JP2006127245A - 電子機器システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子機器の製品保障期間内における不揮発性メモリの書き換え回数を超えないことを保証することが可能な構成とすると共に、不揮発メモリのデータの転送に際し、CPUへの負担を軽減する。
【解決手段】 CPU1と、書き換え回数制限が設定された不揮発性メモリ4と、キャッシュメモリとしてのRAM3と、不揮発性メモリ4とRAM3との間でのデータの転送を制御するコントローラ2とを備える。コントローラ2はRAM3の特定領域のデータを一定時間間隔で不揮発性メモリ4に書き戻すと共に、電源投入時に不揮発性メモリ4の特定領域のデータをRAM3に自動的にロードする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、データ転送機能を備えた電子機器システムに関する。
コンピュータ等の電子機器では、FLASHROM内蔵のメモリカード(以下、フラッシュカードと呼ぶ)やHDD(ハードディスク)、その他の不揮発性メモリの大容量化に伴い、様々なデータをFLASHカードに保存、蓄積することが可能となっている。しかし、不揮発性メモリには書き込み回数制限があり、制限回数を超えるライトアクセスがあるとデバイスを破壊するという問題がある。この場合、不揮発メモリのデータをキャッシュメモリとしてのRAMに転送して書き込む処理をCPU(中央処理装置)が行う場合には、CPUに負担がかかり、処理速度等への悪影響が発生する。
この解決策として、DRAMなどの不揮発メモリをキャッシュとして使用し、データの変更量に応じてキャッシュのデータを不揮発性メモリに書き戻すという方法が考えられるが、システムの使用環境や負荷によってキャッシュデータの更新頻度が異なるため、電子機器の製品保障期間内に不揮発性メモリの書き換え回数制限を超えないことを定量的に保証することは難しいものとなっている。
特許文献1には、CPUと不揮発性メモリとの間にRAM及びキャッシュコントローラを配置し、低速大容量の不揮発性メモリのアクセス速度の問題点を解決するシステムが記載されている。しかしながら、このシステムは、不揮発性メモリの書き換え回数の制約に対して何らの解決策を提示するものではない。
特許文献2には、キャッシュを利用することによりHDDをブートデバイスとして用いるシステムが記載されているが、この特許文献2も不揮発性メモリの書き換え回数の制約に対して何らの解決策を提示するものとはなっていない。
特開2002−366429号公報 特開平9−114674号公報
本発明は、以上のような観点からなされたものであり、電子機器の製品保障期間内における不揮発性メモリの書き換え回数を超えないことを保証することが可能な電子機器システムを提供することを目的とする。また、本発明は、不揮発メモリのデータの転送に際し、CPUへの負担を軽減することが可能な電子機器システムを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明の電子機器システムは、CPUと、書き換え回数制限が設定された不揮発性メモリと、キャッシュメモリとしてのRAMと、不揮発性メモリとRAMとの間でのデータの転送を制御するコントローラとを備え、前記コントローラはRAMの特定領域のデータを一定時間間隔で不揮発性メモリに書き戻すと共に、電源投入時に不揮発性メモリの特定領域のデータをRAMに自動的にロードすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電子機器システムであって、前記コントローラは、前記書き戻し時間間隔の設定が可能なレジスタと、その設定値に基づいて定期的に割り込みを発生するインターバルタイマと、インターバルタイマの割り込み発生時にRAMの特定領域のデータを不揮発性メモリに書き戻すデータ転送コントロール部とを有していることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の電子機器システムであって、前記コントローラは、前記書き戻し時間間隔の設定が可能なレジスタと、その設定値に基づいて定期的に割り込みを発生するインターバルタイマと、インターバルタイマの割り込み発生によりRAMの特定領域のデータを不揮発性メモリに書き戻すCPUインターフェースとを備えていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の電子機器システムであって、前記不揮発性メモリは、フラッシュROM内蔵のメモリカードであることを特徴とする。
本発明によれば、RAMの特定領域のデータを一定時間間隔で不揮発性メモリに書き戻すため、電子機器の製品寿命と不揮発性メモリの書き換え可能回数に基づいて不揮発性メモリへの書き込み時間間隔を決定することができ、システムの信頼性を保証することができる。
また、本発明によれば、電源投入時に不揮発性メモリの特定領域のデータをRAMに自動的にロードするため、CPUが不揮発性メモリを意識する必要がなくシステムの利便性を高めることができる。
図1は、本発明の一実施の形態におけるシステムのブロック図、図2はその詳細を示すブロック図、図3はメモリ間でのデータ転送を示す概念図、図4はデータ転送のシーケンスを示すタイミングチャートである。
この実施の形態の電子機器システムは、図1に示すように、CPU(中央処理装置)1と、コントローラ2と、RAM3と、不揮発性メモリ4とを備えている。
