JP2006131324A - 給紙装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 用紙を方向転換させる案内部における用紙の歪みの発生を防止することができる給紙装置を提供する。
【解決手段】 積み重ねられた用紙の最上層に位置する用紙Pを略横方向に送り出すピックアップローラ11と、ピックアップローラ11により送り出された用紙Pを略上方向に案内する案内部と、案内部に案内された用紙Pの先端を受け取り、さらに給紙方向に搬送するフィードローラ13とを備えている。ピックアップローラ11で略横方向に送られた用紙Pは、案内部の表面を摺動して略上方向に案内されてフィードローラ13に達する。案内部は、用紙Pに向かって突出し略上方向に延びる少なくとも一対のリブ21により構成され、リブ21はピックアップローラ11の両側の、ピックアップローラ11を挟んで略対称な位置にそれぞれ少なくとも一つずつ位置している。
【選択図】 図2
【解決手段】 積み重ねられた用紙の最上層に位置する用紙Pを略横方向に送り出すピックアップローラ11と、ピックアップローラ11により送り出された用紙Pを略上方向に案内する案内部と、案内部に案内された用紙Pの先端を受け取り、さらに給紙方向に搬送するフィードローラ13とを備えている。ピックアップローラ11で略横方向に送られた用紙Pは、案内部の表面を摺動して略上方向に案内されてフィードローラ13に達する。案内部は、用紙Pに向かって突出し略上方向に延びる少なくとも一対のリブ21により構成され、リブ21はピックアップローラ11の両側の、ピックアップローラ11を挟んで略対称な位置にそれぞれ少なくとも一つずつ位置している。
【選択図】 図2
Description
この発明は、プリンタやコピー機などの画像形成装置において、用紙を給紙方向に送り出す給紙装置に関し、より詳しくは、積み重ねられた用紙を略横方向に送り出し、その用紙を方向転換して略上方向に供給することができる給紙装置に関する。
プリンタやコピー機などの画像形成装置においては、その用紙を積み重ねた状態で給紙カセットなどに収納している。印刷時には、その積み重ねられた用紙の最上層に位置する用紙のみを印刷部に送る。レーザプリンタやコピー機などにおいては、水平に収納されている用紙を略横方向に送り出し、これを上方向に位置するドラムなどからなる印刷部に送り出す給紙装置が従来から用いられている。
図6は、従来の給紙装置の問題点を説明する図である。図6に示すように、給紙装置は、積み重ねられた用紙の最上層に位置する用紙Pを略横方向に送り出すピックアップローラ11と、ピックアップローラ11により給紙された用紙Pを略上方向に案内する案内部とを備え、ピックアップローラ11で略横方向に送られた用紙Pは、案内部の表面を摺動して略上方向に案内される。
従来の給紙装置において、案内部は、上部および中間部が上下方向に延び、下端部が上下方向から横方向に湾曲した案内面101により構成されていた。ピックアップローラ11で横方向に送られた用紙Pは、その先端縁の全長が、案内面101の表面を摺動することで、横方向から上方向に方向転換して、上方向に送られる。
特許文献1(特開昭62−79128号公報)は、このような用紙を積み重ねた状態で給紙カセットなどに収納し、この水平に収納されている用紙を略横方向に送り出し、これを案内面により略上方向に案内する給紙装置を開示している。
特開昭62−79128号公報
従来の案内部を構成する案内面101は用紙Pの幅方向に平らな面で構成されているため、用紙Pの表面が波打っているような場合には、その波打ち方によって、案内面に接触する位置が異なる。これにより、摩擦力が作用する位置がばらつくため、用紙Pに作用する摩擦力は、用紙の幅方向に一定に分布しない。その結果、用紙Pが案内面101を摺動する際に、図6に二点鎖線で示すように、用紙Pに歪みを生ずることがあった。
また、案内面101は、用紙Pの先端縁の幅方向全長に亙って接触するように構成されている。そのため、用紙Pに作用する摩擦力が大きい。その結果、用紙Pに作用する摩擦力がその幅方向に一定でなかった場合には、摩擦力のばらつきの影響が大きく、用紙が大きく歪むことがあった。
したがって、この発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、用紙を方向転換させる案内部における用紙の歪みの発生を防止することができる給紙装置を提供することを目的とする。
