JP2006132037A - 矯正用パンティストッキング及びタイツ - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来技術は、外反母趾、内反小指の矯正を目的として部分的に歩行を安定化させることはできるが、足全体から外反母趾、内反小指、下腿部のO脚、股関節のO脚を矯正し、バランス良い歩行を可能にすることはできなかった。
【解決手段】 親指及び小指を嵌入する袋部5、7と、中間部に第2指、第3指、第4指を嵌入する袋部8とを形成し、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部に当接する部分を他の部分より弾力性のある部材14、15を形成し、膝部の腓骨小頭部に対して弾性力で押圧することで膝閉め屈伸運動を補完する下腿部のO脚を矯正する弾力性のある部材22を形成し、股関節部に位置する大腿骨頭部を弾性力で押圧することで股関節のO脚を矯正する弾力性のある部材23を大腿骨頭部部分に形成し、足裏、膝、股関節全体のバランスを整える矯正用パンティストッキング及びタイツ。
【選択図】図6

Description

私達の人間生活は、2本の足で立って歩くようになった時から、重力とのバランスを効率的に足が保つようになり、一時も休むことなく重力と戦ってきた。人間の体はどこをとってもすべて重力と調和を保つよう、精巧な構造で造られている。しかし、その土台、すなわち足に不安定があると、全身に前後・左右・上下などのアンバランスを発生させる他に、さらに足全体の不安定は歩くたびに「過剰な衝撃」と「必要以上のねじれ」という有害なストレスを体に伝え、アンバランスの大きい箇所から破壊していく。このアンバランスによって、下から、外反母趾、内反小指、下腿部のO脚、股関節のO脚が生じてしまう。また、これが原因のはっきりしない膝、腰、頚の痛みや頭痛、肩こり、自律神経失調など体の不調の根本原因になるものである。
本発明は、その原因である外反母趾と内反小指を矯正し、足裏に横アーチ、縦アーチを再生させ、足裏全体のバランスを整える。また、図4に示すような外反母趾や足指が上がった状態になっていると、足指が浮き、地面に接地しないため、歩行時、足先が外方向へ流れ、過剰なねじれが発生し、これが腓骨小頭部、すなわち膝の部分で腓骨小頭部の逃げが生じ、下腿部のO脚の原因となる。この下腿部のO脚によって、大腿骨21が股関節から逃げて大腿骨頭部が離れ、結果的に股関節のO脚に結びついてしまうのを防止する矯正用パンティストッキング及びタイツで、足のリスフラン関節部には図2で示す支点19を押圧するサポータ等の弾性体からなる第1バンド14と作用点20を押圧するサポータ等の弾性体からなる第2バンド15を、膝部には図6に示すように腓骨小頭部、すなわち作用点A(図4参照)を押圧する幅広のサポータ等の弾性体からなる第3バンド22と、同じく図6に示すように大腿骨頭部、すなわち作用点B(図4参照)を押圧する幅広のサポータ等の弾性体からなる第4バンド23から構成されるパンティストッキング、タイツを着用することでO脚改善の機能を有する正しい歩行ができるようにした足のバランスを保つ矯正用パンティストッキング及びタイツに関するものである。
従来技術としては、足の中足関節部、及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部に当接する部分を他の部分より弾力性が強い部材で構成するようにした外反母趾・内反小指矯正用靴下において、親指及び小指を嵌入する袋部を足先両側に形成し、中間部に第2指、第3指、第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形成し、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部を押圧する力により親指及び小指がより外方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させ、足裏全体のバランスを整えるようにした足のバランス矯正靴下(例えば、特許文献1参照)が存在している。
特開2003−299685号公報(特許請求の範囲の欄、発明の実施の形態の欄の段落{0006}〜{0011}、及び図1〜図3を参照)
しかしながら、前記従来技術は、外反母趾、内反小指の矯正を目的として部分的に歩行を安定化させることはできるが、足全体から外反母趾、内反小指、下腿部のO脚、股関節のO脚を矯正し、バランス良い歩行を可能にすることはできなかった。これを解決した矯正用パンティストッキング及びタイツを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するための本発明の第1発明は請求項1に、第2発明は請求項2に記載された通りの矯正用パンティストッキング及びタイツであり、次のようなものである。
