JP2006126461A - 情報端末および表示制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用形態に応じて表示自体の視認力を制御可能とする。
【解決手段】 視認力抑制装置6は、入力装置2からの表示モード変更指示、近距離無線装置4からの自動車の鍵解除の有無、あるいは光センサ5による周囲の明度に従って、いずれの表示モードで表示装置2の表示を制御するかを判断し、データ記憶装置3に記憶されている、それぞれの表示モードでの設定値に従って、表示装置1の表示(輝度、コントラスト、色合い、フォント色、表示エリアのサイズ)を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報端末および表示制御方法に関する。
近年、携帯端末は、通話のみならずメールやコンテンツからの文字や画像情報を表示して認識することによるコミュニケーションや情報収集が日常的となってきている。また、携帯端末は、ユピキタス性に優れるが、反面、例えば電車の社内等で他人に携帯端末の表示情報を知られたくないという要望もあり、表示画面に偏向特性や微細なルーバーを付与したフィルム等を貼り付けるユーザもいる。携帯無線機において、特殊なフィルタ等を用いずにプライバシを保護する技術が開示されている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−217740号公報
しかしながら、上述した従来技術では、単に蓋部の開閉と表示部のオン、オフを連動させるだけであり、様々な使用形態でプライバシを保護するなど、様々な使用形態で表示対象の視認性を制御することが困難であるという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、使用形態に応じて表示対象の視認性を制御することができる情報端末および表示制御方法を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明は、文字や画像などの情報を表示する情報端末において、前記情報を記憶する記憶手段と、前記情報を表示する表示手段と、使用形態を指定する使用形態指定手段と、前記記憶手段に記憶されている情報を前記表示手段に表示する際に、前記使用形態指定手段により指定される使用形態に基づいて、表示対象の視認性を制御する視認性制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記視認性制御手段は、前記表示対象の表示輝度を制御することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記視認性制御手段は、前記表示対象のコントラストを制御することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記視認性制御手段は、前記表示対象の色相、彩度、明度の少なくとも1つを制御することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記視認性制御手段は、前記表示対象と背景との間の色相、彩度、明度の少なくとも1つの差異を小さくするように制御することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記視認性制御手段は、前記表示手段における表示対象の表示範囲を制限することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記表示対象の表示輝度、コントラスト、色相、彩度、明度を設定する設定手段を具備することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記表示対象の表示輝度、コントラスト、色相、彩度、明度の複数の組み合わせを予め記憶するモード記憶手段と、前記モード記憶手段に記憶されている複数の組み合わせの中からいずれか1つの組み合わせを使用する設定値として選択する選択手段とを具備することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、無線通信により他の情報端末と通信する通信手段と、前記視認性制御手段による前記表示対象の視認性の制御に連動して、前記通信手段による通信を制御する通信制御手段とを具備することを特徴とする。
上述した課題を解決するために、本発明は、文字や画像などの情報を表示制御する情報端末の表示制御方法において、前記情報端末の使用形態に基づいて、表示対象の表示輝度、コントラスト、色相、彩度、明度、表示範囲の少なくとも1つを制御して、前記表示対象の視認性を制御することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記表示対象と背景との間の色相、彩度、明度の少なくとも1つの差異が小さくなるように制御することを特徴とする。
この発明によれば、記憶手段に記憶されている情報を表示手段に表示する際に、視認性制御手段によって、使用形態指定手段により指定される使用形態に基づいて、表示対象の視認性を制御する。したがって、使用形態に応じて表示対象の視認性を制御することができるという利点が得られる。