この発明に基づいた給紙装置は、積み重ねられた用紙の最上層に位置する用紙を略横方向に送り出すピックアップローラと、上記ピックアップローラにより略横方向に送り出された用紙を略上方向に案内する案内部とを備えている。上記ピックアップローラで略横方向に送られた用紙は、上記案内部の表面を摺動して略上方向に案内される。上記案内部は、用紙に向かって突出し、略上方向に延びる少なくとも一対のリブにより構成され、上記リブは上記ピックアップローラの両側の前記ピックアップローラを挟んで略対称な位置にそれぞれ少なくとも一つずつ位置している。
上記給紙装置によると、ピックアップローラにより送られた用紙は、リブの表面を摺動しながらこれに案内されて略上方向に方向転換される。案内部が用紙に向かって突出するリブで構成されているので、用紙が多少波打っていたような場合でも、リブの先端が用紙に接触する。これにより用紙の状態にかかわらず、摩擦力をピックアップローラを挟んで略対称な位置に作用させることができる。また、案内部がリブで構成されているので、案内部と用紙との接触面積を小さくすることができ、これにより用紙に作用する摩擦力を軽減することができる。その結果、ピックアップロールにより用紙を送り出す時の、用紙の歪みを防止することができる。
上記給紙装置において好ましくは、上記リブの先端部は、山型の断面を有している。リブの断面を山型に構成することにより、リブの剛性を確保しながら、用紙との接触面積をさらに小さくすることができる。これにより、用紙に作用する摩擦力をさらに軽減することができる。
上記給紙装置においてさらに好ましくは、上記ピックアップローラにより送り出された用紙の先端を受け取り、さらに給紙方向に搬送するフィードローラをさらに備えている。上記リブは、上記フィードローラの近傍まで延びている。これにより、用紙をフィードローラまで歪みを生ずることなく、スムーズに搬送することができる。
上記給紙装置においてさらに好ましくは、上記リブの下端部には、略横方向から略上方向に湾曲した湾曲部が設けられている。これによりピックアップロールにより用紙が送り出される方向とリブの上部が延びる方向とが直交方向に位置するような場合でも、用紙をスムーズに方向転換させることができる。
本発明に係る給紙装置によると、用紙を方向転換させる案内部における用紙の歪みの発生を防止することができる。
以下、本発明に係る実施の形態について、図1から図5を参照して説明する。本実施の形態の給紙装置2は、積み重ねられた用紙の最上層に位置する用紙Pを略横方向に送り出すピックアップローラ11と、ピックアップローラ11により送り出された用紙Pを略上方向に案内する案内部と、案内部に案内された用紙Pの先端を受け取り、さらに給紙方向に搬送するフィードローラ13とを備えている。ピックアップローラ11で略横方向に送られた用紙Pは、案内部の表面を摺動して略上方向に案内されてフィードローラ13に達する。
案内部は、用紙Pに向かって突出し略上方向に延びる少なくとも一対のリブ21により構成され、リブ21はピックアップローラ11の両側のピックアップローラ11を挟んで略対称な位置にそれぞれ少なくとも一つずつ位置している。リブ21は、山型の断面を有すると共に、フィードローラ13の近傍まで延び、リブ21の下端部には、略横方向から略上方向に湾曲した湾曲部21aが設けられている。
図1は、給紙装置を備えたプリンタの構造を示す模式図である。以下の説明では、レーザプリンタ1に本実施の形態の給紙装置2を用いた場合について説明するが、本発明に係る給紙装置は、レーザプリンタに限らず、コピー機やその他の形式のプリンタなど、画像形成装置一般に用いることができる。
レーザプリンタ1の下端部には、図示しない受け箱状の給紙カセットが設けられている。給紙カセットの中には、画像が形成される用紙が複数枚積み重ねられて収納されている。最上層の用紙Pの表面の、給紙方向の先端部には、ピックアップローラ11が設けられている。このピックアップローラ11は、その外周面のうち、3分の2程度の面積にゴムからなる滑り止め材11a(図2参照)が設けられている。滑り止め材11aは軸12に取り付けられた保持体11bにより保持されている。軸12を回転駆動することにより、ピックアップローラ11が回転し、滑り止め材11aにより最上層の用紙Pが給紙方向に送り出される。
略横方向に送り出された用紙Pは、図1には図示しない後述する案内部に案内されて、略上方向に方向転換し、上方に位置するフィードローラ13に送られる。フィードローラ13は、回転駆動されており、従動ローラ16との間に用紙Pを挟持して、さらに給紙方向に搬送する。その給紙方向には、ドラム51などからなる印刷部が位置し、これにより用紙Pに画像が形成される。
