JP2006128210A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ソース又はドレイン用の拡散層の深さが深くなることを防止することが可能な半導体装置を提供する。
【解決手段】 ソース又はドレイン用の拡散層28が形成された素子領域とキャパシタ用のトレンチとを有する半導体基板11と、トレンチの内面に形成されたキャパシタ誘電体膜21と、キャパシタ誘電体膜が形成されたトレンチ内に形成され、その上面が拡散層の上面よりも高く位置する蓄積電極22と、蓄積電極と拡散層とを接続するものであって、蓄積電極の上面及び拡散層の上面に接した導電性接続部32とを備える。
【選択図】 図13

Description

本発明は、半導体装置に関する。
半導体記憶装置の微細化及び高集積化にともない、電荷蓄積用のキャパシタの容量を確保することがしだいに難しくなってきている。そこで、半導体基板に形成されたトレンチを用いてキャパシタを形成するトレンチキャパシタが提案されている(例えば、特許文献1参照)。トレンチキャパシタでは、トレンチの側面を利用してキャパシタが形成されるため、トレンチを深くすることにより、キャパシタの占有面積が小さくても容量を大きくすることが可能である。
トレンチキャパシタでは、半導体基板に形成されたトレンチの内面にキャパシタ誘電体膜が形成され、キャパシタ誘電体膜が形成されたトレンチ内に蓄積電極が形成されている。素子領域はトレンチに隣接して設けられ、素子領域に形成されたソース又はドレイン用の拡散層と蓄積電極とが、コンタクトホール内に形成された導電性接続部によって接続されている。
しかしながら、上述した従来のトレンチキャパシタでは、蓄積電極の上面の位置がソース又はドレイン用の拡散層の上面の位置よりも低くなっている。そのため、蓄積電極の上面の位置と拡散層の上面の位置との差をdとすると、導電性接続部の最下面の位置は拡散層の上面の位置よりも少なくともdだけ低く(深く)なる。そのため、特に導電性接続部をポリシリコンで形成する場合には、ポリシリコンに含有された不純物の拡散によってソース又はドレイン用の拡散層の深さが深くなってしまうという問題が生じる。また、導電性接続部をメタル等で形成する場合にも、導電性接続部の下面の位置に応じて拡散層の深さを設定する必要があるため、やはり拡散層の深さが深くなるという問題が生じ得る。
このように、従来のトレンチキャパシタでは、ソース又はドレイン用の拡散層が深くなり、半導体装置の特性や信頼性を悪化させる要因となっていた。
特開平7−58217号公報
本発明は、ソース又はドレイン用の拡散層の深さが深くなることを防止することが可能な半導体装置を提供することを目的としている。
本発明の一視点に係る半導体装置は、ソース又はドレイン用の拡散層が形成された素子領域とキャパシタ用のトレンチとを有する半導体基板と、前記トレンチの内面に形成されたキャパシタ誘電体膜と、前記キャパシタ誘電体膜が形成されたトレンチ内に形成され、その上面が前記拡散層の上面よりも高く位置する蓄積電極と、前記蓄積電極と前記拡散層とを接続するものであって、前記蓄積電極の上面及び前記拡散層の上面に接した導電性接続部と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、蓄積電極の上面が拡散層の上面よりも高く位置するため、導電性接続部の下面の位置を従来よりも高くすることができる。したがって、ソース又はドレイン用の拡散層が深くなることを防止することができ、半導体装置の特性や信頼性の悪化を抑制することが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1〜図13は、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法、具体的にはトレンチキャパシタを有するDRAMの製造方法を模式的に示した断面図である。
まず、図1に示すように、シリコン基板等の半導体基板11上に、熱酸化法によって厚さ2nm程度のシリコン酸化膜12を形成する。続いて、シリコン酸化膜12上に、減圧CVD法によって厚さ200nm程度のシリコン窒化膜13を形成する。このシリコン窒化膜13は、後述するRIE工程やCMP工程においてストッパーとして機能する。さらに、シリコン窒化膜13上に、減圧CVD法によって厚さ1500nm程度のシリコン酸化膜14を形成する。続いて、フォトリソグラフィ技術を用いて、トレンチパターン形成用のレジストパターン15を形成する。続いて、このレジストパターン15をマスクとして、RIE法により、シリコン酸化膜14、シリコン窒化膜13及びシリコン酸化膜12をエッチングする。
次に、図2に示すように、レジストパターン15を除去した後、シリコン酸化膜14をマスクとして、RIE法により半導体基板11をエッチングする。これにより、半導体基板11に、深さ6μm程度のキャパシタ形成用のトレンチ16が形成される。