以下、本発明の一実施形態による情報端末を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態による情報端末を示すブロック図である。図において、表示装置1は、液晶表示装置などからなる。入力装置2は、各種機能キーやテンキーなどからなり、特に本実施形態では、上記表示装置の表示モードを変更指示する。データ記憶装置3は、後述する複数の表示モード毎に、表示装置1に関する設定値(輝度、コントラスト、色合い、フォント色、表示エリアのサイズ)を変更可能に保持している。表示モードとしては、プライバシモード、ドライブモード、屋外モード、屋内モード、その他(ユーザ設定値)などがある。なお、デフォルトとしては、例えばプライバシモードが予め設定されている。
ここで、図2は、データ記憶装置3に記憶されている各表示モードの設定値の例を示す概念図である。図において、各パラメータの設定値は、1〜5までの5段階で設定可能となっている。プライバシモード(デフォルトモード)では、液晶輝度が2、液晶コントラストが1、色合いが5、フォント色が2、表示エリアが3となっている。特に、上述したプライバシモードでは、表示対象である文字とその背景との間の色相、彩度、明度などの差異が小さくなるように、例えば、背景が白で、文字が黒であれば、文字を灰色(グレー)にするとか、背景が赤で、文字が白であれば、文字をピンクにするように設定している。
同様に、ドライブモードでは、液晶輝度が1、液晶コントラストが1、色合いが1、フォント色が1、表示エリアが1となっている。なお、該ドライブモードは、外部入力利用が「キーレスエントリ」、すなわち自動車の鍵が解除されたことを契機に採用されるモードである。特に、ドライブモードでは、表示対象の表示範囲の全体を制限して、メール内容などを表示させないようにし、また、メール画面でブラックアウトさせ、「ただいま自動車運転中です」などのようなメッセージだけを表示してもよい。さらに、情報端末が通話可能な通信端末、例えば携帯電話などの場合には、通話機能を制限する機能と連動してもよい。
また、屋外モードでは、液晶輝度が2、液晶コントラストが4、色合いが5、フォント色が5、表示エリアが5となり、屋内モードでは、液晶輝度が5、液晶コントラストが3、色合いが5、フォント色が5、表示エリアが5となっている。なお、屋外モードおよび屋内モードでは、外部入力利用が「光センサ」となっているように、光センサによる明度に従って適用されるモードである。そして、その他(ユーザ設定値)では、液晶輝度が2、液晶コントラストが4、色合いが3、フォント色が5、表示エリアが4となっている。
近距離無線装置4は、自動車の鍵が解除された旨を、無線を介して検知する。すなわち、ユーザがこれから自動車を運転する状況であることを検知する。光センサ5は、周囲の明度を検知する。視認力抑制装置6は、入力装置2からの表示モード変更指示、近距離無線装置4からの自動車の鍵解除の有無、あるいは光センサ5による周囲の明度に従って、いずれの表示モードで表示装置2の表示を制御するかを判断し、データ記憶装置3に記憶されている、それぞれの表示モードでの設定値に従って、表示装置1の表示を制御する。
次に、上述した実施形態による情報端末の動作について説明する。ここで、図3は、表示モードの設定動作を説明するためのフローチャートである。表示モード設定機能が起動されると、まず、デフォルト値を利用するか否か、すなわちデフォルトモード(プライバシモード)を利用するか否かを判断し(S10)、デフォルト値を利用する場合には、データ記憶装置3のプライバシモードをそのまま表示モードとして設定し(S11)、表示装置1の設定値を、デフォルトモード(プライバシモード)に対する各種パラメータの設定値に変更し(S12)、設定値を反映させて当該処理を終了する。
一方、デフォルト値を利用しない場合には、ユーザが任意にパラメータ値を設定する個別モードに設定し(S13)、まず、モードを入力させる(S14)。次に、外部入力利用設定を入力させ(S15)、各パラメータ(輝度、コントラスト、色合い、フォント色、表示エリアのサイズ)の設定値を5段階で入力させる(S16)。そして、表示装置1の設定値を、入力された設定値に変更し(S17)、設定値を反映させて当該処理を終了する。
次に、図4は、表示モードの変更動作を説明するためのフローチャートである。表示モード変更機能が起動されると、まず、どのモードを利用するか否かを判断する(S20)。ここで、例えばプライバシモードの設定が指示された場合には(S21)、プライバシモードの設定値をデータ記憶装置3から読み出し(S22)、読み出した設定値に変更し(S23)、設定値を反映させて当該処理を終了する。
また、例えばドライブモードの設定が指示された場合には(S24)、ドライブモードの設定値をデータ記憶装置3から読み出し(S25)、読み出した設定値に変更し(S26)、設定値を反映させて当該処理を終了する。
他のモードでも同様に、指示されたモードの設定値をデータ記憶装置3から読み出し、読み出した設定値に変更し、設定値を反映させて当該処理を終了する。
ここで、図5は、各表示モードにおける表示例を示す模式図である。上述した処理の結果、通常モードでは、図5のメール作成画面100やメール閲覧画面101のように表示される。これに対して、自動車乗車時には、近距離無線装置4が自動車の鍵が解除されたことを検知するので、ドライブモードが自動的に設定される。該ドライブモードでは、図5の画面102に示すように、液晶輝度が1(暗い)、液晶コントラストが1(薄い)、色合いが1(グレー)、フォント色が1(グレー)、表示エリアが1(最小)で表示制御される。