不揮発性メモリ4は、FLASHROM、SDカードなどの大容量のメモリであり、書き換え回数制限が設定されている。RAMは書き換え回数制限が設定されていない不揮発性メモリであり、キャッシュメモリとして用いられる。RAMはメインメモリとしてのワーク領域を有していても良い。コントローラ2はCPU1からのRAMアクセス制御、RAM3のデータと不揮発性メモリ4のデータの整合性制御を行う。また、コントローラは、CPU I/F、RAM I/F、不揮発性メモリI/F、DMAC(データ転送コントロール部)、書き戻し時間間隔設定用の記憶部を有している(図2参照)。
図2に示すようにコントローラ2は、CPUI/F(CPUインターフェース)25、RAMI/F(RAMインターフェース)26、ROMI/F(ROMI/Fインターフェース)27、DMAC(データ転送コントロール部)28、書き戻し時間間隔設定レジスタ29及びインターバルタイマ21を備えている。
CPUI/F25は、CPUとのインターフェースであり、アドレスにより、RAM3、不揮発性メモリ4、内部レジスタ29へのアクセス先をセレクトする。この場合、不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42へのアクセスは、バスエラーとしてCPU1に通知する。
RAMI/F26は、RAM3とのインターフェースであり、CPU1からのアクセスとDMAC28からのアクセスを受け付ける。RAMI/F26は、CPU1とDMAC28とのアクセスが競合した場合、CPU1へのアクセスを優先する。ROMI/F27は、不揮発性メモリ4とのインターフェースである。
DMAC28は、RAM3から不揮発性メモリ4へのDMA転送及び不揮発性メモリ4からRAM3へのDMA転送を行う。このDMAC28は、電源投入時、自動的に不揮発性メモリ4の特定データ(データ書き換え領域42のデータ)をRAM3へ転送する。また、インターバルタイマ21からの割り込みがあると、自動的にRAM3上のキャッシュ領域32のデータを不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42へ転送する。
書き戻し時間間隔設定レジスタ29は、DMAC28がRAM3上のキャッシュ領域32のデータを不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42に転送する時間間隔を設定するレジスタである。
インターバルタイマ21は、書き戻し時間間隔設定レジスタ29に0以外の値が設定されているとき、設定された時間ごとにDMAC28に割り込みを発生する。
以上のように、コントローラ2はDMAC28を内蔵しており、電源投入時、及びインターバルタイマ21からの割り込み発生時に、自動的にDMA転送を行う。この場合、コントローラ2がDMAC28を内蔵せず、電源投入時及びインターバルタイマ21からの割り込みをCPU1が受付け、CPU1によりIO処理でデータ転送を行う構成であっても良い。
図3に示すように、RAM3は、実行プログラムを格納するプログラム領域31と、プログラム実行に必要なワーク領域33と、不揮発性メモリ4のキャッシュ領域32とを備えている。また、不揮発性メモリ4は、読み出し専用のリードオンリ領域41、43と、書き換えられるデータを格納するデータ書き換え領域42とを備えている。この場合、RAM3のキャッシュ領域32は、不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42と1対1で対応している。また、コントローラ2は、RAM3のキャッシュ領域31のデータを一定の時間間隔で不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42にデータを書き戻す。
この実施の形態において、CPU1は図1の矢印Aで示すように、RAM3の全領域のデータを読み込み及び書き込みすることができる。また、CPU1は矢印Cで示すように、CPU1は不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42のデータをアクセスすることができない。また、CPU1は不揮発性メモリ4のリードオンリ領域41のデータを読み込むことができる。
コントローラ2は図1の矢印Bで示すように、不揮発性メモリ4とRAM3との間のデータ転送の制御を行う。また、コントローラ2は図4に示すように、電源投入時に不揮発性メモリ4のデータ書き換え可能領域41のデータをRAM3のキャッシュ領域32にロードすると共に、RAM3のキャッシュ領域32のデータを不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42に一定時間間隔で書き戻す。
図4のタイミングチャートによって動作シーケンスを説明する。
(1)初期シーケンス
システムの電源投入時において、コントローラ2は、不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42のデータをRAM3のキャッシュ領域32に転送してロードする。このようにコントローラ2が不揮発性メモリ4からRAM3へのデータのロードを電源投入時に自動的に行うことにより、CPU1は不揮発性メモリ4を意識する必要がなく、システムの利便性を高めることができる。なお、データの転送は、CPU1によりデータのコピーを行ってもよいし、コントローラ2がDMA転送により自動で行ってもよい。