親指及び小指を嵌入する袋部を足先両側に形成し、中間部に第2指、第3指、第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形成し、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部に当接する部分を他の部分より弾力性のある部材で1本以上形成し、この弾力性がある部材で押圧する力により親指及び小指がより外方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させ、膝部の腓骨小頭部に対して弾性力で押圧することで膝閉め屈伸運動を補完する下腿部のO脚を矯正する弾力性のある部材を形成し、股関節部に位置する大腿骨頭部を弾性力で押圧することで股関節のO脚を矯正する弾力性のある部材を大腿骨頭部部分に形成し、足裏、膝、股関節全体のバランスを整える構成である。
本発明に係る矯正用パンティストッキング及びタイツは、上記説明のような構成であるので、以下に記載する効果を奏する。
足先、膝、股関節の3部位に、サポータ等の弾性体からなる各第1、第2、第3、第4バンド14、15、22、23を形成することで、足裏のバランスを整え、歩行する時の「過剰なねじれ」を防ぎ、さらに足先の過剰なねじれの発生が下腿部のO脚につながるのを防止しながら、膝部、すなわち腓骨小頭部を押圧でき、その上、下腿部のO脚により生じる大腿骨頭部の逃げによる股関節のO脚を防止すると同時に、大腿骨頭部を押圧できるため歩行する時、足全体によってバランスを整え、外反母趾、内反小指、下腿部のO脚、股関節のO脚を矯正できるものである。
親指及び小指を嵌入する袋部を足先両側に形成し、中間部に第2指、第3指、第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形成し、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部に当接する部分を他の部分より弾力性のある部材で1本以上形成し、この弾力性がある部材で押圧する力により親指及び小指がより外方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させ、膝部の腓骨小頭部に対して弾性力で押圧することで膝閉め屈伸運動を補完する下腿部のO脚を矯正する弾力性のある部材を形成し、股関節部に位置する大腿骨頭部を弾性力で押圧することで股関節のO脚を矯正する弾力性のある部材を大腿骨頭部部分に形成し、足裏、膝、股関節全体のバランスを整えるようにした足のバランスを保つ矯正用パンティストッキング及びタイツ。
以下、本発明の実施例を添付図面で詳細に説明する。
先ず、図1は本発明の一実施例である。1は3本指パンティストッキング及びタイツ(腰部を省略したものを示す)で、先端両側に袋部2,3を形成し、親指4を袋部5に、小指6を袋部7に包み込み、中間の袋部8に第2指9、第3指10、第4指11を一緒に包み込むものである。袋部は必ずしも袋状にしなくてもよく、例えば、中間の第2指9、第3指10、第4指11の部分を開口することもでき、又逆に親指と小指の先も開口することができる。
図2は、外反母趾・内反小指を患っている、くずれた足のバランス状態が示されているが、この外反母趾・内反小指を矯正するには、足の中足骨関節部12に相当する親指の付け根18の支点19と、第5中足骨基底部13を中心とするリスフラン関節部17の作用点20を押圧する(図3を参照)ことにより、第2指9、第3指10、第4指11よりも親指4と小指6とをより効率的に外方に拡げるようにすることで正常な足裏のバランスを作り上げるように矯正するものである。
図3は本発明の原理で、中足関節部12の支点19及び第5中足骨基底部13を中心とするリスフラン関節部17の作用点20を押圧することで、第2指9、第3指10、第4指11よりもより効率的に親指4と小指6とを外方に拡げるものを示したものである。
この原理を応用し図1に示す如く、パンティストッキング及びタイツ1の中足関節部12を内方に押圧する第1バンド14及び第5中足骨基底部13を中心とするリスフラン関節部17を押圧する第2バンド15を他の部分より弾力性のある部材で構成している。
また、中足関節部12を内方に押圧する第1バンド14をリスフラン関節部17を押圧する第2バンド15の押圧力より若干弱いものにすることで、より足裏の横揺れ、横ぶれを防止する横アーチ16、縦揺れを防ぎ、クッション作用を奏する縦アーチの形成を達成し、足裏の安定を図る。この第1バンド14、第2バンド15の押圧力の違いを形成するには、2つのバンドを一体化して、リスフラン関節部17を押圧する部分を強くして、徐々に中足関節部12を押圧する部分にいくに従って弱くすることもできる。なお、第1バンド14と第2バンド15の間に押圧力のあまりない遊びを設けることで窮屈さを少なくすることもできる。
なお、袋部は先端が開口していてもよい。
足の役割は、「重力とのバランス」を機能的に効率よく保つことだが、外反母趾・内反小指があると足裏が不安定になるため、重心の片寄りが起き、次のようなアンバランスが発生してしまう。
そこで、外反母趾・内反小指と慢性痛との関係を3つの機能の低下から見てみると、
(1)安定機能の低下・・・・積木の一段目の原理(骨格や姿勢を悪くする)