次に、図3に示すように、シリコン酸化膜14をフッ酸溶液によって除去した後、全面に減圧CVD法によって厚さ10nm程度のシリコン窒化膜17を形成する。続いて、トレンチ16の下部の領域に形成されたシリコン窒化膜17を残し、それ以外の領域に形成されたシリコン窒化膜17を除去する。さらに、残ったシリコン窒化膜17をマスクとして用い、熱酸化法によってトレンチ16の側壁に厚さ30nm程度のシリコン酸化膜18を形成する。
次に、図4に示すように、シリコン窒化膜17を加熱リン酸溶液によって除去した後、シリコン酸化膜18をマスクとして、気相拡散法によってシリコン基板11にn型不純物を導入することで、拡散層19を形成する。この拡散層19は、トレンチキャパシタのプレート電極用の拡散層として用いられるものである。続いて、全面にキャパシタ誘電体膜21を形成する。具体的には、減圧CVD法によって厚さ5nm程度のシリコン窒化膜を形成した後、このシリコン窒化膜上に熱酸化法によって厚さ1nm程度の酸化膜を形成することで、キャパシタ誘電体膜21が形成される。
次に、図5に示すように、減圧CVD法により全面に、n型不純物としてヒ素(As)を含有した厚さ300nm程度のポリシリコン膜22を形成する。このポリシリコン膜22は、トレンチキャパシタの蓄積電極となるものである。
次に、図6に示すように、RIE法によってポリシリコン膜22をエッチングする。このとき、ポリシリコン膜22の上面が、半導体基板11の表面(上面)よりも高く、且つシリコン窒化膜13の上面よりも低くなるように、ポリシリコン膜22のエッチングを行う。続いて、シリコン窒化膜13の上面及びシリコン酸化膜18の側面に形成されているキャパシタ誘電体膜21をフッ酸溶液によって除去する。
次に、図7に示すように、減圧CVD法により全面に、ホウ素(B)を含有した厚さ400nm程度のシリコン酸化膜23を形成する。続いて、シリコン酸化膜23をパターニングした後、パターニングされたシリコン酸化膜23をハードマスクとして用いて、RIE法によって素子分離用のトレンチ24を形成する。
次に、図8に示すように、フッ酸溶液によってシリコン酸化膜23を除去した後、素子分離用絶縁膜として、プラズマCVD法によって全面に、厚さ500nm程度のシリコン酸化膜25を形成する。
次に、図9に示すように、シリコン窒化膜13をストッパーとして、CMP法によりシリコン酸化膜25を研磨する。その結果、シリコン窒化膜13上のシリコン酸化膜25が除去され、シリコン酸化膜25の上面はシリコン窒化膜13の上面と同じ高さになる。
次に、図10に示すように、シリコン窒化膜17を加熱リン酸溶液によって除去する。このようにして、トレンチ16の内面に形成されたキャパシタ誘電体膜21と、拡散層19で形成されたプレート電極と、ポリシリコン膜22で形成された蓄積電極とを有するトレンチキャパシタが得られる。また、半導体基板11の素子分離用絶縁膜(シリコン酸化膜25)で囲まれた部分が素子領域26となる。
次に、図11に示すように、ゲート配線27を形成する。すなわち、半導体基板11上にゲート絶縁膜(図示せず)を介してゲート配線27の電極部が形成され、素子分離用のシリコン酸化膜25上にゲート配線27の配線部が形成される。続いて、素子領域26の表面部に不純物をイオン注入し、さらに注入された不純物を熱処理によって活性化することにより、ソース/ドレイン用の拡散層28を形成する。このようにしてMISトランジスタを形成した後、全面に層間絶縁膜29を形成し、素子領域26及び素子分離用のシリコン酸化膜25を層間絶縁膜29によって覆う。
次に、図12に示すように、ポリシリコン膜22(トレンチキャパシタの蓄積電極)とソース又はドレイン用の拡散層28とを接続するために、RIE法によってコンタクトホール31を形成する。すなわち、素子分離用のシリコン酸化膜25及び層間絶縁膜29の一部を除去することで、コンタクトホール31が形成される。
図14は、キャパシタ用のトレンチ16、素子領域26及びコンタクトホール31の各パターンの位置関係を模式的に示した平面図である。なお、図14のA−Aに沿った断面が、図12の断面図に対応している。図14に示すように、コンタクトホール31のパターン幅は、キャパシタ用のトレンチ16のパターン幅及び素子領域26のパターン幅よりも広くなっており、トレンチ16のパターンの一部及び素子領域26のパターンの一部は、コンタクトホール31のパターンの内側に位置している。
コンタクトホール31は、少なくとも拡散層28の上面まで到達させればよいが、ウエハ内に形成された各拡散層28の上面を確実に露出させるために、オーバーエッチングを行う。その結果、図12に破線で示すように、シリコン酸化膜25が拡散層28の上面よりも低い位置までエッチングされ、コンタクトホール31の最下面は拡散層28の上面よりも低くなる。また、蓄積電極22と素子領域26との境界部に形成されたシリコン酸化膜18も、拡散層28の上面よりも低い位置までエッチングされる。したがって、本エッチング工程において、蓄積電極22及び素子領域26の側面も一部露出する。