また、光センサ5からの明度に従って、屋外(晴天時)にいると判断された場合には、屋外モードが自動的に設定される。該屋外モードでは、図5の画面103に示すように、液晶輝度が2(やや暗い)、液晶コントラストが4(やや濃い)、色合いが5(カラー)、フォント色が5(黒)、表示エリアが5(最大)で表示制御される。また、光センサ5からの明度に従って、何らかの建物に居る場合や交通機関に乗車した場合など判断された場合には、屋内モードが自動的に設定される。該屋内モードでは、図5の画面104に示すように、液晶輝度が5(明るい)、液晶コントラストが3(中間)、色合いが5(カラー)、フォント色が5(黒)、表示エリアが5(最大)で表示制御される。また、デフォルトモード(プライバシモード)に設定されている場合には、図5の画面105に示すように、液晶輝度が2(やや暗い)、液晶コントラストが1(薄い)、色合いが5(カラー)、フォント色が2(ややグレー)、表示エリアが3(普通)で表示制御される。
なお、上述した実施形態においては、視認力抑制装置6は、コンピュータシステム内で実行される。そして、上述した視認力抑制装置6による一連の処理の過程は、プログラムの形式でコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。すなわち、視認力抑制装置6における機能は、CPU等の中央演算処理装置がROMやRAM等の主記憶装置に上記プログラムを読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、実現されるものである。
ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラムを通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータが当該プログラムを実行するようにしても良い。
また、本実施形態では、情報端末について説明したが、これに限らず、携帯電話機、モバイル端末、PDAなどに適用してもよい。
本発明の実施形態による情報端末を示すブロック図である。 データ記憶装置3に記憶されている各表示モードの設定値の例を示す概念図である。 表示モードの設定動作を説明するためのフローチャートである。 表示モードの変更動作を説明するためのフローチャートである。 各表示モードにおける表示例を示す模式図である。
符号の説明
1 表示装置(表示手段)
2 入力装置(設定手段、使用形態指定手段、選択手段)
3 データ記憶装置(記憶手段、モード記憶手段)
4 近距離無線装置(使用形態指定手段)
5 光センサ(使用形態指定手段)
6 視認力抑制装置(視認性制御手段)


Claims (11)

  1. 文字や画像などの情報を表示する情報端末において、
    前記情報を記憶する記憶手段と、
    前記情報を表示する表示手段と、
    使用形態を指定する使用形態指定手段と、
    前記記憶手段に記憶されている情報を前記表示手段に表示する際に、前記使用形態指定手段により指定される使用形態に基づいて、表示対象の視認性を制御する視認性制御手段と
    を具備することを特徴とする情報端末。
  2. 前記視認性制御手段は、前記表示対象の表示輝度を制御することを特徴とする請求項1記載の情報端末。
  3. 前記視認性制御手段は、前記表示対象のコントラストを制御することを特徴とする請求項1または2に記載の情報端末。
  4. 前記視認性制御手段は、前記表示対象の色相、彩度、明度の少なくとも1つを制御することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一に記載の情報端末。
  5. 前記視認性制御手段は、前記表示対象と背景との間の色相、彩度、明度の少なくとも1つの差異を小さくするように制御することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一に記載の情報端末。
  6. 前記視認性制御手段は、前記表示手段における表示対象の表示範囲を制限することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一に記載の情報端末。
  7. 前記表示対象の表示輝度、コントラスト、色相、彩度、明度を設定する設定手段を具備することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一に記載の情報端末。
  8. 前記表示対象の表示輝度、コントラスト、色相、彩度、明度の複数の組み合わせを予め記憶するモード記憶手段と、
    前記モード記憶手段に記憶されている複数の組み合わせの中からいずれか1つの組み合わせを使用する設定値として選択する選択手段と
    を具備することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一に記載の情報端末。
  9. 無線通信により他の情報端末と通信する通信手段と、
    前記視認性制御手段による前記表示対象の視認性の制御に連動して、前記通信手段による通信を制御する通信制御手段と
    を具備することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一に記載の情報端末。
  10. 文字や画像などの情報を表示制御する情報端末の表示制御方法において、
    前記情報端末の使用形態に基づいて、表示対象の表示輝度、コントラスト、色相、彩度、明度、表示範囲の少なくとも1つを制御して、前記表示対象の視認性を制御することを特徴とする表示制御方法。
  11. 前記表示対象と背景との間の色相、彩度、明度の少なくとも1つの差異が小さくなるように制御することを特徴とする請求項10記載の表示制御方法。
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