ここで、本明細書及び特許請求の範囲において、略横方向と略上方向とは相対的な概念であり、略上方向は、略横方向に比べて上向きの方向であればよく、逆に、略横方向は略上方向より水平方向に近い方向であればよい。本実施の形態では、略横方向が水平方向、略上方向が垂直方向の場合について説明するが、略横方向および略上方向は、それぞれ水平方向や垂直方向には限定されない。
図2は、本実施の形態の給紙装置の構造を示す斜視図である。図2に示すように、ピックアップローラ11で用紙Pが送られる方向、すなわち、最上層の用紙Pの横方向には、湾曲面22が位置している。湾曲面22は、その下端部に略横方向から略上方向に湾曲する湾曲部を有し、湾曲面22の中間部及び上部は略上方向に延びる。この湾曲面22の表面に沿って、上下方向、すなわち、用紙Pの搬送方向に延びるリブ21が設けられている。
リブ21は、湾曲面22から用紙の下面に向かって突出しており、その表面は長手方向に滑らかに構成されている。また、湾曲面22の下端部の湾曲した箇所においては、リブ21も同様に湾曲し、湾曲部21aを構成している。すなわち、リブ21の中間部および上部は上下方向に直線的に延びるが、その下端部は略横方向から略上方向に湾曲している。この湾曲部21aは、リブ21そのものが垂直方向ではなく、斜め上方向に延びる場合などには省略することができる。
リブ21はその長手方向と直交する方向で切断したときに、その先端部の断面が山型となるように構成されている。図4および図5は、リブの形状を示す斜視図である。ここで山形とは、表面側に向かって徐々に幅が狭くなるような形状を意味する。したがって、図4に示すような断面を半円形にしても良いし、図5に示すように、断面を三角形にしても良い。また、図4および図5に示すように、リブ21の断面全てを山形にしても良いし、リブ21の先端部のみを山形にし、基部は側面が平行になるようにしても良い。このような形状にすることにより、リブ21の用紙Pに接触する面積が小さくなり、用紙Pに作用する摩擦力を軽減することができる。
このリブ21は、本実施の形態では、ピックアップローラ11の両側にそれぞれ一つずつ設けられている。また、この一対のリブ21は、ピックアップローラ11の両側に、ピックアップローラ11から略等しい距離に設けられている。このリブ21は必ずしも本実施の形態のように、一対(2個)でなくてもよい。たとえば、ピックアップローラ11の両側に2個ずつ設けるようにしても良い。その場合でも、ピックアップローラ11を挟んで左右対称に設けることが好ましい。
ピックアップローラ11が複数個設けられる場合には、そのピックアップローラ11の間にも設けるようにしても良いし、複数個設けられたピックアップローラ11の両外側二のみ設けるようにしても良い。なお、ピックアップローラ11は軸12に保持されているが、軸12の両端には積み重ねられた用紙の前端を昇降させるカム18がそれぞれ設けられている。
次に、本実施の形態の給紙装置の動作について図2および図3を用いて説明する。図3は、本実施の形態の給紙装置の動作を示す側面図である。ピックアップローラ11が回転することにより、用紙Pが略横方向に送り出される。用紙Pの先端縁は、図3に示すように、リブ21の下端部の湾曲部21aに当接し、これに案内されて略上方向に方向転換される。湾曲部21aにより方向転換されるので、その方向転換をスムーズに行なうことができる。
方向転換された用紙Pは、上方に位置するフィードローラ13まで、リブ21に案内されながら送られる。用紙Pは、ピックアップローラ11により送り出された後は、フィードローラ13に到達するまでリブ21にのみ接触する。リブ21の表面は滑らかに形成されており、また、その面積が小さいので、用紙Pに作用する摩擦力が軽微なものとなる。特に、リブ21をその断面が山型となるように構成しているので、リブ21の用紙に接触する面積が小さくなり、用紙Pに作用する摩擦力を軽減することができる。
また、リブ21がピックアップローラ11から略等間隔に設けられているので、リブ21から作用する摩擦力は、用紙Pに送り方向の力を加えるピックアップローラ11から常に略左右対称に作用する。これにより、用紙Pを方向転換させる案内部における、用紙Pの歪みの発生を防止することができる。