積木の一段目が狂うとその上部は必ず反対側に狂う、という自然界の法則があり、足裏に異常があると、その上部にも構造学的アンバランスが発生し、骨格や姿勢を悪くする。特に足の異常は左右対称に起きないため、足の長短差や骨盤の高低差を発生させる。
(2)免震機能の低下・・・・地震の縦揺れ・横揺れの原理(過剰な衝撃とねじれによる破壊のエネルギーが発生)
足に異常があると免震作用が衰え、歩くたびに地震でいわれるところの縦揺れ(過剰な衝撃波)と横揺れ(過剰なねじれ波)を繰り返し伝え、変形、疲労骨折、老化等の過労性の損傷を発生させる。特に横揺れは上部に伝わる時、ねじれ波のエネルギーに変化することをしらなければならない。
(3)運動機能の低下・・・・根の小さい大木の原理(体が硬くなり運動能力が衰える)
足の異常に伴う足裏の不安定は、身体を支える足裏の範囲が狭くなる2点歩行となるため、身体に余分な力が入り身体が硬くなると共に運動能力が衰えてしまう。足の異常は歩行運動の衰えと共に身体が硬くなり運動能力が低下する。
以上、3つの足の機能的役割の中でも現代人の足は免震機能の低下が著しく、慢性痛や神経不調を発生させる最大原因になっている。特に、「過剰な衝撃波とねじれ波」は時間経過と共に過労性を増していくものである。
さらに、図4〜図6に示すように足裏のバランスが崩れていると、外反母趾や足指が上がった状態になるため、足指が浮き地面に接地しない。そのために歩行時は、足先が外方向に流れ、足先に過剰なねじれが発生する。これを防止しながら、腓骨16の小頭部である作用点Aを押圧するように膝部を弾性部材である第3バンド22で包囲して各骨を正常な位置に矯正し、さらに腓骨16の逃げから生じる大腿骨21の逃げを防止すると同時に、大腿骨頭部である作用点Bを押圧するように、股関節の一部である大腿骨上部を弾性部材の第4バンド23で包囲して正常な位置に矯正し、足全体でバランスのよい状態にすることで、外反母趾、内反小指、下腿部のO脚、股関節のO脚を矯正することができる。
パンティストッキング、タイツだけでなく、ズボン等にも利用できる。
本発明の一実施例を示すパンティストッキング及びタイツで、足に装着した時の要部を示す斜視図である。 外反母趾・内反小指を患った、くずれた足のバランス状態を示す説明図である。 本発明の原理説明図である。 O脚のメカニズムを説明する説明正面図である。 O脚改善のメカニズムを説明する説明正面図である。 O脚改善機能を有する本発明の矯正用パンティストッキング及びタイツを着用した状態を示す正面図である。
符号の説明
1・・・・3本指パンティストッキング 2・・・・両端袋部
3・・・・両端袋部 4・・・・親指
5・・・・袋部 6・・・・小指
7・・・・袋部 8・・・・中間袋部
9・・・・第2指 10・・・・第3指
11・・・・第4指 12・・・・中足関節部
13・・・・第5中足骨基底部 14・・・・第1バンド
15・・・・第2バンド 16・・・・腓骨
17・・・・リスフラン関節部 18・・・・親指の付け根
19・・・・支点 20・・・・作用点
21・・・・大腿骨 22・・・・第3バンド
23・・・・第4バンド

Claims (2)

  1. 親指及び小指を嵌入する袋部を足先両側に形成し、中間部に第2指、第3指、第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形成し、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部に当接する部分を他の部分より弾力性のある部材で1本以上形成し、この弾力性がある部材で押圧する力により親指及び小指がより外方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させ、膝部の腓骨小頭部に対して弾性力で押圧することで膝閉め屈伸運動を補完する下腿部のO脚を矯正する弾力性のある部材を形成し、股関節部に位置する大腿骨頭部を弾性力で押圧することで股関節のO脚を矯正する弾力性のある部材を大腿骨頭部部分に形成し、足裏、膝、股関節全体のバランスを整えるようにした足のバランスを保つ矯正用パンティストッキング。
  2. 親指及び小指を嵌入する袋部を足先両側に形成し、中間部に第2指、第3指、第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形成し、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部に当接する部分を他の部分より弾力性のある部材で1本以上形成し、この弾力性がある部材で押圧する力により親指及び小指がより外方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させ、膝部の腓骨小頭部に対して弾性力で押圧することで膝閉め屈伸運動を補完する下腿部のO脚を矯正する弾力性のある部材を形成し、股関節部に位置する大腿骨頭部を弾性力で押圧することで股関節のO脚を矯正する弾力性のある部材を大腿骨頭部部分に形成し、足裏、膝、股関節全体のバランスを整えるようにした足のバランスを保つ矯正用タイツ。
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