初期シーケンスにおいては、CPU1により、コントローラ2内部の時間間隔設定レジスタ29に対しデータ書き戻し間隔が設定される。この時間間隔設定レジスタ29への設定は、たとえば以下のように決定される。すなわち、
書き戻し間隔(秒)>電子機器の保証期間(秒)÷不揮発性メモリの書き換え可能回数
例えば、電子機器の保証期間が5年の場合は、5×365×24×60×60=157680000(秒)となり、不揮発性メモリ4の書き換え可能回数が10万回であるとすると、157680000÷100000=1576.8(秒)となる。従って、時間間隔設定レジスタ29に対しては、1576.8(秒)以上に設定すればよい。
この場合、不揮発性メモリ4がFLASHチップを内蔵したメモリカードの場合には、メモリカード内部の制御によりデバイスの書き換え回数制限が緩和される場合がある。また、データ書き換え領域42に対して、メモリカードの空き領域が数倍ある場合は、メモリカード内部でFLASHチップの物理領域への書き込みを分散させる機能を有している場合がある。データ書き換え領域42に対して、メモリカードの空き領域が10倍ある場合は、メモリカード内の制御により100万回の書き換え回数が保証されるため、時間間隔設定レジスタ29には、157.68秒以上を設定すればよい。また、設定された時間間隔内にシステムの電源が断たれた場合は、RAM3上のキャッシュ領域32のデータは保存されないため、時間間隔の設定値はシステムとしてデータ保証を考慮して決定される。
(2)リードシーケンス
不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42へのリードシーケンスを説明すると、CPU1はRAM3のキャッシュ領域32にリードするだけであり、CPU1は不揮発性メモリ4へのライトアクセスは意識しない。これに対し、初期化シーケンスで、不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42のデータは、RAM3のキャッシュ領域32へ転送されているので、RAM3のキャッシュ領域32のリードを行うことによりデータを読み出すことができる。RAM3のキャッシュ領域32への書き換えが行われた場合であっても、RAM3のキャッシュ領域32上にあるデータが常に最新である。
(3)ライトシーケンス
不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42へのライトアクセスを説明すると、CPU1はRAM3のキャッシュ領域32のデータを書き換える(ライトアクセス)。これを必要に応じて書き換えを複数回実行する。上述した書き戻し時間間隔設定に従ってインターバルタイマ21からの割り込みを受け、コントローラ2は定期的にキャッシュ領域32のデータを不揮発性メモリ4のデータ書き換え領域42へ書き戻す。このように一定時間間隔でRAM3上のデータを不揮発性メモリ4に自動的に書き戻されることにより、CPU1は不揮発性メモリ4を意識する必要がなくシステムの利便性が高まる。
上述した書き戻しは、コントローラ2が自動で行っても良いが、インターバルタイマ21からの割り込みをCPUI/F25が受け付けてCPU介在で処理しても良い。この場合には、コントローラ2の構成を簡単にすることができる。
本発明の一実施の形態における電子機器システムのブロック図である。 図1の詳細を示すブロック図である。 RAMと不揮発性メモリとの間でのデータ転送を示す概念図である。 動作シーケンスを示すタイミングチャートである。
符号の説明
1 CPU
2 コントローラ
3 RAM
4 不揮発性メモリ
21 インターバルタイマ
25 CPUI/F
26 RAMI/F
27 ROMI/F
28 DMAC
29 書き戻し時間間隔設定レジスタ
32 キャッシュ領域
42 データ書き換え領域

Claims (4)

  1. CPUと、書き換え回数制限が設定された不揮発性メモリと、キャッシュメモリとしてのRAMと、前記不揮発性メモリと前記RAMとの間でのデータの転送を制御するコントローラとを備え、前記コントローラは前記RAMの特定領域のデータを一定時間間隔で前記不揮発性メモリに書き戻すと共に、電源投入時に前記不揮発性メモリの特定領域のデータを前記RAMに自動的にロードすることを特徴とする電子機器システム。
  2. 前記コントローラは、前記書き戻し時間間隔の設定が可能なレジスタと、その設定値に基づいて定期的に割り込みを発生するインターバルタイマと、前記インターバルタイマの割り込み発生時に前記RAMの特定領域のデータを前記不揮発性メモリに書き戻すデータ転送コントロール部とを有していることを特徴とする請求項1記載の電子機器システム。
  3. 前記コントローラは、前記書き戻し時間間隔の設定が可能なレジスタと、その設定値に基づいて定期的に割り込みを発生するインターバルタイマと、前記インターバルタイマの割り込み発生によりRAMの特定領域のデータを前記不揮発性メモリに書き戻すCPUインターフェースとを備えていることを特徴とする請求項1記載の電子機器システム。
  4. 前記不揮発性メモリは、フラッシュROM内蔵のメモリカードであることを特徴とする請求項1記載の電子機器システム。
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