特に、用紙Pの表面が多少波打っているような場合でも、用紙Pの表面に接触するのは常にリブ21の表面にのみである。このように、用紙の形状に個体差があっても、用紙Pが接触する位置が常に一定となるので、用紙の状態にかかわらず、用紙Pにはピックアップローラ11を挟んで左右対称の位置に摩擦力が作用し、用紙のばらつきに起因する歪みを防止することができる。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施の形態のみによって解釈されるのではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
11 ピックアップローラ、13 フィードローラ、21 リブ、21a 湾曲部、P 用紙。
Claims (4)
- 積み重ねられた用紙の最上層に位置する用紙を略横方向に送り出すピックアップローラと、前記ピックアップローラにより略横方向に送り出された用紙を略上方向に案内する案内部と、前記案内部に案内された用紙の先端を受け取り、さらに給紙方向に搬送するフィードローラとを備え、前記ピックアップローラで略横方向に送られた用紙は、前記案内部の表面を摺動して略上方向に案内されて前記フィードローラに達する給紙装置であって、
前記案内部は、用紙に向かって突出し略上方向に延びる少なくとも一対のリブによって構成され、前記リブは前記ピックアップローラの両側の、前記ピックアップローラを挟んで略対称な位置にそれぞれ少なくとも一つずつ位置し、
前記リブは、先端部が山型の断面を有すると共に、前記フィードローラの近傍まで延び、
前記リブの下端部には、略横方向から略上方向に湾曲する湾曲部が設けられている、給紙装置。 - 積み重ねられた用紙の最上層に位置する用紙を略横方向に送り出すピックアップローラと、前記ピックアップローラにより略横方向に送り出された用紙を略上方向に案内する案内部とを備え、前記ピックアップローラで略横方向に送られた用紙は、前記案内部の表面を摺動して略上方向に案内される給紙装置であって、
前記案内部は、用紙に向かって突出し上方向に延びる少なくとも一対のリブによって構成され、前記リブは前記ピックアップローラの両側の、前記ピックアップローラを挟んで略対称な位置にそれぞれ少なくとも一つずつ位置している、給紙装置。 - 前記リブの先端部は、山型の断面を有する、請求項2に記載の給紙装置。
- 前記ピックアップローラにより送り出された用紙の先端を受け取り、さらに給紙方向に搬送するフィードローラをさらに備え、
前記リブは、前記フィードローラの近傍まで延びる、請求項2または3に記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
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JP2004320955A JP2006131324A (ja) | 2004-11-04 | 2004-11-04 | 給紙装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016020281A (ja) * | 2015-11-05 | 2016-02-04 | ブラザー工業株式会社 | トレイ及び画像記録装置 |
US20170066618A1 (en) * | 2015-09-07 | 2017-03-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus, image reading apparatus and image forming apparatus with sheet feeding apparatus |
-
2004
- 2004-11-04 JP JP2004320955A patent/JP2006131324A/ja active Pending
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US10183824B2 (en) * | 2015-09-07 | 2019-01-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus, image reading apparatus and image forming apparatus with sheet feeding apparatus |
JP2016020281A (ja) * | 2015-11-05 | 2016-02-04 | ブラザー工業株式会社 | トレイ及び画像記録装置 |
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