次に、図13に示すように、減圧CVD法により全面に、n型不純物としてリン(P)又はヒ素(As)を含有した厚さ300nm程度のポリシリコン膜32を形成する。続いて、RIE法によってポリシリコン膜32をエッチングし、層間絶縁膜29上のポリシリコン膜32を除去する。これにより、コンタクトホール31がポリシリコン膜32で埋められた構造が得られる。図14に示したように、トレンチ16のパターンの一部及び素子領域26のパターンの一部がコンタクトホール31のパターンの内側に位置しているため、ポリシリコン膜32は、蓄積電極22の上面及び素子領域26の上面(拡散層28の上面)に接する他、さらに蓄積電極22の側面及び素子領域26の側面(拡散層28の側面)にも接する。さらに、ポリシリコン膜32に含有されたn型不純物を活性化するための熱処理を行う。このようにして、トレンチキャパシタの蓄積電極22とMISトランジスタのソース又はドレイン用の拡散層28とを接続するための導電性接続部32が形成される。
以上のように、本実施形態では、蓄積電極22の上面が素子領域26の上面(拡散層28の上面)よりも高くなっているため、ポリシリコン膜で形成された導電性接続部32の下面位置を従来よりも高くすることができる。そのため、ポリシリコン膜に含有された不純物を活性化するための熱処理の際に、不純物の拡散によって拡散層28の深さが深くなってしまうことを防止することができる。また、導電性接続部32の深さ(導電性接続部32の下面位置)に応じて拡散層28の深さを設定した場合にも、拡散層28の深さ浅くすることができる。このように、本実施形態では、ソース又はドレイン用の拡散層が深くなることを防止することができ、半導体装置の特性や信頼性の悪化を抑制することが可能となる。
なお、上述した実施形態では、導電性接続部32を不純物を含有したポリシリコン膜(不純物を含有した半導体膜)で形成したが、導電性接続部32は導電物で形成されていればよく、例えばタングステン(W)等の金属膜を用いてもよい。また、上述した実施形態では、蓄積電極22を不純物を含有したポリシリコン膜(不純物を含有した半導体膜)で形成したが、この蓄積電極22も導電物で形成されていればよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施することが可能である。さらに、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示された構成要件を適宜組み合わせることによって種々の発明が抽出され得る。例えば、開示された構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、所定の効果が得られるものであれば発明として抽出され得る。
本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造工程の一部を模式的に示した断面図である。 本発明の実施形態に係り、各パターンの位置関係を模式的に示した平面図である。
符号の説明
11…半導体基板 12…シリコン酸化膜
13…シリコン窒化膜 14…シリコン酸化膜
15…レジストパターン 16…キャパシタ用のトレンチ
17…シリコン窒化膜 18…シリコン酸化膜
19…プレート電極用の拡散層 21…キャパシタ誘電体膜
22…蓄積電極用のポリシリコン膜 23…シリコン酸化膜
24…素子分離用のトレンチ 25…素子分離用のシリコン酸化膜
26…素子領域 27…ゲート配線
28…ソース/ドレイン用の拡散層 29…層間絶縁膜
31…コンタクトホール 32…導電性接続部用のポリシリコン膜

Claims (5)

  1. ソース又はドレイン用の拡散層が形成された素子領域とキャパシタ用のトレンチとを有する半導体基板と、
    前記トレンチの内面に形成されたキャパシタ誘電体膜と、
    前記キャパシタ誘電体膜が形成されたトレンチ内に形成され、その上面が前記拡散層の上面よりも高く位置する蓄積電極と、
    前記蓄積電極と前記拡散層とを接続するものであって、前記蓄積電極の上面及び前記拡散層の上面に接した導電性接続部と、
    を備えたことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記導電性接続部は、不純物を含有した半導体によって形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記素子領域を囲む素子分離用絶縁膜と、前記素子領域上及び前記素子分離用絶縁膜上に形成された層間絶縁膜とをさらに備え、
    前記導電性接続部は、前記素子分離用絶縁膜及び層間絶縁膜の一部を除去することで得られたホール内に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  4. 前記素子領域のパターンのエッジの一部は、前記ホールのパターンの内側に位置する
    ことを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
  5. 前記導電性接続部は、前記蓄積電極の側面及び前記拡散層の側面にさらに接している
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
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