキンが目立つことなく、意匠性に優れる。特に、ドア板10及び相手方板材20が透明又は半透明なガラス板である場合、隣接するドア板10と相手方板材20との境界が目立つことがなく、一体感を有するため、意匠性に優れる。
上記実施の形態にあっては、水返し8が存在するため、水がドア板10又は相手方板材20と第1側片5又は第2側片6との間を通って基部3内に浸入することが防止されると共に、ドアパッキン1がドア板10又は相手方板材20から外れることが防止される。
図3は、別の実施の形態に係るドアパッキン1Aをドア板及び相手方板材の縦側縁にそれぞれ取り付けてなるドア構造の水平断面図である。
ドアパッキン1Aの中央片4の外面に、長手方向にわたって張出片2Aが延設されている。この張出片2Aは、中央片4の中央よりも第1側片5側に片寄った位置から垂直に張り出しており、該張出片2Aの張り出し方向の先端側は、第2側片5側へ曲成されている。
図3の通り、ドア板10の閉鎖時に、ドア板10の張出片2Aの先端が相手方板材20の張出片2Aの張り出し方向の途中に当接し、各ドアパッキン1Aの張出片2Aの曲成された部分同士の間にスペース30が生じるように構成されている。このドアパッキン1A及びドア構造のその他の構成は図1,図2のドアパッキン1及びドア構造の構成と同様であり、同一符号は同一部分を示している。
本実施の形態のドアパッキン1A及びドア構造にあっては、各ドアパッキン1Aの張出片2Aの曲成された部分同士の間にスペース30が生じるため、このスペース30内に水を流下させることができる。このため、張出片2A同士の当接面に水が残留してカビが生じることが防止される。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。例えば、張出片は水平断面がL字形状や波形状であってもよい。上記実施の形態ではドアパッキンは透明又は半透明であったが、ドア板や相手方板材の色彩に合わせて任意の色としてもよい。
本発明の実施の形態に係るドアパッキンをドア板に取り付ける前の状態を示す斜視図である。 図1のドアパッキンをドア板及び相手方板材の縦側縁にそれぞれ取り付けてなるドア構造の水平断面図である。 別の実施の形態に係るドアパッキンをドア板及び相手方板材の縦側縁にそれぞれ取り付けてなるドア構造の水平断面図である。
符号の説明
1,1A ドアパッキン
2,2A 張出片
3 基部
4 中央片
5 第1側片
6 第2側片
7 凹条
8 水返し
10 ドア板
20 相手方板材
30 スペース

Claims (7)

  1. ドア板の縦側縁に係合して該ドア板に取り付けられる基部と、
    該基部からドア板木口面から離れる方向に張り出した軟質材よりなる張出片と
    を備えてなるドアパッキンにおいて、
    該基部は、ドア板の木口面に対面する中央片と、該中央片の一辺縁から延出し、ドア板の一方のドア板面に重なる第1側片と、該中央片の他辺縁から延出し、ドア板の他方のドア板面に重なる第2側片とを有することを特徴とするドアパッキン。
  2. 請求項1において、該ドアパッキンは透明ないし半透明の合成樹脂よりなることを特徴とするドアパッキン。
  3. 請求項1又は2において、該張出片は軟質合成樹脂よりなり、該張出片と前記基部とが一体に成形されていることを特徴とするドアパッキン。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、該張出片は、前記基部のドア板厚み方向の中央よりも一方の側辺に片寄った位置から張り出しており、
    該張出片の張り出し方向の先端側は、他方の側辺側へ曲成されていることを特徴とするドアパッキン。
  5. 回動式のドア板と、該ドア板の閉鎖時に該ドア板の回動側の縦側縁と対峙する縦側縁を有した板状の相手方板材と、
    該ドア板及び相手方板材の縦側縁にそれぞれ取り付けられたドアパッキンとを有するドア構造において、
    該ドアパッキンは請求項1ないし4のいずれか1項に記載のドアパッキンであり、
    ドア板の閉鎖時に双方のドアパッキンの張出片同士が当接することを特徴とするドア構造。
  6. 請求項5において、該ドアパッキンは請求項4に記載のドアパッキンであり、ドア板の閉鎖時に、ドアパッキンの張出片の先端が相手方のドアパッキンの張出片の張り出し方向の途中に当接し、
    各ドアパッキンの張出片の曲成された部分同士の間にスペースが生じる
    ことを特徴とするドア構造。
  7. 請求項4ないし6のいずれか1項において、該ドア板は透明又は半透明のガラス板であり、該ドアパネルは請求項2に記載のドアパネルであることを特徴とするドア構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012100386A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Kawamura Electric Inc 電気自動車充電